僕の中学の時の思い出を書きます。
僕が中3の時のことです、僕の行っていた中学は私立大学の付属だったから高校進学もほとんどの生徒がエスカレーター制で付属高校に進学だったので受験勉強も無くて気楽だったんですよ。
クラスの中では男女は仲が良くて和気藹々の雰囲気で僕も楽しくすごしていたんですよ。
それで中3の2月のバレンタインの時だったけど、僕はそれまで余り話しもした事の無かった女の子からチョコをもらってしまった。
前の年までは1つももらえなかったけど、初めてバレンタインのチョコをもらえたんです。
僕は本当に嬉しかったです、それで彼女と話しをするようになって次の土曜日の午後学校の帰りに彼女の家に遊びに行く事にしたんです。
彼女はサラサラの髪の毛で色白の美少女って感じの女の子だから家でも部屋はきれいに片付いているんだろうと思っていたけど実際に彼女の部屋に入ると驚くほど片付いていない部屋だった。
驚いたのはベッドの下に電動コケシが転がっているんだよね、これには僕もびっくりでした。
僕はその電動コケシを拾い上げて触っていると彼女は平然と「それってスゴイでしょ?電池を入れると振動するんだよ。」って言ってニコニコしてる。
僕もなんて言って良いのか悩んでしまったんです。
「マスターベーションってAクンもしてるでしょ?それって女の子がマスターベーションする時に使うんだよ。」
いきなりそう言われても返す言葉が解らなくなってしまった。
僕は鼻を近づけて臭いをクンクンと嗅ぐと微妙にオシッコ臭さとは違う臭いがして鼻の芯から頭のてっぺんに電気が流れた様な刺激が襲ったんです。
彼女が「どうしちゃったの?臭いなんか嗅がなくて良いよ、あたしのマ*コに毎日入っちゃうんだから臭いの当たり前でしょ。」って平然と言う彼女に恐怖も感じてしまって僕は驚いたです。
「お母さんが通販で買ってくれたんだよ。」って言うけど まだ中学生なのになんで こんなの買ってくれたんだろうか?って僕も その時考えたよ。
僕は兄貴の持っていたエロ本とか拾って持っていたエロ写真雑誌で見た事有ったけど、現物を見たのは初めてだった。
彼女は部屋で着替えをするんだけど僕の目の前で着替えをするんですよ、中3でウブな僕は見ない振りしてチラチラと見ていた。
「ほら見て見て、このパンティ凄いでしょ、今年のお正月にデパートにに お父さんとお母さんと一緒に買い物に行った時に買ってもらったの。」
って白いシルクのパンティだ、いかにもお嬢様って感じの下着だ。
普通そんなの男の同級生に見せない物だろうと思ったよ。
同級生の男が部屋に入るなら僕が部屋に入る前に少しは部屋の中を片付けて せめて電動コケシくらいは隠して置く物だろうとは感じたけど。
シルクのレースの下着を見て僕は「かわいい下着だね。」と答えるしか言葉がなかったんです。
彼女は何も考えていなかったと言うか世間知らずと言うのか「履いてみるから見てて。」ってパンティを履き替える姿にもビックリでした、
それまで履いていたメリヤスのパンティを脱ぎ散らかしてシルクのレースのパンティに履き替えて自分で鏡の前に立って見ていた彼女。
レース生地だからマン毛が透けて見えてる、一緒に買って来たと言うブラも付けてみるんだと言ってブラジャーも着替えたけど、彼女のオッパイを見る事が出来たけど、微乳って言う感じの大きさでBカップの大きい方って感じだったかも知れないと思えましたね。
すると彼女は俺に向かって「あたしの裸見たい?」って聞いてきました。
もちろん童貞だった僕は、下を向き もじもじしていると、彼女が近寄ってきました。
いきなり僕の手を取り彼女の胸に持っていったのです。
僕は驚いて彼女の顔を見ると、彼女は笑っていました。
「H君触ったことないの?」
僕は黙ってうなずきました。
すると彼女はブラを外し直に胸を触らせてきました。チンコがギンギンに立っているのがわかったのか、彼女は僕のチンコを触ってきました。
「H君かたくなってる」
彼女はニコニコしながらいいました。
「私の体見てかたくなったの?」
僕はうなずきました。
彼女は「嬉しい」といって僕の手を胸からアソコに持っていきました。
「好きなように触っていいよ」
それで彼女の自慢の下着姿を見せられて、その後 彼女は普通の花柄のパンティに履き替えて上もシャツを着てベッドの上に彼女は座って話しをしたんです。
僕には理解が出来なかったですよ、彼女はいったい何を考えていたんだろう?
彼女の母親がクッキーと紅茶を持って来て一応様子を見に来たんだろうと思うけど何だか僕も緊張してしまい、僕も本当にウブだったと思います。
二人でオナニーの話しとかしたんだけど彼女は小学校高学年の頃からオナニーを覚えて 小学校6年の時に指を入れるオナニーを覚えちゃったと言うからビックリしました。
実際の話しで僕がオナニーを覚えたは小6だったけど女の子でも同じ頃にオナニーを覚えたんだなぁって実感しました。
僕は どうしていいか分からず、ワレメに沿って指を動かすことしかできませんでした。
すると彼女が「パンツ脱ぐから直に触って」といいました。
うなずくと、彼女が「その前にH君のが見たい」と言ってきました。
僕は もうどうにでもなれと思いズボンとパンツを下ろしました。
彼女がシルクのパンティに履き替えるまで履いていたメリヤスのパンティは少し染みが付いていた様な思い出があります。
彼女の父親は一応雑誌社に勤めるカメラマンだったので彼女の写真もかなり撮影していて見せてもらったけど・・・何でだろうかと思える物でしたよ。
とりあえず978の続き
彼女は学校では僕も余り話しもした事がなかったんです、何となくお嬢様みたいな雰囲気の美少女的女の子だったから僕は近付けなかったって感じだったんですよ。
部屋に入るまでは お嬢様的美少女って言うイメージしかなかったけど部屋に入ってイメージは変わってしまったんです、
単なる普通の15歳の中3女子だなぁって、しかし彼女は持っている物は強烈だったですね、
電動コケシがベットの横に転がってるし普通じゃ中学生が持っていないシルク地のレースのぱんちぃや洒落たブラジャー
・・この娘は本当に15歳なのかと疑いたくもなりました。
僕と彼女は中学1年の時は別のクラスだったけど、進路相談で僕も彼女も高校進学は付属高校にエスカレーター入学を希望したので普通クラスで2年から一緒のクラスになったんです、
彼女は家が学校の近くで歩いても10分程度だったから小学校から ここの学校に通っていたらしい、僕は中学から この学校に入ったんです。
僕の家は当時は豊かでは無かったけど、当時昭和50年代半ば頃は僕の家も祖父がまだ農地を持っていて農家として祖父の収入が有ったから良かったんですよ。
家から学校までは自転車で25分くらい掛かりましたけど小学校時代の同級生も15人程度一緒に入学したから気は楽でした。
話しは戻るけど彼女の部屋で話しをしていた時に見せてもらったのが彼女の父が撮影したと言う彼女の写真でした。
毎年夏休みに八ヶ岳高原のロッジに1週間程度遊びに行くという事で、そこで毎年彼女の裸の写真を撮影してくるって言っていたけど500枚程度彼女自身も持っていました。
彼女は他の人には見せた事がないって言う写真でしたけど僕も最初に見て驚きと言う物を越えた感覚でしたよ。
父親が写真家と言っても趣味で自分の娘をモデルに撮影していたなんて信じられないって言う気分でしたね。
彼女も毎年の事だったから当たり前の様に裸のモデルをしていたみたいだけど、普通の女の子だったら例え父親がプロカメラマンでも裸のモデルなんて嫌がると思えたんですよね。
彼女は「きれいでしょ、かわいいでしょ」と言って見せてくれるけど僕自信も無修正の女の子の写真なんて初めて見ましたよ。
彼女は利恵ちゃんと言うんだけど「利恵ちゃん、こんな写真写されて恥ずかしくなかった?」と聞いてみたら
「うーん、そうだなぁ あたしは3歳くらいの頃からお父さんのモデルをしてあげてるから慣れちゃったかな。」
とあっさりと答えているし、見せてもらっている僕の方が恥ずかしくなってしまいました。
そんな話しをしていると新宿に買い物に行っていたと言う父親が帰って来て、娘が同級生の男を連れて来たと お母さんから聞いて部屋にやって来た。
僕は彼女の父親と初めて会ったんだけど、彼女の父親はいかにもカメラマンと言う感じで髭を生やした男で僕は少し怖かった感じを思えています。
「こんにちは、はじめまして利恵さんの同級生のS藤と言います。」と僕は挨拶すると案外優しそうな感じで「利恵の父です。」と言って中学生の僕に名刺を渡してくれた。
某女性雑誌の専属カメラマンをやっていると言う事でした。
それで彼女の父は少し僕達と話しをした後に僕と彼女を自分の書斎に連れてってくれた。
彼女も一度も入った事が無いと話していたから父親の書斎には彼女も初めて入りました。
僕もカメラには興味有ったけどニコンやキャノンの高級カメラや望遠レンズが有ったり自前の現像室があったりスゴイと思いましたね。
そう、彼女がモデルになった写真も彼女の持っていた数倍の量が有って僕も彼女も驚きました。
僕は何枚か欲しかったんですけど、まさか彼女にも彼女の父にも彼女が裸で写っている無修正の写真を下さいとは言えなかったですよ。
彼女が「S藤くん、写真欲しいの?」と聞くんだけど、正直に欲しいと言って良いのか悪いのか悩む事でしたね。
彼女の父が「利恵が同級生を家に連れて来るなんて珍しいし,ボーイフレンドを連れて来たのは初めてだよな。」って話しをして部屋を出た。
彼女の父は何かおかしな事を考えていたみたいで僕は妙な予感がしたんです。
彼女の家の居間で3時のおやつのケーキを食べながら彼女の父と母が
「そうだS藤くん、バレンタインの記念で利枝と一緒に写真のモデルをしてみないか?」
と言いだした、やっぱり妙な予感は当ってしまった。
もちろん僕は断ったんだけど、彼女も最初は嫌がったけど何か買ってくれると買収された気配で彼女も一緒にモデルになろうよって言い出したんです。
でも、まさか僕と彼女の裸の写真を撮りたがっていたとは僕も夢にも思っていなかったので僕も嫌々ながらOKしてしまいました。
すると彼女の父は居間に撮影用の照明とかをセットし始めて、彼女の母は撮影用のカーテンに取り替え始めた。
彼女の母が彼女に「お正月に買ってあげたシルクの下着に着替えて来なさい。」と言いだして僕はヤバイと思いましたね、まさか本当に裸になるのか?・・・
僕はチンチンも自信がないって言うか恐怖感に襲われてしまいました。
この家に来てから緊張感がやっと消えたと思ったら今度は恐怖感に襲われたんです。
最初に彼女と下着姿にされて撮影開始だった。
俺は彼女の家に寄って来る予定だったから、下着も一番気に入っていたトランクスと半袖Tシャツを着て来ていたから助かった、いつものブリーフだったかカッコ悪くて恥ずかしい思いをする所だったです。
彼女の両親は僕や彼女をおだてながら脱がせるのだけど、後で思ったのはヌード写真のモデルは こうやっておだてられながら1枚ずつ脱ぐんだろうと思いました。
結局二人とものせられて裸になったんだけど、僕もチンチンは立ってしまって どうすれば良いか、隠す物もないし、裸のモデルは小さい頃から慣れっこの彼女は隠さないでも平気って感じでいるし僕は恥ずかしさで頭がいっぱいになっていました。
正直な話し僕も その時は信じられない不思議な世界に迷い込んだ気分でしたよ。
プロのカメラマンと言っても、ここまでするとは思っていなかったし、自分が持ってるエロ本のモデルだって当時は下着で隠したり色んな物で大事な所を隠すのに素っ裸で撮影されてるんだから僕の頭の中はパニック状態。
彼女も半分パニックに陥ってる感じは有ったけど、僕も彼女も変なアドレナリンで妙に高揚しちゃっていた。
この両親なら彼女も幼い頃から父親の趣味での写真撮影に付き合ってしまったんだろうと思いました。
父親は僕にも「カッコイイなぁ男らしくてイイよ。」とか言っておだてるし 彼女にも「利恵は かわいいなぁ、すごくきれいで美人に見えるよ、
将来は女優さんかな?」と言っておだてると言うか言葉でモデルの僕と彼女を酔わせるのだから僕も彼女も完全に別の世界に行っちゃってる状況でした。
父親のおだてる言葉のままに僕はいつの間にか脱いでいき、そして利恵ちゃんも一糸まとわぬ姿になっていました。
プロカメラマンだけあって、その言葉に酔わされたようで とても気持ちよく、不思議な感覚でした。
僕と彼女は二人で並んで立っている所の写真やソファーに並んで座っている所の写真とか二人で手を?いで部屋の中を歩いている写真とかを撮られた。
彼女の父が個人の趣味として娘の成長の記録で撮影しているらしいけど、普通だったら考えられない事だと思えるけど、その時は僕も正直な所は嫌と言う気分じゃなくて嬉しかった。
彼女の裸がじっくりと見られたという事だ、マン毛どころかマ*コも十分に見る事も出来たし、それも隠れてではなく彼女の親の公認なんだから普通じゃ考えられない環境に興奮もしていました。
一度休憩して彼女の部屋で撮影をしたいと彼女の父が言い出した。
僕と彼女は、かなり仲良くしていたので彼女の両親は何を考えていたのかベッドの上で二人の自然の姿を撮りたいと言うのだ。
とりあえずベッドの上でシックスナイン程度の事をしても良いって言われて僕と彼女はベッドの上でシックスナインをしてしまった。
普通の親だったら絶対に許さないと思うし、娘のそんな淫靡な姿を撮影するなんて考えないハズだと思う。
時代的に言ってまだデジタルカメラなんて夢の時代だったし、ビデオだって この頃は8ミリビデオのハンディカム55が出始めた頃だった思います。
だから撮影と言ってもフィルムカメラの時代でした。
ベッドの上で二人とも撮影されている事を忘れてシックスナインを本気でしてしまったのだ。
誰に教えられる事も無く自然に始めてしまった、彼女が上になってだったけど 僕は彼女のマ*コを舌でペロペロと舐めて、彼女は僕のチンチンをしゃぶり付いて二人で幸せ気分と言うか周りの事が解らなくなる様だった。
考えてみると彼女は電動コケシを持っているんだから本番までしちゃいたい気分だったけど、まさかそこまでは出来なかった。
そこまでは彼女の親も許さないと思ったし、その時はシックスナインで十分に満足出来たから良かった。
彼女のマ*コは少し臭いを感じたけど臭いって言う程じゃなかったけど舌で彼女のマ*コを舐めたりマ*コの中まで舐めていると、最初はオシッコかと思ったけどジワジワと体の中から白み掛った透明な液体が湧き出す感じで僕は無心にその液体をペロペロと舐めていた。
彼女は「S藤クン、あんまり激しくしないでよぉ〜お父さんが写真を撮ってるんだから。」と言うんだけど聞いていた彼女の父が
「二人とも本気で愛し合いなさい、人間は愛し合っている姿が一番きれいなんだから、利恵もS藤くんも本気でしてイイよ。」
って言うから僕たちも興奮しちゃったよ。
始めてから5分ほどで彼女が1度目の絶頂を迎えて激しく身体を振るわせ始め
「来ちゃう、来ちゃう、来ちゃうよぉ〜」
って言うと最初にイッテしまった。
今だったら二人ともイク時は「イクぅ〜」って言うって事を知ってるけど当時は彼女も そんな事は知らないから自然と「来ちゃう」って言葉が発せられたんだと思う。
彼女は呼吸を荒くしてベッドに横になってしまい僕の横でハァハァと呼吸が荒かった。
「駄目じゃないか利恵だけが気持ち良くなって終わりにしたらS藤クンがかわいそうだろ、もう一度頑張れるだろ?」と彼女の父が言うのだ。
彼女は「少し休んでからするから、すぐには無理だよぉ〜」って言っている。
ベッドの上で横に寝転んでる彼女を見ると少し涙ぐんでいる様にも見えた。
マン毛は僕が舐めていたから僕のヨダレと彼女自身の身体から出た液体で濡れているし、マ*コからは少しエッチな液体が流れ出はじめていた。
5分ほどして再び再開した。
彼女は一度イッけど かなり感じていて、今度は僕も一緒にイッた。
彼女の口の中に射精してしまったんだけど、彼女はビックリしていた。
男のチンチンから精子が射精されるって知っていても初めての事で正直に驚いたみたいだった。
彼女の父は きれいな写真が撮れたと言っているけど、今度は僕にもう一度射精する所を写させて欲しいと言うのだ。
写真では彼女がオナニーでイッた瞬間とかも撮影してきたらしく、今度は彼女のボーイフレンドである僕の射精の瞬間を写したいと言っている。
僕も仕方がなく彼女の寝転んでいる横でオナニーをし始めた、
手でシコシコと自分のチンチンを擦っていると、さすがに2回目の射精は早く5分もしない内に射精してしまった。
その後、僕達は裸のまま彼女のベッドの上に横になっていると二人ともウトウトしていた、
彼女の母が僕達に布団を掛けて行ってくれた。
二人とも眼を覚ますと夕方になっていた、
その日は彼女の母が僕の家に電話をしていてくれて、遊び疲れて眠ってしまったから、夕飯を食べさせて泊まらせます。って電話をしたみたいだった。
遊び疲れたって言っても、普通じゃない遊びで彼女の母も本当の話しは僕の母には言わなかったと言うか、僕のは母には言える訳もなかった。
僕達がウトウトと寝ている間に彼女の父は自分で写真を現像していた。
僕と彼女は1階の居間で脱いだので裸のまま1階の居間に下りて行った。
>>次のページへ続く
僕が中3の時のことです、僕の行っていた中学は私立大学の付属だったから高校進学もほとんどの生徒がエスカレーター制で付属高校に進学だったので受験勉強も無くて気楽だったんですよ。
クラスの中では男女は仲が良くて和気藹々の雰囲気で僕も楽しくすごしていたんですよ。
それで中3の2月のバレンタインの時だったけど、僕はそれまで余り話しもした事の無かった女の子からチョコをもらってしまった。
前の年までは1つももらえなかったけど、初めてバレンタインのチョコをもらえたんです。
僕は本当に嬉しかったです、それで彼女と話しをするようになって次の土曜日の午後学校の帰りに彼女の家に遊びに行く事にしたんです。
彼女はサラサラの髪の毛で色白の美少女って感じの女の子だから家でも部屋はきれいに片付いているんだろうと思っていたけど実際に彼女の部屋に入ると驚くほど片付いていない部屋だった。
驚いたのはベッドの下に電動コケシが転がっているんだよね、これには僕もびっくりでした。
僕はその電動コケシを拾い上げて触っていると彼女は平然と「それってスゴイでしょ?電池を入れると振動するんだよ。」って言ってニコニコしてる。
僕もなんて言って良いのか悩んでしまったんです。
「マスターベーションってAクンもしてるでしょ?それって女の子がマスターベーションする時に使うんだよ。」
いきなりそう言われても返す言葉が解らなくなってしまった。
僕は鼻を近づけて臭いをクンクンと嗅ぐと微妙にオシッコ臭さとは違う臭いがして鼻の芯から頭のてっぺんに電気が流れた様な刺激が襲ったんです。
彼女が「どうしちゃったの?臭いなんか嗅がなくて良いよ、あたしのマ*コに毎日入っちゃうんだから臭いの当たり前でしょ。」って平然と言う彼女に恐怖も感じてしまって僕は驚いたです。
「お母さんが通販で買ってくれたんだよ。」って言うけど まだ中学生なのになんで こんなの買ってくれたんだろうか?って僕も その時考えたよ。
僕は兄貴の持っていたエロ本とか拾って持っていたエロ写真雑誌で見た事有ったけど、現物を見たのは初めてだった。
彼女は部屋で着替えをするんだけど僕の目の前で着替えをするんですよ、中3でウブな僕は見ない振りしてチラチラと見ていた。
「ほら見て見て、このパンティ凄いでしょ、今年のお正月にデパートにに お父さんとお母さんと一緒に買い物に行った時に買ってもらったの。」
って白いシルクのパンティだ、いかにもお嬢様って感じの下着だ。
普通そんなの男の同級生に見せない物だろうと思ったよ。
同級生の男が部屋に入るなら僕が部屋に入る前に少しは部屋の中を片付けて せめて電動コケシくらいは隠して置く物だろうとは感じたけど。
シルクのレースの下着を見て僕は「かわいい下着だね。」と答えるしか言葉がなかったんです。
彼女は何も考えていなかったと言うか世間知らずと言うのか「履いてみるから見てて。」ってパンティを履き替える姿にもビックリでした、
それまで履いていたメリヤスのパンティを脱ぎ散らかしてシルクのレースのパンティに履き替えて自分で鏡の前に立って見ていた彼女。
レース生地だからマン毛が透けて見えてる、一緒に買って来たと言うブラも付けてみるんだと言ってブラジャーも着替えたけど、彼女のオッパイを見る事が出来たけど、微乳って言う感じの大きさでBカップの大きい方って感じだったかも知れないと思えましたね。
すると彼女は俺に向かって「あたしの裸見たい?」って聞いてきました。
もちろん童貞だった僕は、下を向き もじもじしていると、彼女が近寄ってきました。
いきなり僕の手を取り彼女の胸に持っていったのです。
僕は驚いて彼女の顔を見ると、彼女は笑っていました。
「H君触ったことないの?」
僕は黙ってうなずきました。
すると彼女はブラを外し直に胸を触らせてきました。チンコがギンギンに立っているのがわかったのか、彼女は僕のチンコを触ってきました。
「H君かたくなってる」
彼女はニコニコしながらいいました。
「私の体見てかたくなったの?」
僕はうなずきました。
彼女は「嬉しい」といって僕の手を胸からアソコに持っていきました。
「好きなように触っていいよ」
それで彼女の自慢の下着姿を見せられて、その後 彼女は普通の花柄のパンティに履き替えて上もシャツを着てベッドの上に彼女は座って話しをしたんです。
僕には理解が出来なかったですよ、彼女はいったい何を考えていたんだろう?
彼女の母親がクッキーと紅茶を持って来て一応様子を見に来たんだろうと思うけど何だか僕も緊張してしまい、僕も本当にウブだったと思います。
二人でオナニーの話しとかしたんだけど彼女は小学校高学年の頃からオナニーを覚えて 小学校6年の時に指を入れるオナニーを覚えちゃったと言うからビックリしました。
実際の話しで僕がオナニーを覚えたは小6だったけど女の子でも同じ頃にオナニーを覚えたんだなぁって実感しました。
僕は どうしていいか分からず、ワレメに沿って指を動かすことしかできませんでした。
すると彼女が「パンツ脱ぐから直に触って」といいました。
うなずくと、彼女が「その前にH君のが見たい」と言ってきました。
僕は もうどうにでもなれと思いズボンとパンツを下ろしました。
彼女がシルクのパンティに履き替えるまで履いていたメリヤスのパンティは少し染みが付いていた様な思い出があります。
彼女の父親は一応雑誌社に勤めるカメラマンだったので彼女の写真もかなり撮影していて見せてもらったけど・・・何でだろうかと思える物でしたよ。
とりあえず978の続き
彼女は学校では僕も余り話しもした事がなかったんです、何となくお嬢様みたいな雰囲気の美少女的女の子だったから僕は近付けなかったって感じだったんですよ。
部屋に入るまでは お嬢様的美少女って言うイメージしかなかったけど部屋に入ってイメージは変わってしまったんです、
単なる普通の15歳の中3女子だなぁって、しかし彼女は持っている物は強烈だったですね、
電動コケシがベットの横に転がってるし普通じゃ中学生が持っていないシルク地のレースのぱんちぃや洒落たブラジャー
・・この娘は本当に15歳なのかと疑いたくもなりました。
僕と彼女は中学1年の時は別のクラスだったけど、進路相談で僕も彼女も高校進学は付属高校にエスカレーター入学を希望したので普通クラスで2年から一緒のクラスになったんです、
彼女は家が学校の近くで歩いても10分程度だったから小学校から ここの学校に通っていたらしい、僕は中学から この学校に入ったんです。
僕の家は当時は豊かでは無かったけど、当時昭和50年代半ば頃は僕の家も祖父がまだ農地を持っていて農家として祖父の収入が有ったから良かったんですよ。
家から学校までは自転車で25分くらい掛かりましたけど小学校時代の同級生も15人程度一緒に入学したから気は楽でした。
話しは戻るけど彼女の部屋で話しをしていた時に見せてもらったのが彼女の父が撮影したと言う彼女の写真でした。
毎年夏休みに八ヶ岳高原のロッジに1週間程度遊びに行くという事で、そこで毎年彼女の裸の写真を撮影してくるって言っていたけど500枚程度彼女自身も持っていました。
彼女は他の人には見せた事がないって言う写真でしたけど僕も最初に見て驚きと言う物を越えた感覚でしたよ。
父親が写真家と言っても趣味で自分の娘をモデルに撮影していたなんて信じられないって言う気分でしたね。
彼女も毎年の事だったから当たり前の様に裸のモデルをしていたみたいだけど、普通の女の子だったら例え父親がプロカメラマンでも裸のモデルなんて嫌がると思えたんですよね。
彼女は「きれいでしょ、かわいいでしょ」と言って見せてくれるけど僕自信も無修正の女の子の写真なんて初めて見ましたよ。
彼女は利恵ちゃんと言うんだけど「利恵ちゃん、こんな写真写されて恥ずかしくなかった?」と聞いてみたら
「うーん、そうだなぁ あたしは3歳くらいの頃からお父さんのモデルをしてあげてるから慣れちゃったかな。」
とあっさりと答えているし、見せてもらっている僕の方が恥ずかしくなってしまいました。
そんな話しをしていると新宿に買い物に行っていたと言う父親が帰って来て、娘が同級生の男を連れて来たと お母さんから聞いて部屋にやって来た。
僕は彼女の父親と初めて会ったんだけど、彼女の父親はいかにもカメラマンと言う感じで髭を生やした男で僕は少し怖かった感じを思えています。
「こんにちは、はじめまして利恵さんの同級生のS藤と言います。」と僕は挨拶すると案外優しそうな感じで「利恵の父です。」と言って中学生の僕に名刺を渡してくれた。
某女性雑誌の専属カメラマンをやっていると言う事でした。
それで彼女の父は少し僕達と話しをした後に僕と彼女を自分の書斎に連れてってくれた。
彼女も一度も入った事が無いと話していたから父親の書斎には彼女も初めて入りました。
僕もカメラには興味有ったけどニコンやキャノンの高級カメラや望遠レンズが有ったり自前の現像室があったりスゴイと思いましたね。
そう、彼女がモデルになった写真も彼女の持っていた数倍の量が有って僕も彼女も驚きました。
僕は何枚か欲しかったんですけど、まさか彼女にも彼女の父にも彼女が裸で写っている無修正の写真を下さいとは言えなかったですよ。
彼女が「S藤くん、写真欲しいの?」と聞くんだけど、正直に欲しいと言って良いのか悪いのか悩む事でしたね。
彼女の父が「利恵が同級生を家に連れて来るなんて珍しいし,ボーイフレンドを連れて来たのは初めてだよな。」って話しをして部屋を出た。
彼女の父は何かおかしな事を考えていたみたいで僕は妙な予感がしたんです。
彼女の家の居間で3時のおやつのケーキを食べながら彼女の父と母が
「そうだS藤くん、バレンタインの記念で利枝と一緒に写真のモデルをしてみないか?」
と言いだした、やっぱり妙な予感は当ってしまった。
もちろん僕は断ったんだけど、彼女も最初は嫌がったけど何か買ってくれると買収された気配で彼女も一緒にモデルになろうよって言い出したんです。
でも、まさか僕と彼女の裸の写真を撮りたがっていたとは僕も夢にも思っていなかったので僕も嫌々ながらOKしてしまいました。
すると彼女の父は居間に撮影用の照明とかをセットし始めて、彼女の母は撮影用のカーテンに取り替え始めた。
彼女の母が彼女に「お正月に買ってあげたシルクの下着に着替えて来なさい。」と言いだして僕はヤバイと思いましたね、まさか本当に裸になるのか?・・・
僕はチンチンも自信がないって言うか恐怖感に襲われてしまいました。
この家に来てから緊張感がやっと消えたと思ったら今度は恐怖感に襲われたんです。
最初に彼女と下着姿にされて撮影開始だった。
俺は彼女の家に寄って来る予定だったから、下着も一番気に入っていたトランクスと半袖Tシャツを着て来ていたから助かった、いつものブリーフだったかカッコ悪くて恥ずかしい思いをする所だったです。
彼女の両親は僕や彼女をおだてながら脱がせるのだけど、後で思ったのはヌード写真のモデルは こうやっておだてられながら1枚ずつ脱ぐんだろうと思いました。
結局二人とものせられて裸になったんだけど、僕もチンチンは立ってしまって どうすれば良いか、隠す物もないし、裸のモデルは小さい頃から慣れっこの彼女は隠さないでも平気って感じでいるし僕は恥ずかしさで頭がいっぱいになっていました。
正直な話し僕も その時は信じられない不思議な世界に迷い込んだ気分でしたよ。
プロのカメラマンと言っても、ここまでするとは思っていなかったし、自分が持ってるエロ本のモデルだって当時は下着で隠したり色んな物で大事な所を隠すのに素っ裸で撮影されてるんだから僕の頭の中はパニック状態。
彼女も半分パニックに陥ってる感じは有ったけど、僕も彼女も変なアドレナリンで妙に高揚しちゃっていた。
この両親なら彼女も幼い頃から父親の趣味での写真撮影に付き合ってしまったんだろうと思いました。
父親は僕にも「カッコイイなぁ男らしくてイイよ。」とか言っておだてるし 彼女にも「利恵は かわいいなぁ、すごくきれいで美人に見えるよ、
将来は女優さんかな?」と言っておだてると言うか言葉でモデルの僕と彼女を酔わせるのだから僕も彼女も完全に別の世界に行っちゃってる状況でした。
父親のおだてる言葉のままに僕はいつの間にか脱いでいき、そして利恵ちゃんも一糸まとわぬ姿になっていました。
プロカメラマンだけあって、その言葉に酔わされたようで とても気持ちよく、不思議な感覚でした。
僕と彼女は二人で並んで立っている所の写真やソファーに並んで座っている所の写真とか二人で手を?いで部屋の中を歩いている写真とかを撮られた。
彼女の父が個人の趣味として娘の成長の記録で撮影しているらしいけど、普通だったら考えられない事だと思えるけど、その時は僕も正直な所は嫌と言う気分じゃなくて嬉しかった。
彼女の裸がじっくりと見られたという事だ、マン毛どころかマ*コも十分に見る事も出来たし、それも隠れてではなく彼女の親の公認なんだから普通じゃ考えられない環境に興奮もしていました。
一度休憩して彼女の部屋で撮影をしたいと彼女の父が言い出した。
僕と彼女は、かなり仲良くしていたので彼女の両親は何を考えていたのかベッドの上で二人の自然の姿を撮りたいと言うのだ。
とりあえずベッドの上でシックスナイン程度の事をしても良いって言われて僕と彼女はベッドの上でシックスナインをしてしまった。
普通の親だったら絶対に許さないと思うし、娘のそんな淫靡な姿を撮影するなんて考えないハズだと思う。
時代的に言ってまだデジタルカメラなんて夢の時代だったし、ビデオだって この頃は8ミリビデオのハンディカム55が出始めた頃だった思います。
だから撮影と言ってもフィルムカメラの時代でした。
ベッドの上で二人とも撮影されている事を忘れてシックスナインを本気でしてしまったのだ。
誰に教えられる事も無く自然に始めてしまった、彼女が上になってだったけど 僕は彼女のマ*コを舌でペロペロと舐めて、彼女は僕のチンチンをしゃぶり付いて二人で幸せ気分と言うか周りの事が解らなくなる様だった。
考えてみると彼女は電動コケシを持っているんだから本番までしちゃいたい気分だったけど、まさかそこまでは出来なかった。
そこまでは彼女の親も許さないと思ったし、その時はシックスナインで十分に満足出来たから良かった。
彼女のマ*コは少し臭いを感じたけど臭いって言う程じゃなかったけど舌で彼女のマ*コを舐めたりマ*コの中まで舐めていると、最初はオシッコかと思ったけどジワジワと体の中から白み掛った透明な液体が湧き出す感じで僕は無心にその液体をペロペロと舐めていた。
彼女は「S藤クン、あんまり激しくしないでよぉ〜お父さんが写真を撮ってるんだから。」と言うんだけど聞いていた彼女の父が
「二人とも本気で愛し合いなさい、人間は愛し合っている姿が一番きれいなんだから、利恵もS藤くんも本気でしてイイよ。」
って言うから僕たちも興奮しちゃったよ。
始めてから5分ほどで彼女が1度目の絶頂を迎えて激しく身体を振るわせ始め
「来ちゃう、来ちゃう、来ちゃうよぉ〜」
って言うと最初にイッテしまった。
今だったら二人ともイク時は「イクぅ〜」って言うって事を知ってるけど当時は彼女も そんな事は知らないから自然と「来ちゃう」って言葉が発せられたんだと思う。
彼女は呼吸を荒くしてベッドに横になってしまい僕の横でハァハァと呼吸が荒かった。
「駄目じゃないか利恵だけが気持ち良くなって終わりにしたらS藤クンがかわいそうだろ、もう一度頑張れるだろ?」と彼女の父が言うのだ。
彼女は「少し休んでからするから、すぐには無理だよぉ〜」って言っている。
ベッドの上で横に寝転んでる彼女を見ると少し涙ぐんでいる様にも見えた。
マン毛は僕が舐めていたから僕のヨダレと彼女自身の身体から出た液体で濡れているし、マ*コからは少しエッチな液体が流れ出はじめていた。
5分ほどして再び再開した。
彼女は一度イッけど かなり感じていて、今度は僕も一緒にイッた。
彼女の口の中に射精してしまったんだけど、彼女はビックリしていた。
男のチンチンから精子が射精されるって知っていても初めての事で正直に驚いたみたいだった。
彼女の父は きれいな写真が撮れたと言っているけど、今度は僕にもう一度射精する所を写させて欲しいと言うのだ。
写真では彼女がオナニーでイッた瞬間とかも撮影してきたらしく、今度は彼女のボーイフレンドである僕の射精の瞬間を写したいと言っている。
僕も仕方がなく彼女の寝転んでいる横でオナニーをし始めた、
手でシコシコと自分のチンチンを擦っていると、さすがに2回目の射精は早く5分もしない内に射精してしまった。
その後、僕達は裸のまま彼女のベッドの上に横になっていると二人ともウトウトしていた、
彼女の母が僕達に布団を掛けて行ってくれた。
二人とも眼を覚ますと夕方になっていた、
その日は彼女の母が僕の家に電話をしていてくれて、遊び疲れて眠ってしまったから、夕飯を食べさせて泊まらせます。って電話をしたみたいだった。
遊び疲れたって言っても、普通じゃない遊びで彼女の母も本当の話しは僕の母には言わなかったと言うか、僕のは母には言える訳もなかった。
僕達がウトウトと寝ている間に彼女の父は自分で写真を現像していた。
僕と彼女は1階の居間で脱いだので裸のまま1階の居間に下りて行った。
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