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私の同意のもと、妻がAVに主演した




最近、私たち夫婦にとって刺激的な展開が訪れました。
先日、妻がマンションの上の階の奥さんから、ある雑誌を借りてきました。
いわゆるレディースコミックというやつです。
中身は過激な体験談やマンガ、セックスの悩み相談、
あるいは体位やテクなどの記事が書かれていました。


「なんだよこんなもん借りてきて、上の奥さん欲求不満なのか?」
「ちがうのよ。息子さんが読んでたのを取り上げたんだって」
「あ、そういうことか」
「それより、ココ見て、これ面白そうじゃない?」


そこにはあるアダルトビデオ制作会社の求人募集広告がありました。
ビデオに出演する女性、男性を募集していて、夫婦も可となっていました。

「ほ〜こうやって募集するんだ。応募する人いるのかな」
などと話しをしていました。


それから数日後、なんとそのビデオ会社のスタッフから電話が・・
「○○○さんですか?ビデオ出演のことでお電話いただきましたが・・・」


話を聞くと、妻が夫婦で出演することに興味を持って
どうやら勝手に電話をしてみたらしいのです。
ですが、説明を聞いているうちに恐くなって電話を切ってしまったというのです。
そして数日後に折り返し電話がかかってきたというわけです。


「私が亭主ですが、どんなご用件で?」
「奥様がご夫婦で出演してみたいとおっしゃられたので・・」
「そ、そんなことを・・・」
「他の男性とセックスはできませんが、主人となら・・とおっしゃいまして」


しばらくそのスタッフと話をしているうちに、私はあることを思いつきました。
私は自宅近くの喫茶店をスタッフに教えると、後日、妻を喫茶店に呼び出してくれるようにと指示しました。
妻が喫茶店に来た場合はすぐに私に連絡して欲しいともお願いしておきました。


そして数日後、スタッフから呼び出しの電話を受けた妻は喫茶店に出向きました。
何度も電話で断ったとのことですが、近くまで来ているというので, 仕方なく会って断るために行くことにしたのでしょう。


「奥さん。はじめまして。充分お綺麗じゃないですか!いいビデオ撮れますよ」
「さっきも言ったように、興味があっただけで、やっぱりできません」
「ところがですね。先日、お宅にお電話してご主人と話したんですよ」
「えっ、主人とですか?主人も断ったでしょう?」
「はい。ご主人は仕事先にばれたりしたら困るので出られないと」
「そうでしょう。私も出られません」
「いいえ、ですが、奥さんの出演には賛成してました」
「ええっ、うそです。そんなはずありません!」
「いいえ、ここに契約書の判もあります」


男は契約書を見せて説明しました。
妻はじっくりと契約書全体に目を通しましたが
私の筆跡を見て、話を信じたようです。
私は確かにスタッフと妻の出演について交渉し、
ファックスで契約書を送信してあったのです。
その際、
妻の顔には必ずぼかしを入れること。
ビデオは関東地方では販売しないこと。
自宅で撮影する際は近所に知られないように撮影すること。
男優には病気がないかちゃんと検査させること。
SM、スカトロは行わないこと。
挿入の際はコンドームを使用すること。
などを約束しました。

そして、それ以外の項目にはすべてOKの欄にチェックしました。
アナル、3P、4〜10P、顔射、口内発射、胸射、中出し、レズ
ディープキス、サンドイッチファック、・・・すべてOKにしました。

妻はスタッフに,
「旦那さんのご希望ですから、旦那さんを喜ばせてあげましょうよ。お二人のためにもなりますから」

と説得され、妻はふっきれた様子で, スタッフと自宅のマンションに向かっていきました。
乗り付けたワゴン車からは数人の男優らしき男が降りて行きました。
私はスタッフからの電話で喫茶店に駆けつけ、建物の陰から妻の後ろ姿を見送っていたのです。
そして私の自宅で、妻のAV撮影が行われたのです。
私のいない時に、私の自宅で、妻は他の男とセックスをしてしまったのです。
しかも、その日会ったばかりの複数の男達と・・・・・



その日の夜、私は興奮した気持ちを隠して、普段と変わらないように帰宅すると、玄関先で妻はいきなり私に抱きついてきました。


「お願い、今すぐにして・・・」


と私の股間をまさぐります。
私は紅潮した妻の顔を見て興奮してしまい、そのまま妻を寝室に連れて行きました。
普段よりも妻が燃えている様子を見て私は全てを悟りました。
それ以上余計な会話はしませんでした。
どんなことがあったのかは聞く必要がありません。
すぐに全てが明らかになるはずですから・・・



それから約2週間後のことです。
クッション封筒に入ったビデオが郵送されてきました。
妻は買い物に出かけていませんでした。
私は興奮して封筒をやぶってビデオを取りだし、震える手でカセットをビデオデッキに入れると汗ばむ指で再生ボタンを押しました。
ビデオはタイトル画面なども一切なく、いきなり私のマンションの玄関前から始まっていました。


「お邪魔しまーす」
「はい、今日はですね。ビデオに出演希望という奥様の自宅に来ています。旦那さんは会社に行って留守なんですよね」
「はい」




私に送られてきたビデオは修正前の物でした。
妻の顔もはっきりと映っています。
販売する際は約束どおり修正されることになっています。

「奥さん、緊張してますね〜。では、まず自己紹介からお願いします」

妻は自己紹介の中で、バスト88、ウエスト63、ヒップ90のサイズや, 結婚後の夫婦生活、抱いている密かな願望などを口にしていました。
妻の願望は複数で攻められてみたいというものでした。

「それでは、さっそく奥さんの願望を叶えてあげましょう. では、男優さん、お願いしまーす」

2人の若い男性が妻の両側に座りました。
1人は逞しい体でピンクのビキニパンツを履いています。
もう1人は茶髪で細身で贅肉のない日焼けした体です。


「こんにちは、奥さん。よろしくお願いします」
「え、はい、よろしく」
「奥さん綺麗ですね〜旦那さんが羨ましいです」
「さーて、この辺から攻めちゃおうかな〜」


2人は両側から妻の耳に息を吹きかけたり、服の上から胸を揉みはじめました。
妻はかすかに「あっ!」という声をあげてたりしていました。

そんなシーンがしばらく続いたあと、男性はミニスカートから出ている妻の太ももをさすります。
そして両側から少しずつ脚を開いていきました。
パンティーが見える状態になると、その部分がアップで映し出されます。
もうそこはうっすらと濡れたシミが浮き出ていました。
パンティーの上から男は妻のアソコを指で刺激しました。


妻は大きくのけぞり、「ああ」と声をあげ、かなりの反応を示しています。
そして、とうとう妻の白いパンティーが引きずり下ろされたのです。
そこには濡れて光っている、私がいつも見ている妻のアソコが写っています。
慣れ親しんだ私の穴が、今日は違う男性に、それも2人の男性の自由にされるのです。
男達は両側から人差し指を穴に挿入し、妻の秘部を横に広げると

「すっごい、奥さん、ひだひだが見えてます。やらしいな〜」


などと穴をのぞき込むようにして観察しています。
私は嫉妬よりも興奮の方が勝った状態で夢中で画面に見入りました。
そして私は最高に勃起し、痛いくらいの状態になりました。
ビデオ画面にはカウンターの数字がすごいスピードで表示されています。
それが妙にリアルさを醸し出していました。


片方の男が妻の脚を大きく広げて上に持ち上げました。
そしてもう1人の男性がその脚を手で押さえていました。
男は妻の股間に顔をうずめていきます。
男は妻の秘部に舌を差し込み、あふれる女蜜を舐めとっています。
妻は首を横に振るようなしぐさを見せますが「あうっ、あうっ」と声を漏らします。
最初のうちはソファーをつかむようにしていた妻の手は, いつのまにか男の頭を押さえたり、髪をつかんだりしていました。
(妻が他の男の頭を押さえて、自分のオマンコを舐めさせている・・・)

このシーンで私の嫉妬は頂点に達しようとしています。
妻はさんざん舌で攻められた挙げ句、何回かイってしまったようでした。



次のシーンは妻の笑顔から始まりました。
妻の顔がアップで写っています。
ニコニコして、いつもながら可愛い私の妻です。
次第にカメラが遠ざかっていきます。
妻は両手を肩の高さまで挙げているようでしたが・・・・・・
次の瞬間、すべてが判りました。
妻は両手に男優のペニスを握っていたのです。


「さーて奥さん、今度は奥さんがご奉仕する番ですよ」
「こんなこと経験ないでしょ。嬉しいですか」
「はい」
恥ずかしそうにうなずきました。
「それではですね、早速、始めちゃって下さい」


妻はどっちにしようかなという感じで2本のペニスを見比べました。
そして、ほぼ勃起している方のペニスに口を近づけると, 一気に喉まで飲み込むようにフェラを始めました。
男のペニスは妻の口の中でみるみる巨大化していきました。
時折姿を現す亀頭の部分は妻の唾液でぬらぬらと光っていました。


私はこのシーンを見て、我慢できない状態になり、ついに自分のペニスを取り出しました。
もうすでにペニスの先からは透明な液があふれ出ていて、ぬるぬるです。
妻が帰ってくるかもしれませんが、オナニーせずにはいられません。



妻はもう1本のペニスをちゃんと手でしごきながら、もう1本をフェラし続けました。
男に催促されると、ペニスをくわえ直して、交互に2人をフェラしました。
時には2本のペニスの先を合わせるようにして
2本の亀頭部をペロペロと舐めていました。
その妻の表情はAV女優と変わらぬ淫乱な表情でした。



私はたまらず自分のペニスを自分でしごきました。
しかし、その大きさは男優のモノとはあまりにも違っていました。
ビデオの中の妻は、ペニスの根元を握った状態で、手からはみ出た部分を喉奥までフェラしていたのです。
私のペニスをフェラする時は、手を添えずに全部喉まで入ってしまいます。
さらに、ペニスを握る妻の指は人差し指と親指が届かないほどの太さでした。


「奥さん、どうですか?旦那さん以外のおちんちんのお味は?」
「おいひいでふ」(おいしいです)
「どんな風においしいですか?」
「おっひいし、ふおふふほい」(おっきいし、すごく太い)


ペニスを口から放そうとせず、質問に答えていました。
私は透明液でぬるぬるになった自分のペニスを強くしごきます。


「こんなのを2本もしゃぶらされて、どうですか?」
「うちの人より全然大きくて感動してます。早く入れてほしいです」
「どのくらい違いますかー」
「こっちの方が7、8センチ長いし、太さは全然、別物って感じです」
「そうですか、じゃあですね。奥さん。その大きいのをアソコに入れてもらう前にお口でご奉仕して、最後まで処理して下さい」


妻は軽く頷くと、ジュッポジュッポと音を立ててフェラを始めます。
両手には常にペニスを握ったままです。
妻の唾液は2人の男のペニスにからみつきます。
時折妻はペニスの裏筋を舐め、タマの方にも舌を這わせます。


「ああ、上手ですね、奥さん、もういっちゃいそうです」


妻は嬉しそうにほほえんで男優の反応を楽しんでいます。
やがて男がk


「あっ、奥さん、出る、出ます、このまま出しますよ!」


と告げると、妻は動きを止めました。
そして男の巨根はビクビクと脈打っています。
妻はそっと口をすぼめるようにしてペニスを口から抜くと, 口元に手を添えるようにして口を少し開きました。
口内は大量の精子であふれていました。そして口もとから精子が流れ出しました。


妻の唾液と混じりあった男の精子はだらだらと妻の胸や脚に垂れ落ちました。
そのシーンを見た時、私はさらにはげしくペニスをしごき、ついにイってしまいました。
私のペニスからは力無いザーメンがだらだらと垂れています。
私はティッシュで自分の萎えかけたペニスを拭きます。



ビデオはまだ終わりません。
画面からはまだ映像が流れています。
私は射精した直後なので続きを見る気になれませんでした。
ビデオの中では、妻がもう1人の男にフェラを続けています。
もう1人もすでに限界に近い状態に来ていました。
男はまもなく頂点に達し、一歩妻の前に踏み出ると、「出る、出ますよ、ああ・・・」と言った後, ペニスを妻の口から引き抜いて、手で激しくしごいています。
そして、「うっ」という声とともに、すごい勢いの精液が妻の顔に発射されました。
妻は一瞬目をつむりましたが、さらに精子が勢いよく飛んでいきました。
たった1人の男の射精なのに、妻の顔はザーメンでぐちょぐちょになっていました。



ビデオの中の淫らな妻を見てしまった私には, 妻が妙になまめかしく見えました。
今までは特に意識することもなく見ていた妻の髪や指先,
そして台所でスリッパを履いている時の足首や,
サマーセーターを着ている時の胸の膨らみなどが
とてもいやらしいものに見えてしまいました。


(ああ、この手であの男達のペニスを握ったのか)
(この指が周らないくらい太いのをフェラしていたなぁ)
(この足首をつかまれて、脚を広げられ、アソコを舐められたのか)
(この髪にもあの男達のザーメンが飛んでかかっていた)


などと、次から次へとビデオの中のシーンがよみがえってきます。
ほとんど一日中、私の頭の中ではあのビデオが再生されつづけ, 妻を見る度に自分のペニスが勃起してしまいました。
こんな風に日常の何気ない妻のしぐさが これほどいやらしく見えたことはありません。



私がビデオを見たことは、まだ妻は知らないのかもしれません。
もしかしたら知っているのかもしれません。
今のところ妻からは何も言い出してきません。
私から質問責めにされるのを待っているようにも思えました。
そしてその晩、妻を抱いてみることにしました。



私はあの男優たちに汚された妻の唇を取り戻すかのように, 激しく妻と唇を合わせ、しつこいくらいに舌をからめました。
他の男のザーメンを受け止めた後の妻の口は、とてもいやらしい別の性器にも思えました。


妻にフェラを命じると、妻はいつものように, 喉の奥深くまでくわえてくれました。
私は妻にフェラさせたまま目を閉じると,
妻が私よりも一握り分長いペニスを両手に握って,
交互にフェラしたり、2本並べて舌先で舐めているシーンが まぶたの裏で再生されました。
それだけで私は言いようのない嫉妬に興奮し、自分でも自分のペニスがいつもより固くなっているのがわかりました。
妻も微妙にそれを感じ取っているようでした。
それは、いつもより唾液が多く、激しいフェラでした。


私は夢中でフェラをする妻に無言で質問をしました。
あくまでも無言で、です。


「おまえ、あの2人の男優に口で奉仕して、さらにあの後は他の男優にも奉仕して最後には次から次へと挿れられたんだろう?」
「そしてお前のこの白い頬にその男達のザーメンをかけられたんだろう?」
「どうなんだ? 何発ぐらいかけられたんだ?」
「それでお前はあの男優たちとのセックスの方が俺よりもいいと思ってるんだろ?」
「俺とのセックスなんて、もう物足りないと思っているんじゃないのか?」
「どうなんだ、そう思ってるんだろう?」
「今、お前がくわえている俺のペニスだって, あの男優に比べたら細くて情けないモノだと思ってるんだろ?」
「そうなんだろ?そう思ってるんだろう?」


私はペニスを突き出すようにして心の中で妻を質問責めにしました。



>>次のページへ続く

 
 
 

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