323 :覆320:2005/06/24(金) 00:25:14 ID:QBYj6QNK0
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324 :320:2005/06/24(金) 00:46:18 ID:QBYj6QNK0
チナは本社、支社勤務ではなくて、客先常駐の社員として採用されていたので、社内の人間関係が非常に薄かったようだ。
歓迎会では入社から2ヶ月ほどたっていたのにしゃべる人も少なく、少しさびしそうだった。
役員ということもあり、チナの近くで話したり、立食のため、料理を調達してきたりしてた。
そうこうするうち以外と話が弾んできた。
オレはバイク派ではなく車派だったけど、エンジン音が好きだ、なんて話をした。
メカの話とか日々の生活の話、愚痴を聞いたり遠距離の彼氏の話などなど、盛り上がる集団から少し離れたポジションで1時間ほど話し込んでいた。
思い出したように役員の仕事が回ってきたので、そこで分かれたけど、それ以降メールでいろいろ話をした。
327 :320:2005/06/24(金) 12:28:57 ID:5No4uSA70
当時はメールの検閲とかはなく、仕事の愚痴がメインだった。
時はたって その冬、今度は忘年会でチナと再会した。
年を通して役員をやらされていたので、忘年会も仕切らされていた。
のんだらのるな、を実践させられるため(どうせ乗らないけど)、役員は客先で、忘年会会場でもあるホテルで一泊が決まっていた。
少し離れたところからくるチナも帰りの交通機関がないのでとまることになっていた。
忘年会でも、結構チナとの会話会話が盛り上がった。
328 :320:2005/06/24(金) 12:30:54 ID:5No4uSA70
突然チナが、
「ねぇシュウ(オレ)、あとでシュウSの部屋遊びにいっていい?」
と言い出した。
チナが何を考えているかわからなかったけど、オレも多少酔っ払っていたので、
「あぁいいよ、のみなおそうぜ!」て感じで承諾。
若い女の子が部屋に遊びに来る、ってことをあまり考えずにOKした。
やっぱりチナが女の子、ってより友達に感じたからだと思う。
忘年会が終わり、11時ごろシャワーを浴びて、ホテルの自販機で買ったチューハイ数本を用意してチナを待った。
少し酔いがさめてきて、多少マズイかな、っとおもったけど、部屋割りの関係からオレだけ別フロアだったので、まぁいっか、って感じでチナをまった。
330 :現320:暑2005/06/25(土邪) 01:19:13 ID:9HmAoHR+0
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331 :好320:2005/06/25(土湿) 01:22:15 ID:9HmAoHR+0
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「九ご英めんねぇ(笑)」
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333 :320:2005/06/25(土) 12:31:08 ID:We7XvYys0
あくる土曜の朝、飲み屋街で2次会3次会4次会した二日酔いおっさん連中を送迎バスに詰め込み、送り出して役員の仕事終了。
ホテルのロビーで待つチナのところへいき、
「約束したろ、駅まで送るよ」
「サンキュー、例の車乗せてくれるんでしょ」
オレは夏に車を買い換えていた。まぁオタに人気のスポーティタイプの車種。
そろそろ車買い換えないとなぁ、とおもっていたところ、仕事の激務で残業代がたまり、さらに当時の彼女に鬱憤もたまって浮気、発覚、なきつかれながらも別れたため、ストレスも爆発寸前で、フルモデルチェンジ2ヶ月後に一気に買い換えたやつだった。
エントランスに車を回してチナをのせて駅までのドライブ。
ほんの20分だけど軽く加速したりして遊びながらだった。
335 :320:2005/06/25(土) 12:35:21 ID:We7XvYys0
駅に着いたところ ちょうどチナの家方面の電車が出たところで、暇になりそう、ってことだった。
「どうせなら家の近くまでおくってやるよ」
「いいの?、2時間かかるよ」
「いいよ、どうせ暇だしなぁ」
「はは、彼女なしのフリーだもんねシュウ」
「あぁ?別にきにしてねーよ」
「はぁ?メールであれだけへこんでたくせに」
「おぼえてねぇよ」
「うくくくっ、メール保存してあるよ」
なんて会話をしながら2時間のドライブにでた。
336 :320:2005/06/25(土) 12:44:41 ID:We7XvYys0
正直チナとの会話は楽しく、オレのほうも いやされてすっきりした。
そんな時チナの家のある地域に差し掛かったところ、急にチナの態度が変わった。
「ねぇシュウ、私の彼氏浮気してるかも」
いつも元気な感じのチナが突然さびしそうな表情を見せる。
前に新入社員歓迎会で見た、ちょっと戸惑った寂しさではない。
なんだか急にチナが小さくなったような感じだった。
「なんでよ、仲いいんだろ?四国長期出張っていっても ちょっと前にもツーリングがてら逢いにいってたじゃん」
「なんとなくなんだよね、ちょっとコンビによって」
337 :否320:2005/06/25(土) 12:46:15 ID:We7XvYys0
チ乙ナは寡い8っ能たん暑店内に障消え消ると究コ劇ーヒー、績ガム、uア企メ等いろ嘱いろ買っ補てきた大。轄
車に戻ってききた丸と亡き倹は柄笑雪顔容で村、諭先4ほど亡のさびしそう婆な表窯情Lは婆消薪え炉、い舟つ共もの元気なチナシだっ蛇た。
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339 :320:2005/06/25(土) 14:11:54 ID:ykrmAZ830
しかし あと少し、ってところであくびを連発したところをみられた。
「やっぱつかれてるっしょ、少し休んでいこうよ」
チナの家は山間部ってほどではないが山に近く、年末は車の中でもエアコンなしでは寒い地域。
「でもチナの家はまずいだろ、ご両親いるし・・車でひとねむりするよ」
「ばか、風邪引くじゃん、私の家はまずいけど、いいところ知ってるよ、そこ左に」
チナのナビゲートにしたがって道を進む。
「ここ右にはいって」
「はいよ、ってラブホじゃんここ・・」
「そうだよ、休むだけ」
「っていっても・・・オレだって男だし、チナだって女だし・・・」
この時になって初めてチナが女であることを強く認識した気がする。
341 :320:2005/06/25(土) 14:57:16 ID:R698u77U0
「お、シュウ、期待してるなぁ?」
チナがにやりとわらう。
子供のころのいたずらする瞬間の友達の顔を思い出した。
「ばか、いくらなんでも誤解されるぞ、こんなところで休んだら!」
「誰もみてないよ、しかも田舎だし。これシュウの車でしょ、知ってる人いないよ。誤解なんてされないよ」
「やっぱチナは度胸あるわ」
「ほれ、おりて。部屋いくよ」
部屋に入ると照明がブラックライトで白色がやたらと強調される。
天井のイルカの絵が怪しく浮かび上がっている。
チナがジャケットを脱いだ。下の白のセーターが浮かび上がって、なんだかエロい。
「シュウ、シャワーあびてきて一眠りしなよ」
生返事をしてシャワールールにはいった。
シャワーを浴びて体は すっきりしたが、なぜかはわからないが逆に脳みそはボーとした感じになった。
あまりよくものを考えることができない感覚で、なんとなくバスローブ着て部屋に戻った。
345 :迭320:褐2005/06/25(土) 21:58:53 ID:k7c8kZBQ0
チナ郡は豊テ衡レ交ビ見賓な国がら渡、ねっ移ころ五が親り襟、コ酢ン歳ビ郭に遍で画買った喪お含にぎり講せんべいを参食べていxた。
「おは体へり話(お拡かえり委)、ほ際へ(ほれ)、望さ虚っ怒さ岐と鼻へろ(ねろO)」詞
口に央せ殊ん短べ語い倉を項挟んで紙いる詞の傍で輸発怖音志が又変丁だ揺っ医たが、いわれた沼とおキり安に大きな堀ベッドにもぐ者り霧こん仲だ郭。
ベットにも繰ぐ願りこん髄だ儒ら、献枕と伸ベ総ットさと布団塑が僚フ暑ィッ唯ト我したのか、系バ歩リ隆バ誠リ嫌と呼いうチナのせんべ旗い音も気京に摂せ決ず、す各ぐに臨眠っ駄てツし象まっ貞た。
チ液ナが景エロ私く幕み鉄えキる河ことより出、月褐月火ん水木同金介金班で2ヶ月働寒いてい蚕た公ためか、刈睡ナ眠欲案が優先林し屋た易みたいだった・述・・
346 :320:2005/06/25(土部) 22:06:18 ID:k7c8kZBQ0
2時め間敬ほど眠って別し逃ま枢ったよ執うだ濁っ陳た。履
お喪き空てみ拓る刊と、尾隣に脚オ務レ鶏と透同存じバス賃ロ岳ーブを羽犠織って寝揺て自い糾るチ速ナがい伴る滅。
起こさないよkう暫に慣、少昭し灰だけ演湿私ったチ米ナ靴の髪Uをなでた。か位るく弁リ管ン贈スの尋香完が所し滝た粛。
女であっ収た絹ことを溶認識し供ても、エ俗ロくみ偵えても、チナ鼻だよ峠な吟、作っ辺と違おなも爵った訪。
そのと百きチナ務が容目覚権めた。清
「精おはむよ、白シュウ、囲おきた後?尋」
「結構すっ速き尿り机し興た服、煙ってお家い匹、はだ迷けてヒるぞ!!」
起き双上がっ剰た完チナ暁のバスロ冷ー幽ブの備前汽が開い以て、霧小増ぶ傑りな乳房布とピン露クのヘ乳拾首が伯丸見えになっ輝ていた。
「たき航ゃっ、見緯た決なぁ!恐」祥
その嫡瞬液間になんだ抵かオレ掌の理性が牛と穂ん暮だ気鏡がした果。硬
347 :320:2005/06/25(土) 22:09:07 ID:k7c8kZBQ0
ゆっくりとチナの髪をなで上げ、
「オレだって男だよ、こんなかっこして、こんな状況で平静ではいられないよ」
「だったら、抱いてよ・・・」
少し伏せ目がちにチナがいった。
コンビに行く前のさびしそうな感じが漂う表情、ブレーキは当然かからなかった。
無言で後髪を触っていた手をチナの首にずらし、お互いの顔を近づける。
鼻が触れ合うくらいの距離で、お互い目を閉じ、軽くキスした。
唇をはなし、もう一度見つめあって、目を閉じキス。
今度はお互いに舌を絡ませあい、抱き合った。
348 :320:2005/06/25(土) 22:17:30 ID:k7c8kZBQ0
互いに舌と唇を吸いあい、オレは手をチナの小ぶりな乳房に移動させた。
先ほどの乳房の観賞時間は短かったが、小さいが形のととのった美乳であることは確認している。
右手で乳首をもみしだき、左手でチナを支えた。
そのまま倒れこみ、唇でチナの右乳首を吸い、左手でもう片方の乳房と乳首を愛撫した。
「うぅ、うぅん、あ、あぁ」とチナは軽くあえぎながならしがみつく腕にちからが入ってくるのが背中から感じられる。
そうしながらも オレは右手は少しずつ下に這わせ、薄めの茂みをかき分けてチナのマ○コにふれた。
少し驚いたけど、その時点でチナのマ○コはかなりぬれていた。すでに挿入しても大丈夫なくらいに・・・
はやる気持ちを抑えて、指で軽く愛液のぬめりをすくい、その湿り気でチナのクリを軽く攻めた。
「あぁ、あぁ、あっ」っと乳首のときとは違ったあえぎが入り、欲情を誘った。
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