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年上の嫁の浮気と隠されてた性癖【後編】






あのまま寝入ったものの、思ったよりも眠りが浅かったようで朝の
6時には目が覚めてしまった。
とりあえず、会社に連絡を入れしばらく休む旨を伝えた。

基本的に出張中は 休みもほとんど無い上に残業も多いので、一時帰
宅時はその分の代休を取るのが通例になっており、特に問題はなかっ
た。

俺が目覚めた時にはC子はすでに起きていたようで寝室には居なかっ
た。

さて・・・と何からやるべきかと考えを走らせる。

正直言って 昨日のあまりの状況に現実味がどんどん無くなってきて
いるのは確かで, 怒りのままに突き進むといったようなことは出来
そうになかった。

が、さすがに相手のガキをそのままにしておくわけにはいかない。
これだけはいくら呆気に取られたとはいえ、忘れようはずも無かった。


俺は起き上がり居間に向かった。
C子はキッチンにおり、食事の支度をしていた。

俺が後ろから声をかけるとC子はビクッと震えてこっちを振り向い
た。充血した赤い目は昨日のままか、それ以上にひどくなっている。
それなのになぜか化粧だけはしっかりとしなおしている。

「とりあえず、俺はしばらく休みを取ったので、今日はキミも休む
と会社に連絡を入れろ」

「ハイ、すでに休みを連絡してあります・・・」
C子は聞き取りにくい小声でそう答えた。

「Oだったか?相手の男にも休んで家で待ってるように伝えろ、
昼には一緒に行くぞ」

「・・・ハイ」

「あと、メシはいい。とてもじゃないが食う気にはなれない」

「・・・」
C子の目に涙が浮かび、口元が歪む。

「昼まで部屋で出張の報告書をまとめるから昼までおとなしく待っ
てろ」

「・・・」

部屋に向かいかけた俺にC子がしがみついてくる。

「・・・待って、お願い。もう一度私の話を良く聞いて!」

俺はC子を強引に引っぺがした。ばたんと音がしてC子は壁に背中
をぶつけた。

「触るな。昼までおとなしく待ってろ。
さすがに昨日みたいになし崩しに流されるわけにはいかない。
いくらなんでもそんなことで今回の件が済むと思ってもらっては困
る」

「・・・・」

C子は打った背中をさすりながら ううーっと顔を抑えて泣き始めた。
俺はそんなC子を尻目に部屋に篭った。


・・・さて、どうしたものか。

今、C子にああいったものの、昨日C子に散々ヌカれたのは俺的に
はよかったようだ。昨日の興奮がすっかり冷め、冷静になっている
自分が居る。

C子が言うには相手の男は請負会社の社員と言っていた。
と、なると本人はほとんど金は持ってないだろう、若い上に遊び人
のようだし。
慰謝料を請求するにしても本人に請求するよりもヤツの家族を巻き
込んだほうが良さそうだ。

が、そこまで考えて重要なことに気がついた。

俺がC子と離婚するか否かでそのあたりをどうするかも変わってく
る。
・・・離婚するか、しないか。
昨日の時点では、もう離婚することしか考えて居なかった。


信用できない女と暮らせない、信用できると思ったからこそ結婚した。
これは本音だ。
実際、C子に関しては女性的な魅力を感じた.
惚れたから結婚したというよりは、
結婚するなら堅い相手がいい、という理由が大きかった。

もうひとつは、俺は結婚願望は若い頃から強かったものの、
派遣会社の正社員とはいえ いわゆる非正規雇用には変わらない。
基本給も少なく、大卒で大手企業に勤めた同年齢と比べると待遇は
格段に落ちる。

実際、俺はC子と結婚したときも貯金はほとんど無かったが、C子
は大卒で大手電機メーカーに就職し、そのまま勤続年数も15年近い。

しかも、それらを ほとんどきっちり結婚費用に貯金していたようで、
結婚費用もこの家の頭金もC子持ちだった。
出張手当や残業、休日出勤が多い今は、俺のほうが収入が多くはなっ
たが, 社会的な待遇で言えば現在においてもC子のほうが良いのは
間違いなかった。

そこまで考えてイヤなことに思いが走った。

・・・C子はあのガキに金を貢いではいなかったのだろうか。
20そこそこであろう、若い男が30代半ばを過ぎた女をそういった金
銭的なメリットも無しで相手するだろうか。

俺はパソコンを立ち上げて、インターネットで自分とC子の口座の
残高照会をしてみた。

「うーーん・・・」

俺の口座もC子の口座も過去の履歴を遡ってみたが、特に大金が引
き出された形跡もなく、C子の口座からは過去3ヶ月で15万程度引き
落とされているだけだった。

以前からずっと月5万をC子は食費と必要経費として引き落としてる
だけなので あのガキと付き合いはじめてから金遣いが荒くなったと
いう形跡はなかった。

俺のほうの口座は、口座引き落としの分が落ちているだけで、
C子が金を引き出した形跡はなかった。

とりあえずは、現時点では金銭的に貢いでるということは無かった
ようだ。俺は ますますどうしようか悩みはじめていた。



一度 浮気した女は絶対に二度目がある。
それは俺の数少ない女性経験から得た最大の教訓だった。

実際、最初の彼女も何度となく浮気をしたし、二回目の彼女に至っ
ては、蓋を開けてみれば、俺が浮気相手だった。
そう考えると 今回、若い男のと浮気をしたC子とは離婚したほうが
いいと思う。

が、前の彼女達とC子が違っていたのは、許してくれとC子が叫ん
でいることだ。

以前の彼女達は浮気を含めて、どこで何をしていたかを突っ込むと
必ず開き直ってきた。
「束縛する男は嫌い」「イヤなら別れてもいい」と。
俺が何度となく許し、寛大な男の振りをしていたのもあったんだろ
うが・・・。

もともと, そういった連中と承知の上で付き合っていたこともあり、
女にさほど貞操観念を求めるほうではない。
前の彼女たちも、俺のことを本命とするのであれば、別れることは
なかっただろうと思う。
あくまでキープであったからこそ、それがイヤで別れた。

今のC子は、俺とは別れたくない。
相手の男とは別れると言っている。

後者を単純に信じることは出来ないが、少なくとも俺と別れたくな
いというのは本音らしい。

あと・・・
心情的なもので考えるのであれば、昨日のC子とのセックスはかつ
てないほど興奮したのは間違いなかった。

以前までのC子とのセックスは、義務的に俺のほうが求め、淡白な
セックスをしているだけだった。

つまらないと思いつつも、楽しもうとする努力をするまでの情熱も
無かったし、正直言って性的な魅力をC子には、あまり感じなかっ
たというのがある。

胸が大きくスタイルも悪くはなかったが、年を経るごとに腹がぽっ
こりとしてくるのは どうしようもなかったし、それでいながら
セックスのときは何も知らない若い娘のような態度を取るC子に辟
易していたのも確かだ。

信用できないキミに魅力なんかない、と言ったものの
昨日のC子であれば、少なくとも性的な魅力を感じることは間違い
ない。

とはいえ、離婚しないとなると相手のガキを必要以上に責めるのも
難しくなる。それでは腹の虫が収まらないのも本音だ。

どうしたものか・・・

そんなことを考えていたら部屋をノックする音が聞こえた。
もう昼か、と思って時計を見たらまだ9時にもなっていなかった。

「どうした。昼まで仕事すると言ったじゃないか、何のようだ」
鍵を開けずにドアごしにそうC子に叫ぶ。

「・・・ごめんなさい。いま、O君とそのお父さんが・・・」
「は?」

俺はドアの鍵を開け、C子に問いただした。
「Oとその親がどうしたって?」

「いま、見えられました」
「はぁ?!来たってこと?」

「・・・ええ」
俺は、ばたばたと居間へ向かった。


そこには、昨日のガキ・・・Oと体格の良い年配の男が居た。
年配の男は俺を見るなり、がばっと立ち上がって近づいてきた。

「このたびは愚息がとんでもないことをしでかしまして・・」
と突然その場で床に頭をこすりつけた。

唖然としてみているとOのほうも同じように横に座り、
「すいませんでした!!」土下座した。

「と・・・とりあえず、頭を上げて座ってください。
そうでないと話も出来ません」

もう完全に怒りもなにもかも萎えてしまった。
溜息しか出ない。


とりあえず、二人を座らせて話を聞いた。
Oのほうに一通りの経緯や事情を聞いてみたものの、
昨日C子から聞いたのと概ね同じだった。

相手の父親の居る前で聞くのも躊躇したが、
避妊についてもきちんとしてたと言い、
俺が出張から帰ったら、関係をやめるつもりだった、
とも言った。

・・・まあ、バレなかったら関係は続いてただろ、と俺は心の中で
毒づいた。

「本当に馬鹿な息子でして、申し訳ありません。
よりによって人様の奥様に手を出すなどと・・・」
Oの父は横に居るOをにらみつけながらそう唸った。

「息子がこんなことをしでかしておいて何を都合の良いと思われる
でしょうが、なんとか示談で話をつけてもらえないでしょうか?
今回、示談金のほうも用意してまいりました」

「はぁ・・・」
なんというか、展開に置き去りにされつづける状況にどうでもよく
なってきた。

「そして、まことに勝手なお願いですが奥様のお勤めになる○○に
は内密にしていただければと・・・」

「・・・」

このOの父の顔をどこかで見たことがあるなと思っていたが、
その言葉で思い出した。
C子の努める○○の下請けの○○社の社長だ。
俺も派遣されていたとき、何度か見たことがあった。
下請けとはいえ、社員数百人規模のけっこう大きな工場を持つ会社
だ。

詳しく話を聞くと、最近は○○での構内請負もやっているらしく、
次男のOも将来的に会社を手伝わせる為に、勉強の為○○に派遣し
ていたらしい。

・・・まあ、そりゃ下請けの社長の息子が元請けの会社の既婚女性
社員と関係を持ったとわかれば、いろいろまずいわな。

最近では、外に出さない構内請負(まあ、9割が偽装請負だが)が大手
電機メーカーの主流だし、コスト的に構内請負に劣る下請工場を切
る口実としては十分だ。


示談金として持ってきた金額は200万。
よく調べたわけではないが、こういった状況での金銭としては決し
て少なくない額だと思う。


・・・ここらで手打ちしたほうが賢いのかな。
そう思いつつも、どうしても なぁなぁで済ますわけにはいかないこ
とがあった。

「・・・示談の件、もうひとつ条件があるのですが、息子さんを○
○から引き上げて頂きたいのですが。さすがに妻と同じ職場のまま
では私も納得は出来ません」

「それはごもっともです。
もちろん、もうこの馬鹿息子は○○から引き上げます。
こんなことがあったからには、私のほうもこいつをこっちへ置いて
おけませんし、県外へ出すつもりでおります。」

・・・まあ、それもそうか。また元請け会社で同じことされたら慰
謝料もいくらあってもたりないだろう。

「わかりました。示談のほうお受けさせていただきます。この件に
ついては、お互いにこれで忘れるということで。」

社長はその俺の言葉を聞くとOの頭を抑えつけながら、何度も謝っ
て帰っていった。二人が帰った後、居間にC子を座らせ、こう切り
出した。

「キミは結局のところ、どうしたい?」

「別れたくないです。そばに居させてください。もう二度とこんな
ことはしません。」

「そうか、だが二度としないというのは、まだ信用できない。」

「・・・ハイ」

「だけど、俺と別れたくないという気持ちはわかった。
なので、今から俺が出す条件が飲めるのであれば離婚はやめよう」

「ハイ!」
C子は、それを聞いてぱっと顔を輝かせた。

俺がC子に出した条件は

・こんなことがあったからには 俺は今の仕事は続けることは出来な
いので退職すること。

・俺が退職して自宅から通える範囲で再就職が決まるまでは、
C子が家計を支えること。

・携帯電話は解約すること。

・俺の要求(性的なことも含む)には素直にこたえること。

・もし次に浮気が発覚した場合は、どんな理由があっても離婚する
こと。

C子は ひとつひとつに頷き、その条件を飲むと答えた。

今の会社を退職することについては、難色を示すかと思ったが、
そんなこともなかった。

次の仕事は 給料が安くても近辺で探すと言ったときには、
むしろ喜んだぐらいであった。

浮気されたことへの怒りが完全に消えたわけではないが、
自分の想像に反してあまりに展開が速かったことと、
C子が性的な面で俺好みになったのは間違いないこと、
C子自身、俺に愛想をつかして浮気をしたというわけではないこと
を考えて、この辺で妥協しとくのがいいかと思い至った。

「まあ、いいや。疲れたので風呂入る。一緒に入ってマッサージで
もしてくれ」

「・・・はい、わかりました」

頬を紅潮させ、笑顔でいそいそとC子は支度に急いだ。
準備できたーと声がかかったので風呂場へ向かった。
ふと俺の脱いだ服をたたむC子の後ろからスカートの中に手を入れ
てみた。

「きゃっんっ・・」

突っ込んだ手にまとわりつくぐらいにぐっしょりと湿っていた。
俺はそのまま、下着をずらして指を突っ込む。

「なんだこれ、なんで風呂入るってだけでこんなになっての。キミ」
ぐちゅぐちゅと指を出し入れしつつ、俺はそう告げた。

「・・・ご、ごめんなさい」

「まあ、いいや。はやくキミも来い」
俺は指を引き抜くとそのまま、風呂に向かった。

「・・・で、他にはどんなことしたの?」
俺は すでに湯を抜いたバスタブの中でC子の股の間に座り、
もたれかかる形になっていた。

C子にOとやった行為について事細かに聞きながら、実際にやらせ
ていた。C子もそれを嫌がることなく、というか聞いているだけで
何の愛撫も無しで乳首を堅くし、アソコをぬらしていた。

「・・んっ・・あふ・・こうやって耳を噛んだり、なめたりしまし
た」熱い吐息とともに俺の耳にねっとりとした舌が這う。

「うっ・・・で、手はどうしてたの?」
「手は・・こうやってアソコの先を撫でました」

C子の右手は、俺のモノを握ってしごくのではなく亀頭の先を掌で
転がすように弄んだ。

「左手の指はこっちに・・・」
C子は俺のケツを浮かせ、左手を下に滑り込ませた。

「・・・?!待て、そっちはいい。そこは・・・うがっ」
ケツの穴に指を突っ込まれて思わず変な声が出た。

「そ、それはしなくていい。しなくていいから・・・」

「でも、O君にはさせられたし、あなたにしないわけにはいかない
でしょ?」

C子は にやっと笑いながら楽しげに指を蠢かせる。
なんか、だんだん雲行きが怪しくなってきた。
主導権は俺が握ってるはずなのに・・・。

「言わされた言葉とかも、同じようにしたほうがいいよね。
れるっ・・」



>>次のページへ続く


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