2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 

おすすめ記事

 

Pickup

 
 
 
 
 

中国行ったら騙されたww




http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news7/1329757701/


1 :私事ですが名無しです:2012/02/21(火) 02:08:21.31 ID:PXIyqZkP0
中国に行って詐欺にあった話書く
聞いてくれると嬉しい。





2 :私事ですが名無しです:2012/02/21(火) 02:10:57.00 ID:PXIyqZkP0
去年の夏に1ヶ月くらい上海に短期留学してきた。
一応1年半くらいは中国語勉強してきたけど、全く使い物にならない
レベルw

午前中は大学で講義、午後は自由で、基本的に観光やら買い物しに出
かけてた。

中国に来てから5日くらい経ったある日、その日もいつものように同
じ寮の友達と2人で買い物に出かけたんだ...






3 :事ですが名無し:2012/02/21(火) 02:13:35.74 ID:PXIyqZkP0
バスと地を乗り継いで目的に着いてから10分も経たないうだった。

若い男4人退かけ
2人、女2人。

身振り手振りでくれているのがすぐった。
了承て、友達が写真を撮った

なんの変哲もただのでかいビル?で写真を撮るなんて
おかなとは思っの時はそのまスルーした
を撮終えるさずしかけてる中人。
私たち人と分かたようで、英語やら言の日を交えて喋
きた。
まあ最本人話しかけてきたわだけどw

たち語と日語でなとかするこきた








4 :私事ですがです2012/02/21(火) 02:15:53.29 ID:PXIyqZkP0
日本からきた
きてどのくらい
ちは北京学生で、上に観光にてるんだ

言ってちがガンガン喋ってて、寿たちは一言答えり、
ったするだだった。

うち中国1人たち誘っきた
「これから中の有名なお茶を飲んだにど?」
みたを言ってたと思う

しかし私は目的があった、一度断る。
れでしつく誘ってくる中西国人たち。

茶飲んだ後行ばいゃんとか、20分くらだからとかなんだ
か言われてまあ少しなら...とコノコついていったのが馬鹿だっ
ほんとに。
でもあの時の自分が憎い。
間知らた。






5 :私事ですが名無しです:2012/02/21(火) 02:18:45.27 ID:PXIyqZkP0
行く途中私と友達は自然と離されて、私と中国人2人、友達と中国人
2人でそれぞれ話しながらあっちへ曲がったりこっちへ曲がったり、
変な道を通ったりした。


私と一緒に歩いていた中国人は、一人はサルみたいな顔した男で、
もう一人は部活の先輩に似ている女だった。
ちなみに友達の方は、無口な男と色黒のジャスミンって感じの女。

サル男が特にウザかった。
松たかこ知ってるだとか
日本人の彼女が欲しいとか
中国人はブスばっかりだとか
(後の会話で中国人っぽい顔だと言われた。黙れwww)

とにかくうるさかった。
時々何言ってるかわからないので、
てきとーに流していると目的地のお店に着いた。

これがまた怪しいのなんのww
全体的に赤!って感じの店で、入り口の扉のガラス部分に茶茶って書
かれてた。

その店に入る。





6 :私事ですが名無しです:2012/02/21(火) 02:21:25.35 ID:PXIyqZkP0
店に入ると個に案内された
を見せられる。

読めなかお種類があっ
類45元(600円く)とかったがする。
相場もよくわかんし、一種類くらいら平気思った。

ャイナ服ッ◯ーみた二つお団子の絵に書ような
中国人の店員が使やってくる

員はこれは〜に効果があるだと、お?なんを説明しな
、目パフォーマぽくお茶を入れた

前日に光地とし名な寺調て、入れて
て飲んだんだが、方とかはちゃんとしてるぽかから少し
心した

そこはタダで飲てくれたけどw
おちょこみいなちっさし出されて、持ち方かも教わっ
て飲んだ

通に美味い





7 :私事ですが名無しです:2012/02/21(火) 02:24:20.39 ID:PXIyqZkP0
しかし、飲み終えるとまた違うお茶を入れはじめ、お茶のうんちくを
話す店員。

そして差し出されるお茶。
普通に美味い。

また違うお茶、また違うお茶...

と、6種類くらいのお茶を飲んだ。

おいおい、一種類じゃないのかよww大丈夫か??

と内心ドギマギしてきた。

友達とは若干離れてるし、チラチラアイコンタクトはするけど、
こそこそ話し合いはできない。

でも6人いるし、一人一種類と考えればそんな高くつかない、大丈
夫...なんて甘いことを考えていた。


なんだかんだで一通りお茶を堪能すると、店員はお土産用のお茶を勧
めてきた。

中国人2人が買っていたが、私たちは断った。






8 :私事ですが名無しです:2012/02/21(火) 02:27:42.54 ID:PXIyqZkP0
そして会計の時。

ゴクリ...

目を疑った。

請求金額は約2400元。
(31200円くらい。)

6人分なので割って、一人400元(5200円くらい)が請求された。
顔を見合わせてアタフタする私と友達。
どうしてこうなった。


店員や彼らが言うには、お茶の代金+お茶いれる代(サービス料的な)
が入っているらしかった。

それにしても高くね?

中国で考えるとかなり痛い金額だった。
ちなみに100元あればどっか出かけても余裕で1日過ごせる。

私たちが困惑していると、中国人たちはどうしたのって感じで見てきた。
彼らは当然のようにぽんっとお金を出していた。
私はその日、買い物する気満々でいたため、
それでも多めに400元持っていた。

チキンな私はその空気にいたたまれず、お金を出した。
バカスww






9 :私事ですが名無しです:2012/02/21(火) 02:30:04.10 ID:PXIyqZkP0
しかし友達は300元しか持ち合わせておらず、
どうあがいても足りない。
泣きそうになっている友達。
私もどうしたらいいかわからない状態。

どっか連れ込まれたりしないかとか考えた。
しかし、お金がないということを伝えると、サル顔の中国人が友達の
分の100元を出してくれ、どうにか無事に店を出ることができた。


店を出てから半泣きの友達をなだめつつ、中国人たちと歩いた。
中国人も友達を心配している素振りを見せ、どうしたの、どうしたの
と聞いていた。

大通りまで出て中国人と別れた。







10 :私事すが名無す:2012/02/21(火) 02:46:20.39 ID:???0
2人にな引率の先生に電話をかた。
ちなに先生は日本の学の教授だ中国人。

が泣きつように事情を説
状況をした先生がった一言



「あなたたち、騙されてすよ。


ここまでが騙話。
人たちはおクラで、まんまされたわけで

その400元と友の300元
需要があればその話も書きま
読んくれいる調いるだろう。。。


質問あれば受け付けます。
のことでも。




11 :私事ですが名無しです:2012/02/21(火) 12:12:05.47 ID:???0
みてるよ
続けてちょ




12 :私事ですが名無しで:2012/02/21(火寿) 15:48:37.96 ID:???0





13 :私事ですが名無しです:2012/02/21(火) 20:55:49.02 ID:???0
>>11 >>12
見てくれていましたか!
ありがとうございます。

その後の話書きます。


後日大学側に相談して、警察の方にも連絡をした。
私たちがその店の場所を覚えていると言うと、
一緒にそこまで行ってくれることになった。
私たちと警察は再びあの店へ向かった。
まさか中国でパトカーに乗る羽目になるとは...

この道中がまたすごかった。
シートベルトはつけないし、
運転しながら携帯電話で話し出すし。
多分携帯は法律で禁止されてなかったかな?
道にも詳しくないみたいで、Uターン禁止の道でもおかまいし。

恐ろしかった...




14 :私事ですが名無しです:2012/02/21(火) 20:57:25.90 ID:???0
なんとか着いて、そこから店まで徒歩で案内することになった。

私は正直自信なかったが、友達がよく覚えていて無事に警察と一緒に
その店まで辿り着くことができた。

店の外側から警察が確認する。
そして明らかになったのだが、
その店はもともと営業停止をくらっていて、
今は商売をしてはいけないことになっていたのだ。

確認が済んでから警察署に行って、改めて騙された経緯を話した。
しかし私たちの話 意外なんの証拠もない。

領収書ももらってないし。
これはお金が返って来るのは望めそうにないなーと思っていた。




15 :私事ですが名無しです:2012/02/21(火) 20:59:11.36 ID:???0
すると警察が店のオーナーだという男を連れてきた。

見るからにヤクザみたいな怖いオッサンだった。
オーナーはサクラの奴らとは関係ないと言っていたが、
店を開けて料金設定より多くお金をとったのは事実だから全額返せと
警察が要求した。
警察が怒鳴り散らすとオーナーはあっさり金を出した。

私たちは何でもないただの紙に名前と日付を書かされただけww

日本では考えられないけど、本当に簡単に、
その日のうちに全額返してもらうことができた。




>>次のページへ続く

 
 
 

関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:人生・生活  |  タグ:ためになる話,
 

 
 
 
 

 

こちらもどうぞ

 
 
 

おすすめ記事1

 

 

おすすめ記事2

 

おすすめ記事3

 
 

人気記事(7days)

 

お世話になっているサイト様