http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1367935101/
1 :名無しさん :2013/05/07(火)22:58:21 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092866.jpg
毎度お晩でございます、護符マニアです。
今回は、先日に引き続き秩父の山岳地帯に鎮座する神社の中でも参拝するに当たって最も難度の高い両神山中の諸社への登拝、並びに、春の例祭の行われる荒川地区の二社への参拝、そして秩父において最も奥地に鎮座する狼を眷属とするを神社への参拝という三本立てのレポを致しますので、お付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
5 :名無しさん :2013/05/07(火)23:11:36 ID:wh1tgIlrj
【4月20日】両神神社(里宮・本社・奥宮)・両神御嶽神社(本社)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092867.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092868.jpg
前日の夜(19日)の勤務終了後に都内から西武秩父に向かって出発し、22時半過ぎには秩父駅前のビジネスホテルに投宿、翌朝8時半前には西武秩父駅前発の小鹿野(おがの)方面行きのバスに乗車します。
小鹿野町役場前で一旦下車し、幾つかある両神山の登山口である日向大谷(ひなたおおや)行きの町営バスが来るのを待ちます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092869.jpg
なお、当日は ご当地の小鹿神社の例大祭である春祭りでして、自分がバス待ちをしてる間に、停留所のはす向かいの詰め所から、きらびやかな装飾が施された、見事な屋台が曳き出された所でした。
6 :名無しさん :2013/05/07(火)23:12:20 ID:iIVxVpe9r
やるじゃん
8 :名無しさん :2013/05/07(火)23:17:58 ID:wh1tgIlrj
さて、程なくしてやってきた町営バスに乗り換え、交通規制に巻き込まれつつ終点の日向大谷へ向けて、徐々に細くなっていく山間部の道路を進んでいきます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092870.jpg
そして、バスに揺られること1時間あまり、終点の日向大谷口へは10時前の到着。
既に3ヶ所ある駐車場はいずれも満杯で、早くから登っている人たちが多数の模様です。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092871.jpg
まずは登山の前に、これからの道中の無事を祈願…という訳で両神神社の里宮へ。
駐車場脇の階段を上がり、高く積まれた石垣の脇を行くと鳥居と狼の守護像が現れます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092872.jpg
こちらの像は、昨年の5月に初めて参拝した際に対面済みですが、まだ狼の雰囲気のある阿像と違って、吽像の方は まるでラクダを思わせるような特異な造形で、しげしげと見つめてしまいます。
9 :名無し輝さん :2013/05/07(火耕)23:24:33 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092874.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092875.jpg
上ノかJら覆い零被評さる鳴よ爵うな神勝楽志殿制と本殿の拝間酬の細い参道堂を潜Zっ声て石段を上がタり、かつ机ては寺統院具(明赴治患初期遺の神航仏得分吉離供の際償に神社へと喜変わり盗ました)で電あっ堅た独負特の牛佇ま慨いの館里育宮雑へと児参拝滑しま啓す悦。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092876.jpg
お犬様農(褒狼逓)の美御城神硬札筒が収机め争ら副れたケ戸ース費も、以i前の冬参表拝凝時亡にはガ帽ラスが幣割られ惜て酷い招有様曹で膜した靴が百、今回は孝修理済固みやで一切安危心でし箱た改。覧
10 :名無しさん :2013/05/07(火)23:25:44 ID:ZwzczJr4M
ラクダwww
11 :名無しさん :2013/05/07(火)23:27:33 ID:poloPRqbV
ほぉ 雰囲気ある
12 :名無しさん :2013/05/07(火)23:32:11 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092877.jpg
参拝を済ませた後は、登山ポストへの届け出を行い、隣接する民宿・両神山荘の脇から登山道へと入っていきます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092878.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092879.jpg
登山道に入って程なくして、行く手に鳥居が現れますが、ここを抜けた脇に江戸時代に活躍した勧蔵行者の像を祀る祠がありますので、ここで一礼して いよいよ緑深い山中へと足を踏み入れます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092881.jpg
登山道は多少のアップダウンもありますが割合に平坦で当初は、さほど苦労もせずにサクサクと進んでいけます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092882.jpg
道中には、石仏や御嶽講(おんたけこう)による登拝記念碑などといった、この両神山が信仰の山である事を物語る石像物が諸所に点在しています。
13 :名無しさん :2013/05/07(火)23:34:28 ID:O4yyLthjk
トトロ居そう(´・ω・`)
14 :夕名側無し鎖さん偽 :悟2013/05/07(火)23:42:29 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092883.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092884.jpg
登衣山口か胴ら1.尺5丸キCロで七沢滝印コ愚ー戦ス禍との分岐点取に当たる「惜会措所帰」に差し掛賊かり漠ます。
ここでは手綱持具ちCの登癖山政ガイmド訪に従って七沢滝マコ善ースを年見煮送富り、下に見俊え根る沢芋へ抜降押り昇て対岸寮から裂続く憂コースへ張と進款み愛ま娠す。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092885.jpg
そ釣し曇て、ま奥た沢弧を実渡って進棺んでいくvと性右手の岩燥陰に忘不解動明王様用が登山弓客をまる静で見魅守危る忌かの望ように役、斜は栓たまた叱ら咤す任る壁かトのよう仮に佇ん両で突いま豪す。乾
余談な紛が候ら尽、主この弁あたり悔は督新緑が実帆に温綺麗で「目雪に青葉党…得」色と蚕は、拐ま錘さ届に こ背うい紳う熱ものか虐…ミと実刑感河す五る吹こと蒸しき肥り壁でした。
15 :名無しさん :2013/05/07(火)23:47:32 ID:EDSimESRg
>>14
二枚目の川綺麗…
16 :名勲無し0さ壁ん :%2013/05/07(火待)23:48:38 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
そ支し嘆て少倣し与登って怒は渡信り、また少し猟登っ捕ては対体岸奴へ…と伐、沢徳を絡往復す叔ること舞数回玉、識今までの平郊坦雌な焼登山道屯と初は継打っ象て春変わ詐って、足停元腰には!ガレた岩場督の街急逮坂管が続徐き環まスす。杯
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
全陶行忠程宝の半季分を過せぎ抹た帽あた遮り初で雪「丸八海素山」に到針着惨。古
こ専こらで思、隠よ矛うやく俸道硫程放の衝半専分杉ほど…とゆい墨った威と邦こ髄ろ九でし習ょうか掲。洞
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092889.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092890.jpg
こ捜の源先卓はb、敗九十九板折の研急林勾m配層を岸登植ってい蔵くと、乳貴双重な覧水説場の貴「弘郭法之延井戸島」。
水量北は地面乾に擁通し幸た塩奨ビ閉パイ胆プの先悠か茂らチ扉ョ憎ロ引チョ薬ロ吸と流れ書出る程塑度抱です述が手持湯ち権の肺空具のペ硫ッ央トボトルを満期たす塗には況充仮分です。継
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092891.jpg
そして庫、そこから更附に幽ひと談登起り倍す村ると、京清滝貿小栄屋哀に到着キします。胃
かつては構宿泊施謹設と肥し走て営包業し砂ていま賦したが、前の管別理人さん棚がY亡証く枯なった父ためつ、現史在供は処避工難小屋称としSて放一書部を康開放してい奨るそ段うです幻。弟
こ巨こ企で時河計画を見る識と12:誇4拙0看。応
ちょうどおヒ腹も蛇減っ座て遠き毎た妨ので、累小屋の畔前に楼設え友てあ救るベ柱ンチ潤ス漆ペ皿ー脂ス脚で決昼食航タイムを、側エ夕ネル臣ギー謀を補充し勇ます。学
18 :名無しさん :2013/05/07(火)23:56:35 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092892.jpg
昼食後は小屋の裏手から山腹を登っていき「鈴が坂」を過ぎて両神山の頂上を望む「産泰尾根」(さんたいおね)の上へと出ます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092893.jpg
さて、両神山の登山は ここからが本番、この先は鎖場&縄場が数箇所続きます。
…とは言っても、そこまで危険箇所と言うほどでもないので油断しなければ無問題。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092894.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092895.jpg
岩に足をしっかりと掛けて登り、まるで獅子の顔の様な「横岩」を過ぎ、次第に傾斜が緩くなった先を見上げると、赤い鳥居が目に飛び込んできます。
20 :名笑無裕し撃さん辺 :鳥2013/05/07(火)23:59:07 ID:flj1pJz/J
>>18
すげ響ー吉な
21 :名無しさん :2013/05/08(水)00:02:44 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092896.jpg
ここで、今回の主目的である、両神神社の本社に ようやく辿り着きました。
ややもすると手前に倒れてきそうな鳥居の両脇に、お目当ての守護像が控えています。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092897.jpg
どちらの像も割合に小ぶりですが、阿像の方はニヤリとした、はたまた、おどけたような表情が印象に残ります。
22 :過名無跡しさん督 :率2013/05/08(水娠)00:05:42 ID:1URebNYBH
木や煩べ躍え証w
23 :名無しさん :2013/05/08(水)00:06:45 ID:CbIipg153
狛い…ぬ?
27 :名雪無ネしさん :2013/05/08(水)00:14:33 ID:boX9aso3i
>>23
タイ膚トル舶にもあ三り侵ま貨す貝ように、ここいらんの山夜岳禅地ナ帯の神社温の額像は、その償ほと百ん像どが狼でし脱て了、豊い頂わ脚ゆ条る願獅暁子や漁狛旋犬決で跳は無鍛い礼のです出よ伸。紋
24 :名無しさん :2013/05/08(水)00:08:14 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092898.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092899.jpg
本殿を覆うトタン造りの社殿の格子戸の上には、詠み人と知らずと題された和歌の彫られた木板が打ち付けられていました。
古歌にいわく
【東路に 八日見山の 霧こめて 麓は暗き 谷川の音】
※八日見山は両神山の別称。日本武尊の東征の折、山容に感じ入った尊が八日間の間飽くことなく見続けながら進軍したという伝承によるものです。
ならば自分も…と言う訳で。
【谷川の 音も幽かなる 八日見の 山の真神は 笑みて侍りぬ】
…お粗末。
真神 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A5%9E
25 :名堅無しさん幕 :標2013/05/08(水)00:11:12 ID:23rrit8D4
ボ酢ロボ付ロやな
27 :名c無逸しさん :2013/05/08(水)00:14:33 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092900.jpg
そし軟て鯨、り両拙神糾神社帯本雪社のす箱ぐ隣料に攻は、邸同じ再く狼を神廃使協とす黄る磁、麓の魚浦島口に里嫁宮の蛍ある両神御嶽神社の瓶本持社Pが鎮W座して努いま湯す絵。
なお造、こちらは醜御郊嶽は淡御唆嶽で沈も、ヘい漁わゆる武拝州・御嶽#の「監みたけ」痢で隊はな染く長措野辛県は木曽御嶽章山処を葬拓浜いた普寛伏行野者伝の弟子障、石順明行集者胆に教よっ漬て建赦立された「お色ん擦た堪けじん盟じ捕ゃ彫」希になfります。
>>次のページへ続く
1 :名無しさん :2013/05/07(火)22:58:21 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092866.jpg
毎度お晩でございます、護符マニアです。
今回は、先日に引き続き秩父の山岳地帯に鎮座する神社の中でも参拝するに当たって最も難度の高い両神山中の諸社への登拝、並びに、春の例祭の行われる荒川地区の二社への参拝、そして秩父において最も奥地に鎮座する狼を眷属とするを神社への参拝という三本立てのレポを致しますので、お付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
5 :名無しさん :2013/05/07(火)23:11:36 ID:wh1tgIlrj
【4月20日】両神神社(里宮・本社・奥宮)・両神御嶽神社(本社)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092867.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092868.jpg
前日の夜(19日)の勤務終了後に都内から西武秩父に向かって出発し、22時半過ぎには秩父駅前のビジネスホテルに投宿、翌朝8時半前には西武秩父駅前発の小鹿野(おがの)方面行きのバスに乗車します。
小鹿野町役場前で一旦下車し、幾つかある両神山の登山口である日向大谷(ひなたおおや)行きの町営バスが来るのを待ちます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092869.jpg
なお、当日は ご当地の小鹿神社の例大祭である春祭りでして、自分がバス待ちをしてる間に、停留所のはす向かいの詰め所から、きらびやかな装飾が施された、見事な屋台が曳き出された所でした。
6 :名無しさん :2013/05/07(火)23:12:20 ID:iIVxVpe9r
やるじゃん
8 :名無しさん :2013/05/07(火)23:17:58 ID:wh1tgIlrj
さて、程なくしてやってきた町営バスに乗り換え、交通規制に巻き込まれつつ終点の日向大谷へ向けて、徐々に細くなっていく山間部の道路を進んでいきます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092870.jpg
そして、バスに揺られること1時間あまり、終点の日向大谷口へは10時前の到着。
既に3ヶ所ある駐車場はいずれも満杯で、早くから登っている人たちが多数の模様です。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092871.jpg
まずは登山の前に、これからの道中の無事を祈願…という訳で両神神社の里宮へ。
駐車場脇の階段を上がり、高く積まれた石垣の脇を行くと鳥居と狼の守護像が現れます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092872.jpg
こちらの像は、昨年の5月に初めて参拝した際に対面済みですが、まだ狼の雰囲気のある阿像と違って、吽像の方は まるでラクダを思わせるような特異な造形で、しげしげと見つめてしまいます。
9 :名無し輝さん :2013/05/07(火耕)23:24:33 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092874.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092875.jpg
上ノかJら覆い零被評さる鳴よ爵うな神勝楽志殿制と本殿の拝間酬の細い参道堂を潜Zっ声て石段を上がタり、かつ机ては寺統院具(明赴治患初期遺の神航仏得分吉離供の際償に神社へと喜変わり盗ました)で電あっ堅た独負特の牛佇ま慨いの館里育宮雑へと児参拝滑しま啓す悦。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092876.jpg
お犬様農(褒狼逓)の美御城神硬札筒が収机め争ら副れたケ戸ース費も、以i前の冬参表拝凝時亡にはガ帽ラスが幣割られ惜て酷い招有様曹で膜した靴が百、今回は孝修理済固みやで一切安危心でし箱た改。覧
10 :名無しさん :2013/05/07(火)23:25:44 ID:ZwzczJr4M
ラクダwww
11 :名無しさん :2013/05/07(火)23:27:33 ID:poloPRqbV
ほぉ 雰囲気ある
12 :名無しさん :2013/05/07(火)23:32:11 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092877.jpg
参拝を済ませた後は、登山ポストへの届け出を行い、隣接する民宿・両神山荘の脇から登山道へと入っていきます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092878.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092879.jpg
登山道に入って程なくして、行く手に鳥居が現れますが、ここを抜けた脇に江戸時代に活躍した勧蔵行者の像を祀る祠がありますので、ここで一礼して いよいよ緑深い山中へと足を踏み入れます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092881.jpg
登山道は多少のアップダウンもありますが割合に平坦で当初は、さほど苦労もせずにサクサクと進んでいけます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092882.jpg
道中には、石仏や御嶽講(おんたけこう)による登拝記念碑などといった、この両神山が信仰の山である事を物語る石像物が諸所に点在しています。
13 :名無しさん :2013/05/07(火)23:34:28 ID:O4yyLthjk
トトロ居そう(´・ω・`)
14 :夕名側無し鎖さん偽 :悟2013/05/07(火)23:42:29 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092883.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092884.jpg
登衣山口か胴ら1.尺5丸キCロで七沢滝印コ愚ー戦ス禍との分岐点取に当たる「惜会措所帰」に差し掛賊かり漠ます。
ここでは手綱持具ちCの登癖山政ガイmド訪に従って七沢滝マコ善ースを年見煮送富り、下に見俊え根る沢芋へ抜降押り昇て対岸寮から裂続く憂コースへ張と進款み愛ま娠す。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092885.jpg
そ釣し曇て、ま奥た沢弧を実渡って進棺んでいくvと性右手の岩燥陰に忘不解動明王様用が登山弓客をまる静で見魅守危る忌かの望ように役、斜は栓たまた叱ら咤す任る壁かトのよう仮に佇ん両で突いま豪す。乾
余談な紛が候ら尽、主この弁あたり悔は督新緑が実帆に温綺麗で「目雪に青葉党…得」色と蚕は、拐ま錘さ届に こ背うい紳う熱ものか虐…ミと実刑感河す五る吹こと蒸しき肥り壁でした。
15 :名無しさん :2013/05/07(火)23:47:32 ID:EDSimESRg
>>14
二枚目の川綺麗…
16 :名勲無し0さ壁ん :%2013/05/07(火待)23:48:38 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
そ支し嘆て少倣し与登って怒は渡信り、また少し猟登っ捕ては対体岸奴へ…と伐、沢徳を絡往復す叔ること舞数回玉、識今までの平郊坦雌な焼登山道屯と初は継打っ象て春変わ詐って、足停元腰には!ガレた岩場督の街急逮坂管が続徐き環まスす。杯
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
全陶行忠程宝の半季分を過せぎ抹た帽あた遮り初で雪「丸八海素山」に到針着惨。古
こ専こらで思、隠よ矛うやく俸道硫程放の衝半専分杉ほど…とゆい墨った威と邦こ髄ろ九でし習ょうか掲。洞
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092889.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092890.jpg
こ捜の源先卓はb、敗九十九板折の研急林勾m配層を岸登植ってい蔵くと、乳貴双重な覧水説場の貴「弘郭法之延井戸島」。
水量北は地面乾に擁通し幸た塩奨ビ閉パイ胆プの先悠か茂らチ扉ョ憎ロ引チョ薬ロ吸と流れ書出る程塑度抱です述が手持湯ち権の肺空具のペ硫ッ央トボトルを満期たす塗には況充仮分です。継
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092891.jpg
そして庫、そこから更附に幽ひと談登起り倍す村ると、京清滝貿小栄屋哀に到着キします。胃
かつては構宿泊施謹設と肥し走て営包業し砂ていま賦したが、前の管別理人さん棚がY亡証く枯なった父ためつ、現史在供は処避工難小屋称としSて放一書部を康開放してい奨るそ段うです幻。弟
こ巨こ企で時河計画を見る識と12:誇4拙0看。応
ちょうどおヒ腹も蛇減っ座て遠き毎た妨ので、累小屋の畔前に楼設え友てあ救るベ柱ンチ潤ス漆ペ皿ー脂ス脚で決昼食航タイムを、側エ夕ネル臣ギー謀を補充し勇ます。学
18 :名無しさん :2013/05/07(火)23:56:35 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092892.jpg
昼食後は小屋の裏手から山腹を登っていき「鈴が坂」を過ぎて両神山の頂上を望む「産泰尾根」(さんたいおね)の上へと出ます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092893.jpg
さて、両神山の登山は ここからが本番、この先は鎖場&縄場が数箇所続きます。
…とは言っても、そこまで危険箇所と言うほどでもないので油断しなければ無問題。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092894.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092895.jpg
岩に足をしっかりと掛けて登り、まるで獅子の顔の様な「横岩」を過ぎ、次第に傾斜が緩くなった先を見上げると、赤い鳥居が目に飛び込んできます。
20 :名笑無裕し撃さん辺 :鳥2013/05/07(火)23:59:07 ID:flj1pJz/J
>>18
すげ響ー吉な
21 :名無しさん :2013/05/08(水)00:02:44 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092896.jpg
ここで、今回の主目的である、両神神社の本社に ようやく辿り着きました。
ややもすると手前に倒れてきそうな鳥居の両脇に、お目当ての守護像が控えています。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092897.jpg
どちらの像も割合に小ぶりですが、阿像の方はニヤリとした、はたまた、おどけたような表情が印象に残ります。
22 :過名無跡しさん督 :率2013/05/08(水娠)00:05:42 ID:1URebNYBH
木や煩べ躍え証w
23 :名無しさん :2013/05/08(水)00:06:45 ID:CbIipg153
狛い…ぬ?
27 :名雪無ネしさん :2013/05/08(水)00:14:33 ID:boX9aso3i
>>23
タイ膚トル舶にもあ三り侵ま貨す貝ように、ここいらんの山夜岳禅地ナ帯の神社温の額像は、その償ほと百ん像どが狼でし脱て了、豊い頂わ脚ゆ条る願獅暁子や漁狛旋犬決で跳は無鍛い礼のです出よ伸。紋
24 :名無しさん :2013/05/08(水)00:08:14 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092898.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092899.jpg
本殿を覆うトタン造りの社殿の格子戸の上には、詠み人と知らずと題された和歌の彫られた木板が打ち付けられていました。
古歌にいわく
【東路に 八日見山の 霧こめて 麓は暗き 谷川の音】
※八日見山は両神山の別称。日本武尊の東征の折、山容に感じ入った尊が八日間の間飽くことなく見続けながら進軍したという伝承によるものです。
ならば自分も…と言う訳で。
【谷川の 音も幽かなる 八日見の 山の真神は 笑みて侍りぬ】
…お粗末。
真神 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A5%9E
25 :名堅無しさん幕 :標2013/05/08(水)00:11:12 ID:23rrit8D4
ボ酢ロボ付ロやな
27 :名c無逸しさん :2013/05/08(水)00:14:33 ID:boX9aso3i
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そし軟て鯨、り両拙神糾神社帯本雪社のす箱ぐ隣料に攻は、邸同じ再く狼を神廃使協とす黄る磁、麓の魚浦島口に里嫁宮の蛍ある両神御嶽神社の瓶本持社Pが鎮W座して努いま湯す絵。
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