1 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 15:42:03.10 ID:tZpYKYbA0
文才ないけどよかったら聞いてほしい
聞いてくれる人いたら始める
2 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 15:44:22.14 ID:eWeZdceTO
人が死ぬなら聞かない
4 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 15:45:36.68 ID:tZpYKYbA0
>>2 死ぬというのはない
5 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 15:47:52.36 ID:tZpYKYbA0
じゃあ話す
俺が小学校6年生の時だった
同じクラスの子に恋をしてしまった
だけどその子には彼氏がいた。
その子を仮に遥としよう
6 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 15:49:38.44 ID:0jlJDHGU0
>>5
ちょっと待て、小学生だよな?
7 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 15:51:25.01 ID:cvtHFLQU0
>>6
今時の小学生にはいるんだよ…
それにひきかえおれらは…
11 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 15:55:42.68 ID:0jlJDHGU0
>>7
おい、言うんじゃねえ……
9 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 15:52:16.96 ID:tZpYKYbA0
>>5小学生の頃の話だよ
8 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 15:51:28.53 ID:tZpYKYbA0
当時の俺はバスケ部に所属していた。
遥もバスケ部だった
だから結構接点はあったんだ。
仲もよかったしな
遥を好きになったのは5月の事だった
自分が遥の事を好きだという事を周りには
一切話していなかった
そんな状態が1ヶ月ほど続いた
10 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 15:55:05.51 ID:tZpYKYbA0
ゴメン書き溜めしてないから遅いわ
6月下旬のある日
俺と遥、それに男1人女1人の4人で遊ぶ事になったんだ。
場所は遥の家
遥の親は共働きで家には誰もいないっていう状態だった。
12 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 15:58:26.34 ID:tZpYKYbA0
遥の家に行くとまだ誰もきていなかった
少し早いかな?などと思いながらも
とりあえずインターホンのボタンを押した
そうすると遥が出迎えてくれた
『ここが遥の家かぁ』
『散らかってるけど気にしないでーw』
なんていう話をしていたんだ
13 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:02:29.34 ID:tZpYKYbA0
まだ誰もきていないけど先に遥の部屋に行く事になった。
俺は好きな人の部屋に入ったという事で
テンションは上がっていた。
遥はジュースとってくるねーといい
部屋を出ていった。
俺は部屋を見渡す。
そうすると洗濯物がかかっていたんだ。
遥のブラ・パンツ・・・
そういうものも普通に干されていた
14 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:02:59.22 ID:tZpYKYbA0
誰かいる?
15 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:03:42.56 ID:kPyUXG590
パンツ脱いだからはよ
16 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:05:23.19 ID:tZpYKYbA0
>>15わかった
17 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:07:29.80 ID:KDODv/i40
何年くらい前のはなしなん?
19 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:09:13.08 ID:tZpYKYbA0
>>17 2年前っw
18 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:08:28.19 ID:tZpYKYbA0
エロに目覚めた俺は好きな人のパンツなどを見て勃ってし
まった。
そんな時に遥が戻ってきたんだ。
遥は俺の目線に気付いてゴメンね〜wなどといい干してい
た洗濯物を別の部屋に持って行った。
そうこうしているうちに
残りのメンバーも到着。
この日は普通に遊んで終わった
20 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:11:48.62 ID:tZpYKYbA0
俺はその日の夜、ある決断をした
修学旅行の時に告ろう。
修学旅行は7月7日?だったかな?
場所は函館だった
そんなこんなで修学旅行へ。
俺は函館山で告ろうと決めていた
21 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:12:26.11 ID:tZpYKYbA0
そして函館山に到着。
俺は遥の元へ行く
22 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:14:38.51 ID:tZpYKYbA0
俺は始めての告白で何をしていいのか分からずパニクりな
がら振られる覚悟で彼氏のいる遥に告った。
何を言ったかは覚えていない。
でも答えはOKだった。
最近彼氏と喧嘩してばっかでうまく言ってなかったんだと
か。
とにかく俺は嬉しかった。
23 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:15:03.50 ID:tZpYKYbA0
人いるかな?
24 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:15:27.54 ID:0jlJDHGU0
いるからwww
25 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:18:22.67 ID:tZpYKYbA0
残りの修学旅行は正直何をしたかは覚えていない。
修学旅行も終わり8月の事だった。
一緒に遊ぶ事になった。
付き合い初めてから初めて遊ぶ。
初のデートはゲーセン行ってプリ撮ったりしてた。
27 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:20:35.68 ID:tZpYKYbA0
始めてのデートはキスをして終わった
30 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:22:55.62 ID:kPyUXG590
始めてのデートでキスだと・・・・
31 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:23:21.68 ID:tZpYKYbA0
順調に続いて行った俺ら2人
10月にまた遊ぶ事になった
俺の学校バスケは県大会でも上位にいて
休みがあまりないために遊べないでいた。
11月には最後になるかもしれない大会がある。
32 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:25:37.66 ID:tZpYKYbA0
付き合ってから2回目の遊ぶ日
遥は俺に こんなことをいってきた
『11月の大会で優勝したらHしよ?』
はぁーーーーーーーーーー!!!!!!!
めっちゃビックリした。
33 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:28:02.76 ID:tZpYKYbA0
そんな約束をしてこの日は終わった。
そして大会当日・・・
正直俺は余裕だった。
市の大会なんて余裕だって。
そんな事を思いながらも優勝した
遥たちは2回戦で負けてしまった
泣いている姿の遥は初めて見た
34 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:30:37.69 ID:tZpYKYbA0
大会の次の日遥が話しかけてきた。
『日曜日空いてる?』
俺はもちろん空いてるよって答えた
こりゃやるな・・・
そう思っていると俺の棒は勃ってしまった。
35 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:31:57.77 ID:tZpYKYbA0
そして土曜日
場所は遥の家。
親は旅行でいないらしい。
俺は遥をベットに押し倒した
36 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:32:48.46 ID:KDODv/i40
あれ?俺のパンツどこいった?
37 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:33:05.05 ID:tZpYKYbA0
遥は少し怯えているようだった
お互い初めて。
緊張しながら脱いでいった
40 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:35:01.58 ID:tZpYKYbA0
『大丈夫?痛かったら言えよ?』
『平気・・・』
俺は胸を揉んだ
Bカップくらいだったかな?
めっちゃ柔らかかった。
遥は息を漏らしていた
42 :名も無き被検体774号+:2012/02/22(水) 16:39:07.56 ID:tZpYKYbA0
徐々に俺は下へと手を持って行く。
すでにめっちゃ漏れてた。
俺は指をいれた。
『めっちゃ濡れてるよ?w』
『いいの!!w』
『気持ちいい?』
『めっちゃw』
それが3分くらい続いたと思う。
『んっっっいきそう・・・』
『んっっあっっっっんーーーっっっ』
『いくっっいくうーーーーっっ』
>>次のページへ続く