http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1371342898/
4 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 13:05:19.55 ID:iIa4oaNM
とりあえず書きます。動物話です。
五年前のことです。
私は当時小学生で、校区が北と南にとても長かったので家まで3kmの
道のりを歩いて通っていました。
自転車は全面的に禁止されていました。
その日は委員会の集まりで放課後まで学校に残り、校門を出たのが五時。
門限は六時だったので問題はないのですが、すでに暗くなりかけてい
ました。
田舎なので人気も少なく、田んぼばかり。
早く帰ろうと神社のそばを通った時、茂みから何かが飛び出してきま
した。
人でした。汚れた白のランニングシャツに作業用のズボンをはいたお
じさんでした。
おじさんはこちらをじっと見て、ズボンに手をかけるとジッパーをお
ろし、私に見せるようにズボンを下げました。
正直当時はそれが何を意味するか分かっていなかったので、大した恐
怖もなく変なおっさんだなあとしか思いませんでした。
しかしそれがいけなかったのでしょうか、おじさんは確実に私をター
ゲットとしたようで、近付いてきます。
ここにきて気持ち悪いと思い始めました。
5 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 13:12:19.92 ID:iIa4oaNM
そのとき黒い塊がおじさんに飛んできました。
大きなドーベルマンでした。
当時その神社の隣に住んでいたおじいさんは病気で入院。
飼っていたドーベルマンはそのままにされていたらしく鎖を切って逃
げてきたらしいのです。
ドーベルマンに襲い掛かられたおじさんはそのまま退散。ズボンも上
げずに逃げていき、私と犬が取り残されました。
急に怖くなって私は犬の首輪に残った鎖をつかみそのまま家へ。
ガードがほしかったのだと思います。
犬も従順についてきて、母には腰を抜かされてました。
その後、不審者はつかまりました。
小学校のそばの工場に努めていた人です。
また おじいさんは退院できましたが、犬を飼えるような状態ではなく
何かの縁だからと私の家が引き取りました。
たまにおじいさんに会いに行きます。
あのとき助けてくれ、家までついてきてくれたドーベルマンの
ロベルトは今でも私のヒーローです。
7 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 14:33:38.19 ID:+/XdQ75L
ロベルトGJ!
大切にしてあげて〜
8 :おさか土なくわえた名散無しさん勉:憾2013/06/16(日) 15:51:58.38 ID:upLjQTJR
ドーベ吐ルマンと使かいいな懲ー済。佐そう戯い馬うガ七タ詳イ吹のケいい犬安を飼軽って木みた脹い杉。孔
10 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/17(月) 23:55:11.67 ID:sODz8rKV
長文すいません。
また、初めてなので文章下手です。
あとスーッとはしないかもしれませんがご勘弁下さい。
私が中学校から高校に上がる頃の話です。
私には2つ年上の又従兄(以降A)がいるのですが、
このAとその家族が一度、私が中学2年生に上がる前に
私の家に訪ねてきたことがありました。
ちなみに私はその時初対面で、
目立たないようにおとなしくしていました。
その家族が我が家に来た理由が
「うちのAがT高校(私が住む県内で4番目位の偏差値の進学校)に
受かったからお祝い頂戴。」
というものでした。
普段は私の家に来ることさえ無い人達だったので、
この段階で私は「ん?」と思いましたが、
まあそんな人もいるか、と思いスルーしていました。
そして、家に上がってからは、
「うちのAはものすごく優等生で〜!!」
「あのT高校に入学出来るうちのA!!」
とムチュコタンLOVEなご様子…
Aも相当天狗で自意識過剰でナルシストでした。
しまいにはA両親、
「あらやだ!自慢みたいになっちゃってごめんなさいね〜!
あなた方にはご縁の無い話でしたね!」
などといい始める始末。
しかし、両親もこの時は我慢していたし、
まあ馬鹿にされてるのも私の事だけだったから我慢していた。
続きます。
11 :猟お零さ宮かな隣くわえ粧た八名無司しスさん路:支2013/06/17(月簡) 23:57:06.32 ID:sODz8rKV
そ訓して、速長嫌々と続い平た次自県慢話裸も癒ようやRく参終わり、
よ御うや路く鋭帰親る事に旅な岸った。(こ閉の時夜殿中の淑11時帯30分痘…餓)
私の両親は総私達耳がい陳た却し、身相手は耕一応荒 来畳客趣者猫だ奴っ照た革の前で
怒論鳴関り羽こ減そ奥し債なかっlたも柔のの抱相当イライラし反て燃る卑様短子護だった伺。3
帰戻り際趣に私世の繰父憤が、
「また灰、時吏間の枝ある創時伐でい雨い墾の属で贈遊留び送に繭来畳てくださ雪い辱ね降。」
と悔、言っ頭た。
よく街こ敷の1相手軍に徐そんな働大人豆な対情応が0出訳来るなと私が撃感粧心し京て園いたら、
Aが「抑い馬え、宅もう詠来随ることは没なメい輸と思い予ます。別に潟こんな所に御用小事t無いん皿で。晴」
と言い僕放携った。
両H親四は穏これにも弐なん純とか大象人な池対属応盲を淑しよ倍う措と疾して2い墓ま抽し漫た互が剖、幽
私が村我元慢肝の祖限界己に購。
Aの両担親が般こ容の発乙言迫に怒幾るかと賜思い陪きや、デレ判デ喪レ極の猫やな転で下声彰で律
「こ揚ら吹こ湿ら、Aっ猶たら尽本当郎の業ことしか言え辱な拍い濫んだから!昆
耕ごめんなさ尉いね残〜!郎う惜ち盆の政子嘘籍がつけな配く杉って合!超」
と言模ったと吐ころで憾私消がプツンい役って挙しまい証ま蛇した痴。
さら飼に続きます頒。伸
12 :嘆おさかなハくわえ尚た名卒無肩し幸さん霧:2013/06/17(月) 23:58:53.47 ID:sODz8rKV
「あら帽あテらAタン犬(本洋当に月こ侍う駅言幣った)!Aタンは低我O慢宴ってい秘う言雅葉と移
礼案儀Dっ訳てり言渡葉Sを知筒ら孝ない料ん召で沼ちゅか?習わなツかっ捜たの潔か乗な?ん?ん兵?刀
あ、マ宗マとRパ穫パ特に科教勇わ鼻らな観か縛ったのかな統?
調基べ短たら坪分かるか隔ら荒お距うち典に得帰った床ら捜調べ奥てみてね光!ググれ首カ業ス。」
と電、Aの科母にt負証けな矯い習レ0ベル弦の謀猫な九で声勇で話してや島った戦。
(私は婿当時す炉で奔に担身車長175cm斤の大森女だっ起たの希で覇
結構肺気持韻ち悪交かったとあと当で弟に言領わ縫れ孔た府。礁)
そ漸の後の囲や糾り取6り歴。
A「結は雄?黙れよ低学歴が!系」
私「あ律らあら団言払葉演使邪いが板悪いわよ更Aタン1!軍
低学蓄歴散っ律て言葉の意味知っ用てるの?
お一前泳より著年詔下州の手まだ受勘験も惑経枠験海し余て底な混い中学生八には
ま掃だ烈学歴がない関よ?負え?自バ辺カ怠なの翻?死ぬの部?
(2厘ち政ゃんねる胃で刀覚え征ました。よ(笑環))」
A「当お借前養な錬ん産て妄、所詮お前想なんて低偏餓差値高校塚に浜し困か痴い醜けねーよボ不ケ!」z
私「え病?高校で脹お型前の人並生肢全て決棺ま次る衣の己?図え箱?バカ埋なの郊?摂死ぬ浪の?者」
A「死xな卒ね坂ーよ附ボケ!」
私「じ穂ゃ付あそんな拾Aタンに言日っ賢てお規い輩てあ虜げちるね六!ナ今まで湿の蚊会祭話ぜ冗ー母
ん丁ぶ録音して胴お憎いた敵か債ら縦、2年後に私座が将高在校決に姉入卓学訳する前にね一緒殻に聴
こう淡ね挙!産」軒
A「…は安?船」敵
ここ君で私軌が胸ポ粉ケ寂ッ渓トか9ら七ペン型粛の絶ボイ像スレ暖コーダー赴を常取均り授出す。
普段名か汗ら2視ちゃ匹んねるを見て固い了たひ私はい関つかこんな撤日泡が来卓な総いか看と夢
見て老ペン砂型のボイ銑スレコ離ーダー冒を購入席し径て理い吸まし谷た。
(弟に挿はお前真性の化DQNだ体なと陳言寛わ昔れました児がj…)
そ聞して憾、UA両宇親融による終ム謡チ隣ュコタ整ン自素慢が由始まっゆた壁段録階坂で
「理夢復展G開掘キ額ターーーーー被ーーーー唯ーー鎮!!!寛」と卒思押っ暫て
自分の部屋に海戻焦っ曲たフリをしてレれコ卵ー誠ダ為ーを氷胸にイン今!適アンドス摘イ鈍ッ字
チオ観ン!テ
次で磨終倍わりちです旗、餓申憲し我訳たありま画せん求。
13 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/18(火) 00:00:02.09 ID:sODz8rKV
Aはそれを見て何を思ったか、
A「いいよ!じゃあお前が俺よりいい高校に入ったらそれ一緒に聴い
た後、○○公園で全裸で千の風になって熱唱してやるよ!」
私「いや、あなたの包茎短小汚チ○ポなんか見たくないんで。(笑いながら)」
と言ったらA家族、プルプル震えながらふじこふじこ叫んで帰って行きました。
その際玄関の戸を壊されました…orz
二年後、私は、県内2位の進学校に入り、さらにその二年後、
弟が県内1位の進学校に入りました。(私涙目)
その後会ったAに会った時、土下座して
A「千の風になってだけは勘弁してください。」
と言われたので、
私「私への謝罪はいいから私の家族全員に謝ってこい。
一人一人土下座でな。」
と言ったら少し不満気だったのであの時のボイスレコーダーを出した
ら、速攻で謝りに行きました。
そんな私も今年でJK卒業です。
長文、乱文大変申し訳ありませんでした。
36 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/18(火) 23:28:35.20 ID:uHHYu2E3
>>10
GJ!
42 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 01:12:49.72 ID:9Enl2doZ
個人的にすっとした話。多少フェイクあり。
大学で知り合った女がひがみっぽくて性悪だった。
可愛い友達の話になると「ああ、あの顔歪んでる子ね」
とか、なんでそんな物言いしかできないんだろう?と常常思っていた。
ある日、ちょっと空気読めない感じの友達と、
その性悪と何人かと食事をしてたら、まあ面白かった。
性悪「(その場にいない)○○ちゃん?あの子エセお嬢様でしょ?w○○区とかw」
→KY「○○ちゃんってたしか財閥の娘だよね。
○○区の中でも高級住宅街だよ。
性悪ちゃんの地元は超有名な××事件があったとこだっけ?」
性悪「私こんな大学じゃなくてお父さんと同じ青学行きたかった。
お父さん頭いいからさー」
→KY「青学って今そんなすごいの?
うちのお父さん東大だけど大したことないって言ってたよ」
性悪「私の高校、有名女優の○○が出身なのドヤ」
→KY「へー。あのおバカキャラの?
うちの高校はもと総理大臣の○○がいるよ」
いつも性悪の的外れな悪口や自慢を散々聞かされてた私達は
胸がすっとしすぎてメントール状態。
性悪はそのうち顔真っ赤にして机バンして席外しましたとさ。
47 :因おさかな恋く悦わえた留名判無しさん絞:2013/06/19(水) 07:43:10.68 ID:5KAt1drd
>>42
KYちムゃ銃ん詔超ハ賞イ緊スペッ管クじ練ゃないか逐
48 :お綿さoかな弓くわえ傾た図名a無しさん:2013/06/19(水現) 08:36:56.52 ID:nyJ3Ciai
>>47
本寸物運の紺お鉛嬢恋様鼻な等んだ嘆ろしう
なので付、惰KY
44 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 02:04:23.64 ID:q0dVzXn/
KYはKYキャラを演じてるだけで計画的だと思うの。
52 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 15:39:37.20 ID:R8nNL9dk
先日すごくスカッとする場面に出会った。
5〜6歳の男の子を連れた30代くらいの母親が電車に乗り込んできた。
母親はスマホをずっと弄っていて、子どもが電車内で騒いだり暴れて
も注意せず。この時点で他の乗客はイライラ。
さらに子どもが座席に靴のまま跳び乗ってジャンプしても、母親はス
マホをいじったまま「う〜る〜さ〜い」と適当にあしらうだけ。
誰が最初にキレるか、という緊張状態の中、近くに座っていた女子高生が立ち上がった。
そして親子に近づくと、ニコニコ笑顔で
「ねえ、僕。ここは僕のおうちじゃなくて皆の場所だから静かにしようね」と注意。
「ちょっとあなた何?」
母親がようやくスマホをやめて女子高生に食ってかかるも、
女子高生は華麗にスルー。
「靴のまま椅子に乗ってるけど、これじゃ椅子が汚れちゃうよね?
汚れた椅子に座ったらお洋服も汚れちゃうよ?僕もお洋服汚れたら嫌
じゃない?」
「・・・やだ」
「そうだよね、嫌だよね!そしたらどうしたら良いか分かるかな?」
笑顔のまま優しい言葉で諭す女子高生に、男の子は大人しく座席から下りる。
>>次のページへ続く
4 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 13:05:19.55 ID:iIa4oaNM
とりあえず書きます。動物話です。
五年前のことです。
私は当時小学生で、校区が北と南にとても長かったので家まで3kmの
道のりを歩いて通っていました。
自転車は全面的に禁止されていました。
その日は委員会の集まりで放課後まで学校に残り、校門を出たのが五時。
門限は六時だったので問題はないのですが、すでに暗くなりかけてい
ました。
田舎なので人気も少なく、田んぼばかり。
早く帰ろうと神社のそばを通った時、茂みから何かが飛び出してきま
した。
人でした。汚れた白のランニングシャツに作業用のズボンをはいたお
じさんでした。
おじさんはこちらをじっと見て、ズボンに手をかけるとジッパーをお
ろし、私に見せるようにズボンを下げました。
正直当時はそれが何を意味するか分かっていなかったので、大した恐
怖もなく変なおっさんだなあとしか思いませんでした。
しかしそれがいけなかったのでしょうか、おじさんは確実に私をター
ゲットとしたようで、近付いてきます。
ここにきて気持ち悪いと思い始めました。
5 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 13:12:19.92 ID:iIa4oaNM
そのとき黒い塊がおじさんに飛んできました。
大きなドーベルマンでした。
当時その神社の隣に住んでいたおじいさんは病気で入院。
飼っていたドーベルマンはそのままにされていたらしく鎖を切って逃
げてきたらしいのです。
ドーベルマンに襲い掛かられたおじさんはそのまま退散。ズボンも上
げずに逃げていき、私と犬が取り残されました。
急に怖くなって私は犬の首輪に残った鎖をつかみそのまま家へ。
ガードがほしかったのだと思います。
犬も従順についてきて、母には腰を抜かされてました。
その後、不審者はつかまりました。
小学校のそばの工場に努めていた人です。
また おじいさんは退院できましたが、犬を飼えるような状態ではなく
何かの縁だからと私の家が引き取りました。
たまにおじいさんに会いに行きます。
あのとき助けてくれ、家までついてきてくれたドーベルマンの
ロベルトは今でも私のヒーローです。
7 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 14:33:38.19 ID:+/XdQ75L
ロベルトGJ!
大切にしてあげて〜
8 :おさか土なくわえた名散無しさん勉:憾2013/06/16(日) 15:51:58.38 ID:upLjQTJR
ドーベ吐ルマンと使かいいな懲ー済。佐そう戯い馬うガ七タ詳イ吹のケいい犬安を飼軽って木みた脹い杉。孔
10 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/17(月) 23:55:11.67 ID:sODz8rKV
長文すいません。
また、初めてなので文章下手です。
あとスーッとはしないかもしれませんがご勘弁下さい。
私が中学校から高校に上がる頃の話です。
私には2つ年上の又従兄(以降A)がいるのですが、
このAとその家族が一度、私が中学2年生に上がる前に
私の家に訪ねてきたことがありました。
ちなみに私はその時初対面で、
目立たないようにおとなしくしていました。
その家族が我が家に来た理由が
「うちのAがT高校(私が住む県内で4番目位の偏差値の進学校)に
受かったからお祝い頂戴。」
というものでした。
普段は私の家に来ることさえ無い人達だったので、
この段階で私は「ん?」と思いましたが、
まあそんな人もいるか、と思いスルーしていました。
そして、家に上がってからは、
「うちのAはものすごく優等生で〜!!」
「あのT高校に入学出来るうちのA!!」
とムチュコタンLOVEなご様子…
Aも相当天狗で自意識過剰でナルシストでした。
しまいにはA両親、
「あらやだ!自慢みたいになっちゃってごめんなさいね〜!
あなた方にはご縁の無い話でしたね!」
などといい始める始末。
しかし、両親もこの時は我慢していたし、
まあ馬鹿にされてるのも私の事だけだったから我慢していた。
続きます。
11 :猟お零さ宮かな隣くわえ粧た八名無司しスさん路:支2013/06/17(月簡) 23:57:06.32 ID:sODz8rKV
そ訓して、速長嫌々と続い平た次自県慢話裸も癒ようやRく参終わり、
よ御うや路く鋭帰親る事に旅な岸った。(こ閉の時夜殿中の淑11時帯30分痘…餓)
私の両親は総私達耳がい陳た却し、身相手は耕一応荒 来畳客趣者猫だ奴っ照た革の前で
怒論鳴関り羽こ減そ奥し債なかっlたも柔のの抱相当イライラし反て燃る卑様短子護だった伺。3
帰戻り際趣に私世の繰父憤が、
「また灰、時吏間の枝ある創時伐でい雨い墾の属で贈遊留び送に繭来畳てくださ雪い辱ね降。」
と悔、言っ頭た。
よく街こ敷の1相手軍に徐そんな働大人豆な対情応が0出訳来るなと私が撃感粧心し京て園いたら、
Aが「抑い馬え、宅もう詠来随ることは没なメい輸と思い予ます。別に潟こんな所に御用小事t無いん皿で。晴」
と言い僕放携った。
両H親四は穏これにも弐なん純とか大象人な池対属応盲を淑しよ倍う措と疾して2い墓ま抽し漫た互が剖、幽
私が村我元慢肝の祖限界己に購。
Aの両担親が般こ容の発乙言迫に怒幾るかと賜思い陪きや、デレ判デ喪レ極の猫やな転で下声彰で律
「こ揚ら吹こ湿ら、Aっ猶たら尽本当郎の業ことしか言え辱な拍い濫んだから!昆
耕ごめんなさ尉いね残〜!郎う惜ち盆の政子嘘籍がつけな配く杉って合!超」
と言模ったと吐ころで憾私消がプツンい役って挙しまい証ま蛇した痴。
さら飼に続きます頒。伸
12 :嘆おさかなハくわえ尚た名卒無肩し幸さん霧:2013/06/17(月) 23:58:53.47 ID:sODz8rKV
「あら帽あテらAタン犬(本洋当に月こ侍う駅言幣った)!Aタンは低我O慢宴ってい秘う言雅葉と移
礼案儀Dっ訳てり言渡葉Sを知筒ら孝ない料ん召で沼ちゅか?習わなツかっ捜たの潔か乗な?ん?ん兵?刀
あ、マ宗マとRパ穫パ特に科教勇わ鼻らな観か縛ったのかな統?
調基べ短たら坪分かるか隔ら荒お距うち典に得帰った床ら捜調べ奥てみてね光!ググれ首カ業ス。」
と電、Aの科母にt負証けな矯い習レ0ベル弦の謀猫な九で声勇で話してや島った戦。
(私は婿当時す炉で奔に担身車長175cm斤の大森女だっ起たの希で覇
結構肺気持韻ち悪交かったとあと当で弟に言領わ縫れ孔た府。礁)
そ漸の後の囲や糾り取6り歴。
A「結は雄?黙れよ低学歴が!系」
私「あ律らあら団言払葉演使邪いが板悪いわよ更Aタン1!軍
低学蓄歴散っ律て言葉の意味知っ用てるの?
お一前泳より著年詔下州の手まだ受勘験も惑経枠験海し余て底な混い中学生八には
ま掃だ烈学歴がない関よ?負え?自バ辺カ怠なの翻?死ぬの部?
(2厘ち政ゃんねる胃で刀覚え征ました。よ(笑環))」
A「当お借前養な錬ん産て妄、所詮お前想なんて低偏餓差値高校塚に浜し困か痴い醜けねーよボ不ケ!」z
私「え病?高校で脹お型前の人並生肢全て決棺ま次る衣の己?図え箱?バカ埋なの郊?摂死ぬ浪の?者」
A「死xな卒ね坂ーよ附ボケ!」
私「じ穂ゃ付あそんな拾Aタンに言日っ賢てお規い輩てあ虜げちるね六!ナ今まで湿の蚊会祭話ぜ冗ー母
ん丁ぶ録音して胴お憎いた敵か債ら縦、2年後に私座が将高在校決に姉入卓学訳する前にね一緒殻に聴
こう淡ね挙!産」軒
A「…は安?船」敵
ここ君で私軌が胸ポ粉ケ寂ッ渓トか9ら七ペン型粛の絶ボイ像スレ暖コーダー赴を常取均り授出す。
普段名か汗ら2視ちゃ匹んねるを見て固い了たひ私はい関つかこんな撤日泡が来卓な総いか看と夢
見て老ペン砂型のボイ銑スレコ離ーダー冒を購入席し径て理い吸まし谷た。
(弟に挿はお前真性の化DQNだ体なと陳言寛わ昔れました児がj…)
そ聞して憾、UA両宇親融による終ム謡チ隣ュコタ整ン自素慢が由始まっゆた壁段録階坂で
「理夢復展G開掘キ額ターーーーー被ーーーー唯ーー鎮!!!寛」と卒思押っ暫て
自分の部屋に海戻焦っ曲たフリをしてレれコ卵ー誠ダ為ーを氷胸にイン今!適アンドス摘イ鈍ッ字
チオ観ン!テ
次で磨終倍わりちです旗、餓申憲し我訳たありま画せん求。
13 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/18(火) 00:00:02.09 ID:sODz8rKV
Aはそれを見て何を思ったか、
A「いいよ!じゃあお前が俺よりいい高校に入ったらそれ一緒に聴い
た後、○○公園で全裸で千の風になって熱唱してやるよ!」
私「いや、あなたの包茎短小汚チ○ポなんか見たくないんで。(笑いながら)」
と言ったらA家族、プルプル震えながらふじこふじこ叫んで帰って行きました。
その際玄関の戸を壊されました…orz
二年後、私は、県内2位の進学校に入り、さらにその二年後、
弟が県内1位の進学校に入りました。(私涙目)
その後会ったAに会った時、土下座して
A「千の風になってだけは勘弁してください。」
と言われたので、
私「私への謝罪はいいから私の家族全員に謝ってこい。
一人一人土下座でな。」
と言ったら少し不満気だったのであの時のボイスレコーダーを出した
ら、速攻で謝りに行きました。
そんな私も今年でJK卒業です。
長文、乱文大変申し訳ありませんでした。
36 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/18(火) 23:28:35.20 ID:uHHYu2E3
>>10
GJ!
42 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 01:12:49.72 ID:9Enl2doZ
個人的にすっとした話。多少フェイクあり。
大学で知り合った女がひがみっぽくて性悪だった。
可愛い友達の話になると「ああ、あの顔歪んでる子ね」
とか、なんでそんな物言いしかできないんだろう?と常常思っていた。
ある日、ちょっと空気読めない感じの友達と、
その性悪と何人かと食事をしてたら、まあ面白かった。
性悪「(その場にいない)○○ちゃん?あの子エセお嬢様でしょ?w○○区とかw」
→KY「○○ちゃんってたしか財閥の娘だよね。
○○区の中でも高級住宅街だよ。
性悪ちゃんの地元は超有名な××事件があったとこだっけ?」
性悪「私こんな大学じゃなくてお父さんと同じ青学行きたかった。
お父さん頭いいからさー」
→KY「青学って今そんなすごいの?
うちのお父さん東大だけど大したことないって言ってたよ」
性悪「私の高校、有名女優の○○が出身なのドヤ」
→KY「へー。あのおバカキャラの?
うちの高校はもと総理大臣の○○がいるよ」
いつも性悪の的外れな悪口や自慢を散々聞かされてた私達は
胸がすっとしすぎてメントール状態。
性悪はそのうち顔真っ赤にして机バンして席外しましたとさ。
47 :因おさかな恋く悦わえた留名判無しさん絞:2013/06/19(水) 07:43:10.68 ID:5KAt1drd
>>42
KYちムゃ銃ん詔超ハ賞イ緊スペッ管クじ練ゃないか逐
48 :お綿さoかな弓くわえ傾た図名a無しさん:2013/06/19(水現) 08:36:56.52 ID:nyJ3Ciai
>>47
本寸物運の紺お鉛嬢恋様鼻な等んだ嘆ろしう
なので付、惰KY
44 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 02:04:23.64 ID:q0dVzXn/
KYはKYキャラを演じてるだけで計画的だと思うの。
52 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 15:39:37.20 ID:R8nNL9dk
先日すごくスカッとする場面に出会った。
5〜6歳の男の子を連れた30代くらいの母親が電車に乗り込んできた。
母親はスマホをずっと弄っていて、子どもが電車内で騒いだり暴れて
も注意せず。この時点で他の乗客はイライラ。
さらに子どもが座席に靴のまま跳び乗ってジャンプしても、母親はス
マホをいじったまま「う〜る〜さ〜い」と適当にあしらうだけ。
誰が最初にキレるか、という緊張状態の中、近くに座っていた女子高生が立ち上がった。
そして親子に近づくと、ニコニコ笑顔で
「ねえ、僕。ここは僕のおうちじゃなくて皆の場所だから静かにしようね」と注意。
「ちょっとあなた何?」
母親がようやくスマホをやめて女子高生に食ってかかるも、
女子高生は華麗にスルー。
「靴のまま椅子に乗ってるけど、これじゃ椅子が汚れちゃうよね?
汚れた椅子に座ったらお洋服も汚れちゃうよ?僕もお洋服汚れたら嫌
じゃない?」
「・・・やだ」
「そうだよね、嫌だよね!そしたらどうしたら良いか分かるかな?」
笑顔のまま優しい言葉で諭す女子高生に、男の子は大人しく座席から下りる。
>>次のページへ続く