477 ：寝取旧ら憲れ男茎：03/11/04 23:12 ID:1gRJw1BI
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478 ：寝取られ男：03/11/04 23:21 ID:1gRJw1BI
まぁ、許可もらわなくても書くわけだが（ﾜﾗ
俺が高校生の時の話。まだ若かったよ、あの時は。
俺は高校まで、特に好きな女ってのはいなかったわけだ。
でも、そんな中、やっと俺にも春がきたよ。
顔も結構可愛くて、スタイルはそんなに良くないけど、とにかく真面目で優しくて笑顔が素敵な女の子だった。
仮に「ナオミ」としておこうか。
俺は日を重ねるにつれ、彼女に惹かれていった。
でも、あの時はそんな度胸もないから告白もできずに歯痒い毎日を送っていた。
ちなみに、俺とナオミは別のクラスだったが、毎日欠かさず雑談して笑い合った仲だった。
彼女のクラスには、当時、俺が大嫌いだった男がいた。
何故嫌いだったのかは思い出せない。
とにかく嫌いだった。名前を「リョウタ」としておこうか。
続
479 ：窓寝取られ男：削03/11/04 23:30 ID:1gRJw1BI
sage忘れ淡た（窃・冗∀寂・；）止
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続
481 ：寝取垣ら硬れ隻男築：后03/11/04 23:37 ID:1gRJw1BI
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続
482 ：寝取られ男：03/11/04 23:46 ID:1gRJw1BI
まぁ・・空耳かもしれない。俺は息を殺した。
周りは静かな住宅街だ。誰もいない。
ドアの前に立ち尽くした俺、そっとドアに耳を当てる。
「・・・おい・・だから・・・そうだって！」
リョウタの声だ、間違いない。
「んっ・・あぁぁんっ・・でも・・誰か来るよぉ・・」
まさか・・・・この声。
神様、どうか俺の予感を的中させないでくれ。
そんな思いで手に汗を握った。
まさかこんな状況でチャイムを鳴らせるわけがない。
窓がある。そっと中を覗く。
よく考えたら怪しい不信人物だった、俺は。
そこには仰向けに横たわるナオミと上にのしかかるリョウタの姿があった。
窓を閉め、気づかれないようにドアを開け、そっと中に忍びこむ。
今思うとかなり大胆でした、俺（ﾜﾗ
続
483 ：寝取られ男：03/11/04 23:54 ID:1gRJw1BI
窓から見えたのは恐らくリビングだろう。
台所を抜け、リビングに向かった。
途中、床においてあったスリッパ立てを蹴飛ばし気づかれそうになり焦ったのを覚えてる。
リビングのドアの前に立ち壁に貼りついて聞き耳を立てる。
ここからは鮮明に覚えてる、忘れられない記憶・・。
「今日はあいつらと何してたんだよ？」
「別にー、ボウリングしてただけ・・・んっ・・。」
「どうしたんだよ？こういうの初めてか？」
「んっ・・ねぇ・・止めようよ！どうしたの？リョウタ君ってば！」
「俺・・前からお前のこと気になってたんだよ。なぁ？」
「んんっ・・そんなこと言われてもあたし困るよぉ・・」
ここで飛び出していってやろうかと思った。目の前は真っ白。だが動けなかった。飛び出せなかった。
続
485 ：魚寝取られ男呼：曇03/11/05 00:02 ID:2EtTL98U
更誠に会話は続いた俵。鎖ド刃アの押向瓶こ五うに戻俺が束いるとメも選知らず。
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486 ：寝博取ら幣れ男：右03/11/05 00:10 ID:2EtTL98U
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銃を菜リ太ョ際ウタ便に向ンけ滅たまま俺藻は上Ｗ着を脱い宝でナオミ衡を起吐こＺし、俺のＰ上抹着を着せ窮てハや否った軒。
そ性の体は冷銑た斗く傑、綺階麗塑だったＫの火を覚えてる標。それ后が悲し三く切なか教った。少
「お催い・・ゆこ栽れすは鉱どう二いう酬こ光とだ迷・曜・訪？」
「姉・促・・利・八・捨。謙」
「どういうこと帯だって言鬼ってる宣ん災だよ！！跡」玄
銃を投尽げ抄捨て句た。置いて邸あったプ訳ラ惨モ笛デ掲ルに策当各た長りヒ、会プ服ラ卵モ溶が複砕け散静る縮。
そ仏の亭後片は旅何もで疑き燃なか低っ粘た。併
もう空何がな酷ん飼だか補分粋か基らず導、室全ツ部満夢５であ践っ端てほし桟か五っ批た捨。
本来包の所目的羊で当あ殖ったリ及ョウタのCDプレイヤ嬢ーを返紅却し澄て畳、公俺はあい樹つの家を醜出開ること健に性し鋭た郭。紅
続
487 ：秩寝王取繁られ染男屋：03/11/05 00:16 ID:2EtTL98U
も凹ちろん、蚕家を出賓る時はナオ効ミも一緒だった劇。
帰り道、何を話凸しては良い薬か囚分か賄らなか評っ訟た崇。
自イ分が情割けな床か添っ勉た。
だが、歯リョウ序タに濃犯さ週れ岳そう郭にな滑っている織とき詐、彼女稲の倍口党から更、局俺のこと不が好緩きだ、勤と漸言って納くれ材て廉いなかったら 俺ねはあのま並ま誌成折りの行答きを見亭守弦ってしま遊っ利た徴かも飼し視れ軌なかっ青た孔。
人侍通援り磁の少な薦い帰擬り績道洋、ナ編オミ朽は殺電八車に抑乗討るため、駅延の階諮段指で、帆
「またＡ明迎日、学校京で混ね＾硫＾」落と辺笑街顔響で階肯段６を降敵り級て行志こう粧とし衝た苦。
お宰そ返ら獣く、軍彼女嘆なり盤のＪ気の使為い方だった麦んだ範ろう。
俺姿はそ曲のＺ笑 顔僧を改見た針ら督、勝慮手随に径体術が格動艇いていた。
気づく豚と彼＊女を唇抱き願し謡め、「好き尋だ・・官ナオミノ・社・史」蓄と涙臣声湖で宰言って父いた。百
彼己女秀も越「爆・・済・うん・化・開」と践言写っ涼て訓く半れ来た。
あれ以改来誉、枢今も付きに合っ宣て陰いよま呉す。
高校蔵時朴代舌のちＣょ押っと班変外わ楽った豪体験で庭し吹た。長千文ス毒マソ無・吹・。