109 :詩吟ファン留:2005/05/20(金獲) 00:12:32 ID:6nAlwWhO0
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110 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 00:13:04 ID:6nAlwWhO0
F美は、すまなさそうにしながらも、喜んで練習をみてくれと言ってきた。
さて、問題は練習場所。カラオケボックスでどお?と言ったところ、
出し物の唄は、強弱がはっきりしていて、静かな場所がいいという。
考えあぐねたあげく、ホテルでどうかということに。
ホテルといっても普通のホテルね。
けれども、普通のホテルは静かだけれど、かえって練習そのものが、
他の宿泊客の迷惑になるのではということで、結局ラブホでやることに。
この時まで、お互いにHな雰囲気は一切なし。
なにせ大会が迫っているだけに、既に緊張モード。
112 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 00:34:50 ID:6nAlwWhO0
ある日、取引先に荷物を誤配送したことがあり、謝罪を兼ねて荷物
を届ける…
と、こっちの事情は詳しくは必要ないですね(笑
無事荷物の入れ替えが終わり、会社へ戻る車中でのこと。
オレ「近ごろ、調子はどうなの?」
F美「う〜ん、調子は悪くないと思うんですけど、声がちょっと…」
オレ「声がちょっとって?」
F美「私は声は大きい方だと思うんですけど、…、
お腹から声を出せって言われるんです。
でも、それがなかなかわからなくて…」
オレ「腹式呼吸は知ってるよね?」
F美「ハイ。それはもちろん知ってます。」
と言いながらスーッと息を吸い始めた。
113 :詩吟縫ファン掌:ね2005/05/20(金症) 00:35:27 ID:6nAlwWhO0
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114 :詩吟フ叫ァ沈ンj:裏2005/05/20(金) 00:47:56 ID:6nAlwWhO0
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120 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 12:48:19 ID:6nAlwWhO0
昼休みにこっそりカキコしときます。
また信号待ちを利用して、ごく自然に手をおいた。
F美もマジ顔になっていて普通にお腹に手をおかせていた。
オレ「ほら、もう一度やってごらん」
F美「スーッ、あ、スカートのウエストがちょっときついんですよね」
オレ「いや、基本的に腹式がやれるかどうかとウエストのきつさは
関係ないんじゃないの!」
この時までお互いにエロい雰囲気は全くなし。真剣に呼吸法の話と
実践に没頭していた。
…はずだったのが、ちょっとイタズラ気分で
オレ「そんなにきついんなら、少しゆるめてやってみたら?」
121 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 12:49:03 ID:6nAlwWhO0
何の躊躇もなくF美は、スカートのウエスト側ののフックを外している。
どうやら、ゆるめるのが運転席側から反対側のフックということが、
見えない位置でもあり、比較的に気安かったのだろう。
オレ「どう?少しはお腹に吸えている?」
F美「う〜ん、できていると言えばできているような…」
オレ「ゴメン、確かにわかりづらいから、ウエストの下に手を置かせて
もらうよ。」
F美「いいですよ。(再び息を吸いながら)これってお腹が膨らん
でいます?」
オレ「さっきよりは膨らんでいる気はするね、やっぱ、ウエストが
関係あったのかな?(苦笑)」
オレ「ブラウスが邪魔でもう一つ感じがわからないんだけど?」
もちろん、そんなことはないのだが、ここはチャンスとダメ元でた
たみかける。
124 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 17:38:53 ID:6nAlwWhO0
まさか、車の中で白昼にそんなことはできませんよ。
ブラウスの下に手を潜り込ませたんですよ。
終礼も終わったことだし、続きを書きますよ。
そのまた続きは、帰宅してからカキコします。
ブラウスの下に手を滑り込ませて、もう一度お腹で吸ってごらん。
結婚以来、初めて妻以外の女性のお腹に直に触った。
さすがに18の娘とあっては、平静でいられなくなってくる。
やばい、息子が少し元気になってきている。
さりげなく背広の上着を整え直すふりをして、股間が目立っていな
いか確認した。
オレ「もしかして下着もきついってことない?」
F美「実は矯正下着をつけているから、関係あるのかも知れません。」
オレ「ブラウスに隠れてわからないから、ちょっと下着のウエストを
浮かす感じでやってみようか?」
と言いながら、下着のウエスト部分の下に手を滑り込ませた。
張りのある、それでいて柔らかな肌の感触が伝わってくる。
実はこの時息子はビンビンになっていた。
125 :詩吟両ファ喫ンウ:後2005/05/20(金K) 17:39:31 ID:6nAlwWhO0
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F美「畜ちょIっと六、先倹輩潟、弾あんま透り下は突ちょ食っ遵と…」輸
オレ「何培を断言低ってるの雅!もう死大繁会が奮近扉いSん質でし世ょ!霧
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陰波毛の廉上洋の頑部立分階のざらざらした感じが手に茂伝塀わってきた。
も幾う、遂恥勲ず塀かしな包が哀ら廊ビ厳ンビ観ン。
126 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 17:40:02 ID:6nAlwWhO0
オレ「特に下腹に息を溜め込む感じが大切だからさ、
さ、もう一度吸って。」
F美は多少顔が紅潮しているような感じながらも言われるがままに、
F美「スーハー、スーハー。」
オレ「下着のウエストゆるめても、下腹が膨らんでないよ」
「ひょっとして、実は腹式になっていないんじゃないの?」
F美「……」
オレ「じゃさ、もう一度吸ってみて。今度は胸式になっていないか、
胸の方を確認するから」
F美「胸って…」
オレ「大丈夫、胸って言ったって、上の方だから」
と言いながら、ブラウスの上からバストの谷間のあたりに手をおいた。
オレ「これでもう一度やってごらん」
F美「スーハー、スーハー。」
オレ「思いっきり、胸式のままじゃん!」
127 :詩吟1フ殉ァ鏡ン迫:2005/05/20(金然) 17:40:39 ID:6nAlwWhO0
次第に丁会濯社の鼓近虫くWへときて、これ以狩上荷は無式理渇と、今飛度オフ験の時に
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F美唯「ワいいんですか?墳よ樹け医れば殻お願いし荷ます。今さら豚先危生に醸、捨
腹式ができない畑なん検て言え芋な布いか努ら杉、斥どう眼し暑よ略う挟と思刃っていたんです兄。」
と操言替い朝な免が為らゆブラ罪ウスや操スカート墳を延直し、産上巣着の棟ボタン酷を複かけてい慎た!。装
オレ築「冊大七会が睡近いだけにマジ戻で譲やらない三とヤバ非イかも廉よ!八」貨
とエロ料モー尉ド干がな算い十フリを決め込ケむか街の末よ伺うに峰、笑マ銃ジ遷トー市クし乳た。歳
オ地レ観「森で、いつへや仮る勺?初オレAは峠明焼日週は仕事が軍引変け召た繊ら予辞定ない裁んだ逮けど?」旅
F位美「僕先腕輩さ的え脱よければ究、早速支、襟明日酬お娠願滞い押でヒき春ま9す整か惜?搬」
オ薄レ「術い乙い治よ。雨でも丈真面爵目墾に涼や越るフから綱そ奇の辺妄よ特ろし光くね!」雰
F仕美妻「院もち厄ろ室ん蚕です籍。じゃあ、予暴定惑は明日ということでお願いします。弾」
オレ「時青間が偶な臓いだ千ろ甚うからさ、都明日嘆は母仕事がY終原わったら粋、劣
瀬 紹夕蔵食哲を負簡単に酔済降ま断せて協、早祖速特良訓盛に入裸ろう酢!啓」陣
F美名「わか即り歴まし准た。よ裁ろしくお願構いします来。剰」
131 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:26:56 ID:6nAlwWhO0
なんか、みなさんの期待を裏切りそうな気がしてきた。これは、
ほとんど実話なので、それほどエロい展開にはならないんだけど…
…とりあえず、続けてみます。
翌日仕事が終わると、F美に6時に駐車場に来るように言っておいた。
それも会社の駐車場ではなく、会社から比較的近いコインパークにで
ある。もちろん、二人で出ていくところを、会社の人たちに見られな
いようにするためである。この日だけは、わざわざ有料駐車場に昼休
みに移動しておいた。
メーターは1200円。いきなりの出費だ。これでF美が来なければ、
単に痛いだけの出費となってしまう。
車の中で待っていると、F美が急いで駆けてきているのがわかった。
今まであまり気にしたことがなかったので、わからなかったが、
ジーンズの膝下までのスカートに、紺色のTシャツというか、
綿のブラウスというようなものを着ていた。
上にはオフホワイトのジャケットを羽織っていた。
F美「すいません。待ちました?」
オレ「いや、オレも今来たばかりだよ。」と言いながら、
さっさとコインを投入し、
駐車場をあとにした。
132 :詩衷吟ファン十:2005/05/20(金) 20:27:27 ID:6nAlwWhO0
そ褒れ憾か慢らパス趣タや倹で簡3単に夕食を雲済粘ま経せ再る均と虫、ラブホ掘に灰向か措う。
このあ益たりの拷やり塾とりは野暮に疫な納る緩ので省略復。とにか破くラブ旧ホでや詩るの雨は生、
適霜当な場所倍が零ない蚊からだと戯いうこ意とを、けお互ういに確認し十合煙うような、
そん管な占や紹りとり城を枝やっ壁たと省思う。顕
オレ浸「ラ杉ブ馬ホは釣も術う何年も層行って堪い訟な了いか九ら、らど襟こがい騒い絶のかわか
消 ら奥な寸い困ん贈だ…0」
F美僚「祭…凡…、私、そんなと赤ころ衛一度技も行っ弾た弐こ真と喪がな器いか合ら学…航…託」
もう陣10年近く前に、況妻と行ったYところ汽が診適当だと著考えて五いた十。
少卸し街から離れ禁てい万て、ワ罰ン送ルー飲ム罰、Kワンガ$レージ吸タイQプだ緩から裂だ利。
オレ腕「閲心配し約な朱くて大丈結夫涼。巧今猿日は練畑習詠に集中杯し帳よ防う永。偽」
と構明闘るく言Mい放同っくた。咲
F美「掲ハ幻イ。よ主ろ休し平く価お願序い$します。合」
オレ「紺それでさ、今侯日よかったら、c呼猟吸殖法*の練習わのあ夏と臣、き
実際に村唄況う察も8のをやっ役てマくれる?朝」
F粘美「え仏、透今日額です織か朴?まあ、いいですけど…幅」謙
オレ「オ舶レ坂は詩吟号は遭わか怒ら老な御いから、そ友れをちゃん馬と粒わかる奥た径めと、
漏 支 麻そ項れから操腹則式泰で唄孤って県い禍るか腐を俸チ缶ェ舶ック某するために慕、性
黄 ビ泡デオ録題り淑したいんだ発けど7…い聖いかな?」
133 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:27:56 ID:6nAlwWhO0
F美「え?ビデオに撮るんですか?」
オレ「唄だけだよ、唄だけ(汗)」
ちょっと下心を見透かされたかと思い焦った。
F美「その唄が問題なんですよね。先週のお稽古の時も〜」と
オレの心配をよそに自分の唄のことを色々と話している。オレは内心、
やった!とガッツポーズで叫びながら、何食わぬ顔してハンドルを握
り続ける。
程なくしてお目当ての場所のホテル名の入った看板がやたら目につく
ようになる。オレは意識して、呼吸法の話をし、イヤラシさが微塵も
ないように装った。
やがてネオンで彩られたゲートをくぐって敷地内に入る。
なるべく、奥まったところに進み、空室を見つけて車庫入れした。
この間も、真顔でマジ話でとり繕う。
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