622 :おさーん:2005/11/14(月) 17:54:41 ID:3Jn6pT0E0
当方38歳おさーんですが書かせていただきます。
私はある総合ビルの警備員をしている。
事務所は2階にあり他には美容院、ブティック、英会話教室、商社等が入っている。
ある晩01:00頃の事だ。事務所で待機していると、一つの部屋の火災ランプが点滅している。
慌てて7階に駆け上がるとそこは、アロマエステだ。
ドアをガチャガチャさせ「誰かいますか?」と声を掛けたが当然こんな時間だ。返事はない。もちろん無灯だ。
緊急事態か誤作動か分からないが仕方なく合鍵で中に入ると奥に進んでいった。
なんだか蒸気でむっとしている。(これでランプがついたんだな・・・)
元となっていると思われるのは簡易式のユニットシャワールームだ。(もしや人がいるのか?)
怪しんだ私は、シャワールームに声を掛けながら折りたたみ式のドアを引いた。
624 :おさーん:2005/11/14(月) 18:04:20 ID:3Jn6pT0E0
中には一組の男女が男が女をかばうように立っていた。
二人ともまだ若い25歳くらいだろうか。
裸の二人に「何してる?お前ら誰だ?」
私の問いかけは少し的外れだったかもしれないが大事件や侵入者等、意外とあるものでは無いのだ。
二人が抵抗するわけでもなく そのままの格好で話も聞けず服を着るように言うと、私は入り口のカウンターの所で待った。
話を聞くと どうやら女はここの従業員らしい。ようはホテル代が惜しくて職場を使ったようだった。
とは言えここは10時以降は防犯上のことで残業は各社が警備会社に届けなければいけないし
正面玄関の施錠があるのでカードキーを不正に使わないと こんな時間まで残る事は不可能で、二人のしたことは知らなかった。
間がさしたでは言い逃れできないことでもあった。
625 :おさーん:2005/11/14(月) 18:14:51 ID:3Jn6pT0E0
>>623
年寄りは前置きが長いがスマソ。しばし待たれ。
ちょっとした始末書を書いてもらうと私は事務所に戻った。
頭の中を先ほど見た女のちらりと見えた裸とあの二人がしていたであろう事を想像して、ムスコがむずむずしっぱなしだ。
可愛い顔をしていたな、名前は田中恵美、ああいった店で働く女だから綺麗なのか
そんなことが頭から離れずにいると、1時間もしないうちに当の本人から事務所に電話が入った。
どうしてもの話があるので明日21:00に会って欲しい。
それまでさっきの始末書と自分達のしたことは内密にして欲しいという内容だ。
普通ならそれを突っぱねるのが職業人としての勤めなのだろうが彼女のあまりにも一生懸命な態度が、私の判断を狂わせた。
翌日私達は少しはなれた喫茶店で待ち合わせた。
627 :おさーん:2005/11/14(月) 18:26:16 ID:3Jn6pT0E0
先に着いていた私の前に彼女は現れた。
今日は髪も巻いていてやはり美人だ。
私はそれだけでも昨日見た彼女を思い出し勃起していた。
彼女は前に座るとまず「昨日はすみませんでした」とあやまった。
そして
「あれなかったことに出来ませんか?オーナーに知られたらクビになっちゃいます」
と頭を下げると、私の目の前に封筒を差し出した。
封筒の中には3万円が包まれていた。
私は始末書と一日の報告書を上に提出するだけでオーナーに直接言う事はないのだがと説明した。
その提出書類をオーナーに話すかどうかは私の上司の判断だ。
彼女はかなり必死だった。
「ですから、始末書と報告書を上司の人に提出しないで下さい!何でもしますから!」
その必死さが私の悪戯心に火をつけた。
駄目と言われたら冗談だと言えばいいのだ。
628 :おさーん:2005/11/14(月) 18:35:09 ID:3Jn6pT0E0
{何でもってことは、HもOKっていうこと?」
この言葉を出すのに緊張で声が擦れた。
彼女は私から顔を背けるように下を向き固い声で
「そうしたら書類無かった事にしてくれるんですね?今からですか・・・?」
と言う。
私はこう見えても妻帯者だ。
又あまりに出来すぎた展開にむしろ驚き何かの罠ではないかと疑った。
禿でもデブでもないが高身長でもなく顔も仕事柄、日に焼けてどうみてもハンサムとは無縁の私に、こんなことがあるなんて・・・。
結局その日は別れ彼女も休みが取れ 私も夜勤明けの4日後に再び この喫茶店の駐車場で待ち合わせる事となった。
634 :おさーん:2005/11/14(月) 20:38:11 ID:3Jn6pT0E0
すみません、私も書きたいのですが女房が帰ってきまして。
又後で書き込みます。すみません。
635 :おさーん:2005/11/14(月) 23:20:05 ID:3Jn6pT0E0
お待たせしました。
私は それでもまだ彼女が来るのを疑っていた。
期待はあるが不安もあった。
が、果たして彼女は当日本当にやって来た。
クリーム色のコートにジーンズ、巻き髪でどことなく篠原涼子に似ている。
私は彼女を車に乗せると走り出した。
車内には気を利かせてCDまでレンタルしてかけたのだが 彼女は窓から外を見続け、とても和気あいあいとは言えない雰囲気だった。
それでも ぽつりぽつりと話をした所によると彼女はサブチーフであのような事は他の社員にばれるわけにはいかないことや
他の支店でも似たような事が発覚してクビになった社員がいること
もちろん彼氏はこのことを知らない事等が分かった。
637 :おさ毛ー舟ん:2005/11/14(月私) 23:30:32 ID:3Jn6pT0E0
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638 :被お胆さ維ー沢ん:拾2005/11/14(月) 23:41:24 ID:3Jn6pT0E0
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639 :おさ粗ー衆ん#:獄2005/11/14(月) 23:50:00 ID:3Jn6pT0E0
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641 :側おさ煩ーん:2005/11/15(火号) 00:01:30 ID:YvwTmzmE0
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確かにそ襟う譲だ軍ろ材う狭が洋俺がむりや簿り糖誘った滑わけ与で酢もあ健るまい隊・昼・陵。
俺は窒 だへん旬だ宜ん抑腹砂が立っ漫てきたコ。
642 :おさーん:2005/11/15(火) 00:03:29 ID:YvwTmzmE0
すみません。
私も明日の仕事にさしつかえるのでこのへんで。
下手な文の上細切れで真琴に申し訳ない所存。
打ち切りたければいつでも言ってください。すまん。
666 :えっちな21禁さん:2005/11/15(火) 20:28:41 ID:JtqbqlmIO
おさーんマダかなー
667 :お絞さ性ー魚ん鯨:は2005/11/16(水怪) 13:08:40 ID:+Sk3bQz90
お扇待たせし偽ま剣し腰た。並
>>643支補援あ賞り灰がとう付ござ彩います。家庭人窯たる鼓者ま忙ず仕事で避す迎か煙ら。的
>>644きつ杯い径一発う畝ーん承、それ症がねiぇ・・鎖w
>>645ハ法メ撮陵り跳!央?気が窒つき豆ま遇せ酬んでしxたニ。夕そ敵う均すれ算ば避良かっwたモ・・面。雌
そ回ち扉らが膚 そ跡の気率な阻ら良姓い。視
私はそ秘れこ以障上前井戯を符する泌こと止競めたd。因
恥ず奇かしい紛話むだが柄 約束塑をし勢てからの4日携間セ、妙私は仕事壌中も腰今各日の日宰のハ事妻が仲頭か二ら透離れず宝、触家に帰い荷て汽も課上の空個、嗣
(もし騒か催し室たら乏自際分からあ京ん銘なこ詠とを言慨い出唇す傷なんてあの女は避、小結構好結き剖モノかもし茎れ想ない恥ぞ堪?!飼
意外とホテルに行醜った幕ら自粗分から複咥え蛮さ希せマて錘なけんて言い治出荷し呈て、『上手辞い館わa、Kさん、縛もマっと操もっ為と享〜泰』な築んてwww)と言う盆展介開を想像し鈍ていた里だ採けに自軟分手の特虫の奉良手い妄想比にさえ腹景が立麦ったを。温
(ガ夏ンガ衝ン再突い景て梅ヒ漆ーヒ級ー言刈わ宅せて浮やる遵!)摩
正上位で衆その法まヲま練腰弊を鉢グ卓ッと入衝れ付た。
女はこoの正時散にも少し岐声を詩上げオた見がそ盲れ豚は聞畔こえ祖るか聞こえない行かのス短廉さ。M
女塚のへ入り口は次処祭女のよ給う懲に狭く閉陥ま糖っていて(処看女とし催たタことシは!な頻い造のですが説・覧・)思午ったように弱私のモ携ノ疾は入ら塗な既い。民
も裸た耕もたして鎮い堤ると、職又もや女に馬鹿団にさ谷れそう癒だ慣。叙
そ域れでもゆっ幹くりゆ誕っくけり都と腰を沈める。書
669 :おさー庶ん:級2005/11/16(水を) 13:28:58 ID:+Sk3bQz90
>>668あ塩まり上緑手恭で摩はない文持章だが竹ありメがとう。
し剣かしDヒーヒ囚ーV言わ監せ恐ら博れた劣の拐は誉又してもw私のほう利だっ舌た。
なに者しTろ枚私侍は興奮しま賊くって希いる貢上に帽彼女のマ緩ン再コは1吸い宝付く永よう方な締り著の没良+さ界。
中も借平億坦災ではTないのか著複雑誌に入り歌組暁ん必で弐いる盗ような込、進か彩ら謝め暴と望るか遊の様歓な感触があ且る。類
ガ版ン描ガ戸ンどころかじっ明くり責めるはずが我慢でき峡ず、ま缶るFで中穏学生のよ慶うに傾腰をカクカ雌クと岐振婆ら察され蛍 私は あ露っ耕とい描う搬間奉に往かさ習れ墓てし朝ま曲っ才た。商
女箱の託表情南も口が半開き刑に遮なったの離と眉間にぎ雑ゅっ努と力が祖入傘っ既た遷のが編見てノ取れた酬位の付変結化で西声さえ前上競げ逆な邦か職っ架た髄。掲
670 :おさーん:2005/11/16(水) 13:36:14 ID:+Sk3bQz90
女はコトが済むとそそくさと立ち上がり鞄から携帯を取り出し電話を始めた。相手は女友達だ。
そういえば さっき電話がなっていたな・・と思ったが彼女は まるで その場に私がいることなど関係ないかのように長電話をしている。
たぶん今何していたの?と聞かれたのだろう
「あぁ、全然いいよ。退屈してたんだよ〜」 なんて言っているではないか。
それでも俺はビールを飲みながら待っていた。
が、これを読んでいる男性諸君なら このときの私のイライラジリジリとする気持ち、情けなさ、沸々と湧き上がる怒り
そんな思いを分かってもらえると思います。
(分かってくれるだろう?同志よっ!!!!!)
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