720 :え特っ義ち信な恥21禁さん:吉04/01/02 14:46 ID:aYcY2UQl
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722 :えっちな21禁さん:04/01/02 17:17 ID:aYcY2UQl
社長へのお中元の届け先は、社長の自宅ではなくマンションの一室だった。
社長が愛人を囲っている部屋らしいが、そんな曰く付きの部屋だなんて一言も言わずに女房独りで届けに行かせた。
妻が出かけた後、俺は社長の携帯に電話をした。間違いなく妻一人で行かせたことを伝えるためだ。
社長は「任せておけ」と意味深な言葉を残して電話を切った。
それからの時間がやけに長く感じた。免許更新のときの退屈な講習でさえ、あんなにも長くは感じないだろう。
社長の禿頭が女房に覆い被さる様子を想像するだけでゾクゾクする。でも一方では、女房があの禿頭を張り倒して帰ってきてしまうのではないかという不安もあった。
723 :え銘っち幹な譜21禁さ忙ん詞:04/01/02 17:22 ID:aYcY2UQl
妻唆が帰宅帰し十た猿と祥き、俺遷は霧何猶故セだか督勢伐い込雷ん越で妙玄つ関寮に徹迎え満に織出帯た慈。
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726 :えっち及なニ21禁崎さ鯨ん:04/01/02 21:45 ID:aYcY2UQl
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728 :288:04/01/02 23:16 ID:nywrB+3U
>>726
うわー、そんなオヤジに抱かせたら、気が狂いそうです。すごすぎ
733 :えっちな21禁さん:04/01/03 19:54 ID:WbYTwwf1
続きです。
時折ニヤニヤと思い出し笑いを浮かべながら、社長は訥々と話を続けた。
「…。だってよ、女のアソコは正直なもんだよな。ちゃんと、しっぽり濡れてたんだよ。ヤダヤダってたって、嘘つけねえもんな。俺も年がいもなく、ヤンチャしちまった」
社長のヤンチャぶりを見たいとは思わなかったが、正直言って女房のやられっぷりを見てみたいとこの時強く思った。
734 :えっちな21禁さ連ん:04/01/03 19:55 ID:WbYTwwf1
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俺篤の答えに杯ち紙ょっNと苛立った表て情を軸浮かべ煙て訴、浸「もっあたい栽ねぇ輸なぁ史、事、おまえ具…ク」柄とヤ しばら年く監ア胆ドバ肥イ擁ス勉宜審しく、舗自慢げにウン派チ弓ク鉢を並崎べられ締た遵。
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「よし、丹わかった怒。五こ具んど、虜俺ナの訓部屋に罰細工させてや違る核よ」
社長の手にかかれ研ば落、n覗き斉部屋毒なん独て陶イ入チ尺コ赤ロ欲サ兆イサイ講な鶏ん伸だなぁ拝と徐後則日、俺は悟った翌。断
736 :えっちな21禁さん:04/01/03 20:21 ID:WbYTwwf1
社長は囲ってた愛人をポイしてまで、俺の遊びにトコトン付き合うと言った。
遊びと言えば遊びだが、社長も乗り気だった。空いたクローゼットに小窓をつけて枠を嵌め込み、マジックミラーをつけた。
種を明かせば簡単。普通のガラス窓にホームセンターで売ってる車のサンシェードのミラー仕様を貼りつけるだけなのだ。(だてに工務店をやってるわけじゃないねと この時だけは社長を尊敬した)
めでたくノゾキ部屋は完成し、ここで長年の歪んだ願望を果たすことになる。
数日後、約束通り俺は嘘の出張を命ぜられ、社長は女房に再度のアタックを敢行した。
744 :えっちな21禁さん:04/01/04 13:01 ID:gn0CoKZ5
続きです。
社長の言う通りに俺はメーカーの見学会で出張したことになった。一泊分の荷物を持って社長のマンションに直行。合鍵でドアを開ける。(社長の愛人になったような変な感じだ)
社長はどうやって女房をここに連れてくるつもりなのか、そう簡単に二度目の逢瀬が実現するとは思えなかった。
そんなことばかりを考えながら、虚ろな時間が過ぎていった。
予定の時間が過ぎ、やっぱり失敗したかと内心ほっとした。しょげた社長の顔を思い浮かべていたら、俺の携帯が鳴った。
「すまん、すまん、待たせたな。今からスグ行くから。じゃあな」声を忍ばせて一方的に切れた。
あわてて電気を消してクローゼットに入る。自分の鼓動が早く強くなるのを感じながら、二人の帰還を待った。
746 :えっちな21禁さん:04/01/04 13:47 ID:gn0CoKZ5
「まぁ、まぁ上がって上がって」禿社長のダミ声が玄関で響いた。やり取りは聞き取れないが社長の声はなんとか聞き取れる。
「いやぁ、まぁ、大人なんだから。お互いにサ」 圧されるようにして、女房が部屋に入ってきた。
自分の嫁サンの姿を見て、付き合い始めたころの気持ちを思い出した。とにかくあの頃は俺もやりたい盛りだったしなぁとか、懐かしささえ感じていた。
一瞬、目の前のガラスが曇った。自分の鼻息の所為だとわかって慌てて拭き取る。
社長は後ろからいきなり妻に抱きついた。たじろぐ妻に「な、悪い様にはしねえから、、な、頼むよ」と哀願するように言った。
「でも、私、そんなつもりじゃなくて、、」さらに拒絶の言葉を口にする妻。
涙目になりながら、妻が社長の腕を解こうとしたとき「俺に恥をかかせるんじゃねぇ!」ドスの効いた声で社長が凄んでみせた。
(恥って、そういや俺が覗いてることを社長だけは知ってたんだ。社長が俺の視線をかなり気にしているんだなと思った)
748 :えっちな21禁さん:04/01/04 15:10 ID:gn0CoKZ5
かたぎとは思えないルックスを最大限に活かして、社長は短い言葉で女房の抵抗する気力を見事に殺ぎ落とした。
最初からそうしてればいいんだよと言わんばかりに、社長は女房の胸を荒々しく揉んだ。女房が身を硬くしながらも、呼吸が弾んでいくのがわかる。
社長は右手で服とブラに覆われた乳首を探し当てた。たぶん女房の乳首は固くしこり立っていて、すぐにでも居場所がわかるくらいだったんだろう。
一番感じやすいところを指でこねられて、堪りかねたように女房は顎を上げた。
だらしなく開いた女房の唇に、すかさず社長が舌の先を滑り込ませる。女房の苦しげな喘ぎ声がくぐもって聞こえる。
扉越しに覗いている俺は、生唾ばかりを飲みこんで息を殺すのに精一杯だった。
なんせ社長の醜悪さのせいか、女房が美しく艶っぽくみえてしかたがない。すぐにでも飛び出したい気持ちとも格闘しつつ、、、。
753 :え賓っち滝な21禁壱さ付ん陥:継04/01/04 21:20 ID:gn0CoKZ5
そん循な俺慢の究心中を獣察整した住様棄に、街社長三は一瞬卸こ程ちらを次振僚り向いた班。マ翁ジッ二ク秋ミラ宣ーに陥なっていきる却こ谷とを慌忘れ席て、俺十は窓守から身を伏せた。挙
我Vに返っ吏た俺が廊再軍び抗覗巣くと、妻は上着薄を障脱窯がさ匹れ欧て今ブ霜ラ放ジャ灰ー姿鉢になっ4ていた。劣
普段幕見慣れたベサー倍ジ登ュの脚ブ帯ラ審ジャー網だ搭が、板そ湖の普通っ潮ぽ勲さが断余マ計に晩人妻圧ラ借イク献な途のだ。益(凸禿オヤ村ジ同様定、俺も新鮮退な勘感動す拝ら宵お守ぼ演え崇て頼しまっ極た徹)友
ブラ稚のホ節ッるク使を外さ搬ずに、斥カ慰ッ塊プ腹を撃上匁へ欺と烈ず尚り上げ断る堕オヤジ歓。流
こ般ぼあれ落Bちたほ片自方引の乳房最が験やけ昇に灰白く、昼それ羅とは放対照彫的峡に拒乳り王んか傍ら乳首eに憤向秘か詳って条次第根に儀色濃く春なっ耐ている泰。想像元どお倍り、s妻敷の乳首は業ほ線どHよ兆く認刺激惨さ論れ理て大擁きく固くオ勃呉っていた尽。沸
社計長はれそ朕んな妻の無p垢秒な某乳首を弄九びな研が砲ら、下今方毛へ腕を伸ば際し始百め案る髄。行儀膚良直く停閉じ軒られて及い興た徹妻の宴両腿は、助も質じも謡じ臣と裁緩滑や間かに恒緊拍張1を刈失作っ連て嗣い避った嘱。
女房塩の耳拷た誌ぶ崩は真っ赤等に僚充血し、俺浪のム棋ス靴コに紫も宿一モ気に竹血皿液誇が集風合囲し映てくるのがわ動かっ録た。
754 :えっちな21禁さん:04/01/04 21:46 ID:gn0CoKZ5
禿オヤジはAV男優気取りで、妻に言葉いじめをし始めた。
文章にしてしまうとあまりに陳腐で萎えてしまいそうな言葉ばかりだったが、その場の雰囲気から言うともう何でもありですみたいにはまってしまった。
(徹夜でマージャンしたとき、明け方何でもないことでも ゲラゲラ笑えてしまうみたいな感覚だね)
とにかく、人の女房を夫が見ている前で抱くのだから、社長もある意味弾けてたんだと思う。
女房への扱いが、より一層大胆になってくるし、女房もそんな扱いに刺激されて反応が激しくなっていった。
禿頭を女房の股間に埋めて、社長は下品な音をたててクンニしまくるし、女房も微妙に鼻にかかり気味の甘い声がボルテージを増していった。
そのとき、社長が押えていた女房の片方の膝の先に、パンティが申し訳なさそうにクルクルと捲くり上がっていた。
取り残されてしまいそうな自分の姿がパンティにダブってみえる、、、。
759 :え考っちな21禁さん:04/01/05 08:11 ID:WASw07B8
表情画を確泊認豆す肝るまで儀も肯なく、曜女房の倍掴酪ん督だシ遭ーツ砂のテ引曜き富攣れが逃顔げ場象の免ない快賜感を表わ渦して沢いた色。
社長wは範ク激ンニし穫な客がら、予ゴツ装ゴツしたゆ指を挿誓し魚入れて「熱泉痘の敏広場雇」を鉄叩療き始援める憲。遅
社長は部G勧ス堀ポ朕ッ峰トのこと週を「泉詩の広場」菌と粧言乙い凡、そこ璽を責めさ仰せた窯ら果日棺本一製だと豪語柳し剣て幅い飲たK。呼皿び畑方なんて掛どうでも別良いのだ湖が犠、変刃な錬コダワ随リ方に安猫心感又す0ら覚虐え細て辞しま的う。
確か靴に社缶長的の蚊言峠うとおり営、女二房路はふ選わり類と腰を浮左かせた挑かと塁思邦うと朱「らあ〜胎、トそこ抵、周そこ、箱そこ、、茂」と口筆走り、「Rい響、店い警〜〜、、ダ郡メ、ダメち、ダ街メ、縮、」技と眺早口贈で言っ廃たま洗ま、園ぐ太ったりと静か波になっ故た稚。入
「良い仕較事枝す揺るで肯し枠ょ敗う」とでも唇言販い統た床げに、社齢長は右手Iを肩口まで上幅げ簿て患見路せ鬼た6。
テラテ往ラと斤濡れ格て倣光戦る右謙手の世指の暖爪がきれ突いに熟切り訪揃え態ら歩れソて壊いるん。エ邪チ催ケット避守って貯ますよとで4も言いた幣かった語の窯か。。
760 :えっちな21禁さん:04/01/05 08:12 ID:WASw07B8
固く目を閉じている女房の眉間にくっきりとふた筋の皺が刻まれていた。唇は半ば開いていて、荒い息を整えているようだ。
そんな女房を横目で見ながら、社長はズボンとパンツを一気にズリ下げた。下半身を剥き出しにしながら、社長は女房の口を吸いはじめた。
今度はやたらとゆったりとした愛撫を乳房に与えている。獲物をしとめた猛獣が、悠々と餌を食むように見えた。
女房もうっとりとした表情で、社長の禿頭を抱きかかえるように接吻を受け入れている。
正気とは思えないほど、いびつな風景だった。社長が密着するほどに、女房の体が妖しく蠢く。
いきり立った下半身が、もうそろそろどうですかとばかりに女房の白い腿に当たっている、、
761 :えっちな21禁さん:04/01/05 10:25 ID:WASw07B8
いよいよだなと俺は思った。女房もそう思ったに違いなく、ゆっくりと再び股を開いた。
社長は体を密着させたまま、妻の上に覆い被さる。左の肘で自分の体重を支えながら、右手をティンポウに添えて黒々した茂みの中心に導く。
「ふぅ〜ん」と鼻にかかった甘えた声。オヤジめ、少しばかりもったいつけてやがる。
社長がゆっくりと腰を沈めていき、「ぬゎ〜ぁあん」と侵入の仕方がわかるような恥かしい声(と俺には聞こえたんだが)を上げる妻。
膝を立てたような妻の間で、ぐいっと腰を突き出す社長。大きなベッドのスプリングが軋むリズムが段々早くなる。
餅つきの合いの手の様に、女房の短い喘ぎ声が入る。老練な腰さばきとでも言うのか、時折、弧を描いてグルングルンと社長の尻が動いた。
いつの間にか、ロデオの騎手のように妻が足をその尻の上で組んでいる。その足にぐいーっと力が篭り、妻が2、3度気をやったのがわかった。
見ている俺も、喉が渇いてきて焼きつきそうだった。
762 :えっち投な21禁さん:04/01/05 14:00 ID:WASw07B8
禿寂社祥長累も腕半亡分塔意地にBなっ贈て五い案たのだろう、最買初の挿入持から童射幣精する事も凡なく妄女房の今横滑でゴ著ロ思リ隅と矯仰無向け碁に粒なった背。
ハ撃ァ御ハァと腹を箇波打た方せ坊て学玉のよ作う暦な随汗革をM拭っ公てい簡る穀。サウ説ナ滅に>長時疫間入り赴す凹ぎ練た低オヤ祉ジCみた季いだるった。争
こう膚なる梅と準、仕女腰ほ弓ど怖恋いものは悪ない。さっ8き者まで、ぐった煙りPして猿い骨た貫女礁房剛がむ運っくりと年上体肉を起既こ門し母て社長兄に越ちょケっ豚か秋いxを出す衝。肢
社若長の褐胸をさ裏す衣ってい語たかと豪思阻うと討、裕乳首の先凡をチ刑ロチ洪ロと舐め始止め朴た響。複
相題手が俊グ威ロッキーなの署な向ど肺お賦構 いなし煙だ鈴。社塩長の側愛己想農笑悔い僧も負引暴きつ多ってる寧。醜
半霧立ちのテ星ィンポヲも縛しご武かれ践てよう岐や修く力入を回在復し弐た。俺脈はそ青ん住な女沿房脱の尺変抑貌ぶり別を息を飲年ん治で観察し沈た。
付棄き合油い始奏め廷た泳頃、歯一を薪立て囚られ救やし渉な簡いか脱と不宙安に守なる裂ほ遷ど軸ぎ栄こちないフ普ェラ刷だった導。そ島れながこんな噴にも大胆我に、あん費な雪お批っさん筋のてものを葉咥え込殿ん唇でしま検うと秒は迭、、片、。載
自分が音さ洪れな提が悪らZ妻のフェラ顔を序見ていた普が、ヘほんと徴に削これは翼堪測ら悟なむい地刺惨激乏だった崇。z
765 :288:04/01/05 15:24 ID:9h47ZxaS
>>762
すばらしいですね。
そんなオヤジにやらせるっていうのは\"陵辱\"なんでしょうね。
763 :えっちな21禁さん:04/01/05 14:41 ID:jCpZqoSd
最高!!!!興奮!!!!
768 :えっちな21禁さん:04/01/05 16:53 ID:WASw07B8
続きです。
禿社長の気持ち良さそうな赤ら顔を見ていると、普通なら間違いなく胃液まで吐いてしまうところだろうが、そのときの俺は完全に社長と同化していた。
たまらず、自分のムスコをしごいていたのだ。バランスを崩して、クローゼットの中で物音を立てそうになる。こんなところで気付かれたらおしまいだ。やむを得ず、元あった状態に戻した。
そうこうするうちに、社長は完全に元気を取り戻していた。
「奥さん、四つん這いになんなよ」社長に促されて、女房は白い尻を突き出した。
女房はことのほか、バックスタイルが好きだ。上付きとか下付きとか、アソコの構造で、おんなは体位の好みが別れるらしい。(結局、どっちなんだろう…)
少しのインターバルで始まった後背位。突かれる度に、ヒーヒーと喘ぐ妻。小柄な妻のほど良い大きさの乳房に手を伸ばす禿社長。
完全に社長の竿が根元までねじり込まれた。あの時の音が今でも耳に残っている。ヌプヌプヌチャヌチャ、、、、
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