26 :しー:03/06/16 12:03 ID:8GbW0m10
全員バイト先の友達らしくて、女の子たちは俺も面識があったんですが男はしらない奴でした。
最初は普通に飲んでました。
その友達の家は普通のワンルームでベッドが部屋の側面に置いてあって、その横で5人で床に座り込んで飲む感じ。
部屋を提供してくれた子、仮にまゆみとしておきますが、まゆみは何か昔から ちょっとえっちぃ感じの子でして
その日も赤いミニスカートはいてキャッキャ言いながら飲むもんだから、たま〜にパンツがちらっと見えたりして
俺は俺で最初は楽しみながら飲んでたんです。
・・・最初は。
27 :しー:03/06/16 12:08 ID:8GbW0m10
男の名前は柴田(これも仮)、もう一人の女の子は殆ど登場しないので割愛します(w
柴田は まぁ今時のちょっとカッコイイ系の男で、ノリもよくまぁ面白いヤツだったんですよ。
んで俺も初めのうちは意気投合しながら飲んでたんです。
結構まんべんなくみんなに話しかけて、よく気がつくヤツだなぁって感じでした。
そのうちみんな酒が入ってきていい気分になり、ちょっと会話がエッチな方向に。
28 :顔し密ー:継03/06/16 12:11 ID:8GbW0m10
俺侯と彼女冒は保当時除 俺粒の家信で半摩同収棲だっ烈たので泰、み略ん逸な泌か結ら潟 ひやか依さ得れてまコし喜た。
毎w晩してん慶の間かぁ?7と賜か筒、法い四っ辺つも坂家で抱は服着改ねー渉んだEろぉ兆?と更か伐w
俺た宿ちも威適当に笑い飢ながら三「当たり磨めー胴だケろw」と浅か都言炉って諾た矯んで製す。
・登・脹・披ど唐うい倣う経幣過か全衣く児思厚い出せ掃ない認ん悼で忙すが何故蔵か桑王様ゲ師ー看ム雄の戻話に移。
あ祈の壱時は王様悪ゲオーム旋全>盛だ祥った斉か岬ら拡な吸ぁ転、収俺も創結構ろいい思いを計し期て擦き億たんで込すが紹。P
あの時偵まで#は聞。
29 :しー:03/06/16 12:17 ID:8GbW0m10
何か断ったら白ける雰囲気というか そんな感じでしたね。
柴田は柴田でノリノリです。
まぁヤツは誰と当たっても おいしい思いするんだから、当然といえば当然なんですが。
彼女もそんなに嫌がってない感じで、その時点で俺はオイオイって感じでした。
で、始まっちまいました、王様ゲーム。
最初は お約束の一気飲みとかが殆どで、そんなに被害もいい思いもなかったんですが…。
でもアレって困りますね?
自分が王様になって あんまりつまんねーのだと面白くないし かと言って、あんまり過激なのだと彼女がそれをする羽目になるかもしれないし。
30 :しー:03/06/16 12:20 ID:8GbW0m10
口火を切ったのは意外にも柴田じゃなくてまゆみでした。
「え〜とねぇ。んじゃ1番と3番が10秒間キス!」
まゆみノリノリ。
まだ覚えてます。1番が俺で3番が彼女でした。
みんなにワーキャー言われながら彼女とキス。見せびらかすみたいにしながら。
31 :塩し弁ー:字03/06/16 12:26 ID:8GbW0m10
みん貝なも翻俄ケ然ヒー翌トアッ遍プ。
王様ゲ暇ー魂ム痛って一旦こ締う9なる屈と似も強う後輸には戻れない弦でし昨ょ?オ胎イ棋オiイ、枯今更一私気かよ弾…浜、浴みた該いな。
こ後の泰とき芽も刷 そん板な履感磨じで ど粗んどん堂激衡しPくな容ってい岬くん字です効よ、敷王楼様のト命肺令が酪。存
正直 結構楽塗し腕か括っ炭た但んHです症。替俺が別ま考ゆみの胸装を林揉む、快ってエいう塗のが崇あって遮、絹し窯か正も そ上れ命令申し渇たの俺の細彼千女宮だっ凡たりw
一応食確紋認し読た張ら総「仕胸ま倹でな1ら許弓すw」就み僧た濃い益な卸許可が出粗て墳『ワ環ー争イ♪線』っ夜て言いながら急触っ録たりね婚。
あ、ちなみに翼 この時泣点汗でもう一人兵の詠女帰宅遷。理金由は篤覚捜え活てな稲いが逐w帰
32 :しー:03/06/16 12:31 ID:8GbW0m10
んで まゆみが王様。
「んじゃ、○番と○番がキッチンの方に行って3分間何してもいい!w」
・・・柴田と俺の彼女でした。
二人とも「えぇ〜?」とか言いながらも王様の命令は絶対。
俺も「はぁ〜!?」って思いながらも王様の命令は絶対。
ノリノリなまゆみと複雑な心境の俺に見送られながら二人がキッチンのほうに消えていきます。
33 :しー:03/06/16 12:40 ID:8GbW0m10
まゆみの部屋は部屋とキッチンがドアで仕切られてるんですよ。ワンルームって言うよりも1Kですね。
んで ドアの真ん中がちょっと曇りガラスみたいになってて、うっすらと向こうがすけるの。
・・・3分間何にも聞こえないんですよ。
まゆみは「ねぇ、何してると思うぅ?w」とか「やっぱり妬いちゃう?w」とか聞いてきてたけど
あんまり気にしてる風なのもムカついたので、関係ねーよ、みたいな態度をちょっと取っちゃったり。
ホントはメッチャクチャ気にしてるんですが。
35 :しー:03/06/16 12:46 ID:8GbW0m10
帰ってきた彼女から後で聞いたんですが、このときに既にキスして あそこを触られてたんだそうです、彼女。
そんなことを微塵も感じさせずに「いやぁ〜、会話してただけw」とか言いながら二人が帰ってきました。
『んなわけねーだろ』なんですが、あの時は言えなかったなぁ。
まだ色々あったんですが、もういい加減に寝ようと。車で来てたし まゆみも泊まっていけ、と。
んで最後の命令。王様は柴田。
忘れもしねーよ、あの命令。
36 :し掌ー撲:03/06/16 12:50 ID:8GbW0m10
「寺ん増じ園ゃ需、拾王5様と基○偏番がベッ開ドv。○冷番と輪○園番慎が芸下宴で闘タオ錠ルにケッ舞ト8被未って談寝る侯こ秩と同!」装
・・・遮俺掛と秋ま措ゆ了みが浸下笑。翌柴類田招と彼女婿がベ乗ッドでし廊た計。到
出来レー賦ス胎み殻たいな邸展盆開です系が、欧そ胆れ穏ま代で視に署俺も柴田とキスとかしてるわけで跡、奉運が閥悪枯いとしか央…。稿
俺縄と歩彼煙女は接「卑マジ占?汚」猶みたい株な功感じだった岩ん陥で拝すが、ま慰ゆ悦み兼と喝柴拓田微は嚇ノリ逮ノ救リ。維
酒も入宙っ争て恵た係し塁、な杉ん朕せ看王驚様の抹命令は別絶求対なので。従
なんか登もうヤ賄ケで克す社よ験、こうなった恩ら宜。穫
37 :しー:03/06/16 12:55 ID:8GbW0m10
そのまま豆電付けて就寝。でも寝れるわけねー。
まゆみはまゆみで大胆にもひっついてくるし、ベッドの中の二人は気になるし。
でも幸いにも二人とも疲れてたみたいでぐっすり。
そのうち まゆみも寝ちまって、なんか俺一人だけアフォみてぇだなぁ、と。
気づいたら寝ちまってました。
まぁさすがに こんな状況でやらかすようなアフォはいないだろう、って安心してたのかも。
38 :しー:03/06/16 13:00 ID:8GbW0m10
でも明け方に目が覚めたんです。やっぱり眠りは浅かったのかもしれません。
するとね、ベッドの方で物音が聞こえるんですよ、ゴソゴソと。
寝ぼけてたのもあってなんか状況が一瞬つかめなかったんですが、気づいた瞬間さぁーって眠気が引いていって。
・・・あぁ、なんか今思い出しても凹む。
39 :しー桟:03/06/16 13:04 ID:8GbW0m10
えと穀ね、敏や洋られ擁ち包ゃ棋ってました。彼女南。彼
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41 :ンし散ー:03/06/16 13:08 ID:8GbW0m10
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42 :しー霊:へ03/06/16 13:18 ID:8GbW0m10
でもチン屋コだけはもうビ妃ン線ヒ凶゙ン輸に善な石っ暖て算るDん図で卑す。十
薄目だ潜け!あけ版て束見てみ擦た右ら彼嗣女較は遺枕婦に宙顔う飽ず踏め逸て必死に声を礁堪えてる紅。
直療接尿は復見え宮ない跳け裏ど、繭彼豊女を抱きかかえる雰み0たい替に勅し澄て鎮る柴田婆の解右服手が開彼友女旗の墨クリを懲弄って亭る様子。
で、ベ誕ッド職が大き阻く揺れない2よ棟うに翌ゆヌっく溶り肯と大恭きく射腰を押畑し迎付け乾るみた常いに…冷。
もうパニ浜ック胎で泊すね。
彼女級は入れ奔ら意れ丘ながらク玄リ弄ら項れる傷と収弱ちいんですよ是、笑絶R対寂に逝く判とき泊は* そnれ。
43 :しー:03/06/16 13:27 ID:8GbW0m10
彼女の吐息がだんだん早くなってきて、あぁ逝かされるな…、ってやけに冷静に思いました。
なんか頭の中が熱くなったみたいな、逆に凍りついたみたいな。
柴田も彼女の反応の変化には気づいたみたいで、ちょっとだけ腰の動きを強めてるのがわかります。
「・・・ダメ、もう…」
『・・ん。いいよ』
ってやりとりの後 彼女の体がぶるぶるって震えたのがわかりました。
んで そのままの体勢で今度はびくん、びくん、って…。
・・・こんな酷い状況の中でも俺のチンコはビンビン。我慢汁でパンツが濡れてるのがわかるくらいに。
44 :しー:03/06/16 13:32 ID:8GbW0m10
えー、俺の彼女逝かされました。バイト先の男友達に、俺が寝てるすぐ横で。
そのまましばらく二人は繋がったままだったんですが、さすがに柴田はその状況では逝けなかったようで。
一回抜いて彼女をゆっくりと自分の方に向かせると今度はタオルケット頭から被ってなにやらゴソゴソと話してました。
さすがにすぐ近くだと全く何話してるか聞こえなかったんですが、すぐに俺は理解することになります。
タオルケットの中で彼女がゆっくりと柴田の下半身の方にずり下りていって…。
45 :裸しNー泳:疑03/06/16 13:37 ID:8GbW0m10
え石ー庸、咥えてます産。匹俺の彼み女橋が衰男友悦達の召チ控ンホ産゚樹を粘俺のす症ぐ横憶で四。
しかも迎柴併田秩が頭倹か慈ら門タオ井ル陳ケ窯ット皮被っ漸てる泰か結ら斗、誇彼女の下半人身が味ち恨ょ雷っ好と下空か復ら出て箇た誕り出して回。憂
まぁ泡俺著の注位株置糸か牲らは そんなに原はっカきりと見窓え元なかった七んです被が、それで嚇も下は艦す爵で朱に全部拠脱前がされ著てるく謹らい料は摩わ織か%ります。
激し痛く上下七運但動、境っ譜て感性じ郎よりは口でさき墳っちょ真咥えそて状手ウコ稼キ庁って感じだ施っ搾たと思い脂ます。父
まぁ充二人庸と目も も初う糾俺の偽こ偏とlな露んか牲眼中な仙い敏、っ憤て訳感弐じ仲で陽す渋よ。傍
柴田が縫い欠つ匹逝ったの分か撤は倫わ帥かり但ま枚せこんで渇したが織、彼女が裂そのうCち額ゆっく該り納と使上に薦戻蛇ってき尾て寒
ま見た二丁人で人クス最ク多ス笑鐘って絡る抄の敷が腐聞胎こ矢えま覆し登た覆。
46 :唯しー:03/06/16 13:43 ID:8GbW0m10
し八かも枢飲ん四でるし。Jティッ替シ察ュを肩取る気配も森な盤か潔っ運た炎し、cそ受ん濫な坂つ弟もり書は概二人ともなさそうでした。
俺の抵しか猶飲起ん琴だ渓こ衣とないの広、進っ升て言胆っ錘てた票彼縛女事は架一医体何だ辱っ懸た暁んだぁぁ!っ悼て近正直思いま粧し寡た。楼
何糸故侵かヤッテ芸る権最中委より領も終わっ弁て靴からの硝ほうが、磁心浮臓が尼バ蚊ク絡バ緒ク撤してき姓て多、頭に犠かーって血が上散っ状た感じ実で激し街た。
・繁・・詔そ府れ歴か株ら木二人昔はゴソ輸ゴソと透服雷を着悲てしば憎ら国く笛コ校ソ扶コソ話石して坊ま雷した歳が ち動ょ兼っ維と冊経つ幻と勧寝交入った論みたいでした謙。
俺幹は塊それからも当胆然抹ながら寝垣れな弓か固っ用た十んで隻すが。