2chの男女恋愛に関わる 復讐寝取られ旅スレVIP系 に特化した話題を掲載していきます。
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誰にもいえなかった恋愛を終わらせてきた
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21 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:33:08.57 ID:8VuzrbeF0
確かに付け麺の話は面白かった。

たとえば毎回トイレから出てくると、トイレに備え付けてある麺棒とかを取ってきて、『1ちゃん、これ、俺からの気持ち。』って渡してきたり。

店でマシュマロ出したら『なにこれ?タンポン?』って言ってきたり。

ご飯行ったり、店に来てくれる回数が増える度に、少し不安になった。身体を求められたらどうしようってことだ。

私はお金を払ってもらう罪悪感があった。だから、付け麺にはよくお笑いのDVDとか、ハンカチとか、ネクタイとか、シャンパンとかプレゼントするようにした。

それで自分の中でプラスマイナス0にしようとしていた。


その日、付け麺にシャンパンをプレゼントした。二人で飲んだから、結構酔っ払った。

付け麺は いつも一緒に店を出て、駅まで送ってくれるんだけど、その日急に手を握ってきた。


酔ってるから、どさくさにまぎれてって感じなんだろうけど、少し怖かった。

このままどこかに連れていかれるんじゃないか、って、アルマーニのときの恐怖がよぎった。

でもちゃんと駅まで送ってくれて、解散した。




20 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:02:27.70 ID:???0
アルマーニはもう出てこないといいな・・・




22 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:35:15.27 ID:8VuzrbeF0
>>20誰も見てないと思ったから本当にありがとう!!



五月になって、ラウンジで貯めてた貯金額も不安になってきた。

ちょっとほかにもバイトをしたくなって、知り合いのママの店で、週三回アルバイトすることになった。

その店の名前をスナックBとする。


Bは前のラウンジと近かったが、そこは繁華街。何百軒も立ち並んでいるし、そのスナックは安さゆえ、そこそこの人気店ではあるものの、とても小さく、知る人ぞ知るという感じの店だった。


ある日、事件が起きた。

Bにアルマーニが来たのだ。アルマーニと私は目が合ってすぐに、お互い「なんでここにいるの?」って感じになった。

アルマーニは取引先のひとと一緒に来ていた。その人は多分50代くらいのステキなおじさんって感じの人だった。

その人はいつもワインを飲むから、ワインって名前にする。

ワインさんはよくBに来ていた。けど、ワインさんが何の仕事をしているのかすら知らなかったから、アルマーニと知り合いだなんて知らなかった。

その日一日は本当に気まずかった。アルマーニはワインさんの前でおとなしくしつつも、終始「なんで1がこんなところに?」っていう雰囲気だった。







23 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:42:07.09 ID:8VuzrbeF0
その次の日、Aで付け麺と会って、アルマーニがBに来たことを話した。

付け麺はワインさんのことも知っていて、アルマーニさんと1は何を話したのか、とか、俺の話は絶対にするなとか、まだアルマーニさんと1は連絡をとっているのか、とか、俺がAに行ってることは絶対に言わないでくれと言われた。


それからしばらくして、Bにワインさんが一人できた。

ワインさんは面白そうに「1ちゃんは、アルマーニの元カノなんでしょ?」って言ってきた。

アルマーニは私とセックスしたことを、ワインさんに言ったんだ。

本当に誰にも知られたくないことだったし、あんなこと、思い出したくもなかった。彼女なんてキレイなものじゃない。

「いえ、お客さんですよ^^」と にこやかに応えたけど、ワインさんは「アルマーニは1ちゃんは元カノって言ってたよ」と言っていた。


酔った勢いで一回してしまって、お金をもらって、そのせいでバイトも辞めてしまって、これが彼女なの?そもそも既婚者でしょ?

もしかして、この関係ってホステスとお客さんの間では結構ありうる話で、それをキレイに彼女って言ってるだけなんじゃ?

私たち大学生が想像する、彼氏彼女の関係とは、全く違うじゃん。




24 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:42:41.88 ID:8VuzrbeF0
ある日、付け麺が11時くらいにAに来た。明らかに酔っていた。さっきまでアルマーニと飲んでいたらしい。

付け麺
「ほんとに1ちゃんのこと愛してるからー。まじでー。1ちゃんのお父さんより、俺のほうが1ちゃんのこと愛してるからー。

でも1ちゃんはアルマーニさんの元彼女やからー。俺はここに来たらだめなんだよー。なんで俺こんなセコイことしてるんだろ」


付け麺は酔ってたし、こっちは「はいはい」って感じでスルーしてたけど、そのとき初めて付け麺が私のこと「好き」とか「愛してる」って言った。

そのときはただ「何言ってんの、このおっさん」くらいにしか思ってなかった。そもそもアルマーニの彼女じゃないし。

その日の帰りも、付け麺は駅まで私の手を握ってきた。




25 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:47:55.12 ID:8VuzrbeF0
六月、Bの店でイベントがあった。必ずお客さんを呼ばなければいけなかった。

でも私には連絡先を知ってる、飲みに来てくれそうな人は付け麺しかいなかった。

でもアルマーニには、付け麺と私がまだ連絡をとっていることは内緒だった。

もしその日アルマーニが来たら?ワインさんが来たら?


結局付け麺に頼ってしまった。付け麺はビビって20分くらいで帰った。

でも付け麺は、ママとボーイとゆるーくやってるAよりも、Bの店のほうが気に入ったみたいだった。

それからというもの、付け麺はBの店にちょくちょく来てくれるようになった。





26 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:48:54.50 ID:8VuzrbeF0
七月の土曜日。付け麺から連絡があった。

そのときBで働いていたので、ワインさんもアルマーニも来ないことを店に確認してから、付け麺がBに来た。


付け麺は会社の部下と一緒だった。付け麺は部下を私に紹介してくれた。

「めっちゃ可愛くない?XX大学に行ってるねん。このレベルやったら、クラブとかラウンジにおってもいけるやろ〜」

みたいなことを言ってくれた。

そりゃ部下も上司の言うことに逆らえず、「うんうん」みたいに聞いてた。


付け麺がトイレに立ってる間、部下は根掘り葉掘り色んなことを私に聞いてきた。

「付け麺さんとどれくらいの付き合いなのか」

「どれくらいの頻度で会っているのか、連絡はよくするのか」

「どこで知り合ったのか」

最終的に部下に「付け麺さんが一人で飲みに行くとかありえない、女の子と連絡とるなんてありえない、よっぽど1ちゃんのこと好きなんだよ」そう言われた。


嬉しかったけど、彼の社交辞令もあるだろうし、もしかしたら付け麺に言えって言われてるのかなって思った。


その日、部下が「1ちゃん、店終わったら三人でご飯食べにいこ」って誘ってくれた。

付け麺と部下は、私が店を終えるまで、ほかの店で飲むことになった。


私が店を終えて、合流したとき、部下はいなかったwww

時間は一時過ぎ。終電はとっくになかった。




27 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:55:29.98 ID:8VuzrbeF0
二人でバーで他愛もない話をしながら飲んだあと、またしても手を繋いで歩きながら、付け麺は「どうしよっか、、、泊まる?」って聞いてきた。


その頃、もう手を繋ぐことには慣れていた。付け麺の発言は明らかに探ってる感じだった。

断られるかもしれないっていう表情が付け麺から見えた。

有無を言わさずタクシーでホテルに向かうアルマーニとは違うかった。アルマーニはきっとそうやって何人もの女の子と関係を持ったんだ。


気付けばずっと付け麺と一緒にいた。

付け麺と話してるときが一番楽しかった。

付け麺が店に来てくれたら、バイトなんかじゃなくて楽しめた。

付け麺が他の女の子と話してると、すごく気になってた。


でも今日泊まるということは、結局アルマーニと同じなんじゃないかって思った。

いや、付け麺に、誰にでも足を開く子だと思われたくなかった。




28 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:00:54.19 ID:8VuzrbeF0
それで言った。

「ごめんね。付け麺のこと本当に好き。

でもやっぱりアルマーニさんのことがあるから。

私はアルマーニさんと付き合ってなんかいない。

一回関係をもってしまっただけ。

プライベートでは一回も会ったことないし、電話もメールも営業でしかしたことない。

付け麺に軽い子だと思われたくないから、今日は家に帰ります!」







29 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:25:47.42 ID:8VuzrbeF0
付け麺

「俺本当に毎日アルマーニさんにお世話になってて、でも出会ったときから、本当に1ちゃんのことが好きで、気持ちを抑えれんくて、本当に最低なことしてるんだけど。。。

アルマーニさんは いろんなとこで「XX大学に行ってる女子大生のめっちゃ可愛い彼女と付き合ってる」

って自慢してたんだよ。

アルマーニさんは、女の子とホテル行ったら絶対俺に教えてくれるけど、1ちゃんのときだけ教えてくれなかった。

多分俺が1ちゃんのこと好きなの知ってたから後ろめたかったんだろうね。

ラウンジに行ったとき、1ちゃんは絶対俺の隣に座ると思ってた。でもあの日からアルマーニさんの隣座って。

「あ、ヤッたんやな」ってすぐ分かった。あのとき赤いドレス着てたよな。

俺はアルマーニさんみたいに金もないし、マメに連絡もとらへんし、全然モテへん冴えないおっさんだけど、この一年本当に1ちゃんのこと好きだった。

金もないし、アルマーニさんの行きつけの店に一人で行くこともできない。

だから1ちゃんの電話もずっととれなかった。

でも一回だけ、アルマーニさんとタクシー乗ってるとき、アルマーニさんの電話から聞こえる1ちゃんの声聞いて、どうしても我慢できなくて電話かけちゃった。本当にごめん。」

なにも言わず、ただ耳を傾けた。




30 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:26:31.50 ID:8VuzrbeF0
私はアルマーニにひどいことをした。もっとちゃんと向き合えばよかった。


アルマーニも私も不器用だったから、こんな感じになっちゃった。

アルマーニは若い女の子との本当の付き合い方を知らなかった。若い女の子をお金で引きとめてきた。

でも私はお金なんかいらなかった。

デブでも、かっこよくなくても、優しさとか、思いやりがほしかった。

付け麺は最初から優しさとか、思いやりとか全部持ってた。

尊敬するアルマーニがよく行く店に行けないっていうのは、お金の問題もあるけど、付け麺の性格からだった。


アルマーニの不器用なところも、付け麺の思いやりも、全部私のたった一回の過ちで壊してしまっていた。

アルマーニはアルマーニなりに、私のことちゃんと彼女として付き合ってくれようとしてたんだ。

付け麺はずっと葛藤してたんだ。

でも、もうどうしようもない。過去には戻れないから。




31 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:27:05.89 ID:8VuzrbeF0
本当言うと、付け麺と一緒に泊まりたかった。

目の前にいる、30代後半の太ったおっさんに抱かれたかった。

付け麺はちょっと、っていうかかなり残念そうな顔をしていた。

タクシー代をくれて、タクシー乗り場まで送ってくれた。

もしかしたら付け麺はこのまま連絡をくれなくなるかも、ふとそんなことを思った。

次会うときは、ホテルに行ってもいいよ。っていう意味で私は付け麺の手を握って、彼の唇に軽くキスをした。

付け麺は私のことを強く抱きしめて、私の唇を舌でこじあけて、激しくディープキスをした。

私も彼の頬を両手で包み、それに応えるように舌を絡ませた。

タクシー乗り場で1分くらいそんなことをしてたと思う。

「じゃあ、帰るね」って、タクシーに乗り込んだ。




33 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:27:46.21 ID:8VuzrbeF0
それからは電話しても電話しても、付け麺から折り返しはなかった。


付け麺にあのキスの意味は伝わってなかった。

一か月会わないどころか、連絡を取らなかったことは初めてだった。

会いたくて、声が聴きたくてしょうがなかった。

あんなにずっと一緒にいたのに、今彼は何をしているんだろう。

一か月待って、付け麺にメールした。

「毎日会いたいって思ってる。電話も返してほしい。寂しい」

メールは意外とすぐに返ってきた。

「1ちゃんにフラれたからー(ToT)」

それだけだった。


すぐに電話をかけた。連絡がなくて本当につらかったこと。私も付け麺のこと大好きなこと。

話してるうちに涙がでてきた。



久しぶりに声が聴けて嬉しかった。

「俺は本当にアルマーニさんにお世話になってて、心から尊敬してて、一番大事な先輩だけど、その先輩を裏切ってでも、そのリスクを負ってでも1ちゃんのこと大事にしたい。」

こうして電話で付け麺と付き合うことになった。


三年生の八月。




34 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:36:38.55 ID:8VuzrbeF0
八月の末、付け麺はAに来てくれた。あの日以来の再会だった。

「さっきまでアルマーニさんと飲んでてー、すごい飲まされてー、全く来たくなかったけど来たよ!1ちゃんが来いって言うから!」

Aを後にして、一軒バーに行き、そのあと自然とタクシーに乗ってホテルに入った。

実はそのとき、かなり緊張していて、バーでかなり飲んで、自分を奮い立たせて酔った。


これから付け麺とホテルに行く。

確かにアルマーニと一度やっちゃったが、それ以外は彼氏だけ。改めてそういう関係になるのは久しぶりだった。

付け麺は時計とかネクタイを外して机に置いた。

ジャケットをキレイにクローゼットに掛けて、ソファで体育座りしている私の頬を両手で包んで、キスをしてきた。

「見せて」そう言ってゆっくり服を丁寧に一枚一枚脱がしてくれた。

私も付け麺のシャツのボタンを一つ一つ外していった。

「こっち行こ」ってベッドに手を引っ張られて、付け麺が上から丁寧に私の体を舐めた。

「ごめん、もう我慢できないから…」

そう言って付け麺はゴムを手にとって付けた。

「男のこういうゴムつけてるとことか、一番見たらあかんやつやで」って言いながら、付け麺は私の中に入ってきた。






>>次のページへ続く

 

 

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