191 :なまえを挿れて。:2011/02/06(日) 23:49:18 ID://uW4jQlO
最初に当時のスペック書いとく。
俺33既婚、フツメンだと思いたいレベル、中肉中背
女28既婚、誰に似てるともないが普通に可愛いレベル、
ムッチリエロ体型D〜Eカプ
一昨年の夏、飲み会帰り自宅まで後100m程のところで気分が悪くなり、道端にあったベンチで横になってたら いつの間にか寝ちゃってた。
30分くらい寝てたのかな…
『こんなところで寝てると風邪引きますよー』って女の人の声で起こされた。
『!?えっ!?あっ!?んっ!?』とか何とか言いながら起きて見ると、ママチャリに乗った女の人。
すぐ目についたのがムッチリした、丁度良い肉付きの体型。
(あー良い身体してるなぁー)
『大丈夫ですかー?起きた方が良いですよー』
俺飲み過ぎてて頭グラングランしてたけど(おっ顔も悪くないかも)みたいな事を思ってた。
192 :191:2011/02/06(日) 23:51:13 ID://uW4jQlO
『大丈夫ですか?歩けます?』
『あー大丈夫です。すみません、ありがとうございます。』
『えーでも大分酔っ払ってますよね?』
『あー大丈夫です。すみません、ありがとうございます。』
みたいな会話と、後、ママチャリだしお子さんいらっしゃるんですか?みたいなのを話したような気がする…
会話が途切れても、じゃ気をつけて帰って下さいねーとか言いながら帰れるのに、本当に心配してくれてるのか、なかなかその場を立ち去らない。
その内この子何かイケそう?みたいな気がして来ちゃって…
そんなたいした会話もしてないし、そんな経験もないくせに何故だか思っちゃったんだ…
『メアド教えて下さいよ。今度飲みに行きません?』
『良いですよ!』
女はママチャリを降りて連絡先を交換したんだが(お互い既婚だし次会うのって多分厳しいよなー)と思い
『せっかくなんでこれから飲みに行きません?』
思い切って誘ってみた。
『そんなに遅くならなければ、まだ時間大丈夫ですから良いですよ。』
194 :191:2011/02/06(日) 23:52:53 ID://uW4jQlO
しかし、俺が大分酔っ払ってたので、移動する前に近くの自販機でお茶を買って飲んでから行く事になりまして…
これがまた良かった。
お茶を買ってまた近くのベンチに座って飲んでたんだけど、女はずっと立って待ってくれてるし、少しイケそうな気になってる俺はベンチの俺のすぐ隣を叩いて
『ちょっとこっち座ったら?』って言っちゃった…普段絶対そんな事言わないのに…
言った後?つーか言いながら、ま、それは流石に断られるだろうなと思ってたんだけど『良いですよ!』って、俺の隣に座って来たのよ。かなり近い距離で…
(あれ?何で?ん?)って思いながら
『いやー起こしてもらっちゃってすみません、家結構近くなんですけど…ナンタラカンタラ…』
『そうなんですか?私も今飲み会の帰りでたまたま通り掛かったら、ベンチで誰か寝てるし、近づいてみたら知り合いに似てたんで声掛けてみたんですよ。』
『そうなんですかぁ』とか言いながら、今度はもっと大胆に女の肩に手を回して抱き寄せてみた。
何故そのタイミングなのかは酔っ払ってたしわからん。
ただ何か知らんけど、いっちゃえみたいな感じで手を伸ばしてたんだ。
女も嫌がらずに抱き寄せられて黙って俺の肩に頭つけてた。
195 :錘191:巣2011/02/06(日) 23:55:40 ID://uW4jQlO
支援費サ濃ン盲キ斎ュー
(あれ昔?嫌緒が域らな要い評?師あ冠れ?んV?Vこ摘の晶状酔況行っツて?や…砕れ盛…る…?択)
後酌で聞い宜たんだ才が、元彼が晶酔たっ列払うと暴泣力確的な肺人優でよく霧怒書ら稚れたりし垂て設た斎か能ら紳、怖舶く去て抵を抗Hし着な机かっ求たみた謝い…
そんな事知らな偉い許俺委は擦テ文ン寛ショ薬ン上がる勘んだが、映恥百ずかし杉ながら、肉今ま症でお子持駐ち酷帰抽り経験訪ないし疑、噴そんウな雨状果況に慕慣れてぬな川い!から、自分羅で抱き寄せ貸た漬けどそ伯の後帆どうした巣ら恩良腐い婚の遊か殴分か軒らずに君テンパメっ髄て
暑礎い野夜搬な院の暖にガ乗チガチガ桜チ汚ガ官チ震載えて来併ちゃ末って採…
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196 :191:伝2011/02/06(日閲) 23:57:39 ID://uW4jQlO
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197 :191:2011/02/07(月帽) 00:22:39 ID:9F6NS9ijO
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199 :191:2011/02/07(月) 00:34:12 ID:9F6NS9ijO
おっまたまた④円サンキュー
『入れるよ…』
『はぁ…はぁ…う…ん…早く…』
ゆっくりマ○コの入口から中に入る。もち生で。
流石に外なんで、女も声を抑えていたのか、でもかなり悶えてる。
女の腰を両手で掴みながら、ゆっくり腰を動かし始めた。
生超気持ち良い。
すげぇ久しぶりのマ○コの感触。女もかなり感じてるみたい。
段々突くスピードを速くしていくと、女の息使いがさらに荒くなり、突いた時に女の尻が波打ち、またそれがいやらしかった。
暫く突いていたが、以外と冷静な俺。
(ここ、ビルの間だけど、結構通りから見えるんだよなぁ…誰かに見られたらヤだし場所変えるかぁ…もうヤダって言わんだろ。)
突きながら女に
『なぁやっぱホテル行こ、ホテルでゆっくりやろうよ。』
『あっ…あっん…う…ん…うん…あっ』
女が頷いたんで、チ○ポを抜いて下着とパンツを履いた。
歩いて行ける距離にラブホがあったのでそこへ行く事に。
201 :191:2011/02/07(月) 00:43:06 ID:9F6NS9ijO
ラブホが近づくにつれ、二人とも『!?』になっていった。
電気が点いてない!潰れた!?
確かに一回潰れたが経営者が代わって再開してたはず…こないだ通った時電気点いてたし…
(あぁダメかぁ…他のラブホだと、タクシーかぁ…この時間じゃ混んでてすぐに拾えないよなぁ…ダメかぁ…中途半端だな)と思ってたんだけどとりあえず入り口まで行ってみることに。
扉閉まってるしやっぱダメかぁと見上げると、非常階段が目に入った。
『あっこから中に入れたりして…行ってみよっ。』
『うん』
上がってみると、2階フロアに通じてるじゃん!
ただ、電気点いてないし、誰もいないし怖いけど。
近くの部屋に入ってみたけど、流石に真っ暗過ぎて怖くて出てき
た。
でも、非常階段から2階フロアに通じてるところは、分厚いすりガラスみたいになってて、外の灯りが入って明るいし、少し壁の方に隠れれば外から見えないしって事で
『ここで続きしよ。』
『うん…』
今度は最初から舌を絡めて激しくお互いに求めあった。
204 :191:2011/02/07(月) 00:48:14 ID:9F6NS9ijO
キスをしながら、胸を触る。
(あっ結構ある…やらけー)
Tシャツを捲りあげ、ブラの上から揉みまくる。
『ん…んん…あっ…ん』
背中に手を回しブラのホックを外しブラを上げると同時に口を離して、一気に乳首を舐め回した。
乳首もかなり敏感で、またビクッビクッっと身体が反応してる。
吸って、パッっと離した時の反応が いやらしかったな…ビクビクッ震えてた。
言葉にすると大して代わりないけどな…つか俺の表現力に問題ありか…残念。
乳首を舐めたりしながら、またベルトを緩めて、パンティに手を入れてマ○コ触りまくった。
クリも剥き出てコリコリ状態。
腰ガクガクで立ってらんないって感じだったな。
乳首舐めながら そのままお腹の方に舌を這わせて行って、パンツとパンティを脱がせた。
手で足を少し開かせて、舌でクリを刺激した瞬間ガクガク震えだしたな。
少し舐めてたんだが、ホントもう立ってらんないみたいなったんで、俺のTシャツを敷いてその上に寝かした。
207 :脂191:2011/02/07(月翁) 00:53:45 ID:9F6NS9ijO
足を慨M字に軽開酢か板せて卒、権ま固た語股間託に科顔を埋林める。
クリを模刺激しながら敏、マ爵○亡コに腸指を入れて軟みた。婚
身党体我仰け随反ら細せて漬すご転い反植応承。探
その津まま辛指荒で中稼を拙か転き回閥しな迅がら際、麻舌でク痘リを刺激していると城
『験あっ…丁ダ憤メ…イDッ逐ちゃ階う…』
と諸、腰張の条辺りをビク帝ンビク役ンさ潮せ透て璽イッゆてた。
『イッたんだ申ぁ、自や減らし悔いね悼』束
『は胃ぁ…超はぁ…信はぁ佐…紳』
『じゃ裁チ体○ポ屋入政れる付ね望』
ビッ間チョ汽ビチョ醜の斗マ結○コに易チ○線ポを暖挿愚し込ん反だ伸。遮
流石桃に係濡旋れ方ハが求さっ討きよりも増し筆てて階、垣入り隷方も立ス膨ム話ーズ衰。斤
腰縮の析動姫きも磁いきな千りMAX状宅態で祥突き下まく衝った座。遵
女は何度もイ震ッて有た虞。俺菓のチ態○jポで。超
こんなに沢嫁山犠イ荷カせンた事ないのに…状況で介興奮度UPし底てた隷ん徹だ距ろ偽うけど門、俺根の恒チ宣○ポで介感じてイ稚ッて鑑く掛れ芝てるの芸が嬉しく悦て仕方なか祥っ単た素よ。
し痢か鋳し辱興奮してるのにゆ酒冬のせい燃か、俺ニに但射精感押が狩来浪な崩い…結酬構な対勢いで娘突多きまく技ってて心臓バ僕クンバクヌ、退そ学ろ幹そ池ろ体力僚が限界照か初も鉛…管生だし一回図イ霧ク見フ悦リ波し宵て後ろの策暗伸い委壁の庸方に向ンかって甘出してる深フ惰リして休憩賛。ま
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