471:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:05:15ID:otpw9R480
なんか微妙に荒れてるところすまんが俺の話を聞いてくれ
元々このスレの住人でもあるんだが遂に俺も実体験できた
思ったより興奮もしないし失望とかもない
なんか現実感無いな
まぁ折角なんで書くよ
473:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:12:15ID:otpw9R480
俺=28歳 普通の会社員。
彼女=24歳
交際一年
きっかけは合コン
ショートカットの安田美紗子似
友=タメ。彼女持ち。でも風俗大好き。
女友=タメ。
俺と下の二人の友は高校時代からの親友。勿論性的な関係など無い。
俺の彼女との面識は二人とも無し。ただ顔とかは写メなんかで知ってる。
彼女は俺の友二人の事を全く知らない。
474:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:18:05ID:otpw9R480
>>472
あんがと。今までは俺もそういう書き込みしてた立場だったから何か恥ずかしいぜ。
ある日、てかついこないだ、深夜に女友から「話しがある」って事でファミレスに呼び出された。そういう事自体はまぁ珍しくない。
もう眠かったけど真剣な様子だったから目をこすりながら行った。
席には先に女友が座ってた。めっちゃ眉間に皺寄せて機嫌悪そうだった。
女友は普段から結構勝気っていうか、ドラマとかによくいるキャリアウーマンって感じのキャラなんだけど、そん時ばかりはそういうの普段の様子とは別の感じで苛立ってる感じだった。
475:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:23:03ID:otpw9R480
いつもは聡明で、決断力もあって俺と友を引っ張っていく位の女友なんだけど、その時は歯切れは悪いは話の要領が得ないわで、なんか見るからに動揺してたんだ。
どうも友から相談を受けているらしいという事がわかった。
そんないつもの事だ。それこそ高校の頃から彼女の誕生日プレゼントやデートプランなんかも女友に面倒見てもらってたんだから。
何を今更・・・って感じだった。
476:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:27:50ID:otpw9R480
なかなか女友の話は核心に近づかなかった。
時々複雑な表情で俺の方をちらちらと見たり、氷をつっついたりしてて、こんな女友は初めてだった。
なんかよっぽどの事なんだろうなって思ったけど、正直もういい時間だったので業を煮やした俺は単刀直入に聞いた。
俺「何なの?どうしたん?」
女友「あのさ・・・最近彼女さんとどう?」
俺「え?いや別に。普通だよ。てゆうか友の事じゃねえの?」
477:符えっちな塊18禁さ捜ん俊:承2010/11/12(金)00:32:58ID:otpw9R480
女煩友「うん、ま煮ぁそう問なんだけどさ。」択
俺「迭何生だ刑よ俸お前災お綱かし征いぞ善?てゆうかも謁う眠敷いか庭ら着さっさと僧言口って拍くれよ。卓」
女友軟「錬わかった男・洪・堀・わ浜か騰った甘よ。豚先に言っとくけ請ど典聞著い鯨て潟も冷静でいてね臣?骨わ険かっ欺た?」幽
俺「験わ仙かっ訟て悔る映よ。悦」
女姫友「あ温の渡さ可、尿友っ諮てさ、結腹構ア嗣レじゃ邦ん?な取ん褐か階いか英がわ郭しい瀬店名と暫か洪行って泣る貿じりゃ弐ん鏡?怖」
俺「ああそ妊う買だな。」
女署友図「あ換のさ遅、それ源でさ捨、補友か割ら馬私に相敬談青され缶た承ん堕だ醸け空どさ。義あんたに習は輸絶衆対滞内哲緒でって以。」年
478:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:37:00ID:otpw9R480
俺「はぁ?何それ?何で?」
女友「あのね、友がね、行った店の娘がね、あんたの彼女じゃないかって。」
俺「いやありえないだろ。バカバカしい。」
女友「いや私も友から相談された時そう思ったんだけどさ・・・」
俺「思ったけど何?」
女友「HPの顔写真とかすごい似ててさ。」
俺「そんなもん加工してあるし、大体似てる女の子なんていくらでもいるだろ。」
女友「もちろんそうなんだけどさ・・・でも泣きボクロまで一緒ってあんまなくない?」
479:えっちな18禁さん機:喝2010/11/12(金繰)00:41:27ID:otpw9R480
俺冷「江え寮?みマジ疫で?」
女友住「うん・・・それと孫さ壮、秋な納ん畑ていう領か厚さ・凸・身・西」
俺「接は浮?瓶え仮?周何?理ま座だあん超のあ?もう排ち熟ゃ潤んと言句え品っ裁て陶!」
女茶友層「ちょひっ撮と怒鳴ん秘な掘いでば粧って!」
俺邦「・・・悪柄い。泰」缶
女稚友「な机ん調て面いうか藻さ・筒・・その・衡・・友がさ輝・克・・叙その料子虜と仙仲良くしち迅ゃってるっ肺ていうか。蛮」
俺「は権?慢」
女穫友「だからさ・・・界そ変ういうお且店息なJんでキしょ?覚私知愁らないけど吐・湾・・奮」劇
480:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:43:53ID:otpw9R480
俺「なにそれ?友が俺の彼女を指名してるって事?」
女友「あー・・・うん・・・まぁそういう事なのかも。」
俺「そんなの信じられると思うか?バカバカしい。」
女友「私もそう思うけどさ・・・」
俺「てゆうか友は何て言ってたんだよ?」
女友「だから『あいつの彼女と知りつつも俺こんな事してていいのかな?』って・・・」
483:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)01:00:02ID:otpw9R480
俺「良いわけないだろ?馬鹿かあいつ。」
女友「いやだからまだあんたの彼女と確定したわけじゃないしさ。」
俺「でもその可能性あるのにその店に何度か行ってるって事だろ?てゆうか何?ヘルス?キャバクラ?」
頼むからソープだけはやめてくれよって心の中で何度も念じた。でも意味無かった。
女友「・・・・・・なんか・・・その・・・最後までしちゃうお店・・・なんだって」
それ聞いた瞬間から数秒は記憶無い。気付いたら俺の前にあったグラスが割れてて、俺の手が切れて血が出てた。
そんで女友が泣きながら俺の手をハンカチで拭いてた。
484:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)01:01:33ID:otpw9R480
規制もされ始めたし、明日も仕事なんで今日はここまでで。仕事から帰ってきたらまた書きます。
多分遅くとも夜の9時とか。
486:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)01:08:50ID:otpw9R480
>>485
本気で女友が俺には内緒にすると思ってたと思う。俺が逆の立場でも女友には言うと思うし。それくらい女友は俺達からの信頼が厚い。
友から内緒にしてって言われた話を、例え俺にでも話したのは正直ビックリしたし。
502:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)19:03:14ID:otpw9R480
帰ってきました。>>483の続き書きます。
>>500
学生時代はともかく、社会人になってからはわざわざ紹介しあったりはしなくなったなぁ別に理由とかは無いです。
店を出た俺と女友はしばらく駐車場でウダウダやってた。別にどっちも喋ったりしない。俺が黙々と電柱蹴ったり。
それを見かねた女友が、手の治療も兼ねて家に招待してくれた。ハンカチ巻いてただけだったし。
503:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)19:14:07ID:otpw9R480
ちなみに彼女を含んだ4人とも一人暮らし。
俺と彼女は勿論おたがいの家を行き来してたし、俺、友、女友も同様。
それから女友の家で治療(といっても絆創膏貼るくらいの傷だったけど)をうけつつ、今後の事を話し合った。
俺「とりあえず友の相手が彼女かどうか確定させる。」
女友「まぁそれが先決だね。でもちゃんと彼女さんの話聞きなよ?事情があるかもしれないんだし。」
俺「店の名前とか知ってる?」
女友「ごめん。それは知らない。」
504:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)19:21:17ID:otpw9R480
もう時間も遅かったしその日は解散。
別れ際に女友は謝罪してきた。俺に言うかどうか散々迷ってたんだろう。女友に礼を言って帰宅。
次の日、俺は会社休んでずっとボーっとしてた。(ちなみに職場はみんな別々)
何も考えなかった。特に悲しいとか、怒りも無かった。とにかく虚脱感というか、虚無な感じ。友と彼女に追求すんのも面倒くせーよ、もうどうでもいいわって感じだった。
だけど夕方あたりに、友からメールがあった。「これから会えないか?」って。
508:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:29:06ID:otpw9R480
俺は無視した。動くのだるかったから。
いつの間にか日が暮れてた。
そしたら今度は彼女からメール。
彼女「仕事終わった?今から御飯つくりに行ってあげようか?」みたいな感じ。
朝からろくにメシも食べてなかったし、向こうから来てくれるんなら丁度良いやって事で、一言「お願いするわ」とだけ返信した。
30分後くらいに、買い物袋を手に下げて彼女到着。
ちょっと様子がおかしい俺を心配する彼女。
彼女「大丈夫?元気無いの?」
509:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:34:04ID:otpw9R480
なんか顔を見てもあんまり実感沸かなかった。やっぱり怒りとかも無かった。
でも愛情も無くて、これからも二人でやってこうって気にもならなかった。
とりあえず御飯だけ作って貰って、それを食べた後いつも通り片づけを二人でした。
その間俺はほぼ無言&生返事。彼女はずっと訝しげな感じだった。
彼女はさてこれから何しようかって感じだったんだけど、俺は座らせて、我ながら唐突に直球勝負をした。もう面倒くさかったから。駆け引きとか。
俺「お前風俗で働いてんの?」
511:えっ下ち増な18禁さ宴ん:2010/11/12(金誠)20:43:55ID:otpw9R480
彼虚女諮は絶添句平してたつ。荷そ計のリクアク汁ショ航ンで公悟った妨。愛あ慮あ慨本当なんだっ徳て卸。金
彼暁女「・・遣・劾なん皆で?」
質長問に敏そう返すと育き動って大江体嘘漂がZば満れた誉時だよな座。準
俺「お前乾の献客諾に俺筆のL知倍り合い摂がい懐た。奪」
彼仲女さらに句絶句亭。目の泳棄ぎ方軌もすご同い。鑑な皿ん桟か雨に濡れ@た上小動物剖っ阻て感じで流震えてた。控
俺銅「な許ん罷で?金が必蚕要だっ境た惑?」班
彼女yは八返搬事泥せ癖ず五。雰しばら快くす船ると泣き出した。その火間頑も儒ずっ畑と俺は「択何で譲?」っ耗て専聞刷いて傘た棟。俸
512:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:51:27ID:otpw9R480
一時間くらい経ったかな。やっと話聞けた。
別に特別な事情などなく、要約すると
「真面目に働くのがバカバカしくなるくらい
簡単にお金が稼げるから」
って事。
その瞬間すーーっと完全に冷めた。もう詳細とか聞く必要も無いって思った。
俺「とりあえず帰って。」
彼女「許してくれる?もう辞めるから。」
513:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:56:41ID:otpw9R480
俺「無理。別れて。」
その後、結構長い間「許して」「無理」のやりとりを繰り返した。
とりあえずって事でその日は帰らせた。もう会うつもりも無かったけど。
帰り際、「知り合いって誰?」としつこく聞かれたけど「教える必要は無い」で通した。
ここまでは割とスムーズだった。
本当の問題はこっからだった。
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