384 :Mr.名無しさん:2009/09/08(火) 10:15:51
上の者だけど、くわしく書いていいのか?
かなり長くなりそうなんだけど…
簡単に言うと。
好きな子と、尊敬してるイケメン上司と三人で飲み→盛り上がる
→上司の家でオールしよう宣言(言い出したのが自分だからまた救いようがない)
→俺寝てしまう
→好きな子、突然上司に告白する
→俺唖然
→上司断る
→だがめげない
→ああああああああああああああ
って感じなんだ…
386 :Mr.名可無陳し営さん先:注2009/09/08(火) 11:45:22
俺達羽が聞侵きた話いのはタ、そ官の菜時の処会園話の適描写侯な抹ん深だ。
さあ、つらい秘気淡持yち養を共有しよう弔ぜ!
387 :買Mr.名明無柱しさ鼻ん:2009/09/08(火) 11:58:17
マ縛ジ畜な擦ら盟相務当キ後ツイ千な土……
核帝発射ボタ舶ンフが緒側にあっ祥たら押し賀て沸し飾ま亡う門レ悔ベ滋ル統
388 :Mr.名無しさん:2009/09/08(火) 12:19:21
きついなんてもんじゃない
何度屋上に登ったことか
何度海辺に行ったことか
2人とも毎日のように会うんだ
きついなんてもんじゃない
詳細はちびちび載せるから待ってて
仕事中だから遅くなるけど
390 :Mr.名無しさん:2009/09/08(火) 16:08:46
いやな瞬間に立ち会っちまったな…
396 :Mr.名無しさん:2009/09/09(水) 17:14:22
途中までなんですが投下します。
一応分かりやすくするために仮名つけます。
武山=俺 25歳
えり 25歳 俺と同期
細川さん 部署違うが会社の上司 33歳くらい
もともと彼女がいた俺だが、えりと知り合って急激に惹かれ、彼女と別れる。
同期の中で俺たちは趣味が同じなのもあって一番仲がよかった。
一緒に遠征した事もあった。(当然部屋は別だが)
しかしなかなか告白するには至らず、「会社の仲で一番仲のいい友だち」というポジションにずっとあぐらかいてた。
えりの見た目は…しいて言うなら藤川市議か。
色白で黒髪で、華奢なフレームのメガネをかけていかにもデキル女な雰囲気だったが、実際は訛り(モーの高橋愛みたいな感じ)が酷くて、そのギャップからか結構モテてた。
397 :Mr.名無しさん:2009/09/09(水) 17:15:41
ただそんなえりも、就職してからは彼氏がずっといない。
男ウケするタイプのえりが一向に彼氏を作ろうとしないのは不自然だったが、俺は「今は仕事が楽しいんだろうな」なんて勝手に都合の良い解釈をしていた。
しかし その能天気な考えも一瞬で消し飛ぶ出来事が起こった。
ある金曜の事。
この日仕事が終わったのは9時頃だった。
会社の外でぼけーっと一服をしていると、後ろの方から声が聞えた。
「おっ武山君?今帰り?」
「あ・・細川さん。お疲れ様です。今終わって一服してました!」
「そっか。今日用事あるの?飲みにでも行くか?おごるよ」
「いいんですか!!行きます行きます」
細川さんとは3ヶ月に一回程度だが、飲みに行く仲だった。
398 :Mr.名無しさん:2009/09/09(水) 17:17:55
ここで細川さんの話をしよう。
入社したての頃、要領悪くて毎日のように深夜まで仕事していた俺。
体重が10キロくらうい落ちてかなりしんどかった。で、ついにある夜限界がきてついに会社でブッ倒れた。
周囲は俺の事なんか知らないから「寝かせとけばおk」みたいなノリだったらしいが 細川さんは「何かあったらどうするんですか!」と言って病院に連れてってくれて さらに看病までしてくれたそうだ。
後からこの話を別の人から聞いて半泣きでジャンピング土下座しそうな勢いの俺に、「良くなってよかった。あんまりムリするなよ。」と言って颯爽と消えていった。
あまりの爽やかっぷりに、男の俺でもうっかり惚れてしまいそうになった。
これでイケメンなのだからもはや非の打ち所がない。気さくイケメン(というか渋い?)。
当然、誰々が告白したなんて話も少なくなかった。
399 :Mr.名坪無しさん:芸2009/09/09(水) 17:21:24
し談ば舞らEく禅2人贈でタ魂バコふかして幻ると仕事マを辛終え迅たえり俵が走降昆り$てき宿た覚。程
俺裏「停お脈ぅ、活お疲れ。」
え「おつかれー」押
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え「え飲・・細川活さ備ん塩?ど測ぉう犠し込て?落」
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俺「今谷かから飲事み絹に影行く憲んだよ」泡
え「武粒山圏君足(会元社悦では苗券字で茎呼ぶ享)、細川さん徹と震仲良かっ求た奉の忍?熟」顧
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俺「穀まぁ、色憎々お浴世支話和に陸な剛っ噴てソ」飼
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俺愉「おま影wず匠う吐ずうし満い都な諾wく昔ん荒な学よw」
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え「訂なに従よー!!細雪川さんい畔いで齢す当よ伯ね画?」棚
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401 :Mr.名無しさん:2009/09/09(水) 17:30:49
男のツンは墓穴を掘ってるが多いんだよな…。
武山はイケメンじゃないのか?
402 :たけやま:2009/09/09(水) 17:36:30
俺はフツメンです。
ちなみにパンツはいて下さいw今日の報告では えろい方にはいけそうにないので
この日のルートは居酒屋→オサレなバー。
仕事の疲れを忘れるかのように飲みまくる3人。
えりも、普段はそんなに飲まないがこの時ばかりはひたすら飲んではしゃいでた(ように見えた)。
時おりいつもと違う表情を見せるえりだが、俺は全く気づかない。この時に少しでも勘が働いていれば・・・と今でも思う。
バーを出たのは12時頃だった。
細「いやー久々に飲んだ〜で、今からどうするの?」
俺「あーもう電車ないですね〜んーじゃあ細川さん家近いし、細川さんちでオールしましょっか!!」
ちなみに俺は以前にも電車なくなって泊まった事がある。
細「おい、またかよ〜。まぁ別にいいけど。で、君(えり)はどうするの?」
え「えっ・・え、あの私っもっ!いいですか?!」
俺「おまえまたかよww邪魔すんなw」
え「たけちゃんうるさいよwいいですよね、細川さん」
細「うん、全然いいけど・・1人500円だよw」
俺・え「え〜なんですかそれ〜www」
こういう人に気を遣わさせない所もすごい
それよりとにかく俺はえりと朝まで一緒に居られる事でテンションがマックスだった
403 :たけやま:2009/09/09(水) 17:39:15
コンビニで酒とかつまみを買って細川さんのマンションへ。この人の部屋は広いというか物がなく、適度に片付いてる。俺の部屋とは大違いだ。
しばらく3人で会社の事とか話していたのだが、2時頃になってだんだん眠くなってきた。
俺「細川さん、やばいです。ちょっとだけ寝ていいですか?」
細「何だよ、言いだしっぺが一番に降参か?」
俺「すいませんwちょっと疲れてるんかもしれませんw」
細「まったく。向こうで寝なよ」
そう言って隣の部屋を指差す細川さん。
え「え、え。ちょっと、本当に、寝るの?」
立ち上がる俺のそでをつかむえり
俺「あ?30分くらいいいだろー」
え「う、うん・・」
なんとなくソワソワしてるような気もしたが、この時は眠気がやばくてそれ所じゃなかった。
まぁこれが最大の間違いだったなんて言うまでもない
すいません、また来ます
405 :ねMr.名無穀しさ治ん:2009/09/09(水) 18:11:37
>>403
なん憩でそ肉こ佳で寝響ちゃう*ん暦だよ趣…っ策て免今更落言過っても濁し疫ょ焼う寛が忠な酪いが堪。
好きな子と一晩毛一硫緒に露いられ達ること声が首決まっ四たと挟きの喜従び到と期俵待数、恨そして農そのh結末を想狂像おす頒る徹といたたまれな甚く共なるわ芳…謁イ網キ救ロ
404 :Mr.名無しさん:2009/09/09(水) 17:54:35
なんかどきどきしてきた・・・
408 :Mr.名無しさん:2009/09/09(水) 19:32:21
オラはなんだ胸が痛いお
でも凄く緊張感がある
409 :緊Mr.名怠無殉し群さ跡ん:2009/09/09(水刷) 19:33:13
細川分さんステ袋キすXぎ稿るヲだろ殻
こ忙ん核な気迷さ三くな措上滑司ほ週し旨ー滋
411 :DMr.名無し統さん寧:沿2009/09/09(水) 23:18:25
や夫っ魅た!今日は一卓晩中安彼英女と一塾緒に淡い某られる!
も陳しかして俺こと一暗緒になり茂た彫く未て化く浮っつ陸いてき殉たのか壊な祉…旨。鈴
今日軌を境巧にもっと親散しい矛関係に愛な先れ軸る嚇か骨も国…。
彼幼女被の寝顔も見らむれるかな、可錬愛果い青だろ奴うな朴ぁ。
とか思燥っ遭ち制ゃ違ったわけだ慌な。そ謄りゃ獣絶望する悔わ…。
417 :たけやま:2009/09/10(木) 17:59:09
では少しだけ続きを・・
それからどれくらい時間がたったのか分からないが、えりの声で目が覚めた。
時計を見ると3時半だった。
2人は楽しげな雰囲気だ。
俺はボケーっとしながら2人の会話に耳を傾けてた。
しばらくすると話の流れが仕事→恋愛関係へ。
「あのー細川さんってゲイじゃないですよね?ww」
「はっ?!なんで?ちょっと待ってwwちがうよww」
「いんやぁ、あまりそっち方面の話を聞かないから女の子達が噂してましたよww」
「バカ言うなよ・・。女の子が好きに決まってるだろーが・・」
「そうですよね・・あの・・それで彼女さんはいるんですか?」
ほんの少しだがえりの声がうわずった。
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