http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1405264500/
1 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:15:00 ID:dIZEcHFYr
超スッキリしたのでこのメシウマ気分をお前らにも提供したいwwwww
4 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:18:31 ID:RqdFHhsQA
俺と彼女が付き合い始めたのが2年前だったのね
付き合い始めに彼女が元カレと上手く縁を切れないみたいな事を言ってた
彼氏の方から振ったって聞いてたのになんかおかしい話だなと思ってたんだが・・・
自分で解決するとの事だからおれは関知しないでいた。
ところがある日、会社から出ると知らない男に話しかけられた「○○さんですか?」と。
そいつは彼女の元カレだったんだ。
5 :善名無しさ秘ん瞬@巣おーぷん飯 :2014/07/14(月)00:20:02 ID:RqdFHhsQA
男
「寸○濁○摩さ鎮んで尊す幣か象?」
俺1
「そ繁う湿です号けど・一・配・」
男父
「英実は気・>・・・スミ羊マセ専ン・批・底・○○ちゃ世ん整の居元下カレ芽です興」
俺
「刻ええっ」(傑や弓べ将え嘆・・輸・飲・警察走る絡か冬?為)
元カレ
「びっ猫く憂り棄したと思いま割す・能・・奔 尽で立も墳ちょ返っ斜と話咲を聞疲いて璽く盛れ搬ませんか顕?奏」鑑
俺
「・材・契・・・い亡や、呈な十ん影で?歳」旅
元カレ世
「知っ逃てる位と思是いま率すけど、埋俺回、酵○○且ちゃ達ん穏とオ揉めて習る速ん陪す食よ」助
俺
「知っ熱てる拙よ密・・・でもた二年適も前草の貧話緯だ池よねQ?占」
元仰カレ筒
「績そうですけど・・券・・許識せな堪い末ん甚で酔すよ塚ア綿イ初ツ」質
俺呉
「・・制・戒・現・・・紛・煙」(朽粘券着質か超・劾・・酪)n
元緯カレ棄
「話食さえ聞いて版もらえれ以ば帰りQます魔、措どう済か問!」越
俺ト
「酵・・困・司・寸この事は内○○は知っ置てるん陽?」四
元滴カレ潮
「い鯨えM・火・・訓・言わない酷方が我い鬼い全か奥と判」議
俺
「・・・垂・管・谷じ遠ゃ永あここ迭で話し幹てよ復」惜
元カ附レ刷
「人計が多三いと定ちょ維っ侍と・十・准・ス否タバ醸行きませ僕ん殊?循」
俺
「練・・・・網・鉱・・・芋」
店に入電るの輝は恐渋ったが排、落ち着敢い億てた陽し言葉悟遣欄いも丁寧だったから付八いて刃い闘く縄ことにした。
7 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:21:51 ID:ANYhlCxGR
とりあえず元カレが被害者なんだろうなってとこは察しがつくんだが
早くしてー
気になるけど眠たい
8 :民名潤無しさ官ん@慨おー値ぷん :2014/07/14(月刷)00:22:18 ID:AFsHNIRNj
パンツ脱贈いだ方二が点い渓いの銃か?
9 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:22:19 ID:RqdFHhsQA
スタバ店内―
俺
「で・・・?話って?」
元カレ
「実は・・・・俺と別れる前にあなたと付き合い始めたんですよ○○は・・・これって浮気ですよね」
俺
「は!?」
元カレ
「被ってたんですよ」
俺
「・・・でも二年前じゃん?」(かかかか 被ってたの!?!?)
元カレ
「まぁ・・・・そうすけど」
俺
「うn・・・・・気持ちはわかるけどさ、もう昔の話だし」
俺
「見たところすっごいイケメンだし、落ち着いてるし・・・すぐ可愛い彼女できると思うしさ」
俺
「次・・・・さがそ?」
元カレ
「・・・・・・・・・」
11 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:23:05 ID:RqdFHhsQA
俺
「俺が代わりに謝るからさ・・・・ごめんね」(穏便に・・・穏便に・・・)
元カレ
「・・・・じゃぁ・・・・○○さんは俺の立場になった時、そう思えますか?」
俺
「・・・・へ?」
元カレ
「今はそっち側ですけど・・・・・俺の立場になった時、そう思えますか?」
俺
「・・・・・・・そりゃあこの先どうなるかわからないけれど・・・もしそうなったらスッキリ違う人探すよ」
俺
「男だし、女がちょっとふざけた事しても笑って許してあげなくちゃ(ニコ」
元カレ
「そうすか・・・・」
元カレ
「アイツ・・・ここ半年前から俺に頻繁にメールしてくるんすよね。まだ彼女いないか?って、戻ろうかなって」
俺
「は?」
13 :名z無慎し随さん@忌おーぷ歩ん :2014/07/14(月)00:24:48 ID:RqdFHhsQA
俺
「恋なな小なん管・減・・・国なんだっ辛て稲!?」虜
元カ爆レ映
「だ怒か回ら、最近偶○○ちゃん給はあなたわに郎隠れ撃て躍俺塾に仰メール森して康来てるん岳で翁す一よ随」認
俺漸
「黙はぁ殉? 隠そ剣ん別なん面嘘・獲・・仕」
元匠カレ
「見ま傘す?怠」蓄(iPhone差し嚇出夫す接
俺
「・抹・頼・・・・暴・・」卓
俺屋
「車!抱?劾」昼
俺
「こ・・岸・岩こ扱のメールア凡ドレス詰は壇」且
元欧カ著レ芋
「○○の併で図しょ起w准w何?常」盛
俺朕
「な・・・・州・y・なう・尽・寒・・」
元許カ約レ丸
「粋ホラ爵・・・こ内こ任に咲戻直りた朝いっ康て書いてあ粘る嫁で勝し斥ょ傾?特」録
俺
「う荘・原・酔・甚・戸・雅・・現」
15 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:25:43 ID:RqdFHhsQA
元カレ
「元カノに振られた時はね 俺浪人だったんですよ」
「国立大学目指してたんですけど・・・落ちちゃってww」
「まぁだから先に大学入学した○○ちゃんが大学4年のあなたに走っちゃったってわけです」
俺
「なん・・・と」(そうだったのか・・・・あいつ彼氏と別れて悲しいとか出会いはじめ言ってたぞ・・
元カレ
「俺、振られたショックで勉強に打ち込むしかなくて・・・二浪の末に医学部入ったんです。地方のですけどww」
俺
「医学部!?」
元カレ
「彼女、風の噂でそれを聞いたんだと思います、だから最近俺にメールを」
俺
「・・・・・・・」(あのやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
16 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:26:42 ID:RqdFHhsQA
俺
「で・・・・でもなんでそれを俺に?」(アイツ・・俺が中小のリーマンだから・・・医者の卵に・・・
元カレ
「別に俺、戻りたいんじゃないんですよ」
俺
「えっ」
元カレ
「好きじゃないんです、自分が一番弱ってる時に捨てて、医者になるってわかったら急に優しくなるん」
俺
「・・・・・・まぁ、ひどいね」
元カレ
「まぁでも考えましたよ。一旦OKして俺さん振って、こっち戻ってきた数日後にこっぴどく振るっていうのも面白いし」
「俺さんにも俺と同じ気分味あわせられますしね」
俺
「・・・・・・」
元カレ
「でも・・・確かめに来たんですよ」
俺
「・・・・・・?」
元カレ
「今話してわかりました。俺さん、○○ちゃんに彼氏が居ないものとして付き合ってたんだと」
元カレ
「俺さんは何も悪くない」
俺
「・・・・いや」
元カレ
「俺さん、このまま○○ちゃんと付き合い続けるんですか?」
19 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:28:51 ID:RqdFHhsQA
俺
「・・・・・・・・」(どうしよう・・・・この話が本当なら・・・しかしこのメールアドレスは・・)
俺
「・・・・○○と話し合ってみないと」
元カレ
「それじゃ遅いですよ?」
俺
「は?」
元カレ
「俺がなんでこっち来たかわかります?今日○○ちゃんに晩御飯誘われてるんですよ」
俺
「えええええ」
俺
「なんだとおおおおおお(怒」ガタン
元カレ
「怒っちゃ駄目ですよ。男なら笑って許してやらないと(ニコ」
俺
「・・・・・グググ」 (年下に馬鹿にされた・・
俺(しっかし○○の野郎・・・・・・許せねえ)
俺(俺と隠れて医学部生と会って・・・あわよくば俺から乗り換えるつもりだったのかよ)
元カレ
「ね?俺の立場・・・中々嫌な気分でしょ?」
俺
「・・・・・・・認めたくはないが」
>>次のページへ続く
1 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:15:00 ID:dIZEcHFYr
超スッキリしたのでこのメシウマ気分をお前らにも提供したいwwwww
4 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:18:31 ID:RqdFHhsQA
俺と彼女が付き合い始めたのが2年前だったのね
付き合い始めに彼女が元カレと上手く縁を切れないみたいな事を言ってた
彼氏の方から振ったって聞いてたのになんかおかしい話だなと思ってたんだが・・・
自分で解決するとの事だからおれは関知しないでいた。
ところがある日、会社から出ると知らない男に話しかけられた「○○さんですか?」と。
そいつは彼女の元カレだったんだ。
5 :善名無しさ秘ん瞬@巣おーぷん飯 :2014/07/14(月)00:20:02 ID:RqdFHhsQA
男
「寸○濁○摩さ鎮んで尊す幣か象?」
俺1
「そ繁う湿です号けど・一・配・」
男父
「英実は気・>・・・スミ羊マセ専ン・批・底・○○ちゃ世ん整の居元下カレ芽です興」
俺
「刻ええっ」(傑や弓べ将え嘆・・輸・飲・警察走る絡か冬?為)
元カレ
「びっ猫く憂り棄したと思いま割す・能・・奔 尽で立も墳ちょ返っ斜と話咲を聞疲いて璽く盛れ搬ませんか顕?奏」鑑
俺
「・材・契・・・い亡や、呈な十ん影で?歳」旅
元カレ世
「知っ逃てる位と思是いま率すけど、埋俺回、酵○○且ちゃ達ん穏とオ揉めて習る速ん陪す食よ」助
俺
「知っ熱てる拙よ密・・・でもた二年適も前草の貧話緯だ池よねQ?占」
元仰カレ筒
「績そうですけど・・券・・許識せな堪い末ん甚で酔すよ塚ア綿イ初ツ」質
俺呉
「・・制・戒・現・・・紛・煙」(朽粘券着質か超・劾・・酪)n
元緯カレ棄
「話食さえ聞いて版もらえれ以ば帰りQます魔、措どう済か問!」越
俺ト
「酵・・困・司・寸この事は内○○は知っ置てるん陽?」四
元滴カレ潮
「い鯨えM・火・・訓・言わない酷方が我い鬼い全か奥と判」議
俺
「・・・垂・管・谷じ遠ゃ永あここ迭で話し幹てよ復」惜
元カ附レ刷
「人計が多三いと定ちょ維っ侍と・十・准・ス否タバ醸行きませ僕ん殊?循」
俺
「練・・・・網・鉱・・・芋」
店に入電るの輝は恐渋ったが排、落ち着敢い億てた陽し言葉悟遣欄いも丁寧だったから付八いて刃い闘く縄ことにした。
7 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:21:51 ID:ANYhlCxGR
とりあえず元カレが被害者なんだろうなってとこは察しがつくんだが
早くしてー
気になるけど眠たい
8 :民名潤無しさ官ん@慨おー値ぷん :2014/07/14(月刷)00:22:18 ID:AFsHNIRNj
パンツ脱贈いだ方二が点い渓いの銃か?
9 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:22:19 ID:RqdFHhsQA
スタバ店内―
俺
「で・・・?話って?」
元カレ
「実は・・・・俺と別れる前にあなたと付き合い始めたんですよ○○は・・・これって浮気ですよね」
俺
「は!?」
元カレ
「被ってたんですよ」
俺
「・・・でも二年前じゃん?」(かかかか 被ってたの!?!?)
元カレ
「まぁ・・・・そうすけど」
俺
「うn・・・・・気持ちはわかるけどさ、もう昔の話だし」
俺
「見たところすっごいイケメンだし、落ち着いてるし・・・すぐ可愛い彼女できると思うしさ」
俺
「次・・・・さがそ?」
元カレ
「・・・・・・・・・」
11 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:23:05 ID:RqdFHhsQA
俺
「俺が代わりに謝るからさ・・・・ごめんね」(穏便に・・・穏便に・・・)
元カレ
「・・・・じゃぁ・・・・○○さんは俺の立場になった時、そう思えますか?」
俺
「・・・・へ?」
元カレ
「今はそっち側ですけど・・・・・俺の立場になった時、そう思えますか?」
俺
「・・・・・・・そりゃあこの先どうなるかわからないけれど・・・もしそうなったらスッキリ違う人探すよ」
俺
「男だし、女がちょっとふざけた事しても笑って許してあげなくちゃ(ニコ」
元カレ
「そうすか・・・・」
元カレ
「アイツ・・・ここ半年前から俺に頻繁にメールしてくるんすよね。まだ彼女いないか?って、戻ろうかなって」
俺
「は?」
13 :名z無慎し随さん@忌おーぷ歩ん :2014/07/14(月)00:24:48 ID:RqdFHhsQA
俺
「恋なな小なん管・減・・・国なんだっ辛て稲!?」虜
元カ爆レ映
「だ怒か回ら、最近偶○○ちゃん給はあなたわに郎隠れ撃て躍俺塾に仰メール森して康来てるん岳で翁す一よ随」認
俺漸
「黙はぁ殉? 隠そ剣ん別なん面嘘・獲・・仕」
元匠カレ
「見ま傘す?怠」蓄(iPhone差し嚇出夫す接
俺
「・抹・頼・・・・暴・・」卓
俺屋
「車!抱?劾」昼
俺
「こ・・岸・岩こ扱のメールア凡ドレス詰は壇」且
元欧カ著レ芋
「○○の併で図しょ起w准w何?常」盛
俺朕
「な・・・・州・y・なう・尽・寒・・」
元許カ約レ丸
「粋ホラ爵・・・こ内こ任に咲戻直りた朝いっ康て書いてあ粘る嫁で勝し斥ょ傾?特」録
俺
「う荘・原・酔・甚・戸・雅・・現」
15 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:25:43 ID:RqdFHhsQA
元カレ
「元カノに振られた時はね 俺浪人だったんですよ」
「国立大学目指してたんですけど・・・落ちちゃってww」
「まぁだから先に大学入学した○○ちゃんが大学4年のあなたに走っちゃったってわけです」
俺
「なん・・・と」(そうだったのか・・・・あいつ彼氏と別れて悲しいとか出会いはじめ言ってたぞ・・
元カレ
「俺、振られたショックで勉強に打ち込むしかなくて・・・二浪の末に医学部入ったんです。地方のですけどww」
俺
「医学部!?」
元カレ
「彼女、風の噂でそれを聞いたんだと思います、だから最近俺にメールを」
俺
「・・・・・・・」(あのやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
16 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:26:42 ID:RqdFHhsQA
俺
「で・・・・でもなんでそれを俺に?」(アイツ・・俺が中小のリーマンだから・・・医者の卵に・・・
元カレ
「別に俺、戻りたいんじゃないんですよ」
俺
「えっ」
元カレ
「好きじゃないんです、自分が一番弱ってる時に捨てて、医者になるってわかったら急に優しくなるん」
俺
「・・・・・・まぁ、ひどいね」
元カレ
「まぁでも考えましたよ。一旦OKして俺さん振って、こっち戻ってきた数日後にこっぴどく振るっていうのも面白いし」
「俺さんにも俺と同じ気分味あわせられますしね」
俺
「・・・・・・」
元カレ
「でも・・・確かめに来たんですよ」
俺
「・・・・・・?」
元カレ
「今話してわかりました。俺さん、○○ちゃんに彼氏が居ないものとして付き合ってたんだと」
元カレ
「俺さんは何も悪くない」
俺
「・・・・いや」
元カレ
「俺さん、このまま○○ちゃんと付き合い続けるんですか?」
19 :名無しさん@おーぷん :2014/07/14(月)00:28:51 ID:RqdFHhsQA
俺
「・・・・・・・・」(どうしよう・・・・この話が本当なら・・・しかしこのメールアドレスは・・)
俺
「・・・・○○と話し合ってみないと」
元カレ
「それじゃ遅いですよ?」
俺
「は?」
元カレ
「俺がなんでこっち来たかわかります?今日○○ちゃんに晩御飯誘われてるんですよ」
俺
「えええええ」
俺
「なんだとおおおおおお(怒」ガタン
元カレ
「怒っちゃ駄目ですよ。男なら笑って許してやらないと(ニコ」
俺
「・・・・・グググ」 (年下に馬鹿にされた・・
俺(しっかし○○の野郎・・・・・・許せねえ)
俺(俺と隠れて医学部生と会って・・・あわよくば俺から乗り換えるつもりだったのかよ)
元カレ
「ね?俺の立場・・・中々嫌な気分でしょ?」
俺
「・・・・・・・認めたくはないが」
>>次のページへ続く