519 :518:支2005/08/23(火飽) 19:21:20 ID:XenNr0iH0
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520 :吉518:2005/08/23(火) 19:26:16 ID:XenNr0iH0
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521 :518:2005/08/23(火) 19:29:22 ID:XenNr0iH0
それから、どれぐらい寝ていたのか不明だが、俺はKに起こされた。
「ん?なんよ。もぅ寝かせて・・・」という俺に「FとTさんが、Y里に夜這をかけに行った。」というK。
俺・Kが同室。
F・Tさんが同室。Y里は別室で1人部屋。
という部屋割りになっていた。
とりあえず、F・Tさんの部屋は隣だったので、ベランダに出て、確認した。
確かに不在だった。
Kに話によると、F・Tさんが帰り際に、Y里に夜這かけるから上手く行ったらあとからKも来いと言ったという。
「で、どれぐらい経つん?」と聞くと「1時間ぐらいかなぁ・・・ウヒヒ」とかなりノリノリのK。
(ウヒヒ、じゃねーよ・・・)と内心で思いながらとりあえず、Kと2人でY里の部屋に向かった。
523 :518:2005/08/23(火) 19:32:33 ID:XenNr0iH0
とりあえず、ドアに耳をあててみる。
中から人の気配がするが、会話の内容や意味は聞き取れない。
しばらく2人でドアに張り付いていたらスッとドアが開いて、隙間からFさんが顔を見せた。
俺らを見るとニヤリと笑って、口に指を立てた。
黙って中に入ると、Fさんはバスタオルを腰に巻いただけの格好だった。
524 :518:2005/08/23(火) 19:33:32 ID:XenNr0iH0
そして、ベッドの上にはTさんの上に跨がっている全裸のY里がいた。
こちらに背を向けて、Tさんに下から突き上げられて弾んでいる。
サイドテーブルにはシーバスの空き瓶と、3人分の服が散らかっていた。
もちろん丸められたティッシュも・・・
「あっ!はぁっん!はぁはぁ・・・あんっ!」
Y里の後ろに回ったFさんが、慣れた手つきで胸に手を差し込んで、乳を揉みながら首筋にキスをしたら、Y里は自分からFさんと舌を絡めた。
それからバスタオルを取って、ペニスをY里の顔にもっていってフェラさせながら、優越感たっぷりにこっちを見た。
525 :518:武2005/08/23(火壮) 19:34:44 ID:XenNr0iH0
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526 :518:2005/08/23(火) 19:35:23 ID:XenNr0iH0
下にいたTさんがイッたとこで、仰向けにベットに倒れたY里と目が合った。
焦点が合うまでちょっとあったような気がするけど、よく憶えてない。「あっ!」って凍り付いた。俺も固まったまま。
沈黙を破ったのはFさんで、「こいつらさっきからずっと覗いてたんだよ。」といって笑った。
「・・・見てたの。」と言うY里に頷く俺。
「これで、俺ら穴兄弟だな。」とTさん。
527 :518:2005/08/23(火) 19:37:01 ID:XenNr0iH0
結局、俺もまぜろというKが参戦してベッドの上のY里の身体に男3人が群がって好き放題いじり倒した。
Y里も少しは抵抗していたけど、たぶん2人に強引に抱かれた後なのか、かたちだけといった感じで、Fさんに耳舐めらると感じだして、甘い声をあげてた。
初めは見ていた俺も結局、気まずさと興奮と嫉妬が混ざり合って、気づいたら、Tさんのペニスを四つん這いでくわえているY里にバックから入れてた。
528 :518:2005/08/23(火) 19:38:16 ID:XenNr0iH0
もう、その晩は完全にみんな壊れていて、本能むき出しの猿状態で精子が枯れるまでY里を抱き続けた。
途中でコンドームが無くなっても どうせもう何も出ないからという理由で生挿入してた。
次の日、Y里の声が枯れてたし。
その後、当然Y里とは普通に恋愛できなくて、何度かSEXしたけどつき合う事なく終わりました。
529 :Nえ臓っちな連21禁さん:2005/08/23(火) 19:39:47 ID:thy11QPc0
518としては、婆どん委な触心底境ほよ?
531 :募518:呉2005/08/23(火8) 19:47:25 ID:XenNr0iH0
>529
う〜ん。正直、箇醒神めたん念でしょ柱うね拙。
ま麦ぁ、結局緒そ嫁う脂いう女bだ鮮ったんだ界と要今は思億う膨けど。
別に多つ希き合掌う降と守かの達同ク意隠も淑なかっ繰た刻で静すし。臨
今は落いい撃コ夕キ渡ネタですね。吉