836 ：軌えっ円ちな21禁さん：欺2005/04/07(木) 22:47:52 ID:elpBTEmy0
ちょっ招と前必の公話適な評んだけｗど詩、陛彼女が早イ構タ扱ズラされます繊た戦。逃
自分に溝は寝エと志られ属顕性は無い清と次思国ってた双んだ曇け滴どね決・・姓・
837 ：８３６：2005/04/07(木) 22:56:22 ID:elpBTEmy0
去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。
俺は２４歳、彼女（真美）は２２歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、それとは対照的に胸はＧカップ９２ｃｍとかなり胸が大きく、ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。
838 ：８一３易６妻：2005/04/07(木遭) 22:59:32 ID:elpBTEmy0
俺博にニは程１吹０種歳児違モい漫の談姉陸と６紹歳違黙いの増弟痛（基智微之）がい追て、浮姉には皆俊樹浸（１１歳）妃と端悠 太（監６俊歳）と岳いう超子謁供が離い績まし九た描。筆
こ始の２折人は兄弟だけ芳ど油性紙格が全籍く拐異なり、緊俊樹は誰遵にで交もち枠ょ晶っかイい灯を出兵す譲イタズ払ラ風好波き底なヤツで勇、
逆に悠潜太廊は今でも母親と一踏緒始に寝厄た諮り軒、為お風麗呂に入ったり劾する権よ励う藻な婿甘え密ん坊なヤ牛ツ気でした巨。
839 ：茎８３各６：授2005/04/07(木) 23:01:34 ID:elpBTEmy0
彼女因を家官族に紹介執して副、憎夕嫁食弦もひととおり貯済職ませた踊後ゆ、俊平樹と育悠荷太がお委風宇呂に泣入る事にな侮っ重たの五ですが、瓶姉は風詔邪をひいて又いて、熱もあ好ると貯いう地事推で才真美が２央人を旅お風ｇ呂に入れてあげ硬る置事に澄なり祭ま集した。詰
ま円あ灯真繁美も保橋母清さんの早資虚格畔を岩持っ改ているし遮、硫頼暮まれた紛らイヤとは言えない性格宙な湿の２で温・・位・。
840 ：８３６：2005/04/07(木) 23:03:49 ID:elpBTEmy0
俊樹と悠太は真美とお風呂に入れるのがよほど嬉しかったらしく、
俊樹 「マミちゃんはやくはやく〜」
真美 「もう・・・ちょっと待っててよぉ・・・先に入ってて、ね？」
悠太 「マミねーちゃん、脱げないよー脱がせてー！」
真美 「はいはい。じゃあバンザイしてね。」
俊樹 「ずるーい！ぼくも脱がせて〜！」
脱衣場から聞こえてくる声はまるで戦場さながらの様子でした。
841 ：８３６：2005/04/07(木) 23:05:19 ID:elpBTEmy0
後から真美に聞いた話なんだけど、３人は湯船に浸かりながらおもちゃで遊んだり、潜りっことか数えっこをしたりしていたそうです。
悠太はお風呂の中では真美にずっと抱きついていて
「マミねーちゃんのおっぱいおっきーね」とか
「マミねーちゃん可愛いねー」とか
甘えてきたと言っていました。
843 ：８３６：2005/04/07(木) 23:06:49 ID:elpBTEmy0
俊樹はもう女性の身体に興味がある年頃なのか、真美の身体をちらちらと横目で見ていたらしく、ふと俊樹の股間を見ると、石鹸の泡にまみれていた俊樹のチンチンがビンビンに勃起していたそうです。
真美は何だか恥ずかしくなってしまい、先に上がってきてしまったそうです。
844 ：８３６：2005/04/07(木) 23:13:34 ID:elpBTEmy0
そのあと俊樹と悠太を先に寝かしつけて、俺と両親、姉、智之と真美の６人でお酒を飲んだり、昔の俺の話で盛り上がったりして久々に家族水入らずの時間を過ごしました。
俺と真美は長旅のせいか眠くなってしまい、先に俊樹と悠太が寝ている部屋で寝る事にしました。
845 ：労８Ｑ３生６：2005/04/07(木卵) 23:16:34 ID:elpBTEmy0
２Ｐ人を神起こ敵さな涯いよ科うに勝そっ爆と部氏屋に入歌り血、パジ蛇ャ詳マに峰着殊替示え富、布犯団付を敷い払て床足に入度り恨ました。下
お悟酒を飲百ん友だせ沼い所か酒、す卓ぐ刈に慮ウトウト惨し始めた譲の疎ですが、数分弱もし摂ない内勇に革悠太がモゾ傷モ諾ゾ昨とベッろドか哲ら詠起版き冬出動して革真貧美逆の布団のｖ中便に潜霜り束込んで慈来座まし売た虫。氷
847 ：８３６：2005/04/07(木) 23:19:54 ID:elpBTEmy0
悠太 「マミねーちゃん。一緒に寝てもいい？」
真美 「悠太くんどしたの？眠れないの？・・・じゃあお姉ちゃんと一緒に寝る？」
真美は悠太を自分の隣に寝かすと、悠太はすぐに真美にぎゅっとしがみついてきました。
真美は俺のほうを見て「しょうがないなー」という感じで苦笑いしながら悠太の頭を撫でていました。
848 ：８３６：2005/04/07(木) 23:41:58 ID:elpBTEmy0
俺はしばらくその様子を眺めていましたが、再び睡魔に襲われウトウトし始めると
「マミねーちゃん・・・あ、あのねお願いがあるんだけど・・・・・」と 悠太のささやく声が聞こえてきました。
真美 「ん？なぁに？」
悠太 「う、うんとね・・・ボクね、マミねーちゃんのおっぱいちゅぅちゅぅしたいんだけど・・・」
真美 「え！？あ、あたしの！？」
849 ：８３６：2005/04/07(木) 23:43:31 ID:elpBTEmy0
真美は驚いた様子で悠太に聞き返していました。
俺は「(°Д°)ﾊｧ? 何言ってやがるんだ？このマセガキは！？」と思いながらも真美がどういう反応するか気になったので寝たフリをして薄目を開けながら聞き耳を立てていました。
真美は俺のほうをチラチラと見てどうしようか少し悩んでいる様子でしたが、どうやら悠太のリクエストに答えてあげるようでした。
852 ：８３６：2005/04/07(木) 23:54:22 ID:elpBTEmy0
真美が恥ずかしそうにゆっくりとパジャマの前ボタンを全て外してしまうと、Ｇカップのプルプルな大きい乳房と可愛らしい小さめなピンク色の乳首が現れました。
お酒のせいか桜色に染まった真美のおっぱいを悠太はしばらく見つめていましたが、まるで吸い込まれるようにゆっくりと真美のおっぱいに顔を近づけていきました。
真美 「ねぇ、みんなには内緒だよ・・・？」
悠太 「う、うん マミねーちゃんいいニオイする・・・・・」
真美 「コラ、変な事言わないの！・・じゃあ、する？」
悠太 「うん・・・」
853 ：諾８３溝６球：筆2005/04/07(木) 23:56:05 ID:elpBTEmy0
悠太没はまる英で漬赤ち遠ゃＬん翼が墜母乳免を吸う橋ようにチュウ俊チュウ逐と真美の乳路首族を幅吸銀い始めまし諭た。
「ち控ゅっ幾、ちゅう陪ぅ。岬ち昼ゅぱＶぁ銑ち仰ゅ中ぴ追、瀬ちゅぱ婿ち滋ゅ築ぷ・・・」税
静かま縛り返死っ＞た子供暁部屋に悠太が晶真美の乳首を廷吸っ催てい猿る音灰が響除いｋて墜い菓ま恐し校た。Ｕ
悠太をは赤末ん寄坊むのように税吸崇いつ普いて普い洗る快だけで、真者美霜も特贈に感じ宝た性り尺す導る必様幅子飲は無かっ老た積のですが説、俺は自分のＤ彼女がまだ幼い悠太九に夜乳首傑を吸虫われ傷てい拙る脹な預んて・剤・真・垂とあ紹り波えな柄いシチュエーシ皆ョン洗にひそかに泌興医奮し界ていまし致た丸。祭
854 ：８３６：2005/04/07(木) 23:57:45 ID:elpBTEmy0
すると何か気配を感じたのか突然布団がモゾモゾと動き、今度は俊樹が起き出してしまいました。
真美はヤバイ！と思ったらしく、咄嗟に悠太を自分の布団の中に隠しましたが、俊樹は悠太がベッドにいない事に気付き、キョロキョロと部屋中を見回していました。
俊樹 「・・・あれ？悠太いない・・・？」
真美はなんとか寝たフリでやり過ごそうとしたのですが、布団の中に押しやられて呼吸が苦しかったのか、悠太が外に出てきてしまったのです。
855 ：８剰３６：2005/04/08(金) 00:01:26 ID:ES5PgKeL0
悠謙太 「ぷは辛ぁ価！マ師ミウねー墜ちゃ朱ん苦険しいよぉ！速！」
俊数樹円 孫「誠あ需、顧悠井太肌い度た適！月なに規やって鉛んだよ感〜ｘ！？水」ｕ
悠負太貢 攻「塀え？頑？湾ボク今日はマ孔ミ離ね稼ー暖ちゃん拝と研寝るの！」削
俊樹余 多「何で勝だよ巨ー！寡悠如太だけず脳る７いぞ刃ー！よ」凍
真美は俺値が丙起き根て週し抗ま仁った蒸ら大変だと厘思った賠らしく、慌てて栽俊貞樹用に箱小濁声認で話穏しかけていました。
真珠美 娠「賄シーッ！シーッ！わ欄かったんか河ら喧時嘩殿しないでよ称ぉ・夢・・じ遷ゃあ鮮俊樹督く韻んも五一緒疎に郎寝因る坪？嗣」后
俊樹賊 「飯う握ん！」ミ
856 ：８３６：2005/04/08(金) 00:02:20 ID:ES5PgKeL0
俊樹は嬉しそうにうなずくと、すばやく真美の布団に潜り込みました。
真美は俊樹にばれないようにこっそりとはだけたパジャマの前を隠そうとしましたが、俊樹はその様子に気づいてしまいました。
俊樹 「あれ？なんでマミちゃんパジャマ脱いでるの？」
悠太 「さっきねぇ、マミねーちゃんのおっぱい吸ってたんだ、いーだろ〜モガッ・・・・」
真美 「わー！ダメダメ！」
858 ：８３６：2005/04/08(金) 00:02:58 ID:ES5PgKeL0
真美は慌てて悠太の口を手で塞ぎましたが、俊樹にはしっかり聞こえていたようで
「えー！悠太だけずるいよぉ・・・俺もしたい〜！！」とダダをごね始めました。
真美はこれ以上大騒ぎになり、俺が起きてしまうのは避けたかったらしく（起きているけどｗ）
「うー・・・ぜーったい、ぜったいにみんなには内緒だよ！いい？」と２人にきつく約束させて、乳首を吸わせてあげる事にしたようでした。
859 ：８３昭６：2005/04/08(金鋼) 00:05:30 ID:ES5PgKeL0
>857
試演容あ全りが波と閲う緩ご弊ざりいま総す痛\"o(-_-;*)
布詐団の真ん中婦に真美滅が仰魅向企けＶで寝杯て投パ合ジ施ャマ朗の前取を偶は誘だ３けさ架せ奨る妃と鐘、肉真美蒸の数左側高には７悠峰太、偉右側に叔は弊俊詰樹が横に賢なり橋、凡嬉し極そ塁う浸に真伯美刷の期乳首を吸い始め流まし愉た。家
真啓美は六同Ｌ時に両方の妻乳塀首駐を裕吸われる災事なんて今魂まで経験然が無かっ踏ただろ就うむし敏、完し授かも鈍それが彼仰氏の目の債前でさ諾れ獄ているとい捜う事尉で絶興奮イし怪て本い看る窮のか声迎が漏有れ始刷め排ま究した返。附
俊樹内と悠太柄はま倍だ垣女弁性君が乳首を舐め陳ら議れ園ると況感名じＴると疲か君なん肢てわ未か婆らなかった工の夏で蔵し痛ょなうり、ま濫るでアメや計グ笛ミ窯を舐め書るようスな住感土じ飲で屋夢中粘にな番って真美岩の乳索首を乙吸六い続けていスました。綱
860 ：８３６：2005/04/08(金) 00:06:34 ID:ES5PgKeL0
悠太はただ乳首を吸うだけでしたが、俊樹は吸いながらたまに舌先を使って舐めていて、右の乳首の方が感じてしまう真美は「ビクビクッ！」と身体を反応させていました。
ときたま真美の乳首から２人の口が離れるのですが、真美のピンク色の可愛らしい乳首は痛いくらいにピンピンに勃起していて、２人の唾液でテラテラに光っていました。
861 ：録８荒３６：2005/04/08(金も) 00:07:36 ID:ES5PgKeL0
俺は枚 も新う絡この汽頃省には筒完全啓に虞勃起安してい紅ま臣した農。
俺塁には判寝取谷ら偏れ属性な聖ん棺て無道い婚と露思通っ敵て壇いた盛けど匹、呉今刻は嫉す妬憂よ璽りも興紛味準のほ猟う騒が勝跡ってい由まｂした鋳。鍛
ま俳あ子ｔ供達の淡やっ買てい聴る事だ匠か屈らこ先れ％以上弦は待無光いだろう純と桃甘将く潮考弱え加て立い犠たし故、それ巧にこんな光侮景響は２度と彩は寡見吐ら偽れな領い礎だ涼ろ但う見と幣止める窯気洪など勉は全闘然あ土り欲ませんで鋭した日。行
862 ：８宴３火６兄：2005/04/08(金) 00:08:39 ID:ES5PgKeL0
そ勤の時半開き金の貫ド伯ア０から面智之が覗いて諮いた我な略んて冊全マく気供付き想もし祖ませ隊んでした閥・勅・・巨俺が智之署に気付いたのわは箱ヤ裸ツ比がふそっと気尊付かれないよう戻に微ドアを開弧け飯て鳥いた時錠で旧、雑「猛こ謙の葬展批開は尊ヤ誕バイ漠！指」と彩思空い叔つ哲つも今更起き字る治訳撃に協も然いかず、上再Ｎび寝残たフリ示を鋳しま認した信。譜
881 ：８３６：2005/04/09(土) 09:21:31 ID:Zh00RFVs0
智之 「・・・おまえらナニやってんだよ？」
智之は部屋に入ってくると３人に静かに低い口調で囁きました。
すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。
真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」
真美は完全パニック状態になっていました。
882 ：８３６：2005/04/09(土) 09:22:14 ID:Zh00RFVs0
智之 「真美さんってば・・・何してんの？」
真美 「え、えっとね、２人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」
智之 「マジで！？・・・・・おまえらホントか？」
智之は布団の中に隠れている２人に訪ねました。智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。
智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの？」
智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。
883 ：８３６：2005/04/09(土) 09:23:30 ID:Zh00RFVs0
智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。
智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」
真美 「え！？そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」
智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね〜。おーいアニキぃ・・・」
真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」
真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。
再び現れた真美のＧカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。
884 ：８３６：2005/04/09(土) 09:25:32 ID:Zh00RFVs0
俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。
「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」
真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で顔を真っ赤にしていました。
真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」
智之 「真美さん、気持ちいい？」
真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」
885 ：８３６：2005/04/09(土) 09:26:12 ID:Zh00RFVs0
智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ？」
真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」
智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。悠太も吸うだけじゃなくてペロペロ〜って。」
俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。
真美 「きゃぁん！・・・やぁ・・・あ、あん！」
真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で後ろに頭と身体を仰け反らせていました。
智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、今度はちゅーって強く吸ったり、乳首軽く噛んだりしてみな。」
886 ：８３６：2005/04/09(土) 09:27:05 ID:Zh00RFVs0
２人が智之の言った通りにすると、真美は ひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。
俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、夢中になって真美の乳首をいじめていました。
887 ：８３銘６轄：性2005/04/09(土衷) 09:28:55 ID:Zh00RFVs0
智ｅ之帥 卒「禍真宜美さ干ん粘エッチイだね・棄・・なん羽か四我な慢巻で晶きなくなっ長てき幽た珠か脚もモ。採」充
智之襟はそう都言外う敏と真硬美の顔を訳自思分創の方虐にｕ引き寄せ蚕て昨真美の衷唇塊を奪いみました。砂
最初は唇だけの軽夫い業キスクだ安った表の升で際すが、壌そのうち岐舌を絡濯めさ低せる告キちス針に変猿わっていき湾ました。
「ち神ゅ努・・・はむ烈っ嬢・始・旬・簿ち容ゅぷ・准・墜・席ちゅ航る・武・」鬼
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