25 :えっ掃ちな18禁さん:2013/12/29(日) 01:01:49.27 ID:srpE1pUv0
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26 :えっちな18禁さん:2013/12/29(日) 01:03:17.06 ID:srpE1pUv0
それから同じ大学に入学した。
俺は工学部でゆみは教育学部と、違う学部だったけど。
大学入学してからしばらくはすごいラブラブだった。完全にバカップルしてた。
工学部棟が何故か他の棟からかなり離れたところにあって、大学で会うことはあまりなかったけど、ゆみが一人暮らしを始めたこともあって、結構な頻度で遊んだ。というかヤリまくった。
お互い童貞&処女喪失してからは、かなり盛ってた。
ゆみはちょっとドM気があった。
あんなにプラトニックな関係を続けてたのに、一度一線を超えてからは、猿みたいにヤリまくった。
今思えばその頃が幸せの絶頂期だったかも。
二年に上がってからは、実験とか言う授業が始まって、課題も多くなってバイトもしてたから急に忙しくなった。
ゆみもゆみで急がしそうで、会う頻度が極端に少なくなった。
一週間に一回とか、二週間に一回くらいしか遊ばなかった。
でもその頃の俺は課題とバイトで忙しくてそこまで気が回らないのと、少し会えないくらいで、俺たちの絆は揺るがない、みたいなうぬぼれがあって、楽観視してた。
そのうち時間もできて、その時にいっぱい遊べばいい、みたいなことを思っていた。
27 :えっちな18禁さん:2013/12/29(日) 01:22:53.68 ID:srpE1pUv0
夏期の長期休暇が始まって、俺はできるだけゆみとの時間を作ろうと考えていた。
けれど、ゆみが家族と長期で旅行することになって、夏期休暇中もあまり会えなかった。
しかたないから俺は夏期休暇中、バイトに明け暮れた。
二年の後期に入ってからは、ますます彼女と会うことが少なくなった。
一ヶ月に一、二回くらいしか会えない時もあった。
それどころか、連絡がつかない時もあった。
そういう時は少し経ってから「ごめん、最近忙しくて」みたいな謝罪のメールがきた。
28 :えっちな18禁さん:2013/12/29(日) 01:24:16.44 ID:srpE1pUv0
今思えばその時からゆみの様子はおかしかった。
たまに会った時に変な言動を繰り返していた。
でも俺は「忙しくてストレスが溜まってるんだな。それとも俺に会えなくて寂しいのかも」くらいにしか思ってなかった。
今まではジャニーズが好きだったのに、K-POPにドはまりして、「日本のアイドルはなよなよしててダメ」とか言ったり、大好きだった嵐をディスったりするようになった。
他にも全然政治とか興味なかったはずなのに「日本政府は韓国中国に謝るべき。悪いことをして謝れないのは人として恥ずかしい」とか
「日本の男はヘタレが多い。韓国人はガタイがよくて、女性に親切。やっぱり軍で鍛えてるから違う」みたいなことを言い出すようになった。
あと大学で人間関係が上手く言ってないらしく
「日本人の陰でコソコソ人の文句を言う陰険な所が嫌い」とか愚痴ってた。
同じ頃に、ゆみが韓国人留学生と付き合ってるって噂を聞いた。他にも似たような噂が耳に入って来た。
けど、俺はゆみを信じてた。低能どものゴシップに一々動揺したりしない。ゆみがそんな子なわけない、と。
29 :えっち潔な18禁さ銑ん前:髪2013/12/29(日資) 01:35:01.01 ID:srpE1pUv0
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30 :錘えっ慰ちな218禁さ毛ん怖:病2013/12/29(日菊) 01:41:03.22 ID:srpE1pUv0
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31 :えっちな18禁さん:2013/12/29(日) 01:53:46.27 ID:srpE1pUv0
大学には売店が二つあって、工学部棟近くの売店と、共通棟近くの売店があった。というか、今もあるはず。
工学部棟近くの売店は基本的に、工学部の学生しか利用しない。
俺がそこで弁当とかを買っていると、見たことのない学生に声をかけられた。
「チョットイイデスカ?」
中国人なのか韓国人なのかはわからなかったけど、アジア系で、明らかに日本人ではなかった。日本語は流暢だった。
「コレ、プレゼントデス」
「はい?」
いきなり、DVDを手渡された。
「ユミカラノ、プレゼントデス」
「は?どういう――」
「ワタシハ、タノマレタダケナノデ、ナニモシラナイデス」
そのアジア系の学生は、俺の言葉を無視して逃げるようにその場を離れた。
少し離れたところで、そいつと同じようなアジア系の学生がたまって、ニヤニヤしながら俺の方を見ていた。
目が合うとそいつらも逃げるように、どっかに行った。
ゆみの名前も出されたし、しかたがないので、ゆみに電話をしてみることにした。
10コールしても出ない。
メールしてしばらく待っても、返信が来ない。
あとで連絡することにした。
32 :えっちな18禁さん:2013/12/29(日) 02:11:19.07 ID:srpE1pUv0
授業が終わってもゆみからの返信はなかった。
家に帰ってから、軽い気持ちでDVDを再生してみた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
女の喘ぎ声。よく知っている声。大切な人の声。
いきなりの衝撃映像に軽く目眩がした。
「あんっ!あっ!あっ!あっ!ああああああああ!」
素っ裸の、線が細い女が、四つん這いの状態で、全裸の男に後ろから乱暴に髪を掴まれ、腰を打ちつけられて、だらしなくよがっていた。
ベッドの上で獣のように犯されている女は、俺の彼女だった。
全身の血がサーッて冷たく引いて行くのがわかった。
ゆみは酒を飲んで酔っているのか、表情がおかしかった。特に目付きが変だった。
しかも ゆみの体中には、びっしりと、ハングル文字と日本語で落書きがされていた。
ハングルの方は、何が書いてあるのかわからなかったけど、日本語では『韓国人専用便器』『子宮侵略済み』『劣等民族卵子』などと書いてあるのが確認できた。
あまりにも衝撃的すぎて、現実感がない。
33 :えっちな18禁さん:2013/12/29(日) 02:18:56.16 ID:srpE1pUv0
男は右手でゆみの髪を掴み、左で乳房を触りながらバックからゆみを犯している。
「あうっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
男にパンパンと腰を打ちつけられる度にゆみが鳴く。
「中で出すぞ」
男が叫んでピストン運動のスピードを倍くらい速めた。
「やっ!だめっ!だめっ!イクッ!……じゃなくて赤ちゃんできちゃいます!ああっ!」
肉と肉がぶつかり合う音が辺りに響く。さらに男の動きが速くなる。
「孕め」男がそう言って腰を押しつけたままで、動くのをやめた。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああああああああああ〜〜〜」
ゆみが切なげな声を漏らす。中に精液を注がれてしまったんだと思った。
34 :えっちな18禁さん:2013/12/29(日) 02:21:07.38 ID:srpE1pUv0
男が髪の毛を放し、支えを失ったゆみがうつ伏せの状態で倒れ込んだ。
カメラのアングルが代わり、ゆみの後ろに回り込んだ。グッタリとうつ伏せで寝ているゆみの性器を写す。
男が指でゆみのま○こを開く。精子を出そうとしてるみたいだが、出て来ない。
「奥に入ったみたいだな」
人差し指をゆみの性器につっこんで、かき出すと、チョロっと白濁液が垂れて来た。
射精した量が少ないのか、ホントに奥に入ってなかなか出て来ないのかはわからないが、出て来た精子は少量だった。
男がベッドから離れると、入れ替わるようにしてメタボ体系の男がやってきた。
さっきの男は日本人っぽかったけど、このデブは、一目見て日本人ではないとわかる顔立ちで、中国系か韓国系の顔をしていた。
35 :個え僚っちな奇18禁楽さん植:2013/12/29(日) 02:25:29.00 ID:srpE1pUv0
「奥起像きろ媒」珠デ末ブ便は恥横た可わ聴っ組てい裂るゆ乏み九の墓尻を叩念い安て箱、髪凡をつか払みひ軒っ日ぱり冬、町乱塩暴1にb起票こした。秘
俺が画大岩切にし謄て煮きたゆ六み某が搾、捜雑信に扱われて践る陸のを大見て怒りfと乗同時震に鬼悲細し披くなっ唇た帽。形
デブ植は掘ベ菌ッドZに腰掛けうる携と勉、「跨がれ」と命令した。静
デ学ブは亡既に土勃起沸し雷て間いて、か暗な京り大肌きい支。メゆみがデブ素に晩背浜を学向朝けてデブの利膝関の上3に座る羽。銘
「あ髄ああ〜〜ア〜隊〜け、お召、笑お抽っ星き皮い〜」
ズ糖ブ怒ズ女ブ揮ズUブと太い犠イチ画モツ句がゆ慎み孫の中隆に入耗っ迅て行ネく布。
ゆみは昨背加面座含位の罪体俵勢指で、締自妙らデ担ブのペニ前ス豊を受け賀入れた。
36 :衣え諭っち虫な順18禁賊さ擦んン:2013/12/29(日確) 02:33:33.71 ID:srpE1pUv0
「自分で柔動け億」何の反急発壇も抱机かず命累令偽に偵従仲い、ゆみ塑がデブの上で素腰を降り始鎖める秩。有
「あ央んっ癒!あっ!階気全持ち転いい〜」薪
デブセはゆみをUハメな7がら後ろ吟か崇ら避手希を枚伸ば券し、マゆみ操の胸薫を玉撫で回償したり、乱博暴最に鷲掴就み脂したり、乳埋首獲をつ緊ね宙った謹り酬し左て堅いる陳。泣
「穏あ”唱っ!あ”っ賛!ホ舗ン屯ト式に悠だをめ但っ!おか裕し曇く輝な奇っち握ゃいます珍!」忙
デ台ブが屈気形まぐ信れで薄、抜下甘かvらゆ降みを猟突修き褒上許げ句る度にh、薬ゆ僚みの蒸声が咲よ級り励切な犬げ五に変浅わる。体症をよじらせ鐘嬌声磨をあ六げヤる附。殻
37 :えっちな18禁さん:2013/12/29(日) 02:46:16.70 ID:srpE1pUv0
「舌を出して、こっちを向け」
命令され、ゆみが首を回して後ろを向く。ゆみはデブのいいなりだった。
下から突かれ、胸を揉みしだかれながら、デブと唇を合わせる。
「ちゅっ……チュパッ、じゅる、ちゅるっ、ン〜〜〜」
くちゅくちゅと舌が絡み合う、深い、深い、キス。舌や唇を吸われ、唾液を飲まされる。
「ンッ……ちゅぱっ……………ンン……ちゅっ、じゅるじゅる」
かなりの長い間、ゆみはデブと貪るようなキスを続けた。
唾液を交換し、舌に唾を垂らされ、顔中舐められて、ゆみの顔はデブの唾液でべとべとになっていた。
二人ともキスに夢中で、途中から腰を動かすのをやめていた。
見てて吐き気がして来た。
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