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恋人の浮気現場へ。突入と同時に衣類、布団類をはぎ取り全裸で事情聴取をすることに。もちろん証拠写真も。

 



http://love5.2ch.net/test/read.cgi/ex/1171256712/


868 :今は主婦 ◆KsVJelHVBQ :2007/02/27(火) 13:19:33 ID:Q1hY5ne10
まあ今はキジョなわけでカップル板に書くのもどうかと思うんですが昔体験した修羅場的な物を投下します。

会話や流れは記憶を元に端折ってるのでリアリティに欠けるかもしれませんがご容赦下さい。

ここって連投規制って120秒ですか?



869 :今は主婦 ◆KsVJelHVBQ :2007/02/27(火) 13:21:34 ID:Q1hY5ne10
A子 私 当時22才 大学4年生(一人暮らし)

B男 私の彼氏 22才大学4年生(実家暮らし)


店長 B男のバイト先の雇われ店長 30才ぐらい

C香 店長の奥さん 28才ぐらい 専業主婦

友人 店長の友人 サラリーマン ナイスガイ


8年前の話しになります。

私とB男は付き合って約2年になるある地方都市の同じ大学のカップルでした。

B男のバイト先は飲食店で週に3〜4日のシフトで夕方から夜にかけてバイトしてました。

バイト先である飲食店の店長(チェーン店の雇われ店長)はバイトの子達の面倒見がよく自宅で飲み会なんかをよく開いて親睦を深めるような人でした。

そのうち私も飲み会に誘われ店長自宅へB男と共に顔を出すようになり店長の奥さん(C香)とも話しをするようになりました。

当時田舎学生だった私から見るC香さんは とても大人の色気が漂う素敵な印象だったのを覚えています。

私も店長とも仲良くなり1年が過ぎた頃、夜10時頃携帯に店長から電話がありました。

まだ携帯が普及し始めたばかりの頃です。

店長は話しがあるから少し時間をくれないかと言います。

いつもの店長の様子とは違っていたので、了承し私のアパートの近くのファミレスで会う事にしました。

ファミレスに現れた店長はいつもとは違う険しい目をしています。


店長「B男君の様子が最近変に感じる事はない?」

私 「いえ、いつもと同じですけど・・・」

店長「そうか、実はC香と浮気してるようなんだ」


絶句する私に店長は書類を見せ始めました。

C香とB男が車に乗り込む写真、公園で抱き合いキスをする写真、そして店長の自宅へ二人で入る写真・・・

他にも報告書のようなものがあり、探偵に頼んで調べてもらったもののようです。




870 :は主婦 ◆KsVJelHVBQ :2007/02/27(火) 13:23:37 ID:Q1hY5ne10
言葉を失に店貿は言いま

「Aちゃんにこんな物を見せるのは酷だよね。

れから僕寿男にジメを付けいけ

当然んの耳にもる。

だから前もて話したんだ。許してしい。」


B男切られた。そ私が知る人は私だけでなくお世姿なってる店長ま苦しめている・・・


店長はを続けました。

どうらC香とはここ2ヶの関である

店長が仕事でへ行週水曜に会っている事

様子に気付き探偵をけた事。

謝料を取って離るには十分な拠がある事

B男にも責を取って事。

曜)に場へむ事・・・



就職決まり講義も殆ど無かった卒業間際の時

後で私の手帳)を確認したんですが最近水は講義だとか友達とぶとか実家の用事とかで会っていせん

しかは全く疑っていませんでし

店長は泣いていまし


「同行せてください」

私は嗟に言っていました。

B男への怒と店長への同情が渦巻いも協しなく思っんです。

店長は何が起こからなからとなだめますが、私は同するの一点張り。

渋々当事だからといで許可を貰まし


以上 店長も強引にる事が来なかったんで。今思えば ただの足手まといで迷惑ですよね

は何が便くわからずこの目で確かめたかったのかもしれません



871 :今は主婦 ◆KsVJelHVBQ :2007/02/27(火) 13:25:38 ID:Q1hY5ne10
翌日水曜日、店長(仕事は休み取ってる)と待ち合わせた私は暫く公園で時間を潰しました。

店長の友人が自宅近くで見張ってくれています。


店長曰く

行為に及んでいるのを見計らって突入する。

すぐさま友人が写真を取り、衣類を確保し布団類をはぎ取って二人の証言を別々に録音する。

その後、C香の両親、B男の両親に連絡してすぐ来てもらう。

A子ちゃんには特別関係しないから辛くなったら いつでも帰っていいと言われました。



12時頃店長の携帯が鳴りました。

うんうんと頷くと店長は「行こう」とだけ告げ車を出しました。

10分程で店長の自宅であるマンションへ着くと店長の友人が合流しました。

寝室はマンションの共用廊下側にあり、窓に耳をけても寝室に気配は無いようです。まだリビングにいるうようでした。


その後30分おきに確認してもまだ寝室に気配はありません。

今思うと不審者ですね。


2時頃再び確認した友人がOKサインを出しました。

店長はそーっと鍵を開けドアを開けたまま一人で奥に入っていきました。


その後、廊下の奥から手招きし友人、私が続きました。

奥にある寝室のドアは閉じられていて、中から音楽とあの時の声がします。

店長と友人はドアの前に立ちじっとしています。

友人の手にはカメラが握られていました。

私は怖くなって立ちすくんでいました。本当に怖かったけど帰ろうとは思いませんでした。



店長が突然ドアを開けました。

直後にフラッシュの閃光が何度も光りました。



874 :今は主婦 ◆KsVJelHVBQ :2007/02/27(火) 13:29:41 ID:Q1hY5ne10
何度かのフラッシュの後店長が部屋の中へ入りました。

「誰や!」「キャアー」とB男とC香の声が響きます。

私と友人は打ち合わせの通り、二人の衣類を下着も含めて拾い集めると 友人が持ってきていた袋に詰め込みます。

布団もリビングに放り出します。

その間もB男の怒号とC香の悲鳴が聞こえましたが、目の前の作業に追われて どういう状態だったのか確認出来ませんでした。


1分もかからなかったと思いますが、作業が終わり改めてベッドを見ると 全裸のB男とC香がベッドの上に並んでヘタリこんでいました。

二人共事態が飲み込めて来たのかB男は怯え、C香は泣いていました。

再び友人が写真を何枚か撮ります。

ここまで突入組三人は一言も発していません。

私的には言葉が出なかったというのが正直な所でしたが。


私は全裸で怯えるB男を見て憐れみを感じましたが何か他人事のような夢の中のような感じでした。覚悟の上での現場突入とはいえ、現実感が消し飛んでしまったのかもしれません。


店長は仁王立ちで二人を睨みつけたままでした。

店長が「C香こっちへ来い」と裸のまま和室へ連れて行きました。

二人きりで事の経緯を聞き出す為です。



B男はそのまま寝室へ置いておきドアを閉め私と友人はリビングで待ちました。

友人が「大丈夫?帰ってもいいよ」と言いましたが私は最後まで見届けるつもりでした。

和室からは金切り声が聞こえていましたが、暫くして店長が出てきました。

「A子ちゃん、行くぞ」と店長が言い二人でB男のいる寝室へ入ります。


B男はベッドの端に座りC香の服を腰に巻いていました。

店長が剥ぎ取り 静かに「どういう事か話して」とだけ言います。

もちろん録音開始です。

B男は「違います、違います、向こうから誘ってきたんです」と語り始めました。

要約すると飲み会でくつろいでる時にC香から遊びに行こうと誘われ 遊びに行ったその日に関係を持つようになったそうです。

その後 定期的に誘われ昼間関係していたと話しました。

ここまで聞き出すのにC香と同じく30分ぐらいかかりましたが。




875 :今は主婦 ◆KsVJelHVBQ :2007/02/27(火) 13:31:45 ID:Q1hY5ne10
ングに出B男に促し、和C香を呼びして二人並んでソフ座らました

裸、はシーツのようなものを身いて

沿
っちかが嘘を言っている。嘘ついてたか分かってる

この時点私の知っ湿てる温厚な店長とは別人の鬼

B男C香はんな証言をしたかりまん。

どちらも固まったまま沈黙ていす。

店長は再び二人を部屋に戻しまし


「C香B男に強引に迫ら関係を脅されていした

底信じれな話しだ証言が違う。

から人の親を呼ぶけど、A子ちゃんどうする?帰ほうがいいじゃな

優しく言てくれました。


私は気まずんですが残る事にました。最後まで成り行きをておきたかったんです


の実家連絡を入れた。


C香の実家は綿たの母親がすぐに到時点で既に5時ぐらい。

C香の母親が到着長はC香会わせ明しました。

C香の母親は泣きながら土下座ました。


B男の両親が6時前に到着し再び店長が説明

B男親の店長に放った子にを出しがっうすんだ貴様」という言を店長は麗にルー。問にも一切答えず。


7時C香父親到

から7時まの時が長かったです。

まずいうか話題もし 部からはB男とC香の帰れとい響いてまた。

長はC香にもB男にも部屋から出る事をしませんでし



877 :今は主婦 ◆KsVJelHVBQ :2007/02/27(火) 13:33:47 ID:Q1hY5ne10
C香の父親に三度目の説明が終わると二人に部屋を出るように促します。

B男はドアを開け顔だけ出して「着てたの返してください」と言うと B男両親も状況が分かったのか「裸なんですか!」と詰め寄ります。

店長は両親を無視し「さっさと出てこい!」と一喝。ここで始めて大きな声を出しました。


B男が再びC香の服を腰に巻いて登場すると「人の家の物で何してんだ!」と再度一喝。

B男の腰の物を剥ぎ取ると床に正座させました。

C香は その怒鳴り声を聞いて怖くなったのかシーツを巻いたまま登場しB男の隣りに正座。


役者が揃った所で録音した証言を再生しました。

両者の証言の食い違いに一同驚き、お互いの両親が小競り合い。

しばらくそれが続いた後 店長が

「僕は妻の証言を信じる。脅されてたのなら警察に被害届を出す。いいですね?」

とB男とC香に言いました。

B男は真っ向から否定。

C香は下を向いたまま。

こうやって二人に揺さぶりをかけ続けた事と両親への手前もあってか少しづつ真相を話し始めました。

全部聞き終ったのが22時。長かった。



真相を纏めると

始めC香は別のバイトの人(D太郎)と付き合っていた。今で言うセフレですね。

ある自宅での飲み会の日、酔いつぶれた店長が寝入った後、D太郎とC香はB男を誘って三人で行為(3Pってやつです)に及んだ。

それをきっかけに暫くは三人で会っていたが次第にB男のほうがメインになってしまった。

これが2ヶ月前。

以降 本格的に逢い引きを重ねるようになってしまった。




>>次のページへ続く


 

 

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