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大学のサークルメンバーで乱交した

 




943 :クルマの中で:02/09/10 14:52 ID:3kqOWrRr
大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。

メンバーは俺含めて男4人と女2人。そのうちの一人は俺の彼女だった。

といっても付き合い始めたばかりで、サークルの仲間にも知らない。

どうせだから、明日の元旦にみんなに発表しようと彼女と計画していた。


車はおやじから借りたデカいワンボックスで、行きの運転は俺ということに。

十分な時間を見込んで夜に出発したのだが、途中の高速で事故渋滞に会ってしまった。

電光掲示板の時間表示には復旧の見込みが立たないという意味の横線表示。

ほんのちょっと移動してはピタっと止まるという状態が続いた。



944 :クルマの中で:02/09/10 14:53 ID:3kqOWrRr
後部座席にいた奴らは、ぶーたれていたが、とうとう痺れを切らし、現地で待つ間用に用意していた酒を車内で飲み始めた。

俺は当然飲めないので、運転席に座ったまま後ろの話に参加していた。

後ろの連中は酒が進むに連れて、彼女や、彼女の友達のS子にちょっかいをかけ始めていた。

彼女もS子もノリがいい子なので、少しくらいのおさわりは許容するタイプだった。

付き合う前からそうだったから、俺もやきもきしつつ静観していた。

(彼女はこっちに気がつくと、\"ゴメンね\"というしぐさをしてくれてた)



945 :クルマの中で:02/09/10 14:54 ID:3kqOWrRr
事は一時間くらい立ってから起こった。

話が少し落ち着いたとき、彼女の友達のS子がおもむろに俺に向かって聞いてきた。

「ねー、まだ動かないのー?」

「まだ全然だめだなー」と俺

「マジー? アタシ漏れそうなんだけど」

「おいおい、マジかよ」

「実はけっこーヤバかったりして。クルマん中寒いし」

真冬の大晦日。時間は午前0時を回っていた。ヒーターはガンガンにつけていたがボロいクルマだったので、後ろまでは届いてないようだった。



946 :クルマの02/09/10 14:55 ID:3kqOWrRr
「んーでも、追い越車線にいるし、てのとおっと止まってるからどーよーーよ

「えーなんかしてよ

ろの連中俺と子のやり取を聞いてたみたいで子をはて始めた。

S子こでしちゃえよーw」

俺達はちっともわないぞ」

S子のゴーデンシャワーショーのまりデスwww」

ちょ、ふざけないよー、マやばいんてば、あーもー出るーっ。

クルマをしたら、俺がおやじに殴れる。

俺はとっさに「車内漏らら、絶対さん」とに言た。






947 :クルマの中で:02/09/10 14:56 ID:3kqOWrRr
「だって、アタシだけじゃないよ、A美(彼女の名前)だって、やばいでしょー?、ね、ね」

すると、A美は「・・うん、ちょっとヤバい」と苦笑いしながら返事をした。マジかよ!?

「外でするのは?」

「絶対に見られるよな」

「それにこの気温じゃ、湯気が出てバレバレ」

「そんなのヤダー! A美、どおしよー」

「どうしよって言われても・・・」

「あーもー10秒もたない!」

あせる彼女らを前に男連中はあきらかに楽しんでいるようだった。



948 :クルマの中で:02/09/10 14:59 ID:7WerfChQ
実は、このとき、俺はグローブボックスからひそかに携帯トイレを一つだけ見つけ出していた。

S子の方が余裕がなさそうだったので、S子が処理した後、トイレを見つけたふりをして、A美に渡そうと思っていた。

S子にはすまんがA美のおしっこ姿を他のやつに見られるのはしゃくだった。

「まーしゃねーな、このペットボトルにするしかねーよ」と一人がさっき飲み終えた口径の大きなペットボトルを取り出した。

嫌がる二人に対して、余裕ぶっこきの男性陣。

体全体をくねくねさせながら、とうとうS子が観念した。



949 :クルマの中で:02/09/10 15:01 ID:7WerfChQ
「じゃあ、貸して! 向こう向いててよ!」

「一人で、こぼさずにできるの? 絶対にムリだね」

「ムリしないで、手伝ってやるって」

「・・・・・・もう!わかったわよ!」

S子はジーパンとストッキングを下ろした。

\"よしっ、S子すまん!A美、あとちょっとの我慢だ!\"

ところが、パンティーに手をかけたとき、S子の手がピタ、と止まった。どうやら、まだ躊躇してるようだ。

「〜〜〜〜〜!(言葉にならないうなり声) A美! A美も一緒にしよ!」

なにー!?



950 :クルマ中で:02/09/10 15:03 ID:7WerfChQ
、お願い!ら、から!」

A美も限界なんだよね!のまま漏らのはヤだね!ね!

\"ふざけんな!子、れ! A美もう我慢しろ!\"

のそんなもむしく、Aはしばらく考え

・・わかった、一緒にしよっ」と返


大誤算だった。今、携レを出した寸前のS子に渡ってしまうだ

A美はをもじもじせているとはいえがあるうに見える。



951 :クルマの中で:02/09/10 15:04 ID:7WerfChQ
「ありがとっ」と言ってS子はパンティーを即座に下ろした。

「ほらっ、A美もはやく、はやくっ」

A美は少し躊躇したが、すぐジーパンを脱ぎ始めた。

\"やめろぉぉ〜!\"

俺の心の叫びもむなしく、A美の白く形の良い尻があらわになった。

S子、A美ともに、運転席に背を向けていたので、俺からは尻が見えていたが、後ろの男連中はA美のマン毛が見えているだろう。

\"ちくしょう、A美のマン毛をみやがって・・\"

俺は心の中で地団駄を踏んだ。だが、この後、マン毛どころではないことが起こるのだった。



952 : :02/09/10 15:08 ID:oAAuU5tn
クワ


954 :クルマの中:02/09/10 16:06 ID:3kqOWrRr
「で、どうすればいい

放尿スタン状態た。

「まず、部座席をいっぱいまで後ろに引いて、もたれを少し倒せ、あーいいやるから

パキ備する男の間も俺はA美のってた。

美は「恥ずかしいよー」連発し、下せてい






955 :の中:02/09/10 16:07 ID:3kqOWrRr
「さ、背たれに向かって、座席の正座するように乗って

「こお?

われたとおりるS

そしたらお尻きだて、・もっと、尻上にあげ、背もたれに頭をつけうに低くして」

S子は言わたとおり、座び出すように尻を突出した。

うそっ、んな恥ずかしいカッコすー!?」

子を見いたA美が思わず

理も無い。今、Sの尻目いっぱい二つに割れて、肛門が丸見えの状態だ。

ンコ影になっていて見えない)

かし、S子はそんなてらないくら状態らて気にとめてないようだっ

ほら美もは

、S子の横に同じように、同じよに尻を



956 :クルマの中で:02/09/10 16:15 ID:7WerfChQ
「早くしてよー!もう限界ー!」

S子が訴えると、ペットボトルを持ったAがいつのまにか手にもっていた小型のマグライトでS子のマンコを照らしだした。

S子の大陰唇は指で広げられていた。


「ちょっと!こんなときにふざけないでよっ」とS子

「だって、暗くて見えないんだって。・・・おー、S子のマンコまるみえー」

「あーん、もーやだー!」

マグライトで照らしたおかげで、俺にもS子のちょっと多めのマン毛やぱっくり開いたマンコが丸見えになった。

S子のマンコはきれいなピンク色で俺の持っていた遊び好きのS子のイメージよりとは違っていた。

俺は、友達として付き合いの長いS子のマンコを初めて見て、少なからず勃起した。

しかし同時に、嫌な予感を感じていた。

\"まさかA美も・・?\"



958 :クルマの中で:02/09/10 21:26 ID:7WerfChQ
S子の尿道口を確認したAは、やっとペットボトルをマンコにあてた

「ね、もういい?出してもいいの?」S子があせりながら聞く。

「いいよー」とA

「いいね?出すよ?・・・・出るぅ・・・。」


ト・・トト・・タタタ・・ジョロジョロジョロ・・・・

ペットボトルに流れ込む、S子の放尿の音が車の中に響き渡った。

「はぁぁぁ・・・・」

恍惚の声を漏らすS子。

Aは、ペットボトルの口をはずさないように、ライトを当てながら固定し、男性陣は、スポットに照らされたS子のマンコと尿道口から勢いよく出てくる

おしっこを固唾を飲んで見入っていた。



959 :クルマの中で:02/09/10 21:27 ID:7WerfChQ
不意にS子の近くにいたMが口を開き、

「しかし、高速のど真ん中で、こんなに尻を突き出しておしっこしてるなんて、周りのクルマの誰も思わねーだろーなー」

そういいながら、S子の尻をなで始めた。

S子は小さくピクっと反応し、「あんっ・・・・やだっ」とかわいい声を立てる。

調子付いたMはさらにS子の尻をなでまわし始めた。

「あ・・んっ・・・やだもうっ・・・動けないんだからっ!」

「ヤバイよねー、こんなやらしいお尻を見せられちゃあ」とMが言った。


一年以上付き合ってる気のあった女友達が、車内という密室で生尻を突き出して放尿姿をさらけ出している。しかもお互い酒も入ってて、これで何も起こらない方が不自然だ。



960 :クルマの中で:02/09/10 21:27 ID:7WerfChQ
Mの行為を見て、TもMと一緒にS子の尻をなでまわし始めた。

「あんっ・・・やだっ・・・・・・・あっ!・・どこに入れてんのよっ」

TはS子のアナルに指を入れているようだった。

それにしても、おしっこが終わるまで何をされても尻を動かさないS子は意外と律儀である。

ようやくおしっこが終わり、AがペットボトルをS子から離した。

すかさず、Mが背もたれをいっぱいまで倒し、S子を押し倒すように後部座席に移動させた。


「やーっ・・まだ拭いてない・・・ムぐっ」

どうやらMがS子の唇を奪ったようだ。

Tは仰向けになったS子のマンコを舐めている。

その場面を見て、俺は、これ以上ないくらい勃起していた。



962 :クルマの中で:02/09/10 21:28 ID:7WerfChQ
「あんっ!だめぇ!」

S子とT、Mの行為に見入っていた俺は、A美の叫びで我に返った。

A美は既に放尿を始めていた。S子と同じようにAにペットボトルをマンコに当てられていたが、ライトは当てられていなかった。

Aは我慢できなかったのか、空いた片手で、A美の尻をなでているようだった。

指を唾液でぬらし、A美のアナルに指を入れるA。

「ああっっ・・・そこだめーっ」

A美が反応する。A美のアナルは性感帯だった。一気に心臓がバクバクする俺。





>>次のページへ続く


 

 

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