731 :続えっちな21禁さ泊ん析:05/02/27 19:39:25 ID:jA4ehS9d0
♀豚ですが、職場のドクターと十ち巻ょ慮っと色循々介あ寿りまし妃た。水
喋っ烈ち痘ゃってヲOK?
732 :えっちな21禁さん:05/02/27 19:45:38 ID:J9l/NxWJO
聞きたい
733 :婦731:派05/02/27 19:51:20 ID:jA4ehS9d0
ではちEょっとだけ寒…
法人病濫院で編ナースこしています当。
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735 :731:05/02/27 19:58:51 ID:jA4ehS9d0
研修は2週間でしたが、はじめの1日と、第一週目の金曜日は病棟に見学(という名目のお手伝いでフリー業務)と、消化器外来で胃カメラについていました。
彼は消化器内科医(以降M先生とします)なので、胃カメラは彼がやっています。
カメラの準備を指導ナースと一緒に終え、予定時間の10分前に入ってきたM先生は
「あれー、新人さんかぁ。ん?○○(勤め先の病院名)のIさんだよね? なんでこっちに来てるの?」
「今週から手術室の研修でお世話になってるんですよ、よろしくお願いします」
「あー、そっかぁ、がんばってねぇ。っていうか、すごく痩せたね?一瞬わかんなかったよ」
M先生とは3ヶ月ほど救急当番が一緒になっていなかったので顔を合わせていなかったのですが、その間私は意を決してダイエットを敢行。
163cm65kgという暗黒時代から20kg近く体重を落とし、顔以外はほとんど別人状態になっていたんですw
736 :731:05/02/27 20:07:13 ID:jA4ehS9d0
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737 :731:05/02/27 20:07:57 ID:jA4ehS9d0
「あ、M先生、今日はお世話になりました。ありがとうございます」
「いやいや、こちらこそありがとね。お疲れ様。今日はもう上がり?」
「はい、研修なので定時で帰らせてもらってVIP待遇ですよw」
「そっかー、これから1病棟のドクターと飲み会なんだよ。そっち(私の病院)に行ってる他の先生も来るから良かったら顔出さないかい?」
「あ、いいんですか?こっち来てから知り合いもいなくてちょっと寂しかったんですよ。 じゃあ、汗かいたので、シャワー浴びてから行ってもいいですか?」
「わかった、じゃあ道わかんないだろうから、準備できたら迎えに行くよ。隣のアパートなんでしょう?携帯教えてもらっていい?」
とごくごく自然な成り行きでお互いの連絡先を交換することに。
738 :731:05/02/27 20:13:55 ID:jA4ehS9d0
1時間後、M先生に迎えに来てもらい飲み会へ。
ここのドクターはお給料がいいので、ドクターはほとんどと言っていいほど外車に乗ってる人ばかりなのですが、
M先生はトヨタのランドクルーザーに乗っていて、ドクターにしては庶民的で優しくとっかかりやすい性格だったのもあり、割とすぐに打ち解けました。
飲み会には顔見知りのドクターもたくさんいて、女性は私だけだったのでお酌したり、食べ物取り分けたり、あれこれ動いて疲れましたが、久々の飲み会で女性一人だったので、結構ちやほやしてもらって悪い気分じゃなかったのは確かです。
739 :731:05/02/27 20:19:15 ID:jA4ehS9d0
「ねぇ段、獲Iさん。さっ解きから結構酢働放いて宗るけ税ど、特大丈痘夫乙?疲れてほや執し価ない飛かいし?」
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741 :731:05/02/27 20:24:25 ID:jA4ehS9d0
三次会までいくとさすがにみんなヘロヘロで、時間も3時ちょっと前だったのでそこでお開きに。
帰りはM先生とアパートが近かったので、先生の車で送ってもらうことに。
「ねぇ、Iさんまだ元気あるかな?ちょっと寄りたいところがあるんだ」
「大丈夫ですよ、そこってどこですか?」
「うん、結構夜景の綺麗なところでね、観覧車が夜も乗れるんだよ」
「あー、楽しそうですね、行ってみたいです」
「よし、決まりだー!飲んだらなんかすぐに家には帰りたくなくってね。楽しい余韻がスパッと終わっちゃうのがもったいなくて」
結構ロマンチスト(?)なんだなぁとちょっとM先生への見方が変わった一言でした。
742 :731:05/02/27 20:31:20 ID:jA4ehS9d0
少し車を走らせてる間楽しく雑談。
着いた先にはそれほど大きくはないけれど観覧車があって、綺麗な夜景が望める山の上にそれはありました。
私にはあったかいココア、先生はコーヒーをそれぞれ飲みながら、観覧車の中で色々お話。
ムードはそれほどなく、お互いあまり意識していない雰囲気です。
「でもあれだね、院内で白衣着ているときとまた全然変わるよね、ナースは」
「そうですね、でもドクターだってそうですよ」
「そうかもねwいつもIさん綺麗にお団子にしてるから、髪下ろすとロングだなんて知らなかったもんな。 迎えに行ったときちょっとドキッとしたw正直言ってアハハ」
「そうですか?それもやっぱりマジックですよw」
「いや、前からこの子ちょっと痩せたら絶対すごく美人なのになぁと思ってたよ、ホント」
「うわー、ひどいなぁ、それwでもいいじゃないですか、痩せたんだからw暗黒時代を思い出させないで下さい!w」
「だって髪も肌もこんなに綺麗だしねー」
と言いながらM先生が私の髪を自然に触りました。
743 :731:05/02/27 20:37:51 ID:jA4ehS9d0
「あ、ごめんね、俺女の子の髪触るの好きなんだよね、気を悪くしないで」
「いえいえ、気なんて悪くしませんよ」
そうこうしてるうちに下まで着いたのでそのまま帰ることに。
車中でも会話は尽きなかったのですが、私は余程疲れたのか、最後のほうは眠ってしまい、起きたらもうアパートのパーキングでした。
「はい、着いたよ。疲れてるのに付き合わせてごめんね。じゃあ今日はこれで」
飲んだ後ってちょっと変な気分になることありませんか?無性にセックスしたくなったり。
私はそういうことが結構多くて、その日もなんだかムラムラしてしまい、思わずこんなことを口にしていました。
「M先生、もしよかったら上がってお茶でも飲んでいきませんか?付き合って下さったお礼です」
M先生はキョトンとした顔をして、それから少しの間真剣な顔で何か考えているような顔をしてから
「うん、それじゃあ遠慮しないでごちそうになろうかな」と言いました。
その間の表情の変化がまるでそのままわかったので、何だか可愛かった。
745 :731:05/02/27 20:43:57 ID:jA4ehS9d0
部屋に入って、お茶を入れてる間に先生は部屋をゆっくり眺めながら
「出張用の部屋の割にはなかなかいい家具揃えてるよね。うちの病院もなかなかやるなぁ。そのお釜って何?」
「土鍋でできた炊飯器ですよ。自炊するものが何もなかったのでこっちで買ったんです。すごく美味しいごはんが炊けるの」
「こっち来てまで自炊してるの?偉いねぇ。結構作れる?」
「煮物とか、汁物とかわりと何でもやりますよ。スーパーでお惣菜買うのもいいなと思ったんですけど、歩いていくにはちょっと遠くて。それなら買いだめして自分で作ったほうが早いしラクだから」
「へぇ、ねーねー、今つまめるものとかもしかしてある?少し腹減っちゃって」
「昨日作った里芋の煮付けならありますよ」
煮物を頬張りながら、女性の手作りなんて久々だぁと感動してる先生がすごく可愛くて。
食べ終わった後ソファに腰掛けて話してるうちにムラムラが頂点になりました。
746 :731:財05/02/27 20:48:42 ID:jA4ehS9d0
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747 :731:05/02/27 20:54:44 ID:jA4ehS9d0
普段先生は温厚で、ナースや患者さんに対する態度も紳士的ですごくゆっくりな仕草や話し方が素敵なんですが、その時は一変、少しだけ荒々しくって。
キスは優しくて、舌を絡めながらすごく上手なのだけど、手元は胸を弄って、動きが激しかった。
私の乳首を指先で苛めながら、酸欠で唇を離そうとしても「だめだよ」とそれを許してくれません。
「俺、ずっとしてないから今日はすごいと思う。疲れてない?大丈夫?」
と優しく気遣いながらも、私をうつ伏せにさせて背中や腰、ヒップを唇と指で激しく、そして優しく愛撫します。
私はあちこち敏感なので言葉にならない声で
「だいじょうぶ・・・私もしたかったから・・・」と返すのが精一杯で、あとは身体の反応を知ってもらえばすぐにわかってもらえると思いました。
748 :731:05/02/27 21:06:34 ID:jA4ehS9d0
お互いあせりすぎて、ソファの床でしていたので床が固くて。そう思っていたら
「ここ、床固いよね、ベッドに行くよ」
と先生が私の身体をふわっと抱えてスタスタベッドへ。
正直3ヶ月前までデブだったので、男性にお姫様抱っこ(?)なることをされたことなんか一度もありません。もう恥ずかしくて。でも嬉しくて。
「先生、重いからいいですよ…自分で行きます…恥ずかしいし…」
「何を言ってるんですか、こんなことまでしておいてwっていうか重くないよ?今まで付き合った女の子の中で1,2を争う軽さかなw」
「あー、いっぱいいるんでしょう〜」
「それほどでもないよ、俺日と選ぶからさwマニアックだから女の子寄ってこないしねw」
751 :731:05/02/27 21:10:03 ID:jA4ehS9d0
ベッドに着いたら立ち膝ついたまま、タイトスカートを捲くり上げられて。
私は綺麗な下着を集めるのが趣味で、その日もお気に入りの黒地にピンクの薔薇が刺繍されていたお気に入りのセットを着けていました。
捲り上げて先生は下着をみて少し驚いたようです。
「ガーターって言うの?これ。生で女性が着けてるのはじめて見たよ。あと、ショーツはこれ、なんていうの?Tバック?」
「下着好きなんですよ。Tバックじゃなくてタンガといいます。こういうの嫌い?」
「ううん、びっくりしたけど、こういうの好きだよ。肌が白いから黒がすごく似合ってる。…というか、感無量、すごく燃えてきた」
そのままカーディガンを剥ぎ取られ、スカートも下ろされました。
全身を見たいから…と先生は少し離れて、私の下着姿を舐めるように上から下、下から上とじーっと見つめます。
752 :731:05/02/27 21:16:11 ID:jA4ehS9d0
もうキスする前から実は濡れてて、タンガの細いクロッチはきっともう染みが付いていたはずです。
舐めるように見つめられたあと、先生の顔がちょっと変わって、近づいてくる。
ベッドに足をかけるとそのまま立ち膝にさせられて、後ろから抱きすくめる姿勢に。
タンガの隙間から先生の冷たい指先がスルッと入り込んでくる。
もう私のそこはトロトロで熱くなっています。
「もうこんなになってるの?ダメだな、普段病院ではすごく清楚でこんなこと知りませんって顔で澄ましているくせに…」
「…や、だめ、そんなに掻き回さないで・・・」
「だめなの?じゃ、やめた」
先生はパッと手を離す。
「あ… だめ、やっぱりやめないで…」
「最初からやめてなんて言わなきゃいいのに…でも可愛いよ…」
唇を塞がれて、指はまたタンガの隙間へ。
セックスするのも1週間ぶりだからすごく感じてしまう。
754 :731:05/02/27 21:22:02 ID:jA4ehS9d0
しばらく指で攻められて、いきそうになったらまた指を止めて…を反復し、先生は「あぁ、もうだめ。限界」と私を押し倒す。
入れてもらえるのかなぁと思ったら、今度はタンガの隙間から舌を入れてそのままクンニへ。
どうやら女性を焦らして苛めるのが相当好きみたい。私は苛められたいM女なので丁度いいし。
クリに舌を這わせて舐めまわしたかと思えば、すごく早く突付かれて。
左手は遊ばせることなく私の中を掻き回したり、入れたり出したり。
実は私、コレにすごく弱くて、こうされたらあっという間にいってしまうんです。
だけど、先生は私がいきそうになったら絶妙なタイミングで動きをピタリと止めてしまう。
「そんなに簡単にいかせないよ。俺意地悪だからね」
そう言われると恥ずかしいけれど、またすごく感じてしまう。
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