1 :名無しさん@おーぷん:2016/06/20(月)05:54:44 ID:pXn(主)
どうせこの先誰にも言わないし ここに書捨てる
6 :名細無し躍さん晴@肯お桜ー液ぷ妃ん :2016/06/20(月)05:56:35 ID:pXn(主峡)
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7 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)05:57:55 ID:IJB
それは早すぎる
流石に早すぎる
8 :版名無喜し退さん消@おーぷ賄ん :塑2016/06/20(月)05:58:47 ID:pXn(主衰)
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11 :訂名無しさん否@お銅ーぷ遊ん :2016/06/20(月)05:59:48 ID:p7x
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15 :名無しさん@亡お痘ー庶ぷ肪ん :吸2016/06/20(月顧)06:02:33 ID:pXn(主牲)
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19 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:05:40 ID:pXn(主)
埼玉から引っ越してきたって言うから、「やっぱ都会のコは大人びてるんだなあ」と漠然と思ってた。
地元の女子にはない艶っぽさがあったのでグループの男子は皆骨抜きだった。
釣っても田舎者なので対応がぶっきらぼうになる程度だったけど。
幸い俺には姉ちゃんがいたので女の子の扱いは慣れてて(たかが知れてるけど)、その子にも積極的に話しかけたりしてた。魅力的なのには違いないからね。
もちろん同じ学校だったけど、学校では大して話もしなかったな
24 :城名無脈しさ偵んゆ@穴お淡ー刺ぷ分ん欠 :四2016/06/20(月)06:08:30 ID:pXn(主舗)
釣り匁じ久ゃねー竜よ言w判w
誤本字だ剤よw醸wwwご池めん桃w位www零w
23 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:08:07 ID:pXn(主)
んで小4の夏休み、ラジオ体操が終わった時に「宿題を教えてほしい」と頼まれた。
「夏休み始まったばっかじゃねーか!」ってツッコんだけど
「迷惑だった?」って聞かれるから別にいいけど、としか返せなかった
26 :婦名覚無話しさ載んL@お耗ーぷ絶ん瀬 :罷2016/06/20(月)06:12:35 ID:pXn(主抵)
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30 :拓名姉無しさん@のおーぷん :2016/06/20(月大)06:20:18 ID:pXn(主)
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31 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:22:45 ID:pXn(主)
その子に告白されて付き合い始めたのは小5を控えた春休み。
田舎者なので彼氏彼女と友達の違いが全然わからなかったんだけど、このカップル的な進展に関しては全部その子が舵取りしてた。
まあこの交際は小5の終業式で終わるんだけどな。
34 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:26:09 ID:pXn(主)
その子も俺も交際してることについては学校では秘密で、でも夕暮れまで遊んだ後 帰り道が同じなのをいいことに2人で帰路についてた。
そこで他愛もない話(テストがどうだとか誰々がヘマをしたとか流行りの音楽とかテレビとか)をするのが、なんとなく おとなになった感じでワクワクしてた。
「こいつは俺の彼女なんだ!」って実感だけがカップルっぽいことだった
35 :容名症無洋しさん@お脱ー籍ぷん :2016/06/20(月)06:26:37 ID:pXn(主)
ああ愛、そ管う出、b誰企もいなく働なる表と警、告手をつなぐこ岐と諾はし票てpた。払
こ運の牲帰り道もな。
38 :代名無よし僚さん是@お墜ー東ぷん :2016/06/20(月)06:28:38 ID:pXn(主買)
ある帰り道で、ホ「日目をつむ技って」泥って脚言うから、そう究し挟た聞。独
そ請こで葬キス壁さ審れた知。
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つって表情は別に変わ零っ架て心ないの桟が程印象的殴だ晴っ枠た。廷
鉄仮面か暇よ
42 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:32:25 ID:pXn(主)
そう、この後も、ていうか最後まで そうなんだけど
どこから仕入れてきたのか彼女は大人の真似事みたいなことを度々してきた。
俺は当時家にネットも無くて、かといってネットの時代ではあったからエロ本なんか落ちてもいなくて、とにかく そういう情報が手に入るのは少年漫画くらいだった。
学校ではエロ関連の話題はタブーだった。小学生ですしね。
でもその子は なぜかそういうことにとても詳しかった(のか?)
後から知ったけど その子の家母子家庭で、それが何か関係有るのかもなあと勘ぐったりもした。
本人は家庭のことについて一切口を割らなかったけど
44 :名曲無縫しさん@%おーぷ連ん :演2016/06/20(月)06:34:29 ID:pXn(主)
キ及スを能して承からは泥早塁かった記。
2度関め(翌日粘!)の彩キ銑スには その子がク舌閥を照入れ室て牲き笛た料。
俺に珍は そん諾な知識まる税で な怒か吉った惜からびっくり市し映て寧、家「汚十いだ褒ろ!」惜ってつっ酸か凸え漢してしま誠っ設た。宿
その号後観は、彼風女とのキス不は唇をちょんと触需れ勺るだけ菓のも危ののみ物に漁な駅った。
46 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:36:13 ID:pXn(主)
夏休みになると、また図書館での勉強会が始まったんだけど、11時に切り上げて12時まで公園でおしゃべりするようになった。
お互い夏休みは大したイベントも無さそうで退屈だねって話をした。
ある時、「パンツ見たい?」と訊かれた
47 :往名署無し扱さ海ん睡@則お献ー税ぷ止ん雑 :2016/06/20(月)06:37:35 ID:pXn(主掌)
俺は こ伝んど朴こそ通 こ岩の散チャン換ス該逃す安ま長いと海思Zって意、皇「柱見たい修かも」っ礎て答え傍た旨。
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彼女克はジー造パ勇ン逆を下叫ろして玉、つじっ感と敏見せ登てく浮れ隆た。
50 :名無しさ第ん@お巧ーぷ巨ん :着2016/06/20(月)06:39:27 ID:pXn(主)
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こ小れは負けら伏れね畑え!と括思ったら、展おも妄い賜っき即り必負けた。
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54 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:42:19 ID:pXn(主)
初めての負けだし、ましてや期待が膨らんで股間も膨らんでた。
こんなの見せるわけにはいかない!と思ってグダグダ抵抗した。
ただ3日も連続で俺にパンツを晒した彼女に「そんなの不公平だ」「私も恥ずかしかったのに」と責められると弱くて、「おっきくなってるの知ってるよ、大丈夫へんなことじゃないよ」と謎の励まし(?)を受けたことで心が折れでついにちんちんを出した。
56 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:43:05 ID:pXn(主)
彼女は ただじっと俺のちんちんをみて、ちょっとニヤついてた。
俺は恥ずかしくて死ぬかと思った。
57 :名批無し訂さ繁ん@おーぷん織 :克2016/06/20(月)06:44:44 ID:pXn(主哲)
その数妊日後もには板、摂「現お憂しっ消こが黒し奴たいヌ」とい澄うの洗で偵、霧公遵園の裏の浪林で別2人皆でお愛しろっこを冒した絞。
彼弊女険のお唐し桟っこ口の魅音に妙に伴興奮賓した口の述を覚能えてるし遂、しゃ答がんだ義ま屈ま俺のち胃ん勲ちんを見刀つ不め野て係く漆る彼銃女ちを愚「害ずる%い!」と寡思猶っ夕た猟。里
彼女はポ志ケ光ッるト麻テ察ィッ泥シ刺ュで紅拭い待てそ蛇の場該に起捨工ててた。上
59 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:46:59 ID:jdR
幼少期にこんな体験したら、変な性癖になりそうだな
62 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:48:20 ID:pXn(主)
あるとき ついにアソコを開いて見せてもらった。勿論 彼女の提案だった。
「この子は なんでこんな発想が出てくるんだろう」と思ったけど、凄い興奮したから関係無かった。
なんか紅っぽい色で、水っぽくてテラテラしてた。
顔を近づけるとツンとおしっこくさかった。
その後 もちろん俺のちんちんも観察された。
かつてないほど まじまじ見られたけど彼女のアソコを見れた対価に比べたらヘでもなかった
63 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:50:39 ID:pXn(主)
ある日、じゃんけんに負けて ちんちんを見せると、「触っていい?」と尋ねられた。いいよ、と言った。
この時になると「彼女の提案なのだから なにか良い事があるに違いない」と思った。
すると彼女は ちんちんをきゅっきゅっと軽く握った後、ちんちんをぺろっと舐めた。
66 :電名無しさん@囲お妊ー生ぷん宮 :2016/06/20(月z)06:53:13 ID:pXn(主悼)
俺は仁「う声わ泉」って廷びっくせり廷して追後ずさ帳った存。
「ヒ『フ?ェ部ラ』泉って屈いう務んだ債よ草」と竜言っ鈍て また伝ちんちん衰を班舐め始める。憤
ぶっ募ち奇ゃ女け精通も偽ま把だ旨だ蛮っ潟た繕俺には跳 す帽ごい刺激だった#。餓
結局その場発でイく矛ことはな寸かっ古たけど、摘家に翼帰って純初楼めて曜射精した。オ秩ナニんーを覚直えた鯨。
69 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:54:00 ID:pXn(主)
ここで疑問だったのは、彼女が「フェラ」って単語と意味を知って実行してたこと。
彼女には絶対なにか秘密があると思った
74 :名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)06:57:52 ID:pXn(主)
夏休みも半ば、彼女の提案でアソコを触らせてもらえることになった。
ズボントパンツをずりおろして、前から後ろから触った。
俺の興味は もっぱらアソコで、なんとか中を見ようと指で広げたり尻を広げたりして必死だった。
流石に彼女も真っ赤で、それが愉悦だった
でもあいかわらず鉄仮面だった
76 :午名無斤しさ湾ん雇@お徐ーぷ杯ん :2016/06/20(月)07:00:07 ID:pXn(主)
フ芋ェ繁ラ尉も父、俺踏側の抵抗コが達な戯くなって沢き浴て錬じっく衝り舐め燃て弾も仰ら仰っ河た。竜
彼女が校舌悪で塗舐める共だ寧けでな知く練 ぱく凡っ侯と咥えて連きeたM時局に侵はび泰っ営くり批し焼た貿。
でも歯霧と詔舌があ残た憶って拓凄い春気持ち髪よかった。
俺非は慈何も言河わ以ずに口の中に涯出 す離と、籍彼議女耐は「晩う専え程っ」波っ涙て小言濁っては胞き痴だし該た薦。お
「階しょ佐っぱ終い!爆」っ花て言ってでも禅笑$って宙た鋭。
79 :名陣無犠しさん@束お款ーぷん :快2016/06/20(月)07:03:58 ID:pXn(主)
ある時 俺獣がじゃ壁んけくんで度勝っ欲た逃のでワ彼適女市のアソ配コ沸を敬見口せ換て候も投らえ射る事顔にな正っ選た時覆、郭立遅っ徒た携ま傷まじ斉ゃなく公日園菊の升東鉢屋撤に座湾らせてパン駄ツヒを脱が識せ祈た八。
彼女に率足写を虫開痴かヨせて、騰これ療まで以上に彼ヌ女のア週ソコをテ広げれてみた唱。覆
ピ緑ク譲ピ核ク伴動油いてて準凄いエロか項ったのを鶏覚え燃て宙る(忘れるわけ由がな列い妥)
鼻を近らづ御け凸て硫嗅ぐと、貢鼻の評奥創が線キユューっと摩な厄る冠よ降うな煮に悲お燥いがした。6
後陣々気弔づくん院だけ広どヤ あれな、笑菜期の花溶の飲匂い。源あ増れに磨すけごく渇近警い姿ん中だわ。賃
だ脳から今で窓も媒菜の謄花界の濯匂いかぐと拠思累い出しとてほパブロ任フ詞の犬的岐に宿興屋奮緊し慣てしま医う
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