421 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/04(木索) 22:48:57 ID:xpp6eKXy0
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423 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/04(木) 23:33:08 ID:xpp6eKXy0
でもリーマンの悲しい性。いつも通り朝7時に目が覚めました。
このままのんびりしてるのも何だと思い、家を出てEのマンションに寄ってチケットだけ置いて行って 会社行く前に書店でも行って時間潰せばいいか・・・
と思いEのマンションへ向かいました。
向かう途中でEイブ家族と過ごすって言ってたやん!と思い出したのですが こっそり枕もとにでもチケット置いて今夜行った時に驚かしてやれ〜と思い(Eの部屋の鍵は貰っています)そのまま向かう事に。
Eのアパートの前に車を止めると、駐車場にEの車が。
ああ、妹さんの車で帰ったかなんかだろうと そのままEの部屋へ向かいました。
425 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/05(金) 00:58:00 ID:le+iTreO0
扉を鍵で開けて居間に入ると机の上には食べ残しのケーキやチキン。
部屋を片付けないでそのまま実家に戻ったのか・・・Eはけっこうずぼらな所もあるしなぁ・・
とか思いつつ寝室の扉をすっと開けると中から熱気が。
寝室には電気ストーブがあるはず。ストーブ消してないのかよ!とそのまま室内へ。
カーテンを開けてないので薄暗い寝室で確かにストーブは点いたままでした。
ダブルベッドの上には素っ裸で眠っているE・・・・・ともう一人・・・・素っ裸のLが・・・
どうみてもセクースし終わったまま寝てしまった2人。なんだよこれ?
居間と寝室の状況からすれば昨夜EはLとクリスマスの食事して そのままセクースして寝たんだよな。
ぱっとしない自分に告白してくれたE。
そんなEを幸せにしてやろうと思っていた。
何か悲しい気分が一杯になりました。
LはRと結婚するんだろう?何で人の女に手出すんだ?
悲しいやら腹立たしいやらの気分の中、携帯のカメラで2人の痴態を4〜5枚撮りました。
その後、持って来たチケットの事を思い出したのでチケットの入った封筒にEの部屋の鍵を入れ ベッドのスタンドの横に置いて寝室から出て扉を閉めようとしました。
思い出して書いていたら吐きそうになってきた
今日はここまででごめんなさい。
436 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/05(金) 23:42:31 ID:le+iTreO0
こんばんわ。
昨日は中途半端な状態で逃げてしまって申し訳ありませんでした。
昨日の続きです。
すると寝室の方でベッドの軋む音が。
どちらかが物音に目を覚ましたらしい。
自分、金縛りの様に動けなくなった。
後で考えると何で自分が遠慮しなくてはいけないんだろうと思う。
でも、動けなかった。
先に目覚めたのはLのようだ。
L「E〜おはよ〜E〜おはよ〜」
Eを起こしているようだ・・・自分全く動けない。
E「おはよ・・ああっ・・凄い格好だね。」
L「って言うか お前 いったまま気絶するように寝たぞ。」
E「あはっ・・・でも心も体もLに満たしてもらったし」
そっか、自分ではEの事何も満たしてやれてなかったという事なのか・・・
L「何ならS来るまでする?」
ここで「来とるわ阿呆!」と飛び込んでやろうと思ったけど動けないへたれな自分。
E「駄目だよ、S来るまでに掃除して料理足して綺麗にしないと駄目だし。」
料理足して?ひょっとしてLとEの食べ残しを自分は食べなければいけないのか?
E「今日はね、ひょっとするとSがプロポーズしてくれるかもしれないし」
437 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/05(金) 23:46:31 ID:le+iTreO0
自分固まった。さっきより固まった。E分かっていた。
L「あ、そうなん?」
E「うん、前々からL達の事羨ましいとか結婚の話振っていたから。」
L「流石に俺も妻と愛人同時には幸せにできないからなぁ・・・」
E「私はLの愛人でいいよ。生活はSに満たしてもらうから」
L「そう言ってもらえると俺嬉しいよ・・・」
E「うん・・・あん・・・Lぅ〜」
何かそのままセクースに突入しました。
自分がEとするときは何と言うか小鳥がついばむような感じで互いに小さく声をあげるようなセクースを するんですが、
LとEは何というか Lが言葉で責めているようでLの声とEの喘ぎが聞こえてくる。
L「ほら・・・こんなに大きくして」
チュパ・・・チュパ・・・
E「うん・・・うんっ・・・ん・・・」
L「くちゅくちゅやん」
クチュクチュクチュ・・・
E「ああ・・・ん・・・くぅん・・・」
L「E・・ほら・・おおきくして・・」
E「ああ・・ん・・」
クプッ・・チュプン・・・ズズズズ・・・ブブッ・・・
E「ああん・・・うん・・・」
L「そろそろ」・・・
E「うう・・うん・・・あん・・・ああん・・・ああん・・・あん・・・うん・・・」
L「気持ちいいよ・・・Eすごくいいよ・・・」
E「ああん!あん!ああんああん!ああん」
L「いくよ・・いくよ・・・」
E「ああん!ああん!あああああああああっ・・・」
438 408 ◆efUlhfnBmw2007/01/05(金) 23:58:19 ID:le+iTreO0
盛り上がる2人とは反対に自分は どん底に叩き込まれた気分でした。
Eにとって自分は恋人でもなく生活を満たしてくれる相手にしようとしか思われていなかった事が。
どうにか動くようになった体で Eの部屋から静かに外へ出ました。
車に乗り何とか駅に着き、電車に乗って会社へ向かいました。
会社の最寄の駅に着いた頃には お昼でした。
会社への道の途中の公園のベンチに座ってうなだれていました。
Eは心と体はLに満たしてもらい、生活は自分に満たしてもらうと言った。
愛人で良いと言ったのはLは結婚しても その関係は続けていきたいと言う事。
結局自分はEとLにとっては都合の良いお人よしに過ぎない・・・
そう思うとベンチに座ったまま、暫く泣いていました。
そこで、ふと自分思い出しました。
今晩のEとの約束を。
Eの部屋に行き、(LとEの食べ残しの)ご馳走を食べて、(Lが満足させた)Eを抱く。
とても正気では無理だと思いました。
「適当に理由をつけて断ろう」それが結論でした。
携帯からEに電話をします。
「このままEが電話に出なければいいのに・・・」
とか思ってましたけど、暫くしてEが電話にでました。
E「あれ?Sどうしたの・・(間があって)・・ああ、今お昼か〜」
自分「ああ、そうだね。」
そういえば朝も昼も何も食べてない・・・でも食べたくないけど。
E「あんまりお昼食べないでね。」
自分「何で?」
E「今晩ご馳走沢山用意してあるからね。残したら承知しないよ」
Lは残していいのに自分には残すなってか?
自分「ああ・・その件なんだけどさ・・し・・急な仕事入っちゃって行けそうもない。ごめん。」
E「え?・・え〜何で〜」
自分「昨日の件が こじれちゃって・・・ごめん」
E「ご馳走無駄になっちゃうよ・・・」
ここで「どうせお前とLの食べ残しだろ!」とか言えない自分やっぱりへたれ。
自分「ごめん・・・ちょっと急いでいるから切るね」と電話を切った。
これ以上Eと話したくなかった。
電話しているEの後ろにLが居るような感覚に襲われた。
その瞬間 胃の中に何も無いのに吐きそうになった。
442 408 ◆比efUlhfnBmw2007/01/06(土) 00:19:49 ID:wy4T0/150
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E「昆今晩、白L事とRが害家ワに来る娘よ。」
自学分Z「埋ああ被、娘そ逃うあなんだ芝。」
E「チケッ寧ト今日渡双し便たいトん幸だけ十ど、棟仕事比帰り夢に寄って悟っ陶て。」
チ迫ケ凸ットは お前幾の梅ベ点ッ扶ド慎のスタ帆ン転ドの所痴に命あるん審だ聞けど届な石ぁ・宰・供・啓
Eが爵チケッ漢トが自分猛の覧部屋に置かれて耕いるのを知脹らな稼いと言う事閲は間違いなく宅自分巣が2悼5日の朝に湯Eの部屋肉で何を準見訓た浪の懲か軒も携知ら進ない余。雰
も利う信その七時週は、奏自借分はE速と陸も額L終とも薦縁を切寮る覚林悟記は甚でき馬てい尼まし耐た感。
その法時某ふ補と織思札っ桃たの献は、悟R枝が粛Eの愛人肌宣言奨を僕認査めている屋の制ではな蛍いか叔と言う事。
も充しそう勇な思ら学ば、己自愚分OがいくらkLを4責めても意味穴が無い。支
そ許れ欺どこ駄ろか惨恭めなモの名は自弧分だ優け神になる。紅
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