http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1406715013/
3 :名無し :2014/07/31(木)21:17:11 ID:pAVa2dp8u
デスノート全盛期にLの真似してた
猫背でポケットに手つっこんで歩いたり、携帯の持ち方とかも
5 :名無し :2014/08/01(金)00:53:17 ID:O5InlhrDz
彫刻刀で机の四隅に十字架ほってた
あと卍も
「俺の左腕はクリスタルが生まれたときからある。そのパワーで世界のひとつは滅ぶ」
とかいって画鋲で左腕に穴あけてラインストーンぐいぐい埋め込んでた
たまに思い出して恥ずかしさに悶絶する
覚えてないだけでもっといろいろ言ったんだろうな死にたい
6 :名無し :2014/08/01(金)08:16:52 ID:XJrevM7Vs
>>5
それより身体に埋め込まれたラインストーンやばくないか?
7 :名無し :2014/08/01(金)13:57:13 ID:hMF605Gxa
きっと誰でもポエマーだったと思う
かく言う俺も…
9 :名無し :2014/08/01(金)14:37:30 ID:Pg6fvSoie
やめて!!ポエムの話をするのはやめて!!!
10 :名無し :2014/08/03(日)00:01:58 ID:9tzvNSVCc
守護霊がいると信じ、かつ、レイとか何だったか忘れたが、名前をつけ少し後ろを向きつつ「おはよう」とか話しかけてたことかな…
あと、学校のノートにも守護霊のイメージみたいなイラスト描いたりもしたわ
いま思えば痛い…
11 :名無し :2014/08/03(日)11:08:04 ID:GqN1k1M3O
「キャベツ果汁100%」っていう小説を書いてた
こないだ帰省した時、家族の誰かが読んだ形跡があった
死にたい
16 :名無し :2014/08/04(月)21:31:46 ID:EXvth49jj
そういや、学校行く前にコーヒー飲みながら時計を見て
『さぁて、そろそろ戦場へ行くか』とか言いながら一気に飲み干すのやってたな。
今でも会社行く前にやってるけどw
24 :名無し :2014/08/13(水)19:02:43 ID:56xYx0CdK
>>23
今でも役に立ってるなら黒歴史と言えるかどうかw
俺の場合は中三から高一まで修験道にハマってたのが黒歴史
「火渡りの修行」と称して登校から下校までの間
校内では、教室はもちろん校庭でも行事中でも
常に裸足で過ごしていた
校外マラソンを裸足で完走した後で、教師に
「お前はアベベか」と言われたけど何のことかワカンネ
努力の甲斐あって足の裏は十分固くなり
ガラスの破片の上も平気で歩けるようになった頃
「最後の仕上げ」と触れ回って一番皮の厚いカカトに
ハンダ鏝を当てたら教室に火葬場の臭いが立ち込めて
学校中の顰蹙を買ったのが黒歴史つか修羅場つか
27 :名無し :2014/08/18(月)17:39:15 ID:II6yHYQlz
誘導されたてきたので投下
俺が中3のときの担任が新任の女教師だった。小さくて可愛らしく俺はガチ惚れした。
同級生の女子どもなんてお子様にしか見えなかった。
そんで厨2病真っ盛りだった俺は、自作の小説を書いて楽しんでいた。
闇の魔術師がどうたら、半分妖怪の血が混ざっている俺は異質で孤独な存在みたいな小説を次々に量産。
女教師に惚れてからは、俺と女教師の少年漫画チックな小説を作り始めた。
内容は、地球を制圧するために宇宙から事前視察に来た俺は人間どもを無慈悲にサツガイしまくるが、一人の地球の女に出会う。それが女教師。女教師は俺の地球人離れした容姿(一応人型だが髪の色や瞳の色がありえない色)に怯えるが、徐々に俺に惹かれていく。俺は地球の女一匹ぐらい瞬殺できるが何故か女教師だけはころせない。
やがて2人は愛し合うが、宇宙の連中から非難を浴び、宇宙中を敵にまわしてしまう・・といったもの。
その糞小説のノートを数学の宿題のノートと間違えて鞄に入れてしまい、翌日提出してしまった。
糞小説の表紙は、万が一親に見られるのを防ぐために、他の宿題と同じように学年クラス氏名を書いてカムフラージュしておいた。それが仇となった・・
小説は女教師に見られ、「ノート・・間違ってるよ」と笑顔で渡された。
このときが凄まじく修羅場で、死にたくなった。ものすごーく落ち込んで2日も学校を休んだ。
小説のノートはすぐに処分した。これを境に変な小説は一切書かなくなり、勉学に勤しんで無事中学を卒業。
卒業式の日に女担任が「君は大物になれるよ」と言ってくれた。
・・・別に大物になっていない。
29 :名無し :2014/08/19(火)01:32:07 ID:qeMelRcN3
>>27
生徒思いの気遣いできる優しい先生でよかったな
自分がヒロインにされて意外と嬉しかったかもよ?
中学高校の先生って大概嫌われる役柄じゃん。
30 :名無し :2014/08/19(火)08:14:55 ID:Ey9krEttp
エロ小説にしなくて良かったな
33 :名無し :2014/08/23(土)18:48:35 ID:jbdZKKKzC
霊が見える設定だった
何もないところをじーっと見たり、時々ビクッとしたり、あそこに兵隊が…とか言ってみたり
やりすぎて「あんたコワイ」と言われてぼっちになった
36 :名無し :2014/08/26(火)18:26:03 ID:cVogco8Ic
32はただの性犯罪やね
中二病っていうのは、高尾駅のホームで幽遊白書ごっこやってて、駅員に取り囲まれた俺のことよ。
37 :名無し :2014/08/26(火)18:54:57 ID:2Fdg3qaj9
>>36
kwsk
41 :36 :2014/08/27(水)12:16:27 ID:b63YgwjHY
いやーそんなwktkされても。幽白あんな大好きだったのに、もう記憶おぼろげなんだが
、対とぐろ戦かなんかのくだりを買ったばかりのジャンプで読んで、興奮して身震いがしたんだ
が、その身震いに「俺の霊気が反応した!いける!(なにが)」となった。
で、いくぜ霊丸!と声出して練習してたら、ホーム誰もいないと思ってたんだが、意外に近くにおばあちゃんがいたそうで、駅員に通報された。
なんかの武器の操作を練習してるんじゃ(若者のバタフライナイフの凶行なんてニュースになってた頃だった)、と取り囲まれた。
俺オロオロ。
到着した下り電車から降りる客、悲鳴あげて走っていく。
呼び出された担任と母に説明したら、母が駅員と担任に「馬鹿を産んで申し訳ありません」
と泣いて謝ってた。
まあビターな青春の思い出だよね。嫁には言ってない。
42 :名無し :2014/08/27(水)15:41:35 ID:4UU6d2Eop
>>41
なんか割りとリアルっぽい話でわろた。
駅員さんとか担任は真相知って笑ってたんやないか?
43 :41 :2014/08/27(水)17:30:34 ID:SJf9lHl1C
>>42
真相もなにも、担任も母親も若い駅員も誰も幽白知らなくて、色々説明した結果
「ホームに一人だと思ってヒーローごっこして大騒ぎしたマンガ読みすぎの馬鹿」というところで落ち着いた。まあほぼ真相か。
駅員の一人は通報受ける前から、監視カメラで俺を見てゲラゲラ笑ってたらしいが。
高尾の山に霊丸を撃たんとする俺を。
謝って謝って身も心もクタクタになった帰り道、担任が俺を自分の自転車の後ろに乗せて送ってくれたんだよね(母は職場に戻った)。
乗りながら先生に「先生、俺もう終わっちゃったのかなぁ」と言ったら、先生笑いながら「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」って言ってくれて。
良い先生だったなあ。若ハゲだったけど。
44 :名無し :2014/08/27(水)18:31:20 ID:U8aZAO8Xi
お前w反省してないだろw
48 :名無し :2014/08/28(木)23:01:08 ID:WbiFZ7cQJ
中2の三学期の始めに、自作暗号を日直の日誌に書いて提出した。
特に呼び出しも何もなかったけど、先生がその暗号を解読しようと必死になってたみたい。
終業式の後ひとり呼び出されて、解答方法教えてって言われた。ついでに「3年ではこんな事するなよ」って怒られた。
で、3年も同じ先生で個人用の日誌に先生が自作暗号載せてた。
「分からなかったら聞きに来いよー」って大満足の顔で渡された。
結構簡単に解けて凄いシュンとしてた。
で、副担から小声で「分からないって言ってあげないと可哀想だよ」って囁かれた。笑い堪えながら。
58 :名無し :2014/09/03(水)09:41:45 ID:0BtJG0LWx
中学1年時、人類は滅亡した方が地球環境のためであるという作文を提出し担任に心配されたこと。
永遠の愛だのカニバリズムめいた話だの命とは神とは天使とはみたいなことを至極真面目に綴った
小説やポエムをクラスで回覧させてたこと。
そんなノートを先日発見してしねるとおもた。
59 :名無し :2014/09/20(土)19:40:17 ID:AVbQydB34
卒アルの「生まれ変わったらなりたいもの」に「不死鳥」って書いた
60 :名無し :2014/09/20(土)19:50:59 ID:IOmjRGrMw
>>59
お茶吹いたwww
61 :名無し :2014/09/21(日)20:13:11 ID:DFanKRbnK
ナウシカが好きで好きでマネしてた
ペジテ艦が墜落後、ウシアブが出て、ナウシカが蟲笛で飛ばせるシーン
→赤白帽のゴムを持ちヒュンヒュン回し「飛べ!」と言いながら帽子を空に放ち、メーヴェに乗ったつもりでキャッチ
砂が固まって小石大になったものを親指と人差し指でつまんで潰し「井戸の底の砂とおんなじ…」
腐海でマスクを外し「私を信じて荷を捨てなさい!」を同じように息止めて言う。めっちゃ苦しい。
セリフは全て心の中で言ってたので、誰にも聞かれずセーフだったなと今にして思う
62 :名無し :2014/09/23(火)14:38:14 ID:NIHvWWm5R
昨日フジでやってた『がんばった大賞』見るとむず痒くなる。
昔よくNG女優ごっこしてたことを思い出すから。
芸能人に憧れてたわけでも女優志望だったわけでもないんだけど、NGやハプニングの特番見た夜だけなぜか女優になってた。
「私は…あーゴメンナサイ何だっけ」『あらら、台詞が飛んじゃった』←ナレーション自演
「そういう問題じゃにゃいでしょ?」『あ、噛んじゃった?』「あなたはいつも…」「カットー!」『ですよねぇ』「すいませーん!(てへぺろ)」「可愛いから許す」←共演者やスタッフの声ももちろん自演
こんな感じで1人ハプニング大賞をやってた。
基本は自分の部屋でやってるんだけど、『水を飲んでむせるシーン』とか『階段を踏み外すシーン』とかどうしても自室でできないシーンもあるからロケもやった。
むせたりコケたりするのを親に見られたこともある。その時だけ普通の女の子に戻って、親がいなくなったら再び女優になる。
ひどい時には翌朝ぐらいまで生活のすべてがドラマになってた。歯みがき粉が口から垂れても「フフッwごめんなさいww」とか言ってナレーションもついて。
思い出すとむず痒くなる。
恥ずかしくてアホらしくてうわーってなるのと、ちょっとやりたくてウズウズするのとでむず痒い。
65 :名無し :2014/11/22(土)00:52:42 ID:3R6SmNceX
>>62
面白いwww
63 :名無し :2014/09/28(日)12:13:57 ID:VYPyZd0qX
高校時代、友達と本気でアイドルになろうと誓いあったことがある。
お互いの推薦書をプロダクションに送ろうとか、テレビ用のニックネームを決めようとか、もちろんサインの練習もした。
私は当時ファンだった香取慎吾に仕事先で会った時の挨拶を練習していた。
しかも付き合いだしてマスコミ用の言い訳コメントまで考え出す始末。
そのころ友人は学校に稲垣吾郎が迎えにくる妄想を爆発させていた。
あのエネルギーをなぜ勉学や現実の恋につぎ込まなかったか悔やまれる。
64 :名無し :2014/11/19(水)13:52:18 ID:Pyw9IzYE9
中二病が世界を動かしてきた。
かつての偉人で中二病でなかった人がいるだろうか?
否。
中二病を否定することは歴史の芽を摘み取ることに等しい。
ただ凡庸な人間等に『その時』歴史を動かすことができるか?
否。否。否!
中二病を否定するなかれ。
中二病は可能性だ。
無 限 の 可 能 性 だ 。
確かに『今』はまだ力がないかもしれない。
しかし、決して踏み潰される蛹となるなかれ!
美しき本当の自分を手に入れるのだ!
The Transfor...
66 :名無し :2014/11/30(日)05:00:22 ID:WW7
毎朝、学校に行く前にアニメのOPだけ見てから登校していた。
そして下校して寝る前にEDだけ見ていた。
68 :名無し :2014/12/10(水)12:49:46 ID:8Wp
自分が性的イタズラされてた話なので苦手な方すいません。
中学生の頃好きだった少女漫画が押し倒されるシーンが多かった。
その影響で、従兄弟のにいちゃんに二人きりになる度押し倒されてたけど「ちょっ…ダメだよぉ…っ」とか言いながら抵抗してた。
ちょっと服捲られて触られるくらいで終わってたけど。
勘違いしてた私はそれを隠すことなく友達に「いつも迫られてて困ってるんだ〜そういうことしなければ付き合ってもいいと思ってるのに〜」と相談風自慢してた。
でも後で思い返してみたら従兄弟の兄ちゃんは幼女アニメ好きな大学生だったので単なる性的イタズラでしかなかったと気付いてorz
さらに学校の若い担任の先生から気まずそうな顔で「俺お前に聞かなきゃいけないことがあるんだけど…」と何度か言われる度(えっこんな大人な格好良い人に来られたら私抵抗出来る自信ないよ…っ)と心の中で言ってから「ごめん先生!あとでねっ☆」って逃げてた。
今にして思えば本当は友達がこっそり私の戯言を先生に相談してたんだと思う。
思い返すと本当に色々恥ずかしい。
しかし恥ずかしさが勝ったおかげでイタズラのトラウマは全く残っていない。
あ、あと従兄弟のにいちゃんは社会人デビューしてすぐ普通の彼女できてから二度と会っていない。
>>次のページへ続く
3 :名無し :2014/07/31(木)21:17:11 ID:pAVa2dp8u
デスノート全盛期にLの真似してた
猫背でポケットに手つっこんで歩いたり、携帯の持ち方とかも
5 :名無し :2014/08/01(金)00:53:17 ID:O5InlhrDz
彫刻刀で机の四隅に十字架ほってた
あと卍も
「俺の左腕はクリスタルが生まれたときからある。そのパワーで世界のひとつは滅ぶ」
とかいって画鋲で左腕に穴あけてラインストーンぐいぐい埋め込んでた
たまに思い出して恥ずかしさに悶絶する
覚えてないだけでもっといろいろ言ったんだろうな死にたい
6 :名無し :2014/08/01(金)08:16:52 ID:XJrevM7Vs
>>5
それより身体に埋め込まれたラインストーンやばくないか?
7 :名無し :2014/08/01(金)13:57:13 ID:hMF605Gxa
きっと誰でもポエマーだったと思う
かく言う俺も…
9 :名無し :2014/08/01(金)14:37:30 ID:Pg6fvSoie
やめて!!ポエムの話をするのはやめて!!!
10 :名無し :2014/08/03(日)00:01:58 ID:9tzvNSVCc
守護霊がいると信じ、かつ、レイとか何だったか忘れたが、名前をつけ少し後ろを向きつつ「おはよう」とか話しかけてたことかな…
あと、学校のノートにも守護霊のイメージみたいなイラスト描いたりもしたわ
いま思えば痛い…
11 :名無し :2014/08/03(日)11:08:04 ID:GqN1k1M3O
「キャベツ果汁100%」っていう小説を書いてた
こないだ帰省した時、家族の誰かが読んだ形跡があった
死にたい
16 :名無し :2014/08/04(月)21:31:46 ID:EXvth49jj
そういや、学校行く前にコーヒー飲みながら時計を見て
『さぁて、そろそろ戦場へ行くか』とか言いながら一気に飲み干すのやってたな。
今でも会社行く前にやってるけどw
24 :名無し :2014/08/13(水)19:02:43 ID:56xYx0CdK
>>23
今でも役に立ってるなら黒歴史と言えるかどうかw
俺の場合は中三から高一まで修験道にハマってたのが黒歴史
「火渡りの修行」と称して登校から下校までの間
校内では、教室はもちろん校庭でも行事中でも
常に裸足で過ごしていた
校外マラソンを裸足で完走した後で、教師に
「お前はアベベか」と言われたけど何のことかワカンネ
努力の甲斐あって足の裏は十分固くなり
ガラスの破片の上も平気で歩けるようになった頃
「最後の仕上げ」と触れ回って一番皮の厚いカカトに
ハンダ鏝を当てたら教室に火葬場の臭いが立ち込めて
学校中の顰蹙を買ったのが黒歴史つか修羅場つか
27 :名無し :2014/08/18(月)17:39:15 ID:II6yHYQlz
誘導されたてきたので投下
俺が中3のときの担任が新任の女教師だった。小さくて可愛らしく俺はガチ惚れした。
同級生の女子どもなんてお子様にしか見えなかった。
そんで厨2病真っ盛りだった俺は、自作の小説を書いて楽しんでいた。
闇の魔術師がどうたら、半分妖怪の血が混ざっている俺は異質で孤独な存在みたいな小説を次々に量産。
女教師に惚れてからは、俺と女教師の少年漫画チックな小説を作り始めた。
内容は、地球を制圧するために宇宙から事前視察に来た俺は人間どもを無慈悲にサツガイしまくるが、一人の地球の女に出会う。それが女教師。女教師は俺の地球人離れした容姿(一応人型だが髪の色や瞳の色がありえない色)に怯えるが、徐々に俺に惹かれていく。俺は地球の女一匹ぐらい瞬殺できるが何故か女教師だけはころせない。
やがて2人は愛し合うが、宇宙の連中から非難を浴び、宇宙中を敵にまわしてしまう・・といったもの。
その糞小説のノートを数学の宿題のノートと間違えて鞄に入れてしまい、翌日提出してしまった。
糞小説の表紙は、万が一親に見られるのを防ぐために、他の宿題と同じように学年クラス氏名を書いてカムフラージュしておいた。それが仇となった・・
小説は女教師に見られ、「ノート・・間違ってるよ」と笑顔で渡された。
このときが凄まじく修羅場で、死にたくなった。ものすごーく落ち込んで2日も学校を休んだ。
小説のノートはすぐに処分した。これを境に変な小説は一切書かなくなり、勉学に勤しんで無事中学を卒業。
卒業式の日に女担任が「君は大物になれるよ」と言ってくれた。
・・・別に大物になっていない。
29 :名無し :2014/08/19(火)01:32:07 ID:qeMelRcN3
>>27
生徒思いの気遣いできる優しい先生でよかったな
自分がヒロインにされて意外と嬉しかったかもよ?
中学高校の先生って大概嫌われる役柄じゃん。
30 :名無し :2014/08/19(火)08:14:55 ID:Ey9krEttp
エロ小説にしなくて良かったな
33 :名無し :2014/08/23(土)18:48:35 ID:jbdZKKKzC
霊が見える設定だった
何もないところをじーっと見たり、時々ビクッとしたり、あそこに兵隊が…とか言ってみたり
やりすぎて「あんたコワイ」と言われてぼっちになった
36 :名無し :2014/08/26(火)18:26:03 ID:cVogco8Ic
32はただの性犯罪やね
中二病っていうのは、高尾駅のホームで幽遊白書ごっこやってて、駅員に取り囲まれた俺のことよ。
37 :名無し :2014/08/26(火)18:54:57 ID:2Fdg3qaj9
>>36
kwsk
41 :36 :2014/08/27(水)12:16:27 ID:b63YgwjHY
いやーそんなwktkされても。幽白あんな大好きだったのに、もう記憶おぼろげなんだが
、対とぐろ戦かなんかのくだりを買ったばかりのジャンプで読んで、興奮して身震いがしたんだ
が、その身震いに「俺の霊気が反応した!いける!(なにが)」となった。
で、いくぜ霊丸!と声出して練習してたら、ホーム誰もいないと思ってたんだが、意外に近くにおばあちゃんがいたそうで、駅員に通報された。
なんかの武器の操作を練習してるんじゃ(若者のバタフライナイフの凶行なんてニュースになってた頃だった)、と取り囲まれた。
俺オロオロ。
到着した下り電車から降りる客、悲鳴あげて走っていく。
呼び出された担任と母に説明したら、母が駅員と担任に「馬鹿を産んで申し訳ありません」
と泣いて謝ってた。
まあビターな青春の思い出だよね。嫁には言ってない。
42 :名無し :2014/08/27(水)15:41:35 ID:4UU6d2Eop
>>41
なんか割りとリアルっぽい話でわろた。
駅員さんとか担任は真相知って笑ってたんやないか?
43 :41 :2014/08/27(水)17:30:34 ID:SJf9lHl1C
>>42
真相もなにも、担任も母親も若い駅員も誰も幽白知らなくて、色々説明した結果
「ホームに一人だと思ってヒーローごっこして大騒ぎしたマンガ読みすぎの馬鹿」というところで落ち着いた。まあほぼ真相か。
駅員の一人は通報受ける前から、監視カメラで俺を見てゲラゲラ笑ってたらしいが。
高尾の山に霊丸を撃たんとする俺を。
謝って謝って身も心もクタクタになった帰り道、担任が俺を自分の自転車の後ろに乗せて送ってくれたんだよね(母は職場に戻った)。
乗りながら先生に「先生、俺もう終わっちゃったのかなぁ」と言ったら、先生笑いながら「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」って言ってくれて。
良い先生だったなあ。若ハゲだったけど。
44 :名無し :2014/08/27(水)18:31:20 ID:U8aZAO8Xi
お前w反省してないだろw
48 :名無し :2014/08/28(木)23:01:08 ID:WbiFZ7cQJ
中2の三学期の始めに、自作暗号を日直の日誌に書いて提出した。
特に呼び出しも何もなかったけど、先生がその暗号を解読しようと必死になってたみたい。
終業式の後ひとり呼び出されて、解答方法教えてって言われた。ついでに「3年ではこんな事するなよ」って怒られた。
で、3年も同じ先生で個人用の日誌に先生が自作暗号載せてた。
「分からなかったら聞きに来いよー」って大満足の顔で渡された。
結構簡単に解けて凄いシュンとしてた。
で、副担から小声で「分からないって言ってあげないと可哀想だよ」って囁かれた。笑い堪えながら。
58 :名無し :2014/09/03(水)09:41:45 ID:0BtJG0LWx
中学1年時、人類は滅亡した方が地球環境のためであるという作文を提出し担任に心配されたこと。
永遠の愛だのカニバリズムめいた話だの命とは神とは天使とはみたいなことを至極真面目に綴った
小説やポエムをクラスで回覧させてたこと。
そんなノートを先日発見してしねるとおもた。
59 :名無し :2014/09/20(土)19:40:17 ID:AVbQydB34
卒アルの「生まれ変わったらなりたいもの」に「不死鳥」って書いた
60 :名無し :2014/09/20(土)19:50:59 ID:IOmjRGrMw
>>59
お茶吹いたwww
61 :名無し :2014/09/21(日)20:13:11 ID:DFanKRbnK
ナウシカが好きで好きでマネしてた
ペジテ艦が墜落後、ウシアブが出て、ナウシカが蟲笛で飛ばせるシーン
→赤白帽のゴムを持ちヒュンヒュン回し「飛べ!」と言いながら帽子を空に放ち、メーヴェに乗ったつもりでキャッチ
砂が固まって小石大になったものを親指と人差し指でつまんで潰し「井戸の底の砂とおんなじ…」
腐海でマスクを外し「私を信じて荷を捨てなさい!」を同じように息止めて言う。めっちゃ苦しい。
セリフは全て心の中で言ってたので、誰にも聞かれずセーフだったなと今にして思う
62 :名無し :2014/09/23(火)14:38:14 ID:NIHvWWm5R
昨日フジでやってた『がんばった大賞』見るとむず痒くなる。
昔よくNG女優ごっこしてたことを思い出すから。
芸能人に憧れてたわけでも女優志望だったわけでもないんだけど、NGやハプニングの特番見た夜だけなぜか女優になってた。
「私は…あーゴメンナサイ何だっけ」『あらら、台詞が飛んじゃった』←ナレーション自演
「そういう問題じゃにゃいでしょ?」『あ、噛んじゃった?』「あなたはいつも…」「カットー!」『ですよねぇ』「すいませーん!(てへぺろ)」「可愛いから許す」←共演者やスタッフの声ももちろん自演
こんな感じで1人ハプニング大賞をやってた。
基本は自分の部屋でやってるんだけど、『水を飲んでむせるシーン』とか『階段を踏み外すシーン』とかどうしても自室でできないシーンもあるからロケもやった。
むせたりコケたりするのを親に見られたこともある。その時だけ普通の女の子に戻って、親がいなくなったら再び女優になる。
ひどい時には翌朝ぐらいまで生活のすべてがドラマになってた。歯みがき粉が口から垂れても「フフッwごめんなさいww」とか言ってナレーションもついて。
思い出すとむず痒くなる。
恥ずかしくてアホらしくてうわーってなるのと、ちょっとやりたくてウズウズするのとでむず痒い。
65 :名無し :2014/11/22(土)00:52:42 ID:3R6SmNceX
>>62
面白いwww
63 :名無し :2014/09/28(日)12:13:57 ID:VYPyZd0qX
高校時代、友達と本気でアイドルになろうと誓いあったことがある。
お互いの推薦書をプロダクションに送ろうとか、テレビ用のニックネームを決めようとか、もちろんサインの練習もした。
私は当時ファンだった香取慎吾に仕事先で会った時の挨拶を練習していた。
しかも付き合いだしてマスコミ用の言い訳コメントまで考え出す始末。
そのころ友人は学校に稲垣吾郎が迎えにくる妄想を爆発させていた。
あのエネルギーをなぜ勉学や現実の恋につぎ込まなかったか悔やまれる。
64 :名無し :2014/11/19(水)13:52:18 ID:Pyw9IzYE9
中二病が世界を動かしてきた。
かつての偉人で中二病でなかった人がいるだろうか?
否。
中二病を否定することは歴史の芽を摘み取ることに等しい。
ただ凡庸な人間等に『その時』歴史を動かすことができるか?
否。否。否!
中二病を否定するなかれ。
中二病は可能性だ。
無 限 の 可 能 性 だ 。
確かに『今』はまだ力がないかもしれない。
しかし、決して踏み潰される蛹となるなかれ!
美しき本当の自分を手に入れるのだ!
The Transfor...
66 :名無し :2014/11/30(日)05:00:22 ID:WW7
毎朝、学校に行く前にアニメのOPだけ見てから登校していた。
そして下校して寝る前にEDだけ見ていた。
68 :名無し :2014/12/10(水)12:49:46 ID:8Wp
自分が性的イタズラされてた話なので苦手な方すいません。
中学生の頃好きだった少女漫画が押し倒されるシーンが多かった。
その影響で、従兄弟のにいちゃんに二人きりになる度押し倒されてたけど「ちょっ…ダメだよぉ…っ」とか言いながら抵抗してた。
ちょっと服捲られて触られるくらいで終わってたけど。
勘違いしてた私はそれを隠すことなく友達に「いつも迫られてて困ってるんだ〜そういうことしなければ付き合ってもいいと思ってるのに〜」と相談風自慢してた。
でも後で思い返してみたら従兄弟の兄ちゃんは幼女アニメ好きな大学生だったので単なる性的イタズラでしかなかったと気付いてorz
さらに学校の若い担任の先生から気まずそうな顔で「俺お前に聞かなきゃいけないことがあるんだけど…」と何度か言われる度(えっこんな大人な格好良い人に来られたら私抵抗出来る自信ないよ…っ)と心の中で言ってから「ごめん先生!あとでねっ☆」って逃げてた。
今にして思えば本当は友達がこっそり私の戯言を先生に相談してたんだと思う。
思い返すと本当に色々恥ずかしい。
しかし恥ずかしさが勝ったおかげでイタズラのトラウマは全く残っていない。
あ、あと従兄弟のにいちゃんは社会人デビューしてすぐ普通の彼女できてから二度と会っていない。
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