1 :1:2012/08/25(土) 20:37:17.39 ID:+hGY9UQv0
普段は容姿・性格共にS女な嫁さんだけど 夜になるとひーひー言うのが可愛くてしょうがないです。
もっと白目むかせて痙攣させて失神しちゃうようなテクニックを身につけたいです。
ご教授願います。
6 :1:2012/08/25(土) 20:43:10.36 ID:+hGY9UQv0
嫁はうpできませんが、モデル体系で身長高めの痩せ型です。
おっぱいはEカップの巨乳で、産後さらにでかくなりやした。
18 :名も無き被検体774号+:2012/08/25(土) 20:57:40.42 ID:9DiaHmRz0
>>15
嫁がイキそうになったらすぐ寸止めして焦らす
これを永遠と繰り返す
20 :1:2012/08/25(土) 21:03:54.86 ID:+hGY9UQv0
>>18嫁さん寸止めが大嫌いなんです・・・
以前やったらマジギレされました。
8 :名も無き被検体774号+:2012/08/25(土) 20:44:25.11 ID:oZwqyMOYO
俺が君たち夫婦の夜の営みを見ていてあげるよ
恥ずかしくて燃えるとおもうよ
12 :1:2012/08/25(土) 20:51:05.14 ID:+hGY9UQv0
>>8それは燃えると思うけど、やっぱり信頼できる人でなければ。
3年くらいかけて家族ぐるみで付き合って、親友と呼べる仲にならなければ。
そこまでいったらもう俺の目の前で嫁を抱いてほしい><
13 :名も無き被検体774号+:2012/08/25(土) 20:52:37.22 ID:ZtphAeBa0
寝取られ属性の>>1がいると聞いて
17 :1:2012/08/25(土) 20:56:34.25 ID:+hGY9UQv0
>>13否定はしない。
19 :1:2012/08/25(土) 21:02:19.46 ID:+hGY9UQv0
今努力してることは・・・
①筋トレ(腹筋割れてるのが好きらしい)
僕自身もマッチョになってパワフルなエ○チがしたいので
②嫁の趣味に合わせなるべくレイプ風な感じで
これからしようか〜みたいな感じは冷めるらしい
いきなり仕掛けてなるべく強引さを出してます。
でも嫁にもしその気がなかったらと思うと、、見極めが難しいです。
③テクニックの向上
ネットでいろいろ調べてます。嫁は潮吹いたことないので吹かせたい。
本で女医がおしえるセッ○スなんちゃら買おうか迷ってます。
22 :1:2012/08/25(土) 21:08:40.94 ID:+hGY9UQv0
最近ちょっと気になってるのは、前はフ○ラしてるだけでアソコ濡れちゃって「この変態がぁ(ペロリ)」って感じだったんですけど、最近はフ○ラしたあともカピカピ・・・
産後精神的な変化があったのだろうか。
23 :1:2012/08/25(土) 21:15:08.03 ID:+hGY9UQv0
流れとしてはベットに入って暫くしたら僕がいきなり ゆっくり腰をさすります。
その後、尻や胸を服の上から愛撫。たまに強めにもんで体がピクってなり始めたら下半身(まずは内モモ)から攻めます。
26 :1:2012/08/25(土) 21:22:56.74 ID:+hGY9UQv0
内ももをゆっくり指の先でなぞる。
嫁の反応は無いが感じてるのがバレまいと必死にそっぽを向いてる。
足の愛撫に集中しているフリをしながら、嫁の表情をチラっと確認すると眉をひそめ、今にも「あぁ」という甘い声がもれそうに口をあけている。
大方、この時の嫁の気持ちは「発情した夫を静めてやるかしょうがない」といった気持ちだろう。
ふだんのSキャラからしても それは明らかだった。
27 :1:2012/08/25(土) 21:32:50.59 ID:+hGY9UQv0
学生時代はスポーツにあけくれ、その時から根性は筋金入りだった。
負けず嫌いで、プライドが高い。冗談でバカにしても本気で嫌がる。
冗談も通じないなんて堅すぎるだろ。と思ったが俺は彼女に惚れた。
練習の時の闘争心に満ちた表情とは裏腹に、練習後は厳しい先輩や先生に叩き込まれた礼儀正しさと、なによりその無垢な笑顔は彼女の内面を察するには充分だった。
32 :1:2012/08/25(土) 21:44:41.84 ID:+hGY9UQv0
さらに俺を狂わせたのは彼女の外見だ。
そのストイックな外見とは似合わない大きな胸、長い足、くびれ、ふっくらとしたお尻。そのギャップに俺は爆発寸前だった。
しかしここで手を出せば俺はただの変態の先輩。
俺はそんなことを気にするそぶりを見せずただ真面目に彼女を後輩として扱った。
また心の奥底では彼女が高値の華だと気づいていた。
だから俺は同じ部活で毎日彼女と過ごせる時間を大切した。
男子と女子では練習が別なので俺はよく体育館の半分から奥で練習している女子にばれないように目をやっていた。
36 :1:2012/08/25(土) 21:59:40.51 ID:+hGY9UQv0
練習中に男女関係無くまじって練習しアドバイスをする時間がある。
俺は常にクールを装っているが、彼女にアドバイスする時間がとても幸せだった。
真剣に俺の話に耳を傾けてくれるから、俺のアドバイスにも自然と熱が入った。
「ありがとうございました!」
そういうと彼女は次の先輩(男)の元へいきアドバイスをもらう。
もちろん真剣なまなざしで話を聞いている。
そんな彼女を見て、俺も沢山いる先輩のうちの一人なんだと思うと少し寂しくなった。
39 :1:2012/08/25(土) 22:16:16.02 ID:+hGY9UQv0
ましてや俺は無意識に彼女の胸や尻に目がいってしまう様な男だ。
真面目な彼女の表情は、その体とのギャップに俺を興奮させると同時に俺自身をなんてなさけない男だと思わせた。
また部活を頑張る理由も彼女の様に勝利の為ではなく、俺は「彼女に俺のことを認めさせたい」「実力をつけて、あいつを俺の女にしたい」
それだけで毎日死ぬような練習に耐えているのだから、本当に俺は馬鹿な男だ。
40 :1:2012/08/25(土) 22:29:41.59 ID:+hGY9UQv0
でも彼女の方が大会の成績は上。
実力では男女差もあってかろうじて俺の方が勝ってるって感じ。
悔しかった。惚れた女に成績で負けるようじゃ自分の女にするなんて無理だと思った。
そうすると段々腹がたってきて俺は自然と彼女から距離を取るようになった。
練習後も自然と話していたが俺は彼女をさけ、別のグループで話すようになった。
41 :1:2012/08/25(土) 22:40:11.44 ID:+hGY9UQv0
それからというもの俺は練習した。死ぬほど練習した。彼女との恋が叶わないという事実を忘れたくて必死だった。
疲れすぎて、彼女の事は考えなくなった。家に帰ると泥の様に眠ってた。
そのまま半年がたち高校3年生の6月の大会を最後に引退。燃え尽きたって感じで充実してた。
彼女に未練が無いわけでは無かった。でも最後の大会でも彼女の成績を超えられなかった俺は完全に彼女を諦めていた。
46 :1:2012/08/25(土) 22:59:03.54 ID:+hGY9UQv0
そんなある日。夜家でボーっとしていると1通のメールが届いた。
宛名を見ると彼女の名前が。俺は体中に一気に血が駆け巡る様な感覚を覚えた。
しかし、内容はどうせ大したものでは無いだろうと自分をなだめ冷静になってメールを開く。
すると部活が休みの日に一緒に練習してほしい、という内容だった。
51 :1:2012/08/25(土) 23:05:54.94 ID:+hGY9UQv0
うおー!脈ありか!?と思ったが冷静に考えて、実力が同じくらいで練習相手になる男っていったら俺か・・・と思いガッカリ。
何よりあれだけ真面目で負けず嫌いの彼女が、下心目的で俺を誘うわけが無いのはすぐにわかった。
また他の連中も来るに違いない。
それでも俺は彼女の豊満な顔や胸、それに対してギャップのある顔や性格を思い出し、ドキドキしていた。
55 :1:2012/08/25(土) 23:14:37.58 ID:+hGY9UQv0
そして当日。集合場所である市民体育館の入り口に行くと彼女が立っていた。
しかし、他の奴らが見当たらない。「あれ?他の奴らは?」
彼女は「皆他の用事があって忙しいみたいです」といった後に「今日はヨロシクお願いします」と礼儀正しく言った。
「そっかぁよろしくね!」と言って。着替えて練習を開始した。
彼女の真剣な雰囲気が二人きりいう、俺を興奮させるシチュエーションを忘れさせた。
俺も引退後の運動不足で着いていくので精一杯というのもあった。
58 :1:2012/08/25(土) 23:19:27.75 ID:+hGY9UQv0
練習後は二人きりで電車に乗った。この時初めて彼女を意識した。
話の内容は部活の事ばっかりだったけど、この時は一番ドキドキした。
もうこれで最後だろうと思ったが、帰り際に来週も練習してほしいと言われた。
この時もまさか脈あり?と思ったが、来週は皆も来るだろうし今日はたまたまラッキーだったんだと自分の中で解釈していた。
60 :名も無き被検体774号+:2012/08/25(土) 23:21:34.41 ID:GAkyoCbe0
バドミントン?
62 :1:2012/08/25(土) 23:27:30.47 ID:+hGY9UQv0
>>60 もしかして経験者ですか?
63 :名も無き被検体774号+:2012/08/25(土) 23:30:27.56 ID:GAkyoCbe0
>>62
ごめん なんとなくそう思っただけ
65 :1:2012/08/25(土) 23:37:04.21 ID:+hGY9UQv0
>>63 もしかして僕の嫁ですか?
68 :名も無き被検体774号+:2012/08/25(土) 23:44:27.20 ID:GAkyoCbe0
>>65
そんなわけねえだろwww
おもしろそうだから続きはよ
61 :1:2012/08/25(土) 23:25:32.18 ID:+hGY9UQv0
次の週に集合場所へ行くと待っていたのはなんと彼女だけだった。
この時に初めて思った。俺ってもしかして狙われてるのか?と。
信じられなかった。嬉しいけど、一生懸命練習に打ち込む姿や彼女の性格を思い返すと余計に信じられなった。
彼女が試合で怪我をし、練習に出れなくなるとリハビリという名目で軽い練習に付き合うようになった。
合う回数が多くなり、帰りに食事にも行くようになった。
信じられない。高校生最後の年にこんな幸せなことがまっていたなんて。
64 :1:2012/08/25(土) 23:33:40.11 ID:+hGY9UQv0
そしてついに告白される日がきたんです。
いつもの様に食事を終えて電車の中で喋っていると、話の流れで
「やっぱり私も彼氏とかほしいですよ〜」といわれる。
「へ〜好きな人とかいないの?というと彼女は「ん〜、ん〜〜」とか言った後に「先輩が試しに彼氏になってくださいよ」って言われた。
「試しにってなんだよw」て言ったが内心ガッツポーズ。
やっぱし脈あったのかー!と思いつつそのまま付き合うことに。
66 :名も無き被検体774号+:2012/08/25(土) 23:42:59.59 ID:X29FXepkO
嫁さん可愛らしいですね、おもしろい!
70 :1:2012/08/25(土) 23:46:41.94 ID:+hGY9UQv0
>>66
若干天然が入ってますw
72 :1:2012/08/25(土) 23:52:15.93 ID:+hGY9UQv0
その後 暫くして食事中に何で俺と付き合ったのか聞いてみた。
彼女曰くイケメンで口がうまい人は信用ができない(浮気する)
みたいな考えがあって俺に対するイメージは
「一見無口で堅そうに見えるけど、実は明るくて面白い」
見たいなイメージだったらしい。
第一印象は真面目だけど、話して見ると面白いっていうギャップが自分にあることにその時気づいた。
76 :1:2012/08/25(土) 23:59:50.13 ID:+hGY9UQv0
そんな彼女の男の趣味を聞いてさらに彼女に惚れちまった俺はもう雑念だらけ。
だってこの胸や尻は俺のものなわけだ。あんなことやこんな事をする権利が俺にはある!
いや、だが待てよ。よく手とかチューはしたいけど、そういうのは・・・っていう女がいるよな?どう考えても彼女そのタイプだろ。
あー、なんか近くにいるのに手が出せないこの状況のほうが苦しい。
付き合ってからはそんな事が頭をよぎっていた。
77 :1:2012/08/26(日) 00:01:05.30 ID:+hGY9UQv0
>>76「手とか」→「手つないだりとか」
79 :1:2012/08/26(日) 00:07:34.60 ID:+hGY9UQv0
しかし、以外にも最初に接吻をしかけてきたのは彼女だった。
練習の帰りぎわ、様子がおかしい彼女。
いつもなら改札を出てバイバーイのパターンだけど彼女が歩こうとしない。?状態で彼女を見ているとチラッと俺の方を見て、口を尖らせてる。
不機嫌なのか?俺なんかしたかなぁ、とか思ってると今度は「うー、う!」とか言い出す。
もしかして「チューウ?」かと思って。
俺も口を尖らせて「ウーウ?」と言うと「ウー(うん)」と返事。
それがファーストキスでした。
81 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 00:10:43.39 ID:UFMrGSrhi
嫁をひーひー言わす目的はどうなったんだ
たまにはSMもいいぞ
82 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 00:12:11.01 ID:QJP/D4lb0
ひーひー言わせたいはどこ言った???www
83 :1:2012/08/26(日) 00:13:21.34 ID:J6ZbmCoV0
時間が経つににつれ彼女は結構、下ネタが通じる事がわかってきた。
彼女自信もいつも強気なためそういった話題を友人達から振られないのだろう
俺が下ネタを言うと必要以上に食いついてきた。
これはエ○チに持ち込むのも時間の問題だなという自信もだんだん湧いてきた。
そこで俺は彼女に秘められた性欲をもっと引き出すべく焦らし作戦に入った。
84 :1:2012/08/26(日) 00:16:56.85 ID:J6ZbmCoV0
休みの日のデートでもホテルに連れ込む事は可能だが俺は耐えた。
あの真面目で負けず嫌いの彼女が、性欲に負けて俺に求める様を見てみたい。
その一心で俺は自分自身の性欲に耐え、彼女を焦らし続けた。
85 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 00:18:06.35 ID:uhb9YUIa0
ほうほう それで
86 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 00:21:29.69 ID:eNUlMW3h0
これは…
いい
87 :1:2012/08/26(日) 00:22:38.38 ID:J6ZbmCoV0
一向にその気配を見せない俺に、彼女は戸惑っている様子だった。
俺は彼女が段々と様子が変わっていくのを楽しんでいた。
わざと俺に下ネタを言わせるような雰囲気を作ったり、今日は遅くまで空いてるよアピールしたりする彼女を見て、俺は彼女を支配したような高揚感を感じていた。
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