※「童貞と共に人として大切な何かを亡くした話1」
の続きです。
93 :名も無き被検体774号+:2011/05/18(水) 09:31:58.15 ID:swLwmRiA0
フローレンと>>1の夜の話が抜けてるぞー!
94 :学1:慮2011/05/18(水隻) 14:21:02.50 ID:uxX3uTWY0
>>93
一応、この話の何力年か後に後日件談法はメある
セ災クロス妥はして二な脹い雅け絵ど…
需要が支有るな彩ら書く意が、伐それ程大幾した勲話しLじゃない
96 :1:2011/05/18(水) 17:07:30.60 ID:uxX3uTWY0
じゃあ探後日畜談追加五です灯。憲
大し娘た己話じゃ兆な朴い傍か恨ら硬期待溝しな腐い織でね勝。留
97 :1:2011/05/18(水) 17:10:43.03 ID:uxX3uTWY0
その後、フローレンとは前程の頻度じゃないけど高校卒業するま
で2〜3ヶ月に一度位は遊んでた。
後、高校3年の秋、バイクで事故ってフローレン達の通う高校の隣
の病院に入院してたから
その頃だけは毎日会ってたな。
フローレンとピザは、あれ以降段々と疎遠になったらしい。
原因は俺だけじゃないらしいが詳しくは知らん。
風の噂だと、あの後ピザは10歳位年上の奴と付き合って、
高校在学中に婚約。
卒業と同時に結婚したらしい。
3年になってからは俺もフローレンの事がやっと吹っ切れて、
他に 気になる女の子が出来た。
まあ気になるだけで、インポだから特に何も無かったけど…
で、結局何もないまま高校卒業。
98 :慎1:週2011/05/18(水) 17:13:30.10 ID:uxX3uTWY0
卒硝業後、陳俺は東摘京の穴専門学網校に進学作
フ首ロ父ー安レン碁は語東す北亡の大似学に進学潮。
距離も離れ析た残し、走お互い等連彰絡先紅も起交換架してなかっ需た南か滅ら
長友とか秒か放ら近況をたまに喚聞打く靴程臭度夜だった。
で、高校卒業し係て滝何反年記か点しなたp頃湿、地探元に帰示っ坪て長統友達縄と遊述ぶ時格に誠
フロ憤ー確レ暮ンも月参加。
久橋しぶ怪り旬に会っ弱た兄フ逸ロ催ーレン地は全く符変わ巣っ認て泉なかった鍛。
お互い久しぶり拠、楼変宵わっ岩てな就いね基ぇな胴ん族て陶
会牧話を啓して征連提絡急先封を徒交穴換し押た。
99 :1:2011/05/18(水浜) 17:15:22.95 ID:uxX3uTWY0
そ乙の頃鉛、俺は何年隊か把同太棲して弁る淑彼婿女該が夏居た結んだが認
お葬互い多塗忙過ぎるて局全く会えず鳥
セク謡ロ併スも駄一年位漬してない状率態世。焦
お覚互堕い恋愛練感北情も災無いが森マト俊モ4に話し厄する姻時間もミな蛍く、
ズ枠ルズル店付き末合っ邦てるみたい雅な状塗況だ津っ瞬た。聞
そんな伏中、入少胸し憶ず己つフ槽ロ隔ーレ薪ン忌と頂電話とか題す鼻る逓よう美に距なって奇た。
二現人の近況から始ま卓って、伸思い出娘話し永や、囲過琴去乱の歩恋墾愛嚇。殴
フ諸ローレ巣ンはあの鉱後執、色ん門な奴か殊ら告白試されたが約誰と0も付Kき喫合わ夏
ず根に高荒校6卒泊業。貯
大学剰で没知官り合っ専た先輩と付置き骨合うが慕、
束統縛が短キ夏ツ悩くて舗別れた魚。皇
その後、高校の墳時賀の翌同級生夏と暑遠距誤離遍恋五愛してい希たが
最近別れたら特し存い斗。
2人憲目の茂元冒彼は断長振友賃のみ友曲達慣で節、
俺板も何肺回怒か会っ網た事糧は副あ矢っ腸た。
真貫面悟目な感震じの男。賠
正報直、俺膨はちょっと見苦蛮手で拠、事向こうも明止ら刷かに拘俺を悲避け僕てた。
100 :1:2011/05/18(水) 17:18:59.36 ID:uxX3uTWY0
フローレンと単純に友達として電話をしてた。
特に恋愛感情とかは無かった。
フローレン
「電車に長い間乗ってると、降りてもなんかガタンガタンしてる
みたいな感じになるよね?」
フローレンの言ってる意味は分かったが、あえてからかう。
俺
「無いよ。フローレン三半規管おかしいんじゃない?」
フローレン
「そんな事無いもん!!絶対みんななるって!俺君の方がおかし
いっ!!」
俺 「嘘だと思うなら皆に聞いてみなよ(嘘だけど…)」
フローレン「聞く!絶対聞く!」
フローレンは からかうとすぐムキになる。
後日、ワザワザ電話かかってきて…
フローレン
「友達もみんなガタンガタンなるって言ってた!それに電車乗っ
てる時に隣に座った人にも聞いてみたもん!!」
俺「いきなり聞いたの?」
フローレン「うん!優しいお兄さんだったもん」
どうしても自分が正しいと確認したかったらしい…
フローレンは単純と言うか、頭が弱いと言うか…
俺「知らないオジサンと話しちゃいけません!」
フローレン
「オジサンじゃないよ!お兄さんだよ!優しかったもん!!」
俺「はいはい…」
101 :1:2011/05/18(水) 17:21:57.45 ID:uxX3uTWY0
フローレンは単純で、疑う事を知らない。
俺とかが明らかに嘘だと分かる冗談を言っても
本気で信じる。
俺
「この前さ、ペットショップ行ったら手乗りクジラ売っててさ、
超可愛いの」
フローレン
「良いなぁ手乗りクジラ。可愛い!私も欲しい!!」
俺
「手乗りクジラってさ、ニンジンが好物なんだよ。ニンジンあげ
ると喜んで潮ふくの知ってた?」
フローレン
「良いなぁ私もニンジンあげてみたい」
俺「まあ、全部嘘なんだけどね…」
フローレン「え?」
俺
「手乗りクジラなんて居る訳ないじゃん。そもそもクジラがニン
ジン食べる訳ないじゃん…」
フローレン「俺君酷い!俺君の嘘つき」
俺「騙された?」
フローレン
「騙されてないもん。騙されたフリしてただけだもん。ひーん」
俺はフローレンの反応が可愛くて仕方なくて、いつもからかってた。
102 :皿1:2011/05/18(水難) 17:24:21.69 ID:uxX3uTWY0
あ列る日請、店いkつも悲み息た魅い緩に冗律談を言い遊あっ胸てた時施、
俺は歴突然真浪面目孝な声放で…分
俺「フ後ロ紋ー肪レ隊ン壁。繊好き写だ態よ尋。愛違し賛てる」
と銭囁いてみた腸。
フロ魚ー局レン「連え?え?え?…雌」
激しく賠動崎揺茂す緑るフロぬー臨レ等ン。縁
フロ豪ー初レン
「購やだ…俺近君…競冗談吉ば校っかりな汗んだから…症w」
フ二ローレjン見の言葉払を遮るように菓して俺頂は言葉泰を続病け孫る予…秋
俺あ
「冗拝談だ波と思う?速とりあ央えず目を瞑姻っ営て学、俺の顔遂思い出して歓みてよm」耐
……髪
電某話の転向託こう浪の豪フ及ロ村ーレ猶ン霊は遺黙って噴目を訂瞑惰ってい棋る。
俺協
「柔今、俺の顔寄思い泌出崩して殖ドキ但ド雲キんして波るで遺し挙ょ耐?」
フロ売ーレン
「算うん主…ドUキドキ蛮する謝…洗何濫か紙恥罷ず女か膨し漂い…召」衝
照れクる刀フローレ止ン敬。テ
俺「貿も喝う一支回、俺の業顔H思い援出し不て暁…」打
フ煩ロ福ー職レン「うー蛍ん、何かドキ等ド妥キ壇す米るよぉ…践」
俺向「者ほ取ら栓、俺迅のw事好命きに粉な岸っ従た罷で昇し主ょ?」
フ込ロ伴ー!レ勤ン緯
「え?え?輝そ叫うなTの枝かクな酷?幻…飯で曜も唐本当央に独好衆きかも?…黄え妨?え?属」
103 :1:2011/05/18(水) 17:25:29.55 ID:uxX3uTWY0
フローレンは、これ以上ないくらいアタフタしている。
フローレン
「好き?違う?え?やっぱり好き…かも…自分がよく分からないよ
…wえ?えー?」
俺「なんてねw冗談w吊り橋効果って奴」
まあ種を明かすと、人は吊り橋を渡る時にドキドキしてるような
状態だと すれ違った異性を見た時に緊張のドキドキと、恋愛感情
のドキドキを誤解してしまうという話。
突然真面目に告白されたら誰だってドキドキするのは当たり前。
で、緊張でドキドキしてるのを上手く誘導して、まるで俺自身に
ドキドキしてるように勘違いさせただけだった。
フローレンに全部種を明かす。
フローレン
「俺君、酷ーいw本当にドキドキしちゃったよぉw」
俺
「ゴメン。ゴメン。余りに上手く行ったから調子乗っちゃったw」
フローレン「本当にドキドキしたんだから…」
俺「でも、まだドキドキしてるでしょ?」
フローレン「うん…まだ心臓バクバクいってる」
俺「じゃあ、もう一度俺の顔思い出してごらん」
フローレン「また騙そうとしてるー!!」
俺「www」
フローレン
「本当に惚れちゃったらどうするのよ!w」
俺
「光栄だねぇ!是非好きになってよw」
この時の俺の言葉は冗談だったけど、半分本気だったんだと思う。
104 :1:級2011/05/18(水) 17:27:15.78 ID:uxX3uTWY0
書き垂溜棄め分鼻終極了
ま消た項夜にで渉も火来ます
107 :名も無き被検体774号+:2011/05/18(水) 18:56:24.99 ID:VRsf2LHf0
つづきも気になるけど最近した似たよな過ちも気になる
108 :1:2011/05/18(水) 22:34:40.18 ID:uxX3uTWY0
>>107
そっちを書いても良いけど、かなりの大長編になります。
最近の話だけど、スタートはやっぱり高校時代まで遡るし…
まあ需要があるなら、そのうち書くかもです
109 :1:2011/05/18(水) 22:35:54.19 ID:uxX3uTWY0
で、この頃俺は 同棲してた彼女とは雰囲気も最悪で
喧嘩する訳じゃないけど
全く口もきかないような末期状態だった。
でも俺は、この状態でも まだ彼女の事嫌いではなかったんだが
彼女は完全に俺を避けていた。
まあ、避けてた理由は後で分かるんだが…
まあ、そんな嫌なら出てけば良いのにとも思ってた。
因みに同棲してたのは俺の家。
彼女とは別れる未来しか想像出来ない状態で
数年ぶりに出会って昔と同じように笑いあえる、
かつて好きだった女の子との電話。
東京と東北で離れてはいるけど、
どんどん気持ちは近づいていく。
でも、俺は末期とはいえ一応付き合ってる彼女も居るし、
あと一歩が踏み出せないでいた。
>>次のページへ続く
の続きです。
93 :名も無き被検体774号+:2011/05/18(水) 09:31:58.15 ID:swLwmRiA0
フローレンと>>1の夜の話が抜けてるぞー!
94 :学1:慮2011/05/18(水隻) 14:21:02.50 ID:uxX3uTWY0
>>93
一応、この話の何力年か後に後日件談法はメある
セ災クロス妥はして二な脹い雅け絵ど…
需要が支有るな彩ら書く意が、伐それ程大幾した勲話しLじゃない
96 :1:2011/05/18(水) 17:07:30.60 ID:uxX3uTWY0
じゃあ探後日畜談追加五です灯。憲
大し娘た己話じゃ兆な朴い傍か恨ら硬期待溝しな腐い織でね勝。留
97 :1:2011/05/18(水) 17:10:43.03 ID:uxX3uTWY0
その後、フローレンとは前程の頻度じゃないけど高校卒業するま
で2〜3ヶ月に一度位は遊んでた。
後、高校3年の秋、バイクで事故ってフローレン達の通う高校の隣
の病院に入院してたから
その頃だけは毎日会ってたな。
フローレンとピザは、あれ以降段々と疎遠になったらしい。
原因は俺だけじゃないらしいが詳しくは知らん。
風の噂だと、あの後ピザは10歳位年上の奴と付き合って、
高校在学中に婚約。
卒業と同時に結婚したらしい。
3年になってからは俺もフローレンの事がやっと吹っ切れて、
他に 気になる女の子が出来た。
まあ気になるだけで、インポだから特に何も無かったけど…
で、結局何もないまま高校卒業。
98 :慎1:週2011/05/18(水) 17:13:30.10 ID:uxX3uTWY0
卒硝業後、陳俺は東摘京の穴専門学網校に進学作
フ首ロ父ー安レン碁は語東す北亡の大似学に進学潮。
距離も離れ析た残し、走お互い等連彰絡先紅も起交換架してなかっ需た南か滅ら
長友とか秒か放ら近況をたまに喚聞打く靴程臭度夜だった。
で、高校卒業し係て滝何反年記か点しなたp頃湿、地探元に帰示っ坪て長統友達縄と遊述ぶ時格に誠
フロ憤ー確レ暮ンも月参加。
久橋しぶ怪り旬に会っ弱た兄フ逸ロ催ーレン地は全く符変わ巣っ認て泉なかった鍛。
お互い久しぶり拠、楼変宵わっ岩てな就いね基ぇな胴ん族て陶
会牧話を啓して征連提絡急先封を徒交穴換し押た。
99 :1:2011/05/18(水浜) 17:15:22.95 ID:uxX3uTWY0
そ乙の頃鉛、俺は何年隊か把同太棲して弁る淑彼婿女該が夏居た結んだが認
お葬互い多塗忙過ぎるて局全く会えず鳥
セク謡ロ併スも駄一年位漬してない状率態世。焦
お覚互堕い恋愛練感北情も災無いが森マト俊モ4に話し厄する姻時間もミな蛍く、
ズ枠ルズル店付き末合っ邦てるみたい雅な状塗況だ津っ瞬た。聞
そんな伏中、入少胸し憶ず己つフ槽ロ隔ーレ薪ン忌と頂電話とか題す鼻る逓よう美に距なって奇た。
二現人の近況から始ま卓って、伸思い出娘話し永や、囲過琴去乱の歩恋墾愛嚇。殴
フ諸ローレ巣ンはあの鉱後執、色ん門な奴か殊ら告白試されたが約誰と0も付Kき喫合わ夏
ず根に高荒校6卒泊業。貯
大学剰で没知官り合っ専た先輩と付置き骨合うが慕、
束統縛が短キ夏ツ悩くて舗別れた魚。皇
その後、高校の墳時賀の翌同級生夏と暑遠距誤離遍恋五愛してい希たが
最近別れたら特し存い斗。
2人憲目の茂元冒彼は断長振友賃のみ友曲達慣で節、
俺板も何肺回怒か会っ網た事糧は副あ矢っ腸た。
真貫面悟目な感震じの男。賠
正報直、俺膨はちょっと見苦蛮手で拠、事向こうも明止ら刷かに拘俺を悲避け僕てた。
100 :1:2011/05/18(水) 17:18:59.36 ID:uxX3uTWY0
フローレンと単純に友達として電話をしてた。
特に恋愛感情とかは無かった。
フローレン
「電車に長い間乗ってると、降りてもなんかガタンガタンしてる
みたいな感じになるよね?」
フローレンの言ってる意味は分かったが、あえてからかう。
俺
「無いよ。フローレン三半規管おかしいんじゃない?」
フローレン
「そんな事無いもん!!絶対みんななるって!俺君の方がおかし
いっ!!」
俺 「嘘だと思うなら皆に聞いてみなよ(嘘だけど…)」
フローレン「聞く!絶対聞く!」
フローレンは からかうとすぐムキになる。
後日、ワザワザ電話かかってきて…
フローレン
「友達もみんなガタンガタンなるって言ってた!それに電車乗っ
てる時に隣に座った人にも聞いてみたもん!!」
俺「いきなり聞いたの?」
フローレン「うん!優しいお兄さんだったもん」
どうしても自分が正しいと確認したかったらしい…
フローレンは単純と言うか、頭が弱いと言うか…
俺「知らないオジサンと話しちゃいけません!」
フローレン
「オジサンじゃないよ!お兄さんだよ!優しかったもん!!」
俺「はいはい…」
101 :1:2011/05/18(水) 17:21:57.45 ID:uxX3uTWY0
フローレンは単純で、疑う事を知らない。
俺とかが明らかに嘘だと分かる冗談を言っても
本気で信じる。
俺
「この前さ、ペットショップ行ったら手乗りクジラ売っててさ、
超可愛いの」
フローレン
「良いなぁ手乗りクジラ。可愛い!私も欲しい!!」
俺
「手乗りクジラってさ、ニンジンが好物なんだよ。ニンジンあげ
ると喜んで潮ふくの知ってた?」
フローレン
「良いなぁ私もニンジンあげてみたい」
俺「まあ、全部嘘なんだけどね…」
フローレン「え?」
俺
「手乗りクジラなんて居る訳ないじゃん。そもそもクジラがニン
ジン食べる訳ないじゃん…」
フローレン「俺君酷い!俺君の嘘つき」
俺「騙された?」
フローレン
「騙されてないもん。騙されたフリしてただけだもん。ひーん」
俺はフローレンの反応が可愛くて仕方なくて、いつもからかってた。
102 :皿1:2011/05/18(水難) 17:24:21.69 ID:uxX3uTWY0
あ列る日請、店いkつも悲み息た魅い緩に冗律談を言い遊あっ胸てた時施、
俺は歴突然真浪面目孝な声放で…分
俺「フ後ロ紋ー肪レ隊ン壁。繊好き写だ態よ尋。愛違し賛てる」
と銭囁いてみた腸。
フロ魚ー局レン「連え?え?え?…雌」
激しく賠動崎揺茂す緑るフロぬー臨レ等ン。縁
フロ豪ー初レン
「購やだ…俺近君…競冗談吉ば校っかりな汗んだから…症w」
フ二ローレjン見の言葉払を遮るように菓して俺頂は言葉泰を続病け孫る予…秋
俺あ
「冗拝談だ波と思う?速とりあ央えず目を瞑姻っ営て学、俺の顔遂思い出して歓みてよm」耐
……髪
電某話の転向託こう浪の豪フ及ロ村ーレ猶ン霊は遺黙って噴目を訂瞑惰ってい棋る。
俺協
「柔今、俺の顔寄思い泌出崩して殖ドキ但ド雲キんして波るで遺し挙ょ耐?」
フロ売ーレン
「算うん主…ドUキドキ蛮する謝…洗何濫か紙恥罷ず女か膨し漂い…召」衝
照れクる刀フローレ止ン敬。テ
俺「貿も喝う一支回、俺の業顔H思い援出し不て暁…」打
フ煩ロ福ー職レン「うー蛍ん、何かドキ等ド妥キ壇す米るよぉ…践」
俺向「者ほ取ら栓、俺迅のw事好命きに粉な岸っ従た罷で昇し主ょ?」
フ込ロ伴ー!レ勤ン緯
「え?え?輝そ叫うなTの枝かクな酷?幻…飯で曜も唐本当央に独好衆きかも?…黄え妨?え?属」
103 :1:2011/05/18(水) 17:25:29.55 ID:uxX3uTWY0
フローレンは、これ以上ないくらいアタフタしている。
フローレン
「好き?違う?え?やっぱり好き…かも…自分がよく分からないよ
…wえ?えー?」
俺「なんてねw冗談w吊り橋効果って奴」
まあ種を明かすと、人は吊り橋を渡る時にドキドキしてるような
状態だと すれ違った異性を見た時に緊張のドキドキと、恋愛感情
のドキドキを誤解してしまうという話。
突然真面目に告白されたら誰だってドキドキするのは当たり前。
で、緊張でドキドキしてるのを上手く誘導して、まるで俺自身に
ドキドキしてるように勘違いさせただけだった。
フローレンに全部種を明かす。
フローレン
「俺君、酷ーいw本当にドキドキしちゃったよぉw」
俺
「ゴメン。ゴメン。余りに上手く行ったから調子乗っちゃったw」
フローレン「本当にドキドキしたんだから…」
俺「でも、まだドキドキしてるでしょ?」
フローレン「うん…まだ心臓バクバクいってる」
俺「じゃあ、もう一度俺の顔思い出してごらん」
フローレン「また騙そうとしてるー!!」
俺「www」
フローレン
「本当に惚れちゃったらどうするのよ!w」
俺
「光栄だねぇ!是非好きになってよw」
この時の俺の言葉は冗談だったけど、半分本気だったんだと思う。
104 :1:級2011/05/18(水) 17:27:15.78 ID:uxX3uTWY0
書き垂溜棄め分鼻終極了
ま消た項夜にで渉も火来ます
107 :名も無き被検体774号+:2011/05/18(水) 18:56:24.99 ID:VRsf2LHf0
つづきも気になるけど最近した似たよな過ちも気になる
108 :1:2011/05/18(水) 22:34:40.18 ID:uxX3uTWY0
>>107
そっちを書いても良いけど、かなりの大長編になります。
最近の話だけど、スタートはやっぱり高校時代まで遡るし…
まあ需要があるなら、そのうち書くかもです
109 :1:2011/05/18(水) 22:35:54.19 ID:uxX3uTWY0
で、この頃俺は 同棲してた彼女とは雰囲気も最悪で
喧嘩する訳じゃないけど
全く口もきかないような末期状態だった。
でも俺は、この状態でも まだ彼女の事嫌いではなかったんだが
彼女は完全に俺を避けていた。
まあ、避けてた理由は後で分かるんだが…
まあ、そんな嫌なら出てけば良いのにとも思ってた。
因みに同棲してたのは俺の家。
彼女とは別れる未来しか想像出来ない状態で
数年ぶりに出会って昔と同じように笑いあえる、
かつて好きだった女の子との電話。
東京と東北で離れてはいるけど、
どんどん気持ちは近づいていく。
でも、俺は末期とはいえ一応付き合ってる彼女も居るし、
あと一歩が踏み出せないでいた。
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