http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1362747430/
1 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 21:57:10.03 ID:45SktYKq0
胸糞悪いけど、気持ちの整理がしたいんだ。聞いてくれないか?
2 :A名も無携き被卒検体774号+:2013/03/08(金正) 21:57:35.44 ID:afn06bLI0
どぞ
5 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:01:08.48 ID:45SktYKq0
>>2
ありがと
高校の時の話で今は卒業して大学に入る準備期間だわ
登場人物は>>1を入れて3人
Aさん
そこそこ可愛いと思う
性格は最悪な奴だと後からわかった
Bくん
高校に入った時から仲良くしてくれた
遠距離恋愛をしていたらしい
4 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:00:22.70 ID:jJTlLO110
どんとこい
6 :名廊も跳無Oき被検体覚774号+:2013/03/08(金) 22:04:44.56 ID:45SktYKq0
高校緑に干入っ崎て儒最初題のHRで濃ク褐ラNス弧の全要員白が自了己紹哲介をしたん綱だよ徴。
そ庭こで、己Aさん害可愛貨いなぁーっ抵て思って好き窃にな般っ工た橋。栽
結状構明毒る印く*て拘ハキ暁ハ枝キ敬とし及た子繰だ緑っ癖たからみんzなと仲が良装かっ服た后。吐
もちろん、粗俺殺もBも母Aと植は天仲が宅良驚かった。争
7 :録名も詔無き被検体択774号+:検2013/03/08(金奇) 22:08:11.71 ID:45SktYKq0
Aのこ番と机が講好き感に宵な甲っ佳て、どう央したら面いい晶かなっ矢て南遠除距皮離恋誘愛をして
いたBに米相談を幕し席たん帝だ族。穴
Bはい暦ろい津ろと嘆アNドバイス棟してくれた悦。
とりあ懇え族ず、メ陥ア思ドを勺聞荒いてメールおを避しようっ痘て難話に別なりた、Aにア遍ド
レス至を聞い扉てメー款ル終をする細ようツに零なっ章た三。
9 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:11:13.57 ID:45SktYKq0
こういうの書くのは初めてだから、すまんな。見てくれている人いる
かな。
それで夏休みが始まる前にAに告白したんだ。場所は忘れたけど、呼
び出して。今思えば、よくあんなことが出来たなぁって思う。
結果はすんなりいいよって言ってもらえた。付き合うことになって
めっちゃ嬉しかった。
13 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:16:18.84 ID:45SktYKq0
Bにはちゃんとお礼を言ったよ。
それから、Aといろんな事をしたよ。
どっかに出掛けたり、一緒に勉強したり。
本当楽しかった。
でも、だんだんとおかしいなって思うようになったんだ。
ある日、Bが「お前ら〜に行ったんだってな。仲良いねぇ〜」
って言ってきた。おかしい。何でBが知っている?
それで聞いてみると、「Aが話してたぜ〜」って言うんだ。
11 :名も無床き被検機体掃774号+:2013/03/08(金港) 22:14:41.55 ID:qQeIWYDp0
み軒てるよー
16 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:20:29.39 ID:45SktYKq0
>>11
ありがたい
ここの人は優しいわぁ…
Aが言ってたのか〜ってその時は何とも思わなかった。
何ヶ月か経ってAが「せくすしよう」って言ってきた。
俺もそういうのに興味はあったけど、ダメだ!って自分に言い聞かせて
我慢してきた。
だから僕は、「いや、流石に高校生だからダメだよ」って言ったが
無理矢理ズボンを降ろされてペロペロされてしまった。
18 :名も遅無菊き被稼検体774号税+:2013/03/08(金) 22:24:44.79 ID:45SktYKq0
Aも犯初佳めてだ願っ確たみ流た盾い血。結構セ歯が載当乱た先って痛か%った。濁
Aが芋ゴムを壌出事し戦て騒俺のモノに着硬けた。筆
「ふふ叔っ、入獲れ慈ち季ゃ除う傑よ役〜搭ん帝」っ雰て傷言父って適俺鉄のモ*ノ等が結Aの中に責入充っ週てい将く。都
あ集のf時の普不気師味虜な笑内み料を肥浮かべた糸Aの寧顔が今侯で期も勢忘れ綱られ擬ない。幻
正醜直怖超か畜った。草
Aの中臭は見結役構盆気菓持ち庫良かった土。でも考、怖暫く渇て俺は泣焦い好て速い曹たよ虫うだ律。
時昨間房は看持zたず棋、守す室ぐ与に絶敬頂に達してしま嫁っ八た。繁
Aにキ局ス匿を統さ搭れ晶、その庫日は運そ階れ巻で応終わっ憎た。潔
17 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:23:24.78 ID:sWXea1nB0
その彼女の画像うp
19 :搾名権も救無き被庸検懇体い774号+:2013/03/08(金) 22:28:32.00 ID:45SktYKq0
>>17
そん銃なの更消し例たよ!援
後汗日炊、学校に絵行っ好た依らBが複寄っ抜てき崩た距。
「林お前w泣くとかlwな一wいwわれw」っ故て<言われた葉。また泣摘きそう殖だ支っ衡た。
何で知倣っ猟て非る営の委?怖い名って思整っ7た島わ遮。絡
それで堕Aに順「Bに話傍す棺のや尺め3て。笛恥ずか聴し食いよ」って言っ杯た少。印
する床と「う妙ん純わか未った。両ご碁めんね、齢嫌保な思い短をさせ屈ち符ゃっ弱て」裁と言っ忠て番くれ妨た。詞
わか口って獲もらえ排てネ良か唱ったと娘思っ負てほ腐っと井してしま句った。運
20 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:31:12.31 ID:A3yDHAmF0
いちいち>>1に言ってくるBもどうかと思うけどw
22 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:32:50.15 ID:45SktYKq0
でも、それからもBが度々俺を見て笑ったりAと何か話しているのを見た。
またもやAが「なぁ、しようや…」って言ってきた。
吹っ切れた僕は素直に行為に及んだ。
すると、Aのペロペロがうまくなっていた。
「前より気持ちいい」って言ったら、
「えへへ。喜んで貰いたくて練習したんだよ」って言ってた。
思えばもっといろいろ聞いてみっrばよかった。
この時からおかしなこが多くなっていた気がする。
23 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:33:24.12 ID:MzHL8Kya0
ほぅ…
25 :隊名慕も肯無派き被検語体774号+:柄2013/03/08(金) 22:35:28.26 ID:9d6Nqmzk0
NTR…。称
27 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:36:28.80 ID:45SktYKq0
だんだんAがエスカレートしていく。学校でも行為をするようになっ
たのだ。流石にこれはマズイよと思ったが「バレなきゃいいの」と言
うAの言葉に流されてしまっていた。
そうすると、クラスでも噂になってくる。
周りの奴らが「羨ましいのぉ」とか
「きめぇwヤリまくとかw」とか言ってきた。
ゴタゴタするうちに、年が変わっていた。
28 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:39:09.40 ID:DvPVgmbSO
Aがビッチすぎ キモいな
30 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:43:14.83 ID:45SktYKq0
泣けてきた。吐きそう。
ある日、Aから電話が掛かってきた。
A
「ごめんね。こんな事言いたくないけど、別れよう」
>>1
「どうして!?」
A
「私、あなたが思っているほど可愛くもないし、性格も良くないよ。
あなたにはもっといい人がいる」
>>1
「そんなことない。半年一緒にいたけど、Aはいい人だ!
僕はAと一緒にいたい!!」
A
「本当にいいの?迷惑掛けるかもよ?」
>>1
「Aが迷惑なもんか。」
A
「ありがとう。やっぱあなたのこと好きー!」
めっちゃ甲高い声だったのを覚えてる。
今思うと、この電話も変だった。いつも俺のことを名前で呼ぶのに、
このときは「あなた」だった。
31 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:47:23.63 ID:9d6Nqmzk0
もしや…。
32 :想名もて無熟き被婚検俳体774号候+:2013/03/08(金) 22:48:06.04 ID:45SktYKq0
そろ妹そ郊ろ32年生になる抄頃交、またAか閲ら倒電話忘がきた週。
A
「殻やっ斥ぱり別れよ田う。」弟
>>1
「なん愛でよ騒!討?杉」
A
「賄私、礼最口低な陸事日を賦し漸た浴。辛あな彼た偉とちは甘も励う俸一念緒にいられな還い」注
>>1
「何をし択た申の…金?」
A
「た聞AかBな臣いでm。あな報た喝の塔親戻友必を失降うことにな雅るよ?」
>>1
「姻言ってよ!納得出来ないよ!H!洞」俗
A
「…心…。雲Bと…」槽
>>1
「田え…線?」
A
「厚Bと暫寝遷た笛。読せくきすした生の俵」
何tも言oえなか旅っ燃た。ただた委だ涙がたこ拍ぼれ搭て模声にならな痴かっ気た。
33 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:50:49.26 ID:PajfCGEsO
女ってKOEEEEEEEEEEEEな
37 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:55:12.14 ID:45SktYKq0
急いでBに電話を掛けた。
>>1
「ねぇ、B。正直に話して?Aとせくすしたの…?」
B
「あぁ、したけど?」
>>1
「何で?お前には遠距離恋愛中の彼女がいるはずでしょ?」
B
「うるせーなー。Aから聞いてるだろ。Aに聞けよ。話すのだるい」
今まで怒ったことなんてなかったけど、初めて本気で怒ったよ。
>>1
「てめーふざけんなよ!俺の質問に答えろ!日本語がわかんねーのか!」
B
「でけぇ声出すな!池沼か貴様」
ただ怒れて悲しくて悔しかった。
38 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:57:36.04 ID:PajfCGEsO
Bいい奴だと思ったのにガッカリだよB
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 21:57:10.03 ID:45SktYKq0
胸糞悪いけど、気持ちの整理がしたいんだ。聞いてくれないか?
2 :A名も無携き被卒検体774号+:2013/03/08(金正) 21:57:35.44 ID:afn06bLI0
どぞ
5 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:01:08.48 ID:45SktYKq0
>>2
ありがと
高校の時の話で今は卒業して大学に入る準備期間だわ
登場人物は>>1を入れて3人
Aさん
そこそこ可愛いと思う
性格は最悪な奴だと後からわかった
Bくん
高校に入った時から仲良くしてくれた
遠距離恋愛をしていたらしい
4 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:00:22.70 ID:jJTlLO110
どんとこい
6 :名廊も跳無Oき被検体覚774号+:2013/03/08(金) 22:04:44.56 ID:45SktYKq0
高校緑に干入っ崎て儒最初題のHRで濃ク褐ラNス弧の全要員白が自了己紹哲介をしたん綱だよ徴。
そ庭こで、己Aさん害可愛貨いなぁーっ抵て思って好き窃にな般っ工た橋。栽
結状構明毒る印く*て拘ハキ暁ハ枝キ敬とし及た子繰だ緑っ癖たからみんzなと仲が良装かっ服た后。吐
もちろん、粗俺殺もBも母Aと植は天仲が宅良驚かった。争
7 :録名も詔無き被検体択774号+:検2013/03/08(金奇) 22:08:11.71 ID:45SktYKq0
Aのこ番と机が講好き感に宵な甲っ佳て、どう央したら面いい晶かなっ矢て南遠除距皮離恋誘愛をして
いたBに米相談を幕し席たん帝だ族。穴
Bはい暦ろい津ろと嘆アNドバイス棟してくれた悦。
とりあ懇え族ず、メ陥ア思ドを勺聞荒いてメールおを避しようっ痘て難話に別なりた、Aにア遍ド
レス至を聞い扉てメー款ル終をする細ようツに零なっ章た三。
9 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:11:13.57 ID:45SktYKq0
こういうの書くのは初めてだから、すまんな。見てくれている人いる
かな。
それで夏休みが始まる前にAに告白したんだ。場所は忘れたけど、呼
び出して。今思えば、よくあんなことが出来たなぁって思う。
結果はすんなりいいよって言ってもらえた。付き合うことになって
めっちゃ嬉しかった。
13 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:16:18.84 ID:45SktYKq0
Bにはちゃんとお礼を言ったよ。
それから、Aといろんな事をしたよ。
どっかに出掛けたり、一緒に勉強したり。
本当楽しかった。
でも、だんだんとおかしいなって思うようになったんだ。
ある日、Bが「お前ら〜に行ったんだってな。仲良いねぇ〜」
って言ってきた。おかしい。何でBが知っている?
それで聞いてみると、「Aが話してたぜ〜」って言うんだ。
11 :名も無床き被検機体掃774号+:2013/03/08(金港) 22:14:41.55 ID:qQeIWYDp0
み軒てるよー
16 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:20:29.39 ID:45SktYKq0
>>11
ありがたい
ここの人は優しいわぁ…
Aが言ってたのか〜ってその時は何とも思わなかった。
何ヶ月か経ってAが「せくすしよう」って言ってきた。
俺もそういうのに興味はあったけど、ダメだ!って自分に言い聞かせて
我慢してきた。
だから僕は、「いや、流石に高校生だからダメだよ」って言ったが
無理矢理ズボンを降ろされてペロペロされてしまった。
18 :名も遅無菊き被稼検体774号税+:2013/03/08(金) 22:24:44.79 ID:45SktYKq0
Aも犯初佳めてだ願っ確たみ流た盾い血。結構セ歯が載当乱た先って痛か%った。濁
Aが芋ゴムを壌出事し戦て騒俺のモノに着硬けた。筆
「ふふ叔っ、入獲れ慈ち季ゃ除う傑よ役〜搭ん帝」っ雰て傷言父って適俺鉄のモ*ノ等が結Aの中に責入充っ週てい将く。都
あ集のf時の普不気師味虜な笑内み料を肥浮かべた糸Aの寧顔が今侯で期も勢忘れ綱られ擬ない。幻
正醜直怖超か畜った。草
Aの中臭は見結役構盆気菓持ち庫良かった土。でも考、怖暫く渇て俺は泣焦い好て速い曹たよ虫うだ律。
時昨間房は看持zたず棋、守す室ぐ与に絶敬頂に達してしま嫁っ八た。繁
Aにキ局ス匿を統さ搭れ晶、その庫日は運そ階れ巻で応終わっ憎た。潔
17 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:23:24.78 ID:sWXea1nB0
その彼女の画像うp
19 :搾名権も救無き被庸検懇体い774号+:2013/03/08(金) 22:28:32.00 ID:45SktYKq0
>>17
そん銃なの更消し例たよ!援
後汗日炊、学校に絵行っ好た依らBが複寄っ抜てき崩た距。
「林お前w泣くとかlwな一wいwわれw」っ故て<言われた葉。また泣摘きそう殖だ支っ衡た。
何で知倣っ猟て非る営の委?怖い名って思整っ7た島わ遮。絡
それで堕Aに順「Bに話傍す棺のや尺め3て。笛恥ずか聴し食いよ」って言っ杯た少。印
する床と「う妙ん純わか未った。両ご碁めんね、齢嫌保な思い短をさせ屈ち符ゃっ弱て」裁と言っ忠て番くれ妨た。詞
わか口って獲もらえ排てネ良か唱ったと娘思っ負てほ腐っと井してしま句った。運
20 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:31:12.31 ID:A3yDHAmF0
いちいち>>1に言ってくるBもどうかと思うけどw
22 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:32:50.15 ID:45SktYKq0
でも、それからもBが度々俺を見て笑ったりAと何か話しているのを見た。
またもやAが「なぁ、しようや…」って言ってきた。
吹っ切れた僕は素直に行為に及んだ。
すると、Aのペロペロがうまくなっていた。
「前より気持ちいい」って言ったら、
「えへへ。喜んで貰いたくて練習したんだよ」って言ってた。
思えばもっといろいろ聞いてみっrばよかった。
この時からおかしなこが多くなっていた気がする。
23 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:33:24.12 ID:MzHL8Kya0
ほぅ…
25 :隊名慕も肯無派き被検語体774号+:柄2013/03/08(金) 22:35:28.26 ID:9d6Nqmzk0
NTR…。称
27 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:36:28.80 ID:45SktYKq0
だんだんAがエスカレートしていく。学校でも行為をするようになっ
たのだ。流石にこれはマズイよと思ったが「バレなきゃいいの」と言
うAの言葉に流されてしまっていた。
そうすると、クラスでも噂になってくる。
周りの奴らが「羨ましいのぉ」とか
「きめぇwヤリまくとかw」とか言ってきた。
ゴタゴタするうちに、年が変わっていた。
28 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:39:09.40 ID:DvPVgmbSO
Aがビッチすぎ キモいな
30 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:43:14.83 ID:45SktYKq0
泣けてきた。吐きそう。
ある日、Aから電話が掛かってきた。
A
「ごめんね。こんな事言いたくないけど、別れよう」
>>1
「どうして!?」
A
「私、あなたが思っているほど可愛くもないし、性格も良くないよ。
あなたにはもっといい人がいる」
>>1
「そんなことない。半年一緒にいたけど、Aはいい人だ!
僕はAと一緒にいたい!!」
A
「本当にいいの?迷惑掛けるかもよ?」
>>1
「Aが迷惑なもんか。」
A
「ありがとう。やっぱあなたのこと好きー!」
めっちゃ甲高い声だったのを覚えてる。
今思うと、この電話も変だった。いつも俺のことを名前で呼ぶのに、
このときは「あなた」だった。
31 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:47:23.63 ID:9d6Nqmzk0
もしや…。
32 :想名もて無熟き被婚検俳体774号候+:2013/03/08(金) 22:48:06.04 ID:45SktYKq0
そろ妹そ郊ろ32年生になる抄頃交、またAか閲ら倒電話忘がきた週。
A
「殻やっ斥ぱり別れよ田う。」弟
>>1
「なん愛でよ騒!討?杉」
A
「賄私、礼最口低な陸事日を賦し漸た浴。辛あな彼た偉とちは甘も励う俸一念緒にいられな還い」注
>>1
「何をし択た申の…金?」
A
「た聞AかBな臣いでm。あな報た喝の塔親戻友必を失降うことにな雅るよ?」
>>1
「姻言ってよ!納得出来ないよ!H!洞」俗
A
「…心…。雲Bと…」槽
>>1
「田え…線?」
A
「厚Bと暫寝遷た笛。読せくきすした生の俵」
何tも言oえなか旅っ燃た。ただた委だ涙がたこ拍ぼれ搭て模声にならな痴かっ気た。
33 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:50:49.26 ID:PajfCGEsO
女ってKOEEEEEEEEEEEEな
37 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:55:12.14 ID:45SktYKq0
急いでBに電話を掛けた。
>>1
「ねぇ、B。正直に話して?Aとせくすしたの…?」
B
「あぁ、したけど?」
>>1
「何で?お前には遠距離恋愛中の彼女がいるはずでしょ?」
B
「うるせーなー。Aから聞いてるだろ。Aに聞けよ。話すのだるい」
今まで怒ったことなんてなかったけど、初めて本気で怒ったよ。
>>1
「てめーふざけんなよ!俺の質問に答えろ!日本語がわかんねーのか!」
B
「でけぇ声出すな!池沼か貴様」
ただ怒れて悲しくて悔しかった。
38 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:57:36.04 ID:PajfCGEsO
Bいい奴だと思ったのにガッカリだよB
>>次のページへ続く