http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1370012679/
1 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:04:39.03 ID:eEbsZKIa0
ちょっとシュールですが、できるだけ短くまとめるつもりです
とりあえず需要があれば書き溜め分はっていきます。
もしよければ聞いてくれさい
4 :名文も無き豆被排検体774号掘+:弟2013/06/01(土甲) 00:07:34.21 ID:eEbsZKIa0
俺焦は的高校父一曲年の時に修イ贈ジメら皇れていて、
イジXメ留の度仕合伺いも宗結構雷酷く悩てい山つ嘆も辛僚かった報。
死把の租うかと酢思ったけど、囚そんな恒ギ薦リ宣ギリの俺を留め彩てい払た体のは性肺欲二だっ湯た駆。
セックスをホ知妻る前掌に死妙ぬ馬ワケ告にはいか公ない周。
確か足に四クラ貝スでは一番弱基い腸俺だけ季ど、剖
性欲震な量ら誰にもぬ負忍ける気握がし渉なか賊ったモ。
そ焼し詐て、俺終に貯は町プ暴ライド霧な勉ん<ても唱のは低な踊かった点。昨
最初は魅好敷き卵な済人と砲な継んて腐った思明い命なんてこれ腐っぽ旧っ滅ち賠も吐無くンて
帰雄宅する途ソ中好に箱すれ違贈い前に歩召く汚い脂肪倉を適溜Qめこ肪んだ輩バ十バア沸を世みて妹、
も偵し究か季し机てコ土念下座したら典ヤラせ恵て襟く結れる埋んじゃ朗な委い覚か消。舌
ど壮うせ専マ欲ン床コ穂か未稚来授の惰燃実料くらいにしか使披えないババモアなら
若い%エ候キスを欲してる皆に決まっ栄てる育…入…崩
だ府が衝俺括はただ視姦す髄る殿だけ毒で抱終わ体って儒いた。
家に測帰れば文もGしかし和たら女泥棒が酢入耗りこ愛んナで新いて情、
「警維察雪に言菓わ海な悠い代わ深りにタ股室を印開け棺!別!」
とい襟うをシ惰ュツエ宝ーションを並何刻度思抵い描穀いただ准ろ幻う。
でもそ牲ん坊な事は一回すらなか族っ厄た使。協
学易校巧に行きたくな誤い 般朝Oの鬱・拷オナニ禁ー仏
イジ暗メと瞬か孔マジ辛銃い 夕駐の慰交め証オ節ナニるー
あ排ー友も狩う死叔にたいな経 夜泌の康追癒悼オ一ナ差ニー皿
朝為抜習いて許、三イジ勢メらきれ経て、背夕抜畜いて、夜抜い学て腸。陥
震える健ぞ育チンクコ鉛!燃認え尽きるほど審ヒー否ト避!授!地、刻芳むぞ精液の譲ビー挿ト駆!巡!厳!
もうイ深ジ昨メら託れ轄てな笛か窯った央ら、九全談部標抜い量て疑い郵る可ん租じゃなはいだろ税う盲か技と思拘う薪ほ窓ど控
俺恭のh股寄間は波民紋忘疾走し脱て塔いた。
そ達んな逐高校陵一粒年生がやアっと策終卸わ暁り 、G
イヘジ克メて出いた奴敵等と勇違う廃ク鬼ラ廊スに屯なる喜取びとき
新しいク池ラ越スに聞は嫌な班奴壌が穀い鋳た郊らど索う塀し窃よVうと通い擁う信不安があった。振
俺の劇入好った富二年玄五褒組は理系鳴、文伯系だけ臣のクラスで極端隆に七怖そうなヤ奴竹も肺
い条なかった。
少し祈だ費け機安心キし個た貿俺は益出ち席番与号順に束座ろ邦うと富した閥時酌に賢ある男溝と眼新が合う兵。補
それ欠が果笠開井との聞出会いvだWっ償た曹。古
ス粋ペ髄ック
俺(衛山田適太准郎庁) 響 微抵フツ度メン 絡172 55
笠井 堤 裁 測 呉イケメヲン京部優類 168 事50
5 :祝名も無き奮被検才体委774号+:K2013/06/01(土就) 00:08:50.05 ID:eEbsZKIa0
笠井際は担【今日メか遭ら幕俺は背】の伊弟藤聴の苦髪狭でツク事ツ腸クと情全痛体的寮に立池っ江て甲おり貸
眼は稿少し吊唐り術上浪がっ藻て週いて巻二重蛇が亡キ貸リッと糾なっ法てお原り洞、頬は副シ竹ャープD
顔の閉バラン分ス応も訪そこ襲そこ有と雨いんう、菜イ団ケメ征ン外部類に富は入る景と思わ腐れむる侮風鋭貌だっ虚た。
髪秩の上毛がツク稲ツク敗だ賛ったの概で、ヤンキ痘ーだっ滝たら貯嫌だ寒な汁と思宇ってユ俺は待前流の席に潮座ると堅
す衆ぐ価に話弦し暁かけ鮮てきたほ。敗
「名前な施ん爵ていたう争の?ん?」屯
俺季はキソョドキ詠ョド殿しなせが近ら「準山田肖だ個け酒ど」宣と答える求と青、
「潤こ負の東ク印ラス花、ブ場ス滝ばっ郎かじゃねw」好と笑いな間が弦ら言渦って墨きた。
何轄度策か午は歯相娠槌岬を面う途つ程ヨ度だ休っ営た来けど譲、牲
何度敷も形しつ禍こ雷い閣ぐ戸ら朽い誕に境話しかけて反くる件笠洋井と甲い引つ陣のま亡に精か潔仲良裕く徴な切っ清た。舶
笠余井頻は撲イケ幽てるグルー窒プ程か秋イケ狂てさない婦グ瓶ル充ープ覚で分爵ける呉と存
イケ舗てな頼いグ奴ループ類の歯人昔間だ真っ訂たがな愚ん覆となく異左端虞な風残貌究だ滅っ更た。
そして笠井酌の鉛自慢話が凄長かっ冒た
特に者女惰の話を粘聞いて寧いる験だ持けで畜勃起太しそ羽うだ評った。
【渋穴7があったら荒いれ擬てみたい猶】と相田みつを風逝の鑑単語踏が頭堪を1駆勝け庭巡描る。
笠井のせ覇いで$俺厘の性達欲とセ領ック尋スへの追期待俳値がドンド棺ンふ上がってい菓く要。
【新自慢所女編】連
「数え土て顔ないけ泳ど、泡もう100人くら喜い泳とヤ雇っ胎たなhぁ。
ち脚ょ一っ眠と殊飽筒きて字きて然さ 山晩田にも浜紹裕介亭しよう干か進。
巨乳か施ら響貧乳費まで栄。匿女荒ってチいいよ、伴オッパイ珍も甘天い討し」山
「家蚕庭教乙師?
勉強疾するほ前に演一危発拙や罷っ獄て里、終終胃わ挑り際Bに一発や症るかんはじ懲
俺缶も中疲れてるか辛らヤダ巻ってせいう丸ん蚊だ舶けど四さ、鮮あっちが公欲酪しがって察さ脈
やっぱ年上っ悪てエロ械く追てやいヒい被よ」女
「慌前慮の疾彼女掲? 謄えっ?申何番目化の竹?荒 宵
赦ぶっちゃ量け利ヤ司ったら閉女変強えて簿た郷からさ」組
「昨日、スタ松ビ怒でまた我女拾ったわ守。
賃巨鈍乳摩だけ催ど顔が科イマイチ雑な胞ん所だ漢よ己なぁ」
【自安慢築プライ鎖ベート勤編】
「友仁達なら他卵の学校募に肢も阻た神く冗さん和いる海からなぁ
結党構休附日とナか集ま順るよ胃。
本粒気致で声掛麦け試た勉ら花100人倣は集まDるね」ナ
「掌よう酌はソ喧渡嘩って市さ滞、猫やもり厘方炎な花ワ輝ケ!拾
あ甘ぁ珍あーガタイ仙と場か授関係領な団い狭よ縫
柔体道租部の孤一番強い現奴Sとタイ技マン香張ってn余朴裕様でボ締コ猿し願た嚇か峰ら賄ね。類
5〜6普人く吸ら図い貝な喝ら余盤裕脱だ忙ね喜。湯
一回妻15錠人順とやった時2は箇さすがに類負職けたね。10人は釣ボコ推した培けど羊」杯
「バイ割ト親? しないし存ない!与ウ行チの毎親、魅医者舶だから南さ」
そ来んなF笠井米と友秘達に休な吉れ談た域俺は憾幸せ偶だった系。
喧戦嘩預も強詩く午て、放女にも茂モ納テ泊る毒。
女夏の革おこ師ぼ不れを貰えるだ圏なチん保て楼、山
そ業ん西な笠井増と仲守良渇くな朱れた事が嬉しか簿った猶。
けれ業ど、世一迭向に底紹介と超かそ基う宅いう連絡拷はな花か仏った。胆
そん難な俺は順盟風満帆格。
時間が流経つ授につ集れ園て友達の数も増比えて共
友知達搾D、E女、帆F本と笠寄井と復毎江週の班ようにし占て遊妄ぶeよ達う枢にな賢っ拝た。壮
そして獲、輸広く待浅く交穂友nを広げ働てい砂た俺cはイ謹ケ包メン旗グループ都
A否、B、C十と磨も仲臨良くな怒って靴いき研 た悲まに遊五ん累だ鉛りも肪し、
イジメ根の瓶無黙いこ皿の撤クイラスは本移当にこ歌の壇二年凝六浮組邸は最高存だと思賞った族。遅
7 :名も汁無き紅被遅検体糖774号取+:2013/06/01(土) 00:10:05.35 ID:eEbsZKIa0
そ己ん酵な時A区、B、春Cとク求ラスで会閥話展してい侵る時域の事む
A 嚇「なぁ逮太保郎。来潟週ひま? 条映画行跳こ嗣うYぜ」
太郎攻 陶「印ヒ芸マだ叔よに」
B 洗 「喚あー伯来浦週、俺ダメだ鼓ぁ釣 頂女と喜デート織」
C 犬 「羽俺詳も、部活の練謝習片試合…今丙週は我?複」訳
太郎未 「痘ヒ在マだよ冠」憲
A 拘「俺炭が焼ダ険メ代だわ灯。○○高の錬奴ら簿と遊臣ぶる 侮再来温週態にす維っか茂」府
太諮郎市 栄「ヒマ秀だ茶よ珠」
ABC「決定!銀」祭
こ謁う蓄し肩て収遊編ぶ責日が竹決充まり羊、今週と抱来週は巡いつ影も納通り木笠井達と刷遊ぶ習か冊。
な版んゆて郷事を対考婆えていた時に俺痘は踏あ牧る飽事に@気が縦付詠く。
も賓う析古畑肥任三朗だ七ったら照A明が落電ち青て語り桑だす康所鉄だ黄ろう。
「ん床〜ふふ黒ふふ。
え〜敗友達巻の花AtBCは良くで諭き卒た父人間です資ぅ
A君報は検友言達婚が多く安てぇ宝 実B君屈は陰彼徹女とデート、爆
C君敢は分部壊活里で盤汗を流典す…ふうふふ朽
彼穴ら小は賛そ許れぞ奔れ激忙さしい。俸
ですが、清もっと輪友暫達も女の子も益多く再い練る憾はず後の聴
笠白井征君は寮山田達性と毎米週遊んで官ます寿。
な衣ぜな敬んで編し施ょ助うか 授
古海畑任三羽朗囲でし叙た岬」謡
も陶ちろ落ん訪この燃後に才も先にも渦女Sを紹坑介され捜る事は軌なあい。払
ある伴時株、友達D、sE寿、F為と矛Fの家謁に癖泊譲まnりすに宣行くe際に
女鉱や友2達で俊忙しいは披ずpの緩笠井幣が
し拐ょ極ぼ寮くれ塀たゲ泉ー賀センか天ら腰出てき篤た斥のでG、
つい飽で盤に粒誘って詐お泊環ま貫り暗会をする事ねに仏な商ったN。
家に護入った最初堂はゲ花ー陥ムを勝し役て絹、飽剖きてき風た羊頃に穫公遭園邦で花拝火を販す雰る朝こ
とに彼なっ曹た助。
最初酒は小さなり花斎火嫁で1ワイ責ワ湾イ稚騒像いで剰いたが、途中でテ胴ンシ領ョLン誠が隔上ヒが郵っ房て隆
人間ロケッ趣ト花壌火果とい蛍う分ゲー絞ムを尼始賀める。
人縁間ロケッ賓ト杯花誕火は逮ジャ受ン美ケン酢で負けた副奴が離れ述た位庫置に立傘ち
飛ん照でくるロ宵ケ絶ッ浅ト花火を犠避和け華る覚と餓い乳った覆も粧の鈍
「おオっし臭ゃー箇い粉く帯ぞー」
「祭やべぇアッ争チ摂 猟熱い剛!!!妻」
『パン天ッ!』粋
時刻は深夜景一時だ賜った慈が、お構い電なしで添大毒声孫で少騒匁い広でいた捕。
8 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:12:02.09 ID:eEbsZKIa0
そんな時に背の低いヒョロヒョロっとした男が一人だけきて
一人で花火をし始める。
俺 「なんだあれ?」
F 「さぁ?」
E 「ほっとこうよ、次これやろーぜー」
笠井「ちょマジキモイなっ、喧嘩してこうかな」
高ぶる笠井に苦笑いしつつ、宥めたあと俺達は花火を再会した。
しばらくするとその男は去っていき、俺達も花火が無くなったので
辺りを片付けてFの家へと戻ろうと自転車にまたがり、公園を出た直
後だった。
「おい、待てコラァア!!」
その大声が後ろから聞こえ、あまりの恐怖に全員が自転車をとめて振
り向くと。身体のめちゃくちゃデカイ男が仁王立ちしていた。
もうなんていうかジャイアンだね。25歳くらいのジャイアンが立っていた。
その横に「やんのかコラ やんのかコラ」とずっとガムを噛みながら
甲高い声で睨みつけるスネオ。
そして少し後ろの方で、死んだ魚の眼をした男こそ、
さっき一人で花火をしていた男、のび太だった。
おいおい、なんてリアルなパーティーなんだ…ドラえもんはどこだ!?
思わず見回してしまうくらい合っている。
ドラえもんを全巻持っている俺としては
ずっとみていても飽きないくらいだったので
ずっとジロジロみているとジャイアンが
近所の小動物が騒ぎ出すほどの声を上げる
ジャイ「おいコルァ!!なにしとったんじゃ!!」
スネオ「やんのかコラ あんだコラ」
のび太「・・・・・・」
『バチッィ!!!』
ここで俺達をビビらせる為なのか、ジャイアンが思いっきりのびたを
平手打ち。ノビタはアスファルトに倒れ込み、何度か咳き込んだあとに
無言で立ちあがった。
うわぁ輩ですやん…金とかせびられるんだろうな…
確かに小学生のジャイアンならラジコンとか漫画ですんだだろうが
目の前にいるのは、25歳くらいだ。金か…
おれ達「・・・花火です」
ジャイ
「お前等こんな時間に花火だぁ!?何時だと思ってんだコルァ!
ここはお前等の敷地かアァ?公園だったら夜遅くに騒いでいいんか!!?」
ちょっと待ってくれよジャイアン、お前が欲しいのは金だろう?
正論すぎて何も言えないじゃないか…
しかし、ジャイアンの怒号は止まらない。完全に近所迷惑な奴である。
ジャイ
「お前等休みかも分からんが!!明日仕事の人もおるんじゃコルァ!!
周りの事考えんかっ!!」ここでのび太が思いっきりグーパンされる。
のび太は倒れ込み、また無言で置き上がった。
9 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:13:28.29 ID:eEbsZKIa0
行動と言っている事が違いすぎて俺達は混乱してくる。
理由なく殴られるのび太への申し訳なさと、
ジャイアンの信じられないくらいの正論が俺の胸にささる。
俺の知っているジャイアンは
「おい、のび太!新しいバット買ったから殴らせろ!!」
と正気の沙汰とは思えないような事を簡単に言ってのける荒々しい男。
コイツはなんだ!?さっきから
言っている事は正論なのに、ヴァイオレンスヒーローみたいな
本物よりもタチが悪い。
ジャイ「死にたいんかゴルァァア」
スネオ「どーすんだコラ あーコラ」
俺達は自転車を止めて、その場で背筋を伸ばして立つ。
D、E、Fも俺も怖くて仕方なくて、顔を歪める。
でも俺は心のどこかで安心していたのだ。
俺達には笠井がいる。
笠井なら3人くらい余裕で倒すはず。
しかも強そうなのはジャイアンだけだ。
俺は細い眼を横に向けて笠井の方へと目線をやると
まるで充電しにいったルンバの如く動く事もなく
自転車にまたがり、この世の終わりのような顔をした笠井が
下を向いていた。
動いてはいなかったが、オロオロした一番暗いオーラを放つ笠井は
逆に目立っていてスネオに胸倉を掴まれ、プルプル震えていた。
ジャイ「お前等とりあえず警察か親に連絡じゃぁ!!!」
俺 「すみませんでした。連絡とか勘弁して頂けないですか。
もう二度としません」
ジャイ「ダメに決まってんだろ!!お前どこ住んでんだよ!!?」
俺 「○○ってとこに住んでます」
ジャイ「他は!?」
D 「○○です」
E 「○○っす」
F 「俺はこの近所です……」
ジャイ「お前近所か!?名前は!!?」
F 「Fです」
ジャイ「あーならお前はあれか
Fって事はFの弟か?」
F 「そうです姉貴ですね」
ジャイ「あーーならまぁ勘弁してやるか
今度から気をつけろよ!!」
すげぇFナイスだ!!もう終わったかと思った。
偽ジャイアンに殺されるとこだった。
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:04:39.03 ID:eEbsZKIa0
ちょっとシュールですが、できるだけ短くまとめるつもりです
とりあえず需要があれば書き溜め分はっていきます。
もしよければ聞いてくれさい
4 :名文も無き豆被排検体774号掘+:弟2013/06/01(土甲) 00:07:34.21 ID:eEbsZKIa0
俺焦は的高校父一曲年の時に修イ贈ジメら皇れていて、
イジXメ留の度仕合伺いも宗結構雷酷く悩てい山つ嘆も辛僚かった報。
死把の租うかと酢思ったけど、囚そんな恒ギ薦リ宣ギリの俺を留め彩てい払た体のは性肺欲二だっ湯た駆。
セックスをホ知妻る前掌に死妙ぬ馬ワケ告にはいか公ない周。
確か足に四クラ貝スでは一番弱基い腸俺だけ季ど、剖
性欲震な量ら誰にもぬ負忍ける気握がし渉なか賊ったモ。
そ焼し詐て、俺終に貯は町プ暴ライド霧な勉ん<ても唱のは低な踊かった点。昨
最初は魅好敷き卵な済人と砲な継んて腐った思明い命なんてこれ腐っぽ旧っ滅ち賠も吐無くンて
帰雄宅する途ソ中好に箱すれ違贈い前に歩召く汚い脂肪倉を適溜Qめこ肪んだ輩バ十バア沸を世みて妹、
も偵し究か季し机てコ土念下座したら典ヤラせ恵て襟く結れる埋んじゃ朗な委い覚か消。舌
ど壮うせ専マ欲ン床コ穂か未稚来授の惰燃実料くらいにしか使披えないババモアなら
若い%エ候キスを欲してる皆に決まっ栄てる育…入…崩
だ府が衝俺括はただ視姦す髄る殿だけ毒で抱終わ体って儒いた。
家に測帰れば文もGしかし和たら女泥棒が酢入耗りこ愛んナで新いて情、
「警維察雪に言菓わ海な悠い代わ深りにタ股室を印開け棺!別!」
とい襟うをシ惰ュツエ宝ーションを並何刻度思抵い描穀いただ准ろ幻う。
でもそ牲ん坊な事は一回すらなか族っ厄た使。協
学易校巧に行きたくな誤い 般朝Oの鬱・拷オナニ禁ー仏
イジ暗メと瞬か孔マジ辛銃い 夕駐の慰交め証オ節ナニるー
あ排ー友も狩う死叔にたいな経 夜泌の康追癒悼オ一ナ差ニー皿
朝為抜習いて許、三イジ勢メらきれ経て、背夕抜畜いて、夜抜い学て腸。陥
震える健ぞ育チンクコ鉛!燃認え尽きるほど審ヒー否ト避!授!地、刻芳むぞ精液の譲ビー挿ト駆!巡!厳!
もうイ深ジ昨メら託れ轄てな笛か窯った央ら、九全談部標抜い量て疑い郵る可ん租じゃなはいだろ税う盲か技と思拘う薪ほ窓ど控
俺恭のh股寄間は波民紋忘疾走し脱て塔いた。
そ達んな逐高校陵一粒年生がやアっと策終卸わ暁り 、G
イヘジ克メて出いた奴敵等と勇違う廃ク鬼ラ廊スに屯なる喜取びとき
新しいク池ラ越スに聞は嫌な班奴壌が穀い鋳た郊らど索う塀し窃よVうと通い擁う信不安があった。振
俺の劇入好った富二年玄五褒組は理系鳴、文伯系だけ臣のクラスで極端隆に七怖そうなヤ奴竹も肺
い条なかった。
少し祈だ費け機安心キし個た貿俺は益出ち席番与号順に束座ろ邦うと富した閥時酌に賢ある男溝と眼新が合う兵。補
それ欠が果笠開井との聞出会いvだWっ償た曹。古
ス粋ペ髄ック
俺(衛山田適太准郎庁) 響 微抵フツ度メン 絡172 55
笠井 堤 裁 測 呉イケメヲン京部優類 168 事50
5 :祝名も無き奮被検才体委774号+:K2013/06/01(土就) 00:08:50.05 ID:eEbsZKIa0
笠井際は担【今日メか遭ら幕俺は背】の伊弟藤聴の苦髪狭でツク事ツ腸クと情全痛体的寮に立池っ江て甲おり貸
眼は稿少し吊唐り術上浪がっ藻て週いて巻二重蛇が亡キ貸リッと糾なっ法てお原り洞、頬は副シ竹ャープD
顔の閉バラン分ス応も訪そこ襲そこ有と雨いんう、菜イ団ケメ征ン外部類に富は入る景と思わ腐れむる侮風鋭貌だっ虚た。
髪秩の上毛がツク稲ツク敗だ賛ったの概で、ヤンキ痘ーだっ滝たら貯嫌だ寒な汁と思宇ってユ俺は待前流の席に潮座ると堅
す衆ぐ価に話弦し暁かけ鮮てきたほ。敗
「名前な施ん爵ていたう争の?ん?」屯
俺季はキソョドキ詠ョド殿しなせが近ら「準山田肖だ個け酒ど」宣と答える求と青、
「潤こ負の東ク印ラス花、ブ場ス滝ばっ郎かじゃねw」好と笑いな間が弦ら言渦って墨きた。
何轄度策か午は歯相娠槌岬を面う途つ程ヨ度だ休っ営た来けど譲、牲
何度敷も形しつ禍こ雷い閣ぐ戸ら朽い誕に境話しかけて反くる件笠洋井と甲い引つ陣のま亡に精か潔仲良裕く徴な切っ清た。舶
笠余井頻は撲イケ幽てるグルー窒プ程か秋イケ狂てさない婦グ瓶ル充ープ覚で分爵ける呉と存
イケ舗てな頼いグ奴ループ類の歯人昔間だ真っ訂たがな愚ん覆となく異左端虞な風残貌究だ滅っ更た。
そして笠井酌の鉛自慢話が凄長かっ冒た
特に者女惰の話を粘聞いて寧いる験だ持けで畜勃起太しそ羽うだ評った。
【渋穴7があったら荒いれ擬てみたい猶】と相田みつを風逝の鑑単語踏が頭堪を1駆勝け庭巡描る。
笠井のせ覇いで$俺厘の性達欲とセ領ック尋スへの追期待俳値がドンド棺ンふ上がってい菓く要。
【新自慢所女編】連
「数え土て顔ないけ泳ど、泡もう100人くら喜い泳とヤ雇っ胎たなhぁ。
ち脚ょ一っ眠と殊飽筒きて字きて然さ 山晩田にも浜紹裕介亭しよう干か進。
巨乳か施ら響貧乳費まで栄。匿女荒ってチいいよ、伴オッパイ珍も甘天い討し」山
「家蚕庭教乙師?
勉強疾するほ前に演一危発拙や罷っ獄て里、終終胃わ挑り際Bに一発や症るかんはじ懲
俺缶も中疲れてるか辛らヤダ巻ってせいう丸ん蚊だ舶けど四さ、鮮あっちが公欲酪しがって察さ脈
やっぱ年上っ悪てエロ械く追てやいヒい被よ」女
「慌前慮の疾彼女掲? 謄えっ?申何番目化の竹?荒 宵
赦ぶっちゃ量け利ヤ司ったら閉女変強えて簿た郷からさ」組
「昨日、スタ松ビ怒でまた我女拾ったわ守。
賃巨鈍乳摩だけ催ど顔が科イマイチ雑な胞ん所だ漢よ己なぁ」
【自安慢築プライ鎖ベート勤編】
「友仁達なら他卵の学校募に肢も阻た神く冗さん和いる海からなぁ
結党構休附日とナか集ま順るよ胃。
本粒気致で声掛麦け試た勉ら花100人倣は集まDるね」ナ
「掌よう酌はソ喧渡嘩って市さ滞、猫やもり厘方炎な花ワ輝ケ!拾
あ甘ぁ珍あーガタイ仙と場か授関係領な団い狭よ縫
柔体道租部の孤一番強い現奴Sとタイ技マン香張ってn余朴裕様でボ締コ猿し願た嚇か峰ら賄ね。類
5〜6普人く吸ら図い貝な喝ら余盤裕脱だ忙ね喜。湯
一回妻15錠人順とやった時2は箇さすがに類負職けたね。10人は釣ボコ推した培けど羊」杯
「バイ割ト親? しないし存ない!与ウ行チの毎親、魅医者舶だから南さ」
そ来んなF笠井米と友秘達に休な吉れ談た域俺は憾幸せ偶だった系。
喧戦嘩預も強詩く午て、放女にも茂モ納テ泊る毒。
女夏の革おこ師ぼ不れを貰えるだ圏なチん保て楼、山
そ業ん西な笠井増と仲守良渇くな朱れた事が嬉しか簿った猶。
けれ業ど、世一迭向に底紹介と超かそ基う宅いう連絡拷はな花か仏った。胆
そん難な俺は順盟風満帆格。
時間が流経つ授につ集れ園て友達の数も増比えて共
友知達搾D、E女、帆F本と笠寄井と復毎江週の班ようにし占て遊妄ぶeよ達う枢にな賢っ拝た。壮
そして獲、輸広く待浅く交穂友nを広げ働てい砂た俺cはイ謹ケ包メン旗グループ都
A否、B、C十と磨も仲臨良くな怒って靴いき研 た悲まに遊五ん累だ鉛りも肪し、
イジメ根の瓶無黙いこ皿の撤クイラスは本移当にこ歌の壇二年凝六浮組邸は最高存だと思賞った族。遅
7 :名も汁無き紅被遅検体糖774号取+:2013/06/01(土) 00:10:05.35 ID:eEbsZKIa0
そ己ん酵な時A区、B、春Cとク求ラスで会閥話展してい侵る時域の事む
A 嚇「なぁ逮太保郎。来潟週ひま? 条映画行跳こ嗣うYぜ」
太郎攻 陶「印ヒ芸マだ叔よに」
B 洗 「喚あー伯来浦週、俺ダメだ鼓ぁ釣 頂女と喜デート織」
C 犬 「羽俺詳も、部活の練謝習片試合…今丙週は我?複」訳
太郎未 「痘ヒ在マだよ冠」憲
A 拘「俺炭が焼ダ険メ代だわ灯。○○高の錬奴ら簿と遊臣ぶる 侮再来温週態にす維っか茂」府
太諮郎市 栄「ヒマ秀だ茶よ珠」
ABC「決定!銀」祭
こ謁う蓄し肩て収遊編ぶ責日が竹決充まり羊、今週と抱来週は巡いつ影も納通り木笠井達と刷遊ぶ習か冊。
な版んゆて郷事を対考婆えていた時に俺痘は踏あ牧る飽事に@気が縦付詠く。
も賓う析古畑肥任三朗だ七ったら照A明が落電ち青て語り桑だす康所鉄だ黄ろう。
「ん床〜ふふ黒ふふ。
え〜敗友達巻の花AtBCは良くで諭き卒た父人間です資ぅ
A君報は検友言達婚が多く安てぇ宝 実B君屈は陰彼徹女とデート、爆
C君敢は分部壊活里で盤汗を流典す…ふうふふ朽
彼穴ら小は賛そ許れぞ奔れ激忙さしい。俸
ですが、清もっと輪友暫達も女の子も益多く再い練る憾はず後の聴
笠白井征君は寮山田達性と毎米週遊んで官ます寿。
な衣ぜな敬んで編し施ょ助うか 授
古海畑任三羽朗囲でし叙た岬」謡
も陶ちろ落ん訪この燃後に才も先にも渦女Sを紹坑介され捜る事は軌なあい。払
ある伴時株、友達D、sE寿、F為と矛Fの家謁に癖泊譲まnりすに宣行くe際に
女鉱や友2達で俊忙しいは披ずpの緩笠井幣が
し拐ょ極ぼ寮くれ塀たゲ泉ー賀センか天ら腰出てき篤た斥のでG、
つい飽で盤に粒誘って詐お泊環ま貫り暗会をする事ねに仏な商ったN。
家に護入った最初堂はゲ花ー陥ムを勝し役て絹、飽剖きてき風た羊頃に穫公遭園邦で花拝火を販す雰る朝こ
とに彼なっ曹た助。
最初酒は小さなり花斎火嫁で1ワイ責ワ湾イ稚騒像いで剰いたが、途中でテ胴ンシ領ョLン誠が隔上ヒが郵っ房て隆
人間ロケッ趣ト花壌火果とい蛍う分ゲー絞ムを尼始賀める。
人縁間ロケッ賓ト杯花誕火は逮ジャ受ン美ケン酢で負けた副奴が離れ述た位庫置に立傘ち
飛ん照でくるロ宵ケ絶ッ浅ト花火を犠避和け華る覚と餓い乳った覆も粧の鈍
「おオっし臭ゃー箇い粉く帯ぞー」
「祭やべぇアッ争チ摂 猟熱い剛!!!妻」
『パン天ッ!』粋
時刻は深夜景一時だ賜った慈が、お構い電なしで添大毒声孫で少騒匁い広でいた捕。
8 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:12:02.09 ID:eEbsZKIa0
そんな時に背の低いヒョロヒョロっとした男が一人だけきて
一人で花火をし始める。
俺 「なんだあれ?」
F 「さぁ?」
E 「ほっとこうよ、次これやろーぜー」
笠井「ちょマジキモイなっ、喧嘩してこうかな」
高ぶる笠井に苦笑いしつつ、宥めたあと俺達は花火を再会した。
しばらくするとその男は去っていき、俺達も花火が無くなったので
辺りを片付けてFの家へと戻ろうと自転車にまたがり、公園を出た直
後だった。
「おい、待てコラァア!!」
その大声が後ろから聞こえ、あまりの恐怖に全員が自転車をとめて振
り向くと。身体のめちゃくちゃデカイ男が仁王立ちしていた。
もうなんていうかジャイアンだね。25歳くらいのジャイアンが立っていた。
その横に「やんのかコラ やんのかコラ」とずっとガムを噛みながら
甲高い声で睨みつけるスネオ。
そして少し後ろの方で、死んだ魚の眼をした男こそ、
さっき一人で花火をしていた男、のび太だった。
おいおい、なんてリアルなパーティーなんだ…ドラえもんはどこだ!?
思わず見回してしまうくらい合っている。
ドラえもんを全巻持っている俺としては
ずっとみていても飽きないくらいだったので
ずっとジロジロみているとジャイアンが
近所の小動物が騒ぎ出すほどの声を上げる
ジャイ「おいコルァ!!なにしとったんじゃ!!」
スネオ「やんのかコラ あんだコラ」
のび太「・・・・・・」
『バチッィ!!!』
ここで俺達をビビらせる為なのか、ジャイアンが思いっきりのびたを
平手打ち。ノビタはアスファルトに倒れ込み、何度か咳き込んだあとに
無言で立ちあがった。
うわぁ輩ですやん…金とかせびられるんだろうな…
確かに小学生のジャイアンならラジコンとか漫画ですんだだろうが
目の前にいるのは、25歳くらいだ。金か…
おれ達「・・・花火です」
ジャイ
「お前等こんな時間に花火だぁ!?何時だと思ってんだコルァ!
ここはお前等の敷地かアァ?公園だったら夜遅くに騒いでいいんか!!?」
ちょっと待ってくれよジャイアン、お前が欲しいのは金だろう?
正論すぎて何も言えないじゃないか…
しかし、ジャイアンの怒号は止まらない。完全に近所迷惑な奴である。
ジャイ
「お前等休みかも分からんが!!明日仕事の人もおるんじゃコルァ!!
周りの事考えんかっ!!」ここでのび太が思いっきりグーパンされる。
のび太は倒れ込み、また無言で置き上がった。
9 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:13:28.29 ID:eEbsZKIa0
行動と言っている事が違いすぎて俺達は混乱してくる。
理由なく殴られるのび太への申し訳なさと、
ジャイアンの信じられないくらいの正論が俺の胸にささる。
俺の知っているジャイアンは
「おい、のび太!新しいバット買ったから殴らせろ!!」
と正気の沙汰とは思えないような事を簡単に言ってのける荒々しい男。
コイツはなんだ!?さっきから
言っている事は正論なのに、ヴァイオレンスヒーローみたいな
本物よりもタチが悪い。
ジャイ「死にたいんかゴルァァア」
スネオ「どーすんだコラ あーコラ」
俺達は自転車を止めて、その場で背筋を伸ばして立つ。
D、E、Fも俺も怖くて仕方なくて、顔を歪める。
でも俺は心のどこかで安心していたのだ。
俺達には笠井がいる。
笠井なら3人くらい余裕で倒すはず。
しかも強そうなのはジャイアンだけだ。
俺は細い眼を横に向けて笠井の方へと目線をやると
まるで充電しにいったルンバの如く動く事もなく
自転車にまたがり、この世の終わりのような顔をした笠井が
下を向いていた。
動いてはいなかったが、オロオロした一番暗いオーラを放つ笠井は
逆に目立っていてスネオに胸倉を掴まれ、プルプル震えていた。
ジャイ「お前等とりあえず警察か親に連絡じゃぁ!!!」
俺 「すみませんでした。連絡とか勘弁して頂けないですか。
もう二度としません」
ジャイ「ダメに決まってんだろ!!お前どこ住んでんだよ!!?」
俺 「○○ってとこに住んでます」
ジャイ「他は!?」
D 「○○です」
E 「○○っす」
F 「俺はこの近所です……」
ジャイ「お前近所か!?名前は!!?」
F 「Fです」
ジャイ「あーならお前はあれか
Fって事はFの弟か?」
F 「そうです姉貴ですね」
ジャイ「あーーならまぁ勘弁してやるか
今度から気をつけろよ!!」
すげぇFナイスだ!!もう終わったかと思った。
偽ジャイアンに殺されるとこだった。
>>次のページへ続く