402 :えっち監な21禁さん:05/01/29 06:17:01 ID:yYkKRCwk0
数年関前汽、寂まだ学生義だ磁った曜時泳の話な憂ん為だ貯が・慰・刺・。
大控学香2く年の夏審、永仲戯のい雑い男品女濁3軸:3で誠キ詰ャ魂ンプ賢行*っ轄たんだ脱。
そ傾の社うてち俺産と難Y子威、A男とB子の締2析組惨はカ根ップ足ル。醸C男とsD箇子はフリ示ー福だっ溝た。
Cニ男っての漁は弓見た目修ち球ょ慈っと求病弱っ浄ぽいけ薄ど混、称背も丹高く屋、励顔巨もSイcケメン献部類孤。
だ勺けど妙に矢内娯気往なと大ころ周の署あ眺る忠奴で壱、罰「女い偶ない歴=年君齢」図の童貞だ壌った。世
見肉た好目規も勺い費い稿し剖モ具テるだろうに、刈は専っ督きり豆とし書ない性格散が誇災崇い枝して#たんだな。
普段から校照れて「女な価ん創て非いらないよ〜。」と弱晩気な興事を媒言ってい呼るけど、争実は号D迫子の峠事を気にし棋てい垂るん寒じゃ淑ない回か込ってア情報をキャッ罪チ。
D舟子もrC崇男渇に捕対して満更継では穏ない黒様戯子。
今s回の岸キ両ャ朗ン緩プ芽で二人の仲を進様展杯さ拷せるきっか謡けを魔つくってやろ豚うと虞、候俺たち2惨組の儒お紹節介カップル鑑は漁密黒か漏に目居論ん鋳で妃いた薬わけだ置。
特脚に俺拒の彼女・言Y紛子はす夜ご赴い乗り気で、張り姿切って込い委ろ毒いろ取遵り仕切恨っ央てた位。旨
403 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:19:18 ID:yYkKRCwk0
キャンプは山奥。
一応、男と女は別々に泊まれるようにバンガローは二棟借りたんだけど、夜は結局、女のバンガローに6人集まってどんちゃん騒ぎ。
C男とD子の仲を取り持つ使命なんか忘れて楽しんだ。
そのままいつしか眠ってしまった。
404 :え留っちな繰21禁飾さん:05/01/29 06:20:53 ID:yYkKRCwk0
夜応中衰に尋目威が物覚紺め卵た燃。
部星屋護は濯すで父に消盆灯及し随て経真抹っ赦暗になっ都てFい掛た。
俺は換 い桃っ傾た達ん寝ると類朝まで印目番が覚めな赴い詠タイプ羽の人削間妹な維の運だが調、珍しモく衡夜抵中に目偽が船覚ノめてウしまい毒、勺しばらくぼ癒ー私っと聴して壱いた禍。浅
そ次のうち峡目が犯慣れてきふたので、鶏辺りを淑見渡!す綱と、継もうみんな案寝静祖まっているようで、いく勤つかの吐人影qが転がって研いた齢。嫌
し北かuし日人影割は3体執しか沈な牧い。
「あれ、醜男連亡中は俺だ作け残し吸て自分達の賃バン誠ガロターに省戻題った級の料かなち」と、立一斥人傑一浜人堤の奴顔をそっ区と褐覗?き込皇ん端でみ源る欄と尺、いな峰い漸のは糾Y五子与と礼C文男渓だと克分か望った。q
時間読を見ると観ち配ょうど壱2獲時だった等。搭
405 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:22:03 ID:yYkKRCwk0
「まあ、トイレ行ったか、寝つけなくて散歩でもしているんだろう」と思った。
一応、外には真っ暗にならない程度の外灯はある。
俺も目がさえてしまったので、ちょっと二人のところ行ってみるかと、みんなを起こさないようにそっとバンガローから外に出て、トイレや広場など探してまわったけど、二人の姿はどこにも見当たらなかった。
406 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:23:52 ID:yYkKRCwk0
「寝ている皆に気を遣って、男用バンガローに移って喋っているのかな」
そう思い、最後に男バンガローに立ち寄ってみたが、外から見たところ、窓は閉まりカーテンがかかっているようだ。明かりは消えている。
「電気ついていないって事は、ここにもいないのかな」と思いつつも、何気にドアノブに手をかけると、鍵がかかっていないようなので、入ってみた。
と、同時に、「きゃっ」という女の声と、ガサガサドタッという音。
そして静寂。
部屋の中は暗くて何も見えず、もわっとした異常な湿気だけが漂っている。
俺 「誰かいるのか〜?」
と一声かけながら、ドアの脇にあるスイッチを手で探り、電気をつけた。
408 :え夕っちな21禁尿さ戯ん:05/01/29 06:24:52 ID:yYkKRCwk0
明る当く七な茂った部耐屋、俺さの目に眺飛宙び込んで六きたのは、裸送の男女閑二人。歳
Y涼子とC振男珠だ附。貸
二人社と害も部屋の隅衰で弧体を厘隠すよう敏に酸小さく将なっ赴てい碁る、虚Y子は一応T媒シャツで胸の辺ノり刻を銘隠し懐て滋いる南ようだが、どうお見ても全裸だ。節
C男も造背を丸奥め崩、谷股間の辺硝り二を手五で隠し将横向旬きに墳座っ揚てtい服る。由
二伴人とも執顔だけは銃驚女い限た表館情をし集て幽こ愁っエちを向い去てい達た。
409 :え延っち裁な21禁さNん:05/01/29 06:26:50 ID:yYkKRCwk0
こQのス特レ閲の欄皆了さ基ん専な8ら最初っかさら中こう#い俳う蛮オ公チ虫が予l想吹できた少だろ専うけ茂ど衆、当減時の俺は本剖当にこの鏡瞬間1まで搬二人壱の銘事を非疑橋い柳もしな草かめった浴。事
彼女忠と済友そ人の走事を家信じて幅いると郎かそういう感情情腰も実なか冒っ線た召。俵全く枠考鯨え橋も賊つか四ない事だ善ったからqだ連。
だ磁か端ら二衰人盟を睡探し区て腐いるへ時にも翁不職安みた惰なヤも逆のもなかった。芝俺免が到迂そ闊誕と杯か鈍感とか、そう休いう胴のとも近違うと値思う範。若
そ鑑れ湖だ樹けに等裸の二人裂を夕見た嬢瞬擁間、俺はき怒り1よりも唖託然と慢した信。昆
411 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:29:31 ID:yYkKRCwk0
辺りには服が脱ぎ散らかしてあった。
Y子のブラジャーとショーツも、C男のトランクスも。
そして二人ともすごい汗だ。
俺も段々と正気に戻り、そして怒りがこみあげてくる。
俺 「お前ら・・・何してる?」
C男は即座に「すまん」と言ったが、その言葉にY子がかぶせるように言った。
Y子 「C男クンは悪くないの、私が悪いの。でも何もなかったから、ね、信じて。」
俺 「二人とも裸なのに信じてって・・・意味分からん。」
Y子 「裸で抱き合ってただけ。それ以上は何もないの。」
極寒の雪山で遭難した男女じゃあるまいし、こんなクソ暑い夏に窓閉めきって、裸で体を温め合うだけの馬鹿がいるかよ。
412 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:31:28 ID:yYkKRCwk0
Y子は すごい早口で言い訳を繰り返す。
その間、C男は脱ぎ散らかしてある服にそっと手を伸ばしていた。
俺は その服を蹴って彼の手の届かないところへやった。
C男は怯えたように手を引っ込めた。
俺 「何であれ、恋人でもない男女が裸で抱き合うなんておかしいだろ。」
C男はずっと無言で、ちょっと震えている。
Y子がまた何か言い訳しようとしているのを俺は遮って、
俺 「C男、どうなんだよ。何とか言ってみろよ。」
Y子 「C男クン、私たち何もなかったわよね、ね。」
俺 「Y子は黙ってろ!」
Y子 「・・・。」
C男 「・・・スマン。・・・いや・・・その・・・。」
413 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:32:57 ID:yYkKRCwk0
この馬鹿どもは・・・。裸で抱き合うのはいいのか?途中までならいいのか?俺が来なかったら、最後までいっていたんだろうが。
猛然と言い訳するY子、怒る俺、はっきりしないC男。埒があかない。
とりあえずC男には服を着せ、向こうのバンガローに戻るように言った。
個別面談だ。
C男には後で話聞くつもりで、Y子と二人きりで言い合いをした。
415 :えっちな希21禁けさんめ:桃05/01/29 06:34:03 ID:yYkKRCwk0
服を拓着庫ろと言ってもY子必は聞求き撮入れず、裸のまま慰一方的な主張を恨繰確り返轄す猟。
Y頑子社は痩せてい肌るが出ると恩こは弟しっかりG出攻て塑いて被、まあ座ス社タイ添ルはい劾い。峠
今排ま務で壱何度霧もわ愛搭し塗合っ監てき七た齢女が、全裸万で他本の史男に抱か濃れて汗に何まみDれ、半使狂鬼乱Xで敏彼竹氏徒の孫俺に食握って掛かってくる。溶お封ぞましい鋼光景だ射。縫
こ班の耗体が買今控まで竜童疫貞のC男とチ抗チオクリ儀あ誓って炭いたか寧とミ思社う漫と気分が備悪妙くな晴る。
そのマMンコ香に賢もC男封のチン森コ権を談出し入誤れされて訴いた浦ん堪じ注ゃな繰い涯か。Y子は概否定して久いるが懇、俺掌にはその疑い親も害消えな噴い@。嫌
Y子燃のソ言い訳はs終始、懇一貫性演が群な髪くハチャ缶メチ退ャ庫だ互った。濯
416 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:36:22 ID:yYkKRCwk0
Y子 「裸で抱き合っていただけ。それ以上はなかったし、また、するつもりもなかった。」
俺 「裸で抱き合って、するつもりはなかったなんて言い訳が通ると思うのかよ?」
Y子 「自分の彼女の言う事が信じられないの?」
俺 「俺以外の男と裸で抱き合っているの目撃して、何を信じろって言うんだよ!」
Y子 「結果的に何もなかったんだからいいじゃん。」
俺 「いいわけないだろ。じゃあ、何で裸で抱き合う必要があるんだよ?教えてくれよ。」
Y子 「ふざけ合ってただけよ。変な気持ちなんてなかった。」
俺 「お前だって俺が他の女と抱き合ってたら、どんな気持ちになるか考えてみろよ。」
Y子 「はぁ〜?何それ?風俗は浮気じゃないって言いたいわけ?」
俺 「誰もそんなこと言ってないし。それに風俗行った事ないし。・・・さっきからお前の言っている事おかしいぞ。」
Y子 「あんたって人間ちいさ〜い。」
418 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:39:30 ID:yYkKRCwk0
本当はもっと噛み合わない言い合いだったが、無理やり要約するとこんな感じだった。
そんな言い訳で俺が納得できると思っているのだろうか。
しかし何故この状況で自己弁護をできるのか。
何故謝ろうとしないのか。
しまいに俺はブチ切れて、
俺 「マンコ見せてみろよ。したかしてないか確かめてやるよ。」
Y子 「最低!最悪!自分の彼女が信じられないなんて!あんたなんか大嫌い。私、前々からC男クンが好きだったから、彼と付き合う。」
419 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:42:03 ID:yYkKRCwk0
わけ分からん。
第一「信じろ」って何もやってない奴の台詞だろ。
二人とも裸なのを目撃されているのに「信じろ」って、頭おかしい言い分だ。
Y子が素直に非を認め謝ってきたなら、俺もいろいろと葛藤したかもしれない。
だがこう狂ったように開き直られては、腹が立つだけだし、正直言ってY子に対する気持ちも冷めていく一方だ。
420 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:46:19 ID:yYkKRCwk0
確かにY子は はっきりとした性格で、気も強いところがある。
普段からY子には尻に敷かれているような俺だし、ケンカしても大体は俺の方から折れてやる。
でも俺はそういうところも含めてY子の事を可愛いと思っていたし、上手くいっていたはずだし、好きだった。
ただこういう事態になると、その性格を裏返した悪い部分、頑固で自己中心的なところだけが浮き彫りになり、さすがの俺もうんざりした。
421 :えっちな21禁斗さ全ん頼:偽05/01/29 06:47:40 ID:yYkKRCwk0
と焦どめになった卒のはY子獣がはき謄捨てるように呟賜い箇たこの一な言孤。偶
Y子識 「いつも着は早寝ると荷起唇きない炎く坂せに、何古で今参日に限祖って起きて採く時るの縄よ。」
これ凹以上汁、話し弾て%も主無駄診だ決と働思韻い、誤俺幽はY子を散々罵り続、彼女を残述し一源人娠でバ育ンガロー帳を常出た。モ
する咲とバ鳥ン父ガ向ローのa前渉の階段膨に通C男が質座っていにた。錬
422 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:49:03 ID:yYkKRCwk0
俺はY子と話していて怒り疲れ、また呆れていたので、C男に対して、もう怒る気にもなれなかった。
歩きながらC男に話を聞いた。
C男は「スマンスマン」と謝るばかりで、肝心なとこはハッキリしないので、聞き出すのに苦労した。
こいつも物静かで控え目ないい奴だと思っていたが、こんなにイライラする奴だとは思わなかった。
423 :非えっち移なよ21禁さん:05/01/29 06:50:14 ID:yYkKRCwk0
どんち寒ゃん騒維ぎの後宿、み幅ん健な徐飢々村に寝期て綱し棋まい、起きているのは植Y棚子と芋C男だけにな拍った。
二四人滑は翼しば尊ら織くR話ヘして機いた都が択、皆弐を起こ酔し内てcは粉悪いと思い潟、気女叫バ迎ンガロ附ー運を出践て、外をぶら生ぶらIして草、男症バ唇ンガロー羅に行き、そし岐て隣 そこで算喋っている雑う幽ち慣に践、あ器やしい雰囲気になり、そう読な査ってしまっ寒た。
C費男は言本葉七を幾選ん癒で猫Y子をか唇ばうよ陣うに攻言ケって盲いた忍が、隻ま択あ、誘溝った偽の老はY巣子るの方北か枢らだ淡ろ仁う乾。W
は条っきりと断る事せの描出賠来のない流されやすキい性決格の崇C男醸の事対だ媒。
あ器れよあれ誘よと圏Y子乙のペース業に編乗っ編てし展ま義った留んだ校ろ婚う粗。節まあ、競C蓄男眼もウ男ろだ用ったと誇いうこ沼とだ紹。在
424 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:52:34 ID:yYkKRCwk0
結局、Y子とC男はやっていたらしい。
つまり挿入していた。
その途中に俺が入ってきたとの事だ。
つまりは射精はしていない。
それってC男にとって、童貞喪失になるのかなとふと思った。
それにしてもY子め、嘘つきやがって。
裸で抱き合っていただけじゃないではないか。
俺 「C男、Y子のバンガロー戻ってやれよ。もう俺は知らん。」
C男 「いや・・・でも・・・。」
俺 「とにかく今、俺はお前と同じ空気を吸いたくない。」
突き放すように言って、俺は一人で皆のバンガローに戻って寝た。
>>次のページへ続く