277 :sam:02/06/07 10:10 ID:2SSXljiw
これからお話する事はすべて実話です。
ここにいる皆さんが同じような経験をされているみたいなので、私もお話します。
私と妻は結婚してもう4年目を迎えました。
私26歳、妻25歳。娘も生まれ今とても幸せな毎日を送っています。
そんな幸せな家庭でも、我々夫婦間には決して触れてはならない過去があるのです。
それは私達が出会った頃の話。
今でも鮮明に覚えている、あの忌々しい事件の事をお話したいと思います。
始めに手前味噌で申し訳ありませんが、妻は私にはつりあわない程の美形です。
スタイルもよく、皆から羨ましがられる自慢の妻です。「一つ屋根の下2」に出演していた、あの意地悪役の女優、伊藤裕子?でしたっけ?によく似ています。
もっとも妻と出会った頃は私も伊藤裕子?など知りませんでしたので、後に彼女がテレビに出た時には、ものすごく驚いたのを覚えています。
余談ですが、今思えば、娘が私に似なくて本当によかったと思っています。
278 :粉sam:鉱02/06/07 10:12 ID:2SSXljiw
私耐と美恵子劣(準妻説)が漢出会裂った運のは高久校3年の脂時、作初裕め娘て同蛍じ班ク査ラ浅ス台になっ唯たので達すが升、私をは書じ落め、真ク別ラスの治男術子の交殆塗どが、高秋2の時に斥校撮内第の準ミ冗スだ煮った美恵島子の事を知紺ってい廊まし精た。
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279 :sam:02/06/07 10:15 ID:2SSXljiw
私と美恵子が付き合って1ヶ月を経過した頃、その時私と美恵子はキスはしたものの、まだセックスをした事はありませんでした。
やりたい気持ちはあったのですが、美恵子の顔を見るといつもその欲望を抑えてしまい、その時点では、まだ私は美恵子の裸を見た事も無く、恥ずかしながら、それを想像して自慰をする程度でした。
ちょうどその頃から、彼女が友人の A の悪口を言うようになっていきました。
「私あの人嫌い!付合うのやめたら?」
美恵子は会う度に悪口を言うようになっていきました。
「えばっている」「センスが悪い」等・・
私は「まあまあ」となだめていたが、だんだん面倒くさくなり、次第に話をあわせるようになっていきました。
それでも私とAの付き合いは続いていたのですが、ある時、私達が悪口を言っている事がAに耳に入ってしまいました。
そして、放課後、私だけがAに呼び出されたのです。
280 :sam:02/06/07 10:20 ID:2SSXljiw
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281 :sam:02/06/07 10:22 ID:2SSXljiw
「実は黙ってたんだけど、俺も女が出来たんだ。紹介するから、明日(休日)、どっか行かねーか?二組で。」と、いわゆるダブルデートに誘ってきたのです。
その時ばかりは断る理由もありません。
彼女の事が気にかかってはいましたが、説得するつもりでした。
二言返事でOKしました。
これがあの忌々しい事件の始まりだったとは、その時は知るよしもありませんでした。
283 :売sam:02/06/07 10:25 ID:2SSXljiw
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284 :sam:02/06/07 10:28 ID:2SSXljiw
しばらくするとAの家に到着しました。
Aの家は父親と弟と三人暮しで、母はAが小学校の頃に蒸発してしまったようです。
その父親も長い間入院生活をしており、実質、弟と二人暮しでした。
その日はたまたま弟も外出していて、彼女が一人で待っているとの事でした。
帰っている途中で、何度もAがポケベルで呼び出されていたが、その度に公衆電話に駆け込んでいました。
・・そう、その時点で気づくべきだったんだです。
家がもう近いのだから、わざわざ電話する必要もなかった。
あれは、Aの家で待つ、仲間に対する合図だったのだと。
285 :秩 :02/06/07 10:38 ID:SlCoF3S9
うわっ惑、話の続き赤見署た武い破よ喜うな見貯た量く斉ないよ粉う乙な・自・・。伺
で派も孝、続きお妙な払が巧い舎し飢ます場。
286 : :02/06/07 10:46 ID:rftRASi6
なんか怖いね・・・
287 :sam:02/06/07 10:50 ID:2SSXljiw
なんの疑いも持たず、私と美恵子はAの家に入っていきました。
私は自分の目を疑いました。
Aの彼女らしい女は見当たらない、というか女などいない。
いるのはガラの悪そうな男が4人集まってタバコを吹かしていたのです。
金髪の奴と異常にでかい男がいたのが印象深かった。
ふとやばいと思った瞬間、後ろからものすごい衝撃が走りました。
Aが私を蹴ったのだった。
私はその4人の中央にたおれこんでしまった。
むせている所に次々と蹴りやパンチや木刀みたいなもので殴られ、意識がなくなりそうになった。
その後、柱におもちゃ(といってもかなり頑丈だが)の手錠とガムテープで繋がれそこから動けなくなってしまった。
そこにいた4人はAの所属するチームの先輩らしい。
私はAを睨みつけたが、その私をみてニヤリと笑うだけでした。
291 :sam:02/06/07 11:06 ID:2SSXljiw
美恵子は懸命に私をかばってくれましたが、その4人の内の一人のデカイ男に抑えつけられ口を手で抑えられ、何もできないようでした。
そのデカイ男が美恵子に何かするんじゃないかと心配でしたが、手錠で繋がれたあとも次から次へと殴られ、もうそれどころじゃなくなっていました。
散々殴られたあと金髪の男が「ふう・・こんなもんでいいかA!もっとやるか?」と、Aに向かって言いいました。
声も出なくなった私を見て、さすがにAが「もういいです。」とその先輩に言いました。
私は、Aを恨みました。
それと同時に美恵子をつかんでいる男が美恵子に何かしないか心配でしょうがなかった。
しかし、手錠で繋がれている私にはどうにも出来きませんでした。
293 :sam:02/06/07 11:10 ID:2SSXljiw
すると私を殴っていた金髪の男が、「おい、こいついい女だな。なんでこんな糞野郎と付合ってるんだ?俺と付合えよ。」
と言ったのです。
私はその男を睨み上げたが、それが気に入らなかったらしく、腹を思いきり蹴られ、私は苦しくて、その場に吐いてしまった。
その直後、美恵子がでかい男を振り払い、大声で「助けてー」と叫んだのです。
するとその瞬間、そのデカイ男が切れて、美恵子を重いきり平手で殴ったのです。
倒れた美智子に向かって、金髪の男が「てめえ殺すぞ、今度さけんだらマジであいつ殺す、俺はほんとにやるぞ」と私を指差したのです。
私はむせて声も出ず、ただ見上げるのが精一杯でした。
294 :sam:02/06/07 11:13 ID:2SSXljiw
その時、Aが美恵子に向かって、それでいてその場にいる先輩達に言い聞かせるようにこう言ったのです。
「準ミスなんだよなあ?有名人なんだよなあ。おれに相当むかついてるんだって?俺、何かあんたにした?」
と、そう言われて、気の強い美恵子がこう言い返した。
「あんた頭おかしいんじゃないの?死んでよ。気持ち悪いからこっち見るな!」
私は美恵子にやめろと言いたかったのですが、声が出なかった。
「ハイハイ気持ち悪くてすみませんね。」といってAが苦笑しました。
Aは美恵子に憧れている所があったのか、その時ばかりは少しショックそうでした。
296 :問sam:02/06/07 11:25 ID:2SSXljiw
す神る動と窒金髪箱が昆「お頻お忙!恵俺設こうい盟う歯気の強い言女大好1き潟!岳おい、海こ艇の女秀や化っ川てキい匿い野?」担と売、華Aに炭聞いた塚のです。広
私液は魂どう信しよう落もきな頑い怒り浅が歩込願み上陶げて育き招て、残%るえ力労振列り絞虫り「欧てめ眠え妙殺すにぞ!浜」杉と一声衷叫ぶ笛も移、5又金髪卒とそ綱の護仲間に腹を何6度も殴褒られ、気を失誤いかけまし償た。
私径を見て宅美恵子蚊が鍛泣いていま台した矛。
地召獄Iの祥苦即し0みの中硝、趣Aがほこう殴言構っ富た里の遊を覚えて考います附。妻
「図そ並れ羽は、嗣ちょっとま届ず卵いっすよ。筋やっnち込ゃう湯の四は。健先輩伯それ初はやばい診で匹す。」
Aの癒中で傾は懐、五今回襟、私楼を美恵子の朴前でリ晩ン尊チ了する敵の好が目君的だ揚ったらし整く、粘輪姦する幅こ朕と留などと微塵棒も騒思器っ県ていなか秀っ宝たよう遭で以す。
297 :sam:02/06/07 11:26 ID:2SSXljiw
ごめんなさい。仕事が入ってしまいました。
また必ず続きをかきますので、すこし待っててください。
299 :296の続き:02/06/07 12:30 ID:2SSXljiw
しかし金髪がAに向かって
「ああ??てめえ人に頼んでおいて、礼無しかこら!なにがやべーーんだよ!調子こいてっとてめえも殺るよ?」
「でもそれじゃレイプになってしまいます。罪重いっすよ。」
Aが金髪の仲間(茶頭)に一発蹴られた。
その後でその茶頭が金髪に向かってこう言った
「この女に自分からやらせるっつうのはどう?」
するとまた別の奴が、「それならレイプになんねーんじゃん?」と、苦しんでいる私をそっちのけで言いたい放題。
すると金髪がにやけて「良い事言うねー」と、
さらに美恵子に向かって
「と、言う事ですので、脱いでください。俺とやりたいでしょ。まさか処女?」と美恵子に向かってこう言った。
もう悔しいが私は声が出ない。
美恵子が金髪を睨んだ。
「は?何言ってんの。死んでもイヤ。気持ち悪いから近寄らないでくれる?」
泣き声で、それでいて強い口調でこう言った。
300 : :02/06/07 12:34 ID:rftRASi6
ほうほう実にリアルだ。。。
303 :299の続き:02/06/07 13:14 ID:2SSXljiw
すると金髪が「んじゃ、いいよ脱ぐっていうまで、こいつで遊ぶから。」
金髪はそう言って、Aにペンチをもってこさせた。
この当時、そのチームの儀式で、途中でチームを抜ける奴などに行う儀式があり、その儀式とは、爪をペンチではがすというものでした。
そう、奴は私にそれを行うつもりだったのです。
一枚目は足の小指の爪を一気に剥がされた!ものすごい激痛が走り、叫び声を上げたのを覚えています。
すると、丸坊主の男が私の口にガムテープを張った。足には最初からガムテープがぐるぐる巻きに柱に巻かれていて、私は座り込むことも出来ず、ただ立ったままガムテープ越しに叫ぶだけだった。
金髪が美恵子に向かって「ほらほら、彼氏痛そうだぞ〜、いいのか、まあ脱ぐのは強制しないから、楽にしててよ。」と言った。
そして2枚目の爪を剥がそうとした時、小さな声で美恵子が言った。
「脱ぐから、もうやめて・・」と、私は懸命に首を横に振り、やめろと伝えたのですが、金髪に2枚目を剥がされそうになり、また激通が走った。
すると、少し強めの口調で美恵子が、「脱ぐから!もうやめて!」と言った。
それを聞いて金髪はペンチを床に置いた。
304 :相 魔:02/06/07 13:16 ID:rftRASi6
\索(>o<)/ギ修ャー褐ッ!
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