48 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 18:07:08.46 ID:Bu1/H7Ff0
平山さんは俺のズボンのファスナーを下ろして手コキを始めた
俺は状況にいまいちついていけてない
頭では混乱しながらも体は正直である
瞬く間に大きくなってしまっていた
平山さんはおもむろに俺のを咥えた
そしてそのすごい勢いでフェラを始めた
26年間生きてきて何人もの女性と関係を持っていたが
こんなに激しいのは始めてであった
ものすごい音を立てながら頭を上下に動かす
運転席のシートが平山さんの唾液で
べちょべちょになってしまうほどだった
案の定そんな激しいフェラに耐えられるはずもなく
ものの数分で撃沈である
そして彼女は何のためらいもなく俺の精液を飲んでいた
やはり最近の若い子はアグレッシブである
49 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 18:13:30.05 ID:xvbYNKO10
あああああああああ!!
元カノを想像した俺は負け組
50 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 18:19:33.53 ID:Bu1/H7Ff0
事が終わると俺はまた駐車場まで平山さんを送っていった
平山
「主任…私ほんとに嬉しいです!!ほんとに!!」
にこっ
かわいい!!!!!
やはりこの子はかわいい!それは間違いない
しかし…
俺は少しだけ後悔していた
そして彼女にひどいことを言ってしまう
俺
「平山さん…俺と付き合うことになったって誰にも言わないでくれ
るかな?」
平山
「えっ?どうしてですか?」
彼女の顔が少しだけ曇った気がした
俺
「やっぱり俺気味の上司だし、君は新人だし…色々と問題がるんだ」
このときは ひどいことを言っている気なんて毛頭なかったが今振
り返ると結構ひどい
俺
「いえるときが来たら俺が必ず言うから!
それまでは黙っててくれるかな?」
平山
「…わかりました。そうですよね…私、
主任に迷惑なんて絶対かけたくないので約束します」
彼女はそういいながら俺の手を握って微笑んでくれた
俺
「ありがとう…じゃあ今日はもう遅いから帰りなさい」
平山
「はい!主任お疲れ様でした!」
そういって彼女は車から降りようとした
平山
「大好きです!」
そういってもう一度俺にキスをしてから彼女は帰っていった
この日からすべてが始まったわけだが
今後の展開はこの時は 想像もできなかった方向に進んでいくのである
51 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 18:21:55.70 ID:Bu1/H7Ff0
訂正
気味→君
いったん離席します
これたら夜に来ますが無理なようなら明日また来ます
では
お疲れ様でした
52 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 18:22:18.83 ID:7PnGSSuNi
自分のなかの平山さん像が…
続き、需要あるぞ
55 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:04:36.85 ID:w6zXU7980
平山「舐めましょうか?」
これアグレッシブとかそういう問題か?
この流れが平山パターンなんだろうな。
56 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:09:39.78 ID:Bu1/H7Ff0
どうも皆さんこんばんわ
それでは投下をしていきたいと思います
58 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:17:53.01 ID:Bu1/H7Ff0
>>55
これからの展開でそのあたりがよくわかります
次の朝いつもどおりに出勤した俺は朝一番に平山さんの姿を目
で追っていた
平山
「おはようございます!主任!!」
あぁ…平山さんが眩しい
俺
「おはよう」
平山
「おはようございます!」
見れば、彼女の唇の色は俺が上げたシャネルの口紅の色だった
すれ違いざまに平山さんが声をかけてくる
平山
「似合ってますか?」
似合ってますとも!!
ココ・シャネルに感謝します!
結局 職場ではなかなか話しすることも出来ず
気がつけば定時が近づいてきたのでした
トイレから帰ってくる廊下でたまたま平山さんとすれ違った
俺
「今日逢える?」
平山
「もちろんです」
俺
「じゃあ、駐車場で」
こんなことを2・3日は続けていた
59 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:31:05.64 ID:Bu1/H7Ff0
しばらくしているとやはり職場の駐車場はまずいだろうというこ
とになった
二人で相談して近くのパチンコ屋の駐車場で待ち合わせをするこ
とにした
駐車場で待ち合わせてどちらかの車に乗ってドライブ
これがお決まりのコースだった
付き合っていることを内緒にしている手前
なかなか人前に出ることが出来なかった
このことは今でも平山さんには申し訳なく思っている
何回目のデートだろうか
俺
「どこに行こうか?」
どこに行こうかって言ったってドライブしかしたことないけど
平山
「…どこかゆっくり出来るとこがいいです」
ゆっくりって…あの…やっぱりそっち系ですか?
俺
「…じゃあ、カラオケとかどう?」
そんなこと思ってもないくせに自分から言うのが恥ずかしかった
から
そうです!へたれです!!
平山
「ううん…ふたりでゆっくり出来るとこがいいです」
それってやっぱりあそこですよね…
俺
「じゃあ…なんか買ってく?」
平山
「コンビニ行きますか?」
ふたりでコンビニによってご飯と飲み物かって近くのホテルに行
きました
60 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:32:09.01 ID:F2iwNBUv0
パンツ脱いだ
61 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:35:24.32 ID:xvbYNKO10
早くしろ
風邪引く
62 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:39:29.78 ID:Bu1/H7Ff0
ホテルにはいって
二人でご飯を食べながら話をしました
平山さんは いつでも俺がしゃべると
声を出して笑ってくれる
それが結構嬉しかった
しばらくすると どちらともなくキスをした
そのままの流れでベッドに行き行為が始まったのでした
そういえば平山さんとは何度もセクロスしたけれども
一度もお風呂に入りませんでした
何ででしょう?
いつも流れでセクロスしてましたね
平山「電気…」
俺 「ああ…」
俺は 電気をつけたままセクロスをするのが大好きです
しかしほとんどの女性が嫌がります
このときもわかったようなことを言いながら
電気は消しませんでした
63 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:40:42.26 ID:w6zXU7980
ちなみに平山さんって何カップだった?
65 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:50:09.28 ID:Bu1/H7Ff0
やはり平山さんのフェラは最高に気持ちがいい
俗に言うバキュームというやつである
気持ちがいい上に音がハンパない
しかも平山さんはフェラが大好きだった
とめなければ ずっと咥えている
俺 「挿れたいんだけど…」
平山「だめ…」
平山さんは咥え続けている
そのままだとほんとにイキそうなので
無理やりしゃぶるのをやめさせた
平山「ぁん…」
そのまま体勢を入れ替えようとするも
平山さんが許さない
結局 平山さんが俺の物を握り締めながらまたがった
66 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:50:35.75 ID:7CfyHzMN0
(´・ω・`)つ�C
69 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 22:00:31.27 ID:Bu1/H7Ff0
俺 「ちょ…ゴム…」
平山「いいの…」
そのまま俺の物が平山さんの中に入っていった
ものすごく締まっていてあたたかい
俺 「気持ちいい…」
平山「私も…」
平山さんはエロい
このとき ほんとに実感した
フェラだけでなくセクロスもエロ過ぎる
俺の上になって一心不乱に腰を振り続ける
Cカップの胸が激しく揺れている
俺は手をのばして揉みしだきながら
腰を突き上げる
そして入れたままで体制を正上位に入れ替えて
激しく腰を振り続けた
71 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 22:05:43.58 ID:Bu1/H7Ff0
そのまま俺は果てました
行く寸前に外に出して平山さんがそれをしごいて
口かおなかに出す
いつもセクロスはこんな感じでした
シーツにたれた俺の精子を見ながら
平山「主任の精子…」
平山さんは指で精子をもてあそんでいました
ほんとにエロかったです
一度ホテルに行ってしまえば
次からのデートは ほとんどがホテルでセクロスでした
ホテルに行かない日はパチンコ屋の駐車場や
人目のつかないとこでカーセクロクをしていました
そんな生活が2ヶ月ぐらい続いたでしょうか?
二人の関係は急展開を見せるのです
72 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 22:07:55.69 ID:a7+LWbbd0
何その痴女ww
74 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 22:11:59.33 ID:Bu1/H7Ff0
>>72
そうですよね
痴女ぽいですよね
付き合ってしばらくしてから本人から聞いた話ですが
高校時代は付き合ってた彼氏を朝迎えに行って
一人暮らしの彼氏と一回セクロスしてから
学校に行ってたそうですから…
>>次のページへ続く
平山さんは俺のズボンのファスナーを下ろして手コキを始めた
俺は状況にいまいちついていけてない
頭では混乱しながらも体は正直である
瞬く間に大きくなってしまっていた
平山さんはおもむろに俺のを咥えた
そしてそのすごい勢いでフェラを始めた
26年間生きてきて何人もの女性と関係を持っていたが
こんなに激しいのは始めてであった
ものすごい音を立てながら頭を上下に動かす
運転席のシートが平山さんの唾液で
べちょべちょになってしまうほどだった
案の定そんな激しいフェラに耐えられるはずもなく
ものの数分で撃沈である
そして彼女は何のためらいもなく俺の精液を飲んでいた
やはり最近の若い子はアグレッシブである
49 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 18:13:30.05 ID:xvbYNKO10
あああああああああ!!
元カノを想像した俺は負け組
50 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 18:19:33.53 ID:Bu1/H7Ff0
事が終わると俺はまた駐車場まで平山さんを送っていった
平山
「主任…私ほんとに嬉しいです!!ほんとに!!」
にこっ
かわいい!!!!!
やはりこの子はかわいい!それは間違いない
しかし…
俺は少しだけ後悔していた
そして彼女にひどいことを言ってしまう
俺
「平山さん…俺と付き合うことになったって誰にも言わないでくれ
るかな?」
平山
「えっ?どうしてですか?」
彼女の顔が少しだけ曇った気がした
俺
「やっぱり俺気味の上司だし、君は新人だし…色々と問題がるんだ」
このときは ひどいことを言っている気なんて毛頭なかったが今振
り返ると結構ひどい
俺
「いえるときが来たら俺が必ず言うから!
それまでは黙っててくれるかな?」
平山
「…わかりました。そうですよね…私、
主任に迷惑なんて絶対かけたくないので約束します」
彼女はそういいながら俺の手を握って微笑んでくれた
俺
「ありがとう…じゃあ今日はもう遅いから帰りなさい」
平山
「はい!主任お疲れ様でした!」
そういって彼女は車から降りようとした
平山
「大好きです!」
そういってもう一度俺にキスをしてから彼女は帰っていった
この日からすべてが始まったわけだが
今後の展開はこの時は 想像もできなかった方向に進んでいくのである
51 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 18:21:55.70 ID:Bu1/H7Ff0
訂正
気味→君
いったん離席します
これたら夜に来ますが無理なようなら明日また来ます
では
お疲れ様でした
52 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 18:22:18.83 ID:7PnGSSuNi
自分のなかの平山さん像が…
続き、需要あるぞ
55 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:04:36.85 ID:w6zXU7980
平山「舐めましょうか?」
これアグレッシブとかそういう問題か?
この流れが平山パターンなんだろうな。
56 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:09:39.78 ID:Bu1/H7Ff0
どうも皆さんこんばんわ
それでは投下をしていきたいと思います
58 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:17:53.01 ID:Bu1/H7Ff0
>>55
これからの展開でそのあたりがよくわかります
次の朝いつもどおりに出勤した俺は朝一番に平山さんの姿を目
で追っていた
平山
「おはようございます!主任!!」
あぁ…平山さんが眩しい
俺
「おはよう」
平山
「おはようございます!」
見れば、彼女の唇の色は俺が上げたシャネルの口紅の色だった
すれ違いざまに平山さんが声をかけてくる
平山
「似合ってますか?」
似合ってますとも!!
ココ・シャネルに感謝します!
結局 職場ではなかなか話しすることも出来ず
気がつけば定時が近づいてきたのでした
トイレから帰ってくる廊下でたまたま平山さんとすれ違った
俺
「今日逢える?」
平山
「もちろんです」
俺
「じゃあ、駐車場で」
こんなことを2・3日は続けていた
59 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:31:05.64 ID:Bu1/H7Ff0
しばらくしているとやはり職場の駐車場はまずいだろうというこ
とになった
二人で相談して近くのパチンコ屋の駐車場で待ち合わせをするこ
とにした
駐車場で待ち合わせてどちらかの車に乗ってドライブ
これがお決まりのコースだった
付き合っていることを内緒にしている手前
なかなか人前に出ることが出来なかった
このことは今でも平山さんには申し訳なく思っている
何回目のデートだろうか
俺
「どこに行こうか?」
どこに行こうかって言ったってドライブしかしたことないけど
平山
「…どこかゆっくり出来るとこがいいです」
ゆっくりって…あの…やっぱりそっち系ですか?
俺
「…じゃあ、カラオケとかどう?」
そんなこと思ってもないくせに自分から言うのが恥ずかしかった
から
そうです!へたれです!!
平山
「ううん…ふたりでゆっくり出来るとこがいいです」
それってやっぱりあそこですよね…
俺
「じゃあ…なんか買ってく?」
平山
「コンビニ行きますか?」
ふたりでコンビニによってご飯と飲み物かって近くのホテルに行
きました
60 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:32:09.01 ID:F2iwNBUv0
パンツ脱いだ
61 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:35:24.32 ID:xvbYNKO10
早くしろ
風邪引く
62 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:39:29.78 ID:Bu1/H7Ff0
ホテルにはいって
二人でご飯を食べながら話をしました
平山さんは いつでも俺がしゃべると
声を出して笑ってくれる
それが結構嬉しかった
しばらくすると どちらともなくキスをした
そのままの流れでベッドに行き行為が始まったのでした
そういえば平山さんとは何度もセクロスしたけれども
一度もお風呂に入りませんでした
何ででしょう?
いつも流れでセクロスしてましたね
平山「電気…」
俺 「ああ…」
俺は 電気をつけたままセクロスをするのが大好きです
しかしほとんどの女性が嫌がります
このときもわかったようなことを言いながら
電気は消しませんでした
63 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:40:42.26 ID:w6zXU7980
ちなみに平山さんって何カップだった?
65 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:50:09.28 ID:Bu1/H7Ff0
やはり平山さんのフェラは最高に気持ちがいい
俗に言うバキュームというやつである
気持ちがいい上に音がハンパない
しかも平山さんはフェラが大好きだった
とめなければ ずっと咥えている
俺 「挿れたいんだけど…」
平山「だめ…」
平山さんは咥え続けている
そのままだとほんとにイキそうなので
無理やりしゃぶるのをやめさせた
平山「ぁん…」
そのまま体勢を入れ替えようとするも
平山さんが許さない
結局 平山さんが俺の物を握り締めながらまたがった
66 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:50:35.75 ID:7CfyHzMN0
(´・ω・`)つ�C
69 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 22:00:31.27 ID:Bu1/H7Ff0
俺 「ちょ…ゴム…」
平山「いいの…」
そのまま俺の物が平山さんの中に入っていった
ものすごく締まっていてあたたかい
俺 「気持ちいい…」
平山「私も…」
平山さんはエロい
このとき ほんとに実感した
フェラだけでなくセクロスもエロ過ぎる
俺の上になって一心不乱に腰を振り続ける
Cカップの胸が激しく揺れている
俺は手をのばして揉みしだきながら
腰を突き上げる
そして入れたままで体制を正上位に入れ替えて
激しく腰を振り続けた
71 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 22:05:43.58 ID:Bu1/H7Ff0
そのまま俺は果てました
行く寸前に外に出して平山さんがそれをしごいて
口かおなかに出す
いつもセクロスはこんな感じでした
シーツにたれた俺の精子を見ながら
平山「主任の精子…」
平山さんは指で精子をもてあそんでいました
ほんとにエロかったです
一度ホテルに行ってしまえば
次からのデートは ほとんどがホテルでセクロスでした
ホテルに行かない日はパチンコ屋の駐車場や
人目のつかないとこでカーセクロクをしていました
そんな生活が2ヶ月ぐらい続いたでしょうか?
二人の関係は急展開を見せるのです
72 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 22:07:55.69 ID:a7+LWbbd0
何その痴女ww
74 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 22:11:59.33 ID:Bu1/H7Ff0
>>72
そうですよね
痴女ぽいですよね
付き合ってしばらくしてから本人から聞いた話ですが
高校時代は付き合ってた彼氏を朝迎えに行って
一人暮らしの彼氏と一回セクロスしてから
学校に行ってたそうですから…
>>次のページへ続く