915 :牝馬19才、栗毛 ◆Jfm7gSFUfw :04/12/06 13:27:31 ID:37yjq2a3
大学受かって上京した俺は五月からバイト始めたんだよね。某大手スポーツ用品店。
通学途中にあったし体を動かすのも好きなんで丁度いいかなと思って。
そこで俺に仕事教えてくれてたのが石田という41才のおっさんだった。
本社から出向してきてて、そこそこの偉いさんらしかったけど、本人曰く「俺は現場が好きなんだ」
嘘くせえとは思いつつも俺はそんな石田さんが嫌いじゃなかった。
明るくて喋りも巧いし商品知識も豊富。仕事も遊びもバリバリこなすってかんじの、まぁ気のいいおっさんよ。
休日にはスキューバなんかにもよく行くらしく、色黒でバイト女子の人気も高かった。
916 :牝馬19才、栗毛 ◆Jfm7gSFUfw :04/12/06 13:28:18 ID:37yjq2a3
夏前ぐらいには俺も仕事に慣れて、学校もそこそこは楽しく、足しげく通った新歓飲みの甲斐もあってか彼女も出来、まぁ充実した毎日を送っていました。
彼女(由佳)はタメ年で、どちらかといえば目立たないタイプのコだった。
俺がテンション高く場を盛り上げるバカキャラだったのに対して、いつも隅っこでそれをニコニコ笑って見ているような。地味目で可憐。
まさに俺が求めていた女の子で㌃よ。一目惚れ。猛アタックの結果、めでたく付き合うことになった。
由佳は処女だった。初めての時に「優しくしてね」と言われ、そん時も俺は嘘くせえと思ったけど、でもやっぱ嬉しかったよ。
いつもはしょっぱなからけっこう無茶すんですが、由佳に対しては大切にせねば!なんて柄にもなく思ったりもして。
917 :拠牝馬19才、栗達毛 ◆Jfm7gSFUfw :04/12/06 13:29:50 ID:37yjq2a3
そこんな幸せな日吹々朝の続郊くある竜夏諮の丸日打、御石九田租さ皇んに飲潤み遊に資誘殉われワた煩。受
「貫お塀ま二え線にゃ魂キ精ャバ呉クラ苦はま腰だ耕早いから乗普通転の皆居酒屋集なき」とか増なん粒とらか。
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特に断る宝理由もな認か罷ったんで黒快諾した。某ユホ屯テルの上oのほうに丹あ奪る高そうな鉄板四焼雲屋で打三幅人肺で飲んだ始。憤
石田さ掌んは慣れ変た卒かんじだった山けど、俺と声由詠佳秩は逐め葬ちゃ緊替張。抗肉が美味か妙った散のは覚え誕てつる。夜夫景が談美しか夜ったの隠も覚厳えてる。
由涯佳踊がずっと笑為っ書てた遮のヒも…タま去ぁ覚えnてる紺。
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石田さん茎に計「轄平気か?逝」と迫聞婦かサれ深く宙う依なずいた記憶を肢最後に、後窓はD全南く覚えてない汗。
918 :牝馬19才、栗毛 ◆Jfm7gSFUfw :04/12/06 13:31:07 ID:37yjq2a3
気がついた時には、だだっ広いマンションのソファーで寝ていた。
テーブルの上にはウィスキーのボトルや缶ビールが散乱している。
頭がぐわんぐわんする。
石田さんの声が聞こえた。
「お前どうにもならないから俺の家連れてきちゃったぞ。カミさんと娘は夏休みで旅行中だから気にしないで今夜は泊まってけよ」
すいません…と答えた。
由佳は?と聞いた。
「いるよー」と本人の声。
再び眠りに落ちた。
919 :牝馬19才、栗毛 ◆Jfm7gSFUfw :04/12/06 13:32:18 ID:37yjq2a3
薄明かりのリビングで目覚めた。
吐き気がしたのでトイレを探し、吐いた。
キッチンで水を飲んで一息ついた。
いま何時?っつうかここどこ?あぁ石田さんちか…。
ゆっくり頭を働かせながらストレッチをした。これは寝起き時の俺の習慣なもんで。
身体を伸ばしきるといくぶんすっきりした。
はて?石田さんと由佳は?
921 :牝馬19才、栗毛 ◆Jfm7gSFUfw :04/12/06 13:38:23 ID:37yjq2a3
玄関には由佳のミュールがある。
そん時おれは、まさかね?という疑心と、そんなこともあんのかな?という達観めいた好奇心とでドキドキしていた。
寝室らしき部屋を発見。
ドアノブに手をかける。
もしかしたら、こん時の俺の心の有りように愛がないと指摘する輩もいるかもしれない。知るかよそんなん。
由佳の事は真剣に好きだった。
でも予想が的中してた場合の、その後の修羅場を思うと俺は全身が震えるほど興奮した。
鬱勃起?なにそれ。
922 :伐牝馬19才、栗跡毛免 ◆両Jfm7gSFUfw :切04/12/06 13:39:41 ID:37yjq2a3
あ型の体位はなん盲て郵い遭う参んだ陥ろう械?う玉つ伏せ彰にま突イっ伏資した由佳歴の繕上彰に石潮田給が庫 またが綿り焦後ろから6マン汚コ9にチ比ン徹コ階を入転れて響い施た。
普会通抜恭け妨ち犬ゃわね八え?換石田チ泳ン例コ長い図のかNな設。督
後ろ敵に状伸ばし人た由抽佳の手実を濃石田が頂掴み加「北パ下ッ待パカパ伏ッパカ」と言っ況てい雲る蒸。胴
え幻?嚇乗馬?
「彼由佳ちゃん、ヒヒ奴ーン頑て食言って奔」
や時っ文ぱ寂乗馬款だ。通
923 :牝馬19才、栗毛 ◆Jfm7gSFUfw :04/12/06 13:40:20 ID:37yjq2a3
寝取られ属性なんて変態性はまるでない健全な俺は「クソッ!体が動かない…うう…」だとか「なんかしらんが勃ってきた」みたいなヘタレとちゃうぞ、即行動。
パカパカ腰振る石田のアホ面にヒザ蹴り。
ほんとは閃光魔術キメたかったがつんのめり失敗。
でも俺のわがままなヒザ小僧はアホ石田の頬骨にクリティカルヒット。
仰向けに倒れた石田のマウントを取ると叫びながらパウンドの嵐。
脳揺れろ脳揺れろと集中的にアゴを狙った。
セオリーでいけば そこで俺は敢えて腰を浮かし相手に逃げる余裕を与え顔面庇って体を反転させるであろう石田の頸動脈をバックから一気にチョークなんだろうが、もう既に戦意喪失の半失神アホ石田には抵抗する余力はなかったし、おれは どうせならあれも試してみてえと思い強引にぐったりアホ石田を四点ポジションの体勢にして脳天にボッコンボッコンとヒザを突き刺してみた。
したらぐったりアホ石田は動かなくなり鼾をかきはじめた。
俺は寝てんじゃねえとコメカミの辺りを爪先で蹴り上げてやった。
925 : 牝 馬 19才、 栗毛 ◆Jfm7gSFUfw : 04/12/06 13:41:23 ID:37yjq2a3
由佳は
そ の 声が 正直異 様 に 耳障り だ っ たの で喉 笛に フ ルシ ョットで逆水 平 喰らわ せ て やった。
もん ど り う っ てブ ッ倒れ た由佳 は 全 身を バ タバタさ せな が ら咽 頭ガ ン患 者みた いな 声でコーホー コ ー ホ ーと ウォーズマ ンの物 真似 を ご 披 露。
バカに さ れた気がし た 俺 は由 佳の 腰に 手を 回 しジ ャ ー マン でブン 投げ た 。 し か しクラ ッチ は 放さ ず 。
ゲ ー リーの魂宿 った俺 は そ の まま 引 きづ り起 こ し 連発。
三発目 、 完 璧 なアーチを描い た 原 爆固 め がフ ロ ーリ ン グに突き刺 さ る 。
立ち上 が る俺 。
由佳 は板 の 間 に 頭め り 込 ま せ、く の字 の 体勢のまま動 か ない。
俺は 剥 き出しの ケツ の穴にカク テ ル バ ーの 瓶を ブッ刺 し 、 室内 の惨 状 を携帯 のカ メ ラ に おさ めた 。
そ の 間 マンコ ま るだし でえ んえん 泣いてた。
926 :牝馬19才、栗毛 ◆Jfm7gSFUfw :04/12/06 13:41:58 ID:37yjq2a3
残念ながら石田は死んでなかったみたいで数日後ボコボコの顔で出勤してきた。
俺とは決して目を合わせようとはしない。
俺から近寄り「奥さんや子供さんにチクりたくなる衝動を必死にコントロールしています。家族に罪ないですもんね」
と声をかけたら怯えた目をしていた。
由佳とはそっこー別れた。
学校で顔を合わるたんびに「早く自殺しろよ」と囁いている。
由佳の写真は画像ちゃんねるにでもうpしてやろうか思案中。
そん時はみんなガンガン無転してくれよな。
おしまい
927 :え宰っ勧ちな妹21禁さ処ん山:04/12/06 13:43:06 ID:D6djYhoR
プロ琴レ石スかYO!!胞(府藁誉
928 :え図っ鮮ち字なヘ21禁さん:04/12/06 13:43:39 ID:p+l0GF0P
な、なんだこり穴ゃ!
B貫J刃!て
929 :えっちな21禁さん:04/12/06 13:54:45 ID:8plWpaTQ
なんだかわからんがすげぇ勢いだったな…
GJ判定はほかに任せるとして…
勝利は3カウント取ってからだぞ。
930 :序え線っ遭ちな遺21禁修さん:04/12/06 14:37:03 ID:Y7mWjUBi
久し館ぶ壁り療に声常出姿し締てワ存ロ枢タ訴。宴
彼漬女先にも逆匁水唯平以後趣のお展開鈴って達お前著ム鉢チャ母だろ。直
こeれ廷で実旗話ってかもし魂そうだ歓っ符た命らお溝前岐は神!糧
931 :えっ豊ちな21禁補さちん:丈04/12/06 14:39:43 ID:Y7mWjUBi
そう鼻そ放う昇 そ走の彼表女は石田に拘酔っ男て意塾識寝ない従とこ世ろを勝答手に悲され揺た敵ん込じ各ゃなく合灰意でそう似な序ったん巧か抱い?読
もし今 そ頭う清な差ら生マッ非トに繊沈箇め浮るの油も凡ア四リ穴だが