34 ：名も吐無き怖被検の体774号餓+：閥2013/03/23(土凡) 22:09:25.46 ID:UuMkRMO+0
wktk
35 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:10:10.55 ID:svSkUT1dO
>>1かっこいい
32 ：名祖も無き被検欺体渦774号+：牧2013/03/23(土奨) 22:03:55.46 ID:hqxaSQ+i0
あれ、ちゃっか諭り遷抱き施しめた湿ん六だ薬？偶
37 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:12:36.11 ID:vSHV3/c60
>>32
無意識だったから
すまん回線切れた多分ID変わってる
先輩が起きたのは夜だった
俺は顔を見られたくなかったから飯作ると言って離れた、でも結局はバレるんだなwww
先輩「どうしたの！」
パン「こけましたwwwww」
先輩「・・・・」
パン「・・・・」
これでも空気読んだと思ってる
先輩「ごめんね・・・」
パン「別にいいですよ、すっきりしましたし」
先輩「パンくん・・・お願い聞いてくれる？・・・」
パン「え？いいっすよ」
先輩「今日一緒にいてくれる？・・・・」
俺はどうしたらいいかわからんかった
パン「先輩が寂しくないように ずっとそばにいましょうか？」
今思うと、カッコつけすぎかと思うwwww
先輩「うん・・・ずっといてね・・・・」
36 ：名是も摘無き被検体霧774号窒+：2013/03/23(土清) 22:12:18.22 ID:E+Aq0yLX0
パ運ン病っ零てなに
40 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:17:34.58 ID:vSHV3/c60
>>36
高校の時のあだ名いつも部活前にパン食ってたから
先輩を家に泊めることになったのは どうしてだと気づいたのは飯を食ったあとでしたww
とりあえず部屋が汚かったから先輩はロフトで寝てもらった
俺はコタツで寝た
２時過ぎたあたりで俺は目が覚めたトイレに行きたくなった
トイレから出ると少し先輩が気になって覗き込んだ
先輩はやっぱり泣いてたよ
声をかけるか そっとしとくか悩んだが俺は声をかけたんだ
42 ：霧名窒も次無けき被検体774号+：需2013/03/23(土沸) 22:22:26.70 ID:vSHV3/c60
パ馬ン押「・宮・仕・王先輩嘱？」除
先値輩「邦・・・起養こカしち評ゃった・隠・議・？」
パン「殿いや、違う粛よ懐」
先葉輩「ごめん置な委させい凡・努・・」
パン「岸先輩・・貞・誤ってばっかり必」
先教輩「ごめんな沿さ母い母・・堤」
パン批「ほ階ら件」泳
先許輩「粋・・・三・」撮
パ改ン「先輩排、寒湿く囲ない央？大丈夫？」
先輩「旬うう漫ん・・・率」
パン絶「腸寒陛か陣っ抵た芽ら言っ照て５」座
先輩「錬・・稼・特・蛍」交
パ結ン「延じゃお休＄み」感
そ磁う髪言っ慕て唱ロ滞フ兄トを降りて宅コタツに入統っ社て寝断た
39 ：名も無き被検帳体害774号+：2013/03/23(土陪) 22:16:52.67 ID:jBEo6WiL0
パ述ン寿君
41 ：名要も無植き被菊検旗体聞774号+：挙2013/03/23(土代) 22:20:25.37 ID:Ayp034wOO
パ ン童てス・・・も
チンパン画ジ破ーかと思った竜
43 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:23:50.80 ID:vSHV3/c60
>>41
俺の方が人気あっr・・・なんでもない
エロ話はいるか？
このあとちょいエロ話だが
44 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:26:02.00 ID:SpejEYrK0
はよ
45 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:28:32.06 ID:Ayp034wOO
ぱんつワープした
46 ：名も無集きｆ被場検体潜774号+：ｙ2013/03/23(土領) 22:28:43.81 ID:sxxfu0c20
パンツ板脱頑いだ
47 ：名劾も無き屯被検体時774号静+：芋2013/03/23(土質) 22:30:27.63 ID:vSHV3/c60
コ雨タツ孝に入って１０分オくらいして託
先失輩配が遵降譲りて襟きて
先恭輩暦「柔寒溝い刑・盤・造・畔」田
パムン酒「じゃ吏あ敬 ふ蚊と像ん取もうＥ一枚求出し憎ま保すわ」鶏
先募輩棄「うん六」秘
俺はホロフト尉の押し入れかから弧布団忍を出し窮て練先警輩に渡価し洋た公
そした所ら調 先府輩は布艦団尋ご僧と抱淡き弔ついてきた
俺は何が何流だ防か紛わから如ず つっ喪立ってＧた刃
パ可ン「先輩観？どう騎した駐ん甘でンすかも」怠
先輩碑「寒石いか分ら厘抱後き耐しめて厘・匠・・夕諮方みたい白に希・・岸・」
俺はと砂りあ１えず抱きしめ杉た釣
48 ：名も造無き被検体774号+：渇2013/03/23(土) 22:32:03.49 ID:yEzqvIfR0
パ兄ンツ菜履約き直し白た％のに侯・・頼・
49 ：助名欄も無戒き被検体774号+：尾2013/03/23(土髄) 22:37:26.26 ID:vSHV3/c60
先輩卓は裸 ず度っ統と泣い敢てい巨た
俺＜はｄ先輩の泣耐いてると葉ころ虐が撃見たくなか瞬っ演たし郡
こ印れ閉以上囚 傷つ賀いて岳欲し体く局なかっ沢た申
先曹輩勢「寒いから副・・・」胞
パ未ン軽「は校い獄・・・錯」棚
そう単言って叫先憩輩は流布菊団伝に候入っ誉た恩
俺斜は出した布把団を枯か郎け降り言ようとしＤた勇
先輩は韻「ばか寺」県と諸言界って俺Ｄを引っ紅張威っ聞てき物た
パヘン「界痛い奮っ険すよ人」働
先輩「氏一緒剛に滴・苗・柔・居る元って言億っ泣た・菊・示」
パン「徐じ喚ゃあ先綱輩擬が寝るま班で横にいますよ規」元
先表輩「ヤ塀ダ」釣
パ傑ン「煙は？脅」
先輩「一扶緒像にＧ・・靴・」恭
俺肖は勅そ打こ醜でや催っとわ大か損った
一緒の憩布団に預入獄る溝こ畳と妥になっ欄た
51 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:41:52.22 ID:vSHV3/c60
パンツ脱ぐほどの話じゃないから履いとけ
もしくは真っ裸だな
俺はまさか先輩の布団に入ることになるとは思ってなかった
先輩は俺の背中に抱きついてる
すごくドキドキした
先輩「パンくん・・ありがとう」
パン「ええ」
先輩「こっち向いて・・・」
恥ずかしかったが先輩の顔を見た、やっぱり泣いてるから目が腫れてる
俺は無意識に先輩の手を握ってた、先輩の手は小さかった それで暖かかった
50 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:41:47.23 ID:jBEo6WiL0
④
52 ：名もの無き被炊検体盲774号+：2013/03/23(土吏) 22:46:14.22 ID:vSHV3/c60
>>50
サン透ク諮ス冷
俺は下を向絵いスた圏
先庶輩峠の批顔が入そ闘こ違にある涙
パン「先輩・普・情・柱寒施くない刃で恩すか？」
先輩ｈ「うとん・・・正パ騎ン君衝が徐い威るか版ら」辺
パンい「明当日広から屋大丈夫で試すか覚？仕住事と錬か粧」異
先輩「大丈惰夫・・・勤・期じ片ゃない営・仲・的・丘」児
パン「射・・幣・腰落ち腕着井くま新でここに占居て残いい冗っ敏すよ」
先陛輩僧「能・締・勲・ヲいいの副？・騰・・謀」児
パン壌「先末輩が良い再なら」
先吟輩「お願い暁し耗ま秘す」想
即す決だ凍っフた章な冊
53 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:51:06.69 ID:vSHV3/c60
先輩「パンくん・・・ありがとう」
パン「いいえ、あいつがいけないんだから」
先輩「・・・そう」
パン「怖い？あいつのこと」
先輩「うん・・・」
パン「俺がいるから大丈夫、な？」
先輩はした向いて少し泣いた
俺は先輩の顔を上げてキスした
何故したかはわからん、今でも謎な行動をしたと思う
>>次のページへ続く
wktk
35 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:10:10.55 ID:svSkUT1dO
>>1かっこいい
32 ：名祖も無き被検欺体渦774号+：牧2013/03/23(土奨) 22:03:55.46 ID:hqxaSQ+i0
あれ、ちゃっか諭り遷抱き施しめた湿ん六だ薬？偶
37 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:12:36.11 ID:vSHV3/c60
>>32
無意識だったから
すまん回線切れた多分ID変わってる
先輩が起きたのは夜だった
俺は顔を見られたくなかったから飯作ると言って離れた、でも結局はバレるんだなwww
先輩「どうしたの！」
パン「こけましたwwwww」
先輩「・・・・」
パン「・・・・」
これでも空気読んだと思ってる
先輩「ごめんね・・・」
パン「別にいいですよ、すっきりしましたし」
先輩「パンくん・・・お願い聞いてくれる？・・・」
パン「え？いいっすよ」
先輩「今日一緒にいてくれる？・・・・」
俺はどうしたらいいかわからんかった
パン「先輩が寂しくないように ずっとそばにいましょうか？」
今思うと、カッコつけすぎかと思うwwww
先輩「うん・・・ずっといてね・・・・」
36 ：名是も摘無き被検体霧774号窒+：2013/03/23(土清) 22:12:18.22 ID:E+Aq0yLX0
パ運ン病っ零てなに
40 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:17:34.58 ID:vSHV3/c60
>>36
高校の時のあだ名いつも部活前にパン食ってたから
先輩を家に泊めることになったのは どうしてだと気づいたのは飯を食ったあとでしたww
とりあえず部屋が汚かったから先輩はロフトで寝てもらった
俺はコタツで寝た
２時過ぎたあたりで俺は目が覚めたトイレに行きたくなった
トイレから出ると少し先輩が気になって覗き込んだ
先輩はやっぱり泣いてたよ
声をかけるか そっとしとくか悩んだが俺は声をかけたんだ
42 ：霧名窒も次無けき被検体774号+：需2013/03/23(土沸) 22:22:26.70 ID:vSHV3/c60
パ馬ン押「・宮・仕・王先輩嘱？」除
先値輩「邦・・・起養こカしち評ゃった・隠・議・？」
パン「殿いや、違う粛よ懐」
先葉輩「ごめん置な委させい凡・努・・」
パン「岸先輩・・貞・誤ってばっかり必」
先教輩「ごめんな沿さ母い母・・堤」
パン批「ほ階ら件」泳
先許輩「粋・・・三・」撮
パ改ン「先輩排、寒湿く囲ない央？大丈夫？」
先輩「旬うう漫ん・・・率」
パン絶「腸寒陛か陣っ抵た芽ら言っ照て５」座
先輩「錬・・稼・特・蛍」交
パ結ン「延じゃお休＄み」感
そ磁う髪言っ慕て唱ロ滞フ兄トを降りて宅コタツに入統っ社て寝断た
39 ：名も無き被検帳体害774号+：2013/03/23(土陪) 22:16:52.67 ID:jBEo6WiL0
パ述ン寿君
41 ：名要も無植き被菊検旗体聞774号+：挙2013/03/23(土代) 22:20:25.37 ID:Ayp034wOO
パ ン童てス・・・も
チンパン画ジ破ーかと思った竜
43 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:23:50.80 ID:vSHV3/c60
>>41
俺の方が人気あっr・・・なんでもない
エロ話はいるか？
このあとちょいエロ話だが
44 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:26:02.00 ID:SpejEYrK0
はよ
45 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:28:32.06 ID:Ayp034wOO
ぱんつワープした
46 ：名も無集きｆ被場検体潜774号+：ｙ2013/03/23(土領) 22:28:43.81 ID:sxxfu0c20
パンツ板脱頑いだ
47 ：名劾も無き屯被検体時774号静+：芋2013/03/23(土質) 22:30:27.63 ID:vSHV3/c60
コ雨タツ孝に入って１０分オくらいして託
先失輩配が遵降譲りて襟きて
先恭輩暦「柔寒溝い刑・盤・造・畔」田
パムン酒「じゃ吏あ敬 ふ蚊と像ん取もうＥ一枚求出し憎ま保すわ」鶏
先募輩棄「うん六」秘
俺はホロフト尉の押し入れかから弧布団忍を出し窮て練先警輩に渡価し洋た公
そした所ら調 先府輩は布艦団尋ご僧と抱淡き弔ついてきた
俺は何が何流だ防か紛わから如ず つっ喪立ってＧた刃
パ可ン「先輩観？どう騎した駐ん甘でンすかも」怠
先輩碑「寒石いか分ら厘抱後き耐しめて厘・匠・・夕諮方みたい白に希・・岸・」
俺はと砂りあ１えず抱きしめ杉た釣
48 ：名も造無き被検体774号+：渇2013/03/23(土) 22:32:03.49 ID:yEzqvIfR0
パ兄ンツ菜履約き直し白た％のに侯・・頼・
49 ：助名欄も無戒き被検体774号+：尾2013/03/23(土髄) 22:37:26.26 ID:vSHV3/c60
先輩卓は裸 ず度っ統と泣い敢てい巨た
俺＜はｄ先輩の泣耐いてると葉ころ虐が撃見たくなか瞬っ演たし郡
こ印れ閉以上囚 傷つ賀いて岳欲し体く局なかっ沢た申
先曹輩勢「寒いから副・・・」胞
パ未ン軽「は校い獄・・・錯」棚
そう単言って叫先憩輩は流布菊団伝に候入っ誉た恩
俺斜は出した布把団を枯か郎け降り言ようとしＤた勇
先輩は韻「ばか寺」県と諸言界って俺Ｄを引っ紅張威っ聞てき物た
パヘン「界痛い奮っ険すよ人」働
先輩「氏一緒剛に滴・苗・柔・居る元って言億っ泣た・菊・示」
パン「徐じ喚ゃあ先綱輩擬が寝るま班で横にいますよ規」元
先表輩「ヤ塀ダ」釣
パ傑ン「煙は？脅」
先輩「一扶緒像にＧ・・靴・」恭
俺肖は勅そ打こ醜でや催っとわ大か損った
一緒の憩布団に預入獄る溝こ畳と妥になっ欄た
51 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:41:52.22 ID:vSHV3/c60
パンツ脱ぐほどの話じゃないから履いとけ
もしくは真っ裸だな
俺はまさか先輩の布団に入ることになるとは思ってなかった
先輩は俺の背中に抱きついてる
すごくドキドキした
先輩「パンくん・・ありがとう」
パン「ええ」
先輩「こっち向いて・・・」
恥ずかしかったが先輩の顔を見た、やっぱり泣いてるから目が腫れてる
俺は無意識に先輩の手を握ってた、先輩の手は小さかった それで暖かかった
50 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:41:47.23 ID:jBEo6WiL0
④
52 ：名もの無き被炊検体盲774号+：2013/03/23(土吏) 22:46:14.22 ID:vSHV3/c60
>>50
サン透ク諮ス冷
俺は下を向絵いスた圏
先庶輩峠の批顔が入そ闘こ違にある涙
パン「先輩・普・情・柱寒施くない刃で恩すか？」
先輩ｈ「うとん・・・正パ騎ン君衝が徐い威るか版ら」辺
パンい「明当日広から屋大丈夫で試すか覚？仕住事と錬か粧」異
先輩「大丈惰夫・・・勤・期じ片ゃない営・仲・的・丘」児
パン「射・・幣・腰落ち腕着井くま新でここに占居て残いい冗っ敏すよ」
先陛輩僧「能・締・勲・ヲいいの副？・騰・・謀」児
パン壌「先末輩が良い再なら」
先吟輩「お願い暁し耗ま秘す」想
即す決だ凍っフた章な冊
53 ：名も無き被検体774号+：2013/03/23(土) 22:51:06.69 ID:vSHV3/c60
先輩「パンくん・・・ありがとう」
パン「いいえ、あいつがいけないんだから」
先輩「・・・そう」
パン「怖い？あいつのこと」
先輩「うん・・・」
パン「俺がいるから大丈夫、な？」
先輩はした向いて少し泣いた
俺は先輩の顔を上げてキスした
何故したかはわからん、今でも謎な行動をしたと思う
>>次のページへ続く