477 :康一:02/11/19 06:58 ID:DbW+oz7K
彼女(由希:仮名)とはバイト先で知り合いました。
僕より1つ上の大学2年生で、僕から告白して付き合い始めました。
あまり派手なタイプではなく、おっとりした感じ。
けっこう可愛いほうで、学年では無理でもクラスで1〜2番人気にはなれそうなコ。
体型とか雰囲気なんかは芸能人でいうと酒井美紀さんに似てると思います。
1年ほどは何の問題も無く付き合ってました。
事の発端は僕が大学2年の時の夏休み。
高校の友達と「野郎だけでのムサい北海道1周旅行」に行った時でした。2週間弱ほど。
由希は「なんで私と(の旅行)じゃないの〜」みたいな感じで少しスネてましたが、気兼ね無い男友達だけの旅に、僕だけ彼女連れてけるワケも無いんで、「お土産買って来るから」とかなんとか言ってどうにか説得しました。
478 :康一:02/11/19 06:59 ID:DbW+oz7K
北海道旅行はホント楽しかったです。関係無いので割愛。
んでまあ帰って来たワケですが、とりあえずお土産やら渡すついでに彼女ん家にお泊りすることに。
夕飯食べながら旅行の話なんかを一通り話すと、彼女は心から笑って「ほんとに楽しい旅になって良かったね」と言ってくれました。
今思うとあの笑顔に裏があったなんて正直信じられませんが・・・。
皆さん、女性の笑顔ほど信用ならんものは無いですよ、ホント(ニガワラ
479 :康一:02/11/19 06:59 ID:DbW+oz7K
んで翌日。
目を覚ますと既にベッドの隣に由希の姿は無く、学校に出かけた後でした。(大学違うんで夏休みの期間も少しズレてたんです。)
TV見ながら遅い朝食をとりつつ、由希が帰って来るまでヒマだなー、とか考えてました。
そんなときふと由希の机の上に目をやると・・・ポツンと彼女の手帳が。
昨晩遅くまで話してたんで、寝過ごして慌てて忘れていった模様。
罪悪感はありましたが、迷うことはありませんでした。
皆さんの期待どおり手帳を見る漏れ。(ちなみに由希の手帳を見るのはこれが初めてでした。)
スケジュールのとこに短くではありますが、その日の日記みたいなのがつけてありました。
やっぱりというかなんというか、僕のことに触れてある日が多かったです。他愛も無い電話の内容とか。
最初は微笑ましく読んでたんですが、戦慄が走ったのはここ2週間(旅の間)の部分を読んだときでした。
480 :康一:02/11/19 07:08 ID:QW9sTYyf
金曜土曜が空白になってて、日曜のとこにまとめてこう書いてありました。
『金曜、石川さんがウチに来た。誕生日だったって。
晩御飯作ってあげて、一緒に食べた。ケーキとワインでお祝いした。
土曜日、初めて石川さんと2人でお買い物に行った。お祝いにネクタイを買ってあげた。
石川さんも何か買ってくれるっていったけど断った。
(日曜の)夜、康一(僕の名前)からTELあった。「宗谷岬に着いたぞー!」だって。
なんかスゴく楽しそうな声だった。ゴメンなさい、康一。』
481 :康一:02/11/19 07:08 ID:QW9sTYyf
・・・頭に血が昇るのを感じました。つーか、理解不能。なに?コレ。
石川?なんか聞いたことある名前・・。それも由希の口から。
確かバイト先によそから配属されたばっかの25〜26才の社員さんだったような。(彼女は続けてたけど、僕はこのとき既にバイト辞めてたので直接面識はありませんでした。)
確かに宗谷岬から電話しましたよ。「俺が今日本最北端の男ダァー!」ってなノリで。
なんだよ。これじゃ完全にピエロじゃねーか俺。末代までの恥だよホント。
ゴメンなさいって何だよ。やっぱ浮気したってこと?しかもつい1週間ほど前に。
しかし不思議なことに、沸き上がるのは怒りの感情というよりは、むしろ嫉妬からくる愛おしさというか なんというか、とにかく今まで味わったことの無い、胸を引き裂かれるような感情。
早い話、日記読みながらボッキしちゃったワケであります。お恥ずかしい。
何にしても、このままにはしておけない。由希の帰りを待って問いただそうと決意しました。
482 :康一:02/11/19 07:09 ID:QW9sTYyf
夕方、由希が帰ってきました。ニコニコしながら。
なんか夕飯の材料を買ってきたようで、スーパーの袋を下げてます。
「オイ、石川にも作ってやったんだろソレ」(心の声)。
最初は笑顔でしたが、僕の憮然とした雰囲気をすぐに察知して、「どうかした?」と由希。
ちょっとためらいましたが、意を決して切り出しました。
「石川って人、ココに泊まったの?つーか、それってあのバイト先の石川さん?」
予想外の言葉にハッとする由希。たたみかける俺。
「ごめん、悪いと思ったけど手帳見てしまった。そしたら色々書いてあったから。
別に俺と付き合うのが嫌ならハッキリ言ってよ。石川のがイイって言うなら別に俺は何も言わんから。」
483 :康一:02/11/19 07:10 ID:QW9sTYyf
すると由希はすぐに両目にいっぱいの涙を浮かべて、蚊の鳴くような声で「・・・ゴメン」
女の最大の武器に一瞬ひるみそうになる俺。いやまて、俺は悪くないぞ。うん、何も悪くない。
俺「ほんとに泊まったの?Hした?」
由希「・・・うん。本当にゴメンなさい。でもね、そんなつもりじゃ無かったんだよ!」
Hしたと聞いて頭がカーっと熱くなる。じゃあどんなつもりだよ、と心のツッコミを入れる俺。
俺「俺にだって一応プライドあるんだよ。由希がそういうことなら別に今日ここで別れてもいいよ?」
自分でもビックリするようなセリフが出て来る。しかし由希は俺の腕をつかみながら
由希「それは絶対イヤ!もう絶対しないから。本当にゴメン・・」と、本泣きモード突入。
どーしようもないのでしばらく見守る。
そして俺に悪魔のようなひとつの考えが浮かびました。
俺「もう絶対にしないって約束して、石川と何したか一つ残らず喋ったら許してもいい。」
由希は黙ってうなずきました。
484 :康談一:02/11/19 07:12 ID:nEvpJRh8
話ケは後で芸っ増てこときで依、先へに夕複飯を済集ませまし道た。(気ま欲ずかった)旋
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485 :康一:02/11/19 07:13 ID:nEvpJRh8
石川門『聖俺、酷今滴日酌誕生日なんだ忠わ瓶ー。墳』菜
由希書『へー生そ染うな踊ん書で虚す鍛か失。踏おめで貞とうござい建ます。』版
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石哲川丹『大諾丈湿夫だ慮っ寂て。絡ゴハ遊ン食べ香るだ卒け鍛。ケGーキ固は自分矯で囲買搬って子くから縫さ。1人の農御倹飯は痘切胃ない外んよ。喪せ暴めて晩御困飯搬だ僕けでメも付き合禍っ屈てよ焼。ね?』穏
由希希『停・・海・絶対に晩御加飯雰だけで租す刈よ、院それならイ表イです湾けど番。』魔
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486 :康一:02/11/19 07:14 ID:nEvpJRh8
んでその夜、いざ石川(ケーキとワイン持参)が来て、二人で祝った。
お酒も入って、しばらくはバイトとかいろんなことの相談に乗ってもらった。
TVとか見ながらマターリしてたら、突然石川がキスしてきた。抵抗する暇もなかったそうで。
由希『んんっ、駄目ですよ、約束したでしょ』
石川『大丈夫、誓って誰にも言わない。由希ちゃんには絶対迷惑かけんから。』
言うが早いか、石川はもう脱がしにかかってたらしい。
最初は由希も抵抗してたが、酒も入ってて(カナーリ酒に弱い)、寂しかったことも手伝ってそのうち身を任せてしまった。
俺@湯船「その後は?どんな風にされたの?」
由希@湯船「んー・・そんなのよく覚えてないよ。」
そこが一番大事なんだよバッキャロウ!(心のツッコミ)
俺@湯船「駄目。細かいとこも全部思い出して話さないと許さんよ」
もうね、この時点でただの変態ですワタクシ。由希は思い出し思い出し続ける。
487 :時康一:幹02/11/19 07:15 ID:nEvpJRh8
か洋なり長い酢時幽間栄の過デ到ィ陰ーeプキ寛スの班後、夕抵抗請をやめた嘆由庶希をベ職ッド曜に移動させ輪る石嚇川。
この菊と差き衡由宅希心は上遊は議ブ祈ラ3だけ、下は霊靴下躍もス瀬カ腕ー異ト鬼も尺履悲いた唆ま悼ま奥。
石鶏川素は款おもむ撲ろに潔由希ほを波M産字開脚唇さ駆せると、パン雇ツ恭を脱が避さ林ない西ま彼まてずらし踏て
由参希彫のマ○競コに削むおし絵ゃ候ぶ脹りつ箱い薬た。
由希『墓んっ・二・・あっ厄・・局』
我代慢間できずに声を街漏着らす祖由伝希再。辱
石劇川『す衰ご拍い綺麗外だ臓よ由希ちゃ馬ん参の・断・保。省ヒクヒクしてて票、濡れ辺てるよ縦、分療かる奪?父』乱
由泥希『媒そ響んなの飼わかん湾な解い陽・・冷』
執縛拗団にク句ンニを続評け浮る石川。亭膣遇内に澄も舌敏を滑蔵ら扇す礁。恭ディープわキス鑑といい、粘笛着系だなス。裸
488 :康一:02/11/19 07:16 ID:bn6v6lyj
やがて由希が自分でも濡れてると自覚したころ、石川は服を脱いで全裸に。
石川『やべ、こんなになっちゃってるよ。由希ちゃん、責任とって口でしてよ。』
言われるままにフェラする由希。
石川『そう、そこが気持ちいーんだよ。よく知ってるね。もうちょっと根元まで咥えこんで。』
細かく指示されながらフェラを続ける由希。
お酒のせいで唾液が出にくくて大変だったとか。(←さすがにこれは生々しすぎて、聞いて後悔した)
一通り前戯が済んだあと、石川はもう一度由希を寝かせて、押し上げたブラからこぼれた胸を愛撫しながらパンツを脱がすと、亀頭を由希のマ○コに押し当てて来た。
489 :康一節:02/11/19 07:19 ID:bn6v6lyj
石川母『昆俺の滴が当ノたっ遣てやる札の度、鏡分妻かる?もう経少しでチ入薬っ株ちゃうよ。』
恥ず汚か桜しそ綿うに黙って肯圧く由希。思その間にも石皿川縛のモ姫ノ拠は鋼ズブLズ径ブと緯遠紅慮無く幼由巧希フの中轄に訟入弐って来勢る。
由希『あ刃っ、ン菓ンッ紺』火
石川『即・・全部古入却っちゃったよ済・呈・組あ供あトっ最高力。由待希中ちゃんのお題マ漂○コ渓に鼓俺照の守が葉入っ浴てtるよ玄。すご礁い吸い砲付嗣い樹て来る倒よ辱、丁最芝高点だ矢よ器由希悲ちゃウん・・』
石債川末は扶ピ戸スト巣ン運殉動を徐厚々に激糾しくコし厘な樹がら香由希を私揺五さぶる。恋お互い璽の同呼Z吸も働激しく巨な紳る目。
体位を変えい、バ興ック荘で毒突雷か均れる冗由希党。生由汚希荒の形周の猛いい槽尻は石心川の痢手慶にるわしづか丘みにさ巨れ、訴な澄すがまま剰に前後点にむ振られる。路
石川罪『辞ね岸ぇニ、由希ち靴ゃ妹ん胆、嘱気持紺ち条い閉い契?J良か沼ったまら傾言っ舎て。』
由局希陪『包う益んo、イ菓イよ道・・筒気持次ち義いい胎・予・』谷
490 :康一胃:02/11/19 07:20 ID:bn6v6lyj
お次は騎錠乗位麻だ慎そ浸うで。早く便逝案け裂よ粘。ホ挑ン瞬ト粘着悔だ弦な、瓶石協川伯。通自布ら布腰四を光振幸る由成希に院、石川悼がい唆やら伸し箇い質問スをぶ骨つけ泳る源。批
石驚川履『痴由希京ち爵ゃんの然お移マ華○老コに今久何虫が入ってるの?既ね差ぇ、教えて貸よ』
由文希『宇・帝・攻・・石川さ抱ん材の紹。%』
石川『弐・・・・圧俺等の?』
由希送『条・・・・。破』
石責川璽『俺の天何Dが抽由希ちゃ戒んのどこに入っ充て憶る絹の嬢?撤は届っ叫き律り言沖って踏く重れ獲なきゃ分かん影な濯い袋よ。』墜
由征希『苗・単・・・太由希の穫オ氏マ撲○授コ弔に・・雲石衆川本さ彩んの・士・収お私ち想んち遍んが入ってます彫・竹・』
正常会位に戻尚った後泌、石駆川主は剣なお潟も由希を激根しく突き赦まくる。由伴希除の名腰が繭揺れる略。多
石歩川『遺あ炎あ鈍っ捨!由希琴ちゃ弱ん!』秒
由状希脚『ンッ、やダ資メェ--ッ!!』
結局屈、正テ常抵位錬のま硫ま石切川は料果て傘、由園希帯のお腹豊に発窮射鋭。昨スカさー門ト狩履いた映ま官ま凶だっ裕た鼓ん翌で少し介スカート徳に単精液殺が磁つ胆い十た奇らし秋い摩。
と緯まぁ殖、取盲り坂敢えず由宮希が*話してくれ済た態のはクこ掌ん光なもん貝。堀
491 :康一:02/11/19 07:21 ID:bn6v6lyj
俺@湯船「ちょ、ちょっと待った。お腹にって、もしかしてナマ?」
由希@湯船「・・・うん。だってゴムしてって言う暇無かったんだもん。」
さすがにこれはヘコんだ。
だってですよ?もしゴム有りってことなら、
『石川がティンポ突っ込んでたのは由希の膣じゃなくてただのゴム膜だったのよ派』の立場を取り、
辛うじて『結果的に由希は浮気してないYO!』という極論を展開することもできようが、由希自らにこの事実をカミングアウトされたとあってはどうしようもない。
もはや俺がこのトラウマから脱却するには、石川以上の濃厚なエチーによって由希を陵辱するしかないように思えました。
つーかもう我慢の限界でしたし。どんなAVを見るよりも興奮して、ビンビンでした。
そんなワケで早速風呂場でのリベンジHに燃える俺なワケですが・・。
さすがに長くなりすぎたんで、ここらで終了します。
ちなみにこの後も由希とは何事も無かったかのように続いてます。
長文駄文、失礼しました。読んでくれた人サンクスです。
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