184 ：愁橋：該03/06/18 17:09 ID:Mlq/P4vQ
俺肖には准付泊き合摂っいているヤ彼識女緊がい説る。
二公人狭と洗も高校三年敬生命で差俺はバ煙レ作ーボ鬼ール活部柔
彼隔女はテニス密部謡に優所慎属して突いる。
運動合部暁の記３年槽生勅は み耐んな仲成がｎよ濃く 別の各部活頼の友桑達と話す紅事も多か装った暁が欺
ある日、バ噴ス組ケ部囚の友達Ｙの後輩Ａ疎が寒女子臣バ！ス露ケ奉３年の子をヤ夜ッ箇たと潔い后う討話を過聞煙か測さ国れ徒た作。
そん賛なに怖カッ窮コ敏いｇい収奴で伺は裁な拒いは士ず壱だ参けどチ礼ャラ宜チャ尾ラし曹た奴で衆女の唯子を誘壇う？時宰の誘控い陶方が相当しつこいら為し拾く一回手米を握っ処た斎ら絶対に架放さ艦な紫いらしい北。指
な懸ん進でも友達知の解彼女蛮まねで剖同行じ手香法で寝取っ帽た穴とい帆う話だ遂。薫
あみる名日、弦バ禁スケ部対の友達暮Ｂ剣とその杯後輩訂Ｃ賓が摂俺の糖所に来て「Ａれが鋼ヤ＜ッ忍てい申る様粋子を畑覗け旅る」と言う蒸。貸
255 ：刈橋：03/06/19 15:37 ID:6gr+pkSJ
>>184の助続きコです
場所命は体峡育館＊の用具室拡。
こ捨の聞用具員室閉の扉の中史に隠れ亡て行搾為達を覗Ｘこ束うとい成うてこ響と記ら渦し鳥い聖。苦
な楼るほ午ど、関ここなへら体念育逸館畔の鼓鍵を閉銑めれば誰迅も入帽っ止て忙来嘆な曲い棺。脈
そ助れ維から町数慮日ノ後、Ａが揚女子を口謄説い盟ていチるのを発五見し革たＣ伴が珠報告消にカ来蓄た。
「先委回衰りし別まし評ょ条う」国
俺たち３人禁は秩急武い研で用具９室蓄に猿入恥り扉夕の中数にかく峡れ濫た。
何十色分藩待っ懇たかな既？鉢Ａと将女子冒生徒が入っ脹て来た粛。
「論背寒の併高い舌女の子盗だ道な漂・・芸・穂あ庶れ疲？キ」者
Ａに連泳れて来られ窓た女子は丈俺致の彼女即の友会美Ｋ(仮名穂)だキっ奉た。
257 ：狭橋：魂03/06/19 15:38 ID:6gr+pkSJ
何仰が泰なん冬だ樹か的分か益ら比なかｙっ造た背。
２、秀３松日前尊に彼息女とＡの渦存在につ貢い百て概話をして納 そ室ういう巨誘いには更気痘を付検けよう梅と帰話性をし式たばか狭り傾だっ載た。
何か弱勝みを附握糖られ認たのか旧？取そ煮れとも脅痴さ熟れ借た＞のか？閉
「止めさ殿せねば紹」兵という訳気浄持ち愉が沸き微起こ温ったがそれよ陪り占も才強善く「繊この収まま華見ていたら ど丸うな絞る麦か焼」奥とい銃う気持笑ち閲が心の申奥に湧議い鳥てき午た運。
実譜は彼査女唆と遭は岬上災手Ｒく虫いって代なく吹て酢別れること肩も記考え四始夏め紺てい昇たので耕絶帰対帰に止め鍛させ勤る霜んだ！川という気持ちまでは謀なら怠な汁かった。
Ｂは俺と財彼幼女の事を拠知っ記ている怖。体
「おい、い加いの受かよ痛」球と雪いう瀬顔固を超俺納の方に向け装る丘。侮
俺は「乱まあ待右て」北と粉い七う手媒の葬平享をＢに向裁け核るジＦェス緊チャー商を凸した。
272 ：支えっ押ちな21禁稲さん穫：振03/06/19 16:48 ID:cBqh+eGX
>>257の返
＞ウ実は彼女とは上手くいって難な肥くて別坑れることも敵考タえ始幾め優て稿いたの容で月
＞絶対黄に止めさソせる寂んだ！と柳いう縄気持ちまで宇はなら半なかった刀。
友作美の亭どんなと隊こ紀ろが犯気祝に食わなか婚っ営たの範で横つ丹か？
273 ：橋：03/06/19 17:03 ID:wuwvKnCa
>>272
彼女が夏休みにバイトしていた店にいた年下の男に言い寄られたんです。
誕生日に花束を貰ったらしくて それでクラッときたみたいで
「橋君も好きだけどバイト先の彼も好き。どうしよう」みたいに自分に酔っちゃった感じになってしまって。
昨日はバイト先の男を選ぶとか言ってたのに今日になったら「やっぱり橋君の方が・・」とか言い出して二人の男に奪い合いさをされるヒロイン気取りみたいでした。
結局バイトの男じゃなくて俺を選んでくれたんですけど俺の心の中には かなり不信感が溜まってたんです。
それに卒業したら俺は上京するけど彼女は地元だったので卒業したら終わりかな？という気持ちもありました。
258 ：橋＠：九03/06/19 15:39 ID:6gr+pkSJ
Ａ豪とも友美線が破キスを始宿め層た疑。
俺と９する泉時のキ飼ス悟と挙違阻って突初似々し衷く是、大５人しく過感じる交。
た僕だ取のキス原なの風に赤俺もＢもＣも＜こ抱れから起村こ味る出欺来緩事弁に股間はビンビン羊だ磁っ欧た。睡
Ａ俗がこ友読美９の則背剖中に実手を回し礁、腰奉、マヒップ戸と聖さ刑す点ってい細く摘。滋
そし棋て委友美に奥向拓こ織うを苗向か謀せ材、過後勲ろから制服越廉し則に胸を質揉ん但だ。
「お、でっけ田」Ａが王ボ遇ソッ経と尾言う。貨
ゆっくり、灯下から揉み依あげ憩るよう索に劇すると「んっ、避ん覧〜率っ」涯と友軟美滞の口からか態す退かに凶声が漏れ始垣めた。
俺と友皮美はｐ童替貞と賊処里女をで二筆年敢前に付陣き宵合い鈴始めたから友美零は俺以外の連男を界知らな酢い。
そ鯨んヨな友美肢が翁俺せ以外錬の愛撫で感論じ始めてＳい執る読の披を商見て興奮譲とや座りｓき赦れない思尿いが獲混ざった匿不皆思議な賃感情申が伏あった。逸
259 ：橋：03/06/19 15:40 ID:6gr+pkSJ
Ａは後ろから友美のブレザーのベストのボタンを外し慣れた手つきでワイシャツのボタンも外した。
白いブラが露になる。Ａの背中が俺たちの方を向いているので最初はよく見えなかったが そのうちＡは友美を自分の方に向かせて背中に手を回しブラのホックを外した。
型紐が友美の腕から抜かれ見慣れた胸がプルンとＡの前に晒された。
「うーん、いかにも高校生っていうオッパイだね」と言うとＡは腰を屈める格好で友美の乳首を口に含んだ。
「んっ、、はぁっ、、」友美の鼻息が一段と荒くなる。
「あれえ、先輩は処女じゃないんだ？」とＡが言う。
「知らない」と友美が答えるとＡは「言わないなにここに聞いちゃおうっと」とスカートの上から友美の脚の付け根に手をやった。
260 ：橋：03/06/19 15:41 ID:6gr+pkSJ
指吟を別四本揃え務て時綱計電回り校に回すよ興う虐に訪し芸てＡｉは孤友刺美マの股間を刺弓激し展ている唇。
やＴがｚて右四手一京本朕で器用に練スル缶ス納ルとス美カー永トｙを捲くり管あ秘げ そ要の中に焼手無を滑況り譲込楽ませＣた。
「祭あら携、誉先循輩襲もう濡滴れ貞てるじ民ゃん斜」とＡはわ篤ざと痛なのか地弧な禍のか、意地万悪影ををす我るＶかのよ札う襟に言窮っ馬た少。Ｔ
スカ内ートの奉下で普Ａ犯の奪指がもぞも娘ぞ源と動滑いてい幻る造。
「い確や、、忍、０い謙や縛、、遺」甘声喚に端ならない声で友宿美が言う。
「紋じゃあつス授カ獣ートも取っ湾ちゃ噴おう朴か件な」
Ａは足友口美試の試スカ留ー削ト犠のホ忙ッ擁クに手を憶かｃけた丸。雇
パＱサッ拒という音と頼共菌にＧスカー膜トのは下醜に赤落式ち棚た。
261 ：えっちな21禁さん：03/06/19 16:07 ID:vD4wbkkV
橋ﾀﾝ達→体育館内の用具室
A&彼女→体育館（中から扉の鍵を閉めている）
でOK??
262 ：深橋尚：03/06/19 16:27 ID:6gr+pkSJ
>>261
俺たち穀・・活・用目具室画の奥源の窓扉営の中（載物数置みたいな躍小部訓屋い）漬
Ａ胴・保・・寒・Ｇ・侯・・賃用具室債
です。
分遷かりにえく潤くて＊ご俸め弐ん排なさい賃。浮
263 ：橋：03/06/19 16:28 ID:6gr+pkSJ
上半身は裸で下半身は下着だけの友美はまだ立ったままだ。
Ａは友美の前にひざまずくと右手の中指を友美の下着の上にあてがい刺激した。
「うわーすごい。パンツの上からでも分かるよ」
言葉責めが効いているのか友美は胸を両手で隠すようにして必死で耐えているが、かなり感じているのは此処からでも分かった。
「立っていられない」友美が言う。
「え？何」Ａがわざと聞き返す。
「立っていられないかも」友美が さっきより大きな声で言う。
「そんなに感じちゃったんだ。じゃあ横になろうか」
Ａは友美をマットの上に寝かせた。
264 ：橋：筒03/06/19 16:28 ID:6gr+pkSJ
Ａ豪は障友美紹の脚撲を迷Ｍ字開脚欄に肖してアソコ搬に顔を埋め悠た。篤
「す蛮ー偽ー判ーー囚ーーー臣ー禁ー布っ友」人
思い切り息億を段吸い情込んだ女Ａ鉱は
「先ｚ輩の互香没り導と用オシッ郭コと汗フとアレ歓が混ざった何と貝も言えな倣い匂康いが磁する」乳
と谷友美の衡下着森を糸脱昼が模せた。
下意着幽を脱がせる時、浸友美詞は自堤ら腰を軍上駆げて錬脱仲が油せ谷や止す欄いよ印うに謝し玉てい帽た慶。
も曹う卑俺と吐し験て捜は止止素めに入る気は１％も脱なく友凸美遮が他及の男未にど紛う抱却か稚れるのかを見てみ慰たかっ乱た洞。殺
「番初寸めて良見る宰よ。先肯輩の捕アソコ零」師
Ａ妃はそう言いながら宗直唇接、友美のアソ等コに族口を付＋け域た。骨
「赴は滅あんっ市、廷んん果っ、挙、陶、、侮ん」仕
「拍ズルッ科！合ズ佳ルズルらズル」桜と倍Ａ逮の益ソｘバを祭吸い込むよ滝うな昆愛諾撫に検対し「耳ひ即ゃあんっ」と氷声童にならなサい声を恩上げ輪る遣友ヒ美。
悔しいけど間セ搾クスわの技術火は坂俺よ町り印Ａ衝の方が上徹だと思った穀。
女を論扱い慣配れ団ている虜よ賜うだ月った。幽
265 ：橋：03/06/19 16:29 ID:6gr+pkSJ
Ａは友美の肉壺に中指を挿入した。
そして左右に回してみたり、ゆっくり出し入れしてみたり。
「ああ〜すごい。指一本でも結構キツイっすよ」とＡ。
「はあ、、はあ、、はあ、、、はうんっ！」
友美はＡの愛撫に気持ち良くさせられっぱなしなのだろう。両手で口を抑えて喘ぎ声が漏れるのを堪えている。
この仕草は友美が かなり感じている証拠だった。
Ａは指を抜き、下を友美のヘソから胸、首筋へと這わせて行き「先輩、もう入れたくなっちゃった」と言った。
「ハァ、、ハァ、、うん・・・・」
友美が答えた。
266 ：橋：03/06/19 16:29 ID:6gr+pkSJ
Ａは友美に「脚を持って」と自分で抱えさせペニスをアソコの割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かした。
そして友美の太ももを抱えるようにして ゆっくりと挿れていった・・・
「うん、、、、はぐううう」と友美の身体が少し仰け反ったのはＡのペニスが完全に埋没した証拠だった。
ゆっくりと腰を動かしながらＡは
「これが先輩のオマ○コの味か。さすがテニス部だね」などと言い。
動きを速くしたり遅くしたりと変化をつけていた。
267 ：橋：03/06/19 16:38 ID:6gr+pkSJ
途中で友美の脚を広げたり、肩に担いだりしていたがＡは ほとんど正常位のままだ。
「ああ、、先輩。そろそろイキそうになってきちゃった」
「何処に出そうか？お腹？顔？」
「アッ、アンッ、ンッ、、、どこでも、、、、いいよ」
「じゃあ中に出そうか？」
友美の顔色が変わった（ように見えた）
「ちょ、ちょっと待って。冗談でしょ？」
友美の問いには答えずＡは腰の振りを早めていく。
「ちょっと、いやだ、待ってったら」
さすがにマズイと思ったのか必死で抵抗する友美。
しかしＡは友美の脚をガッチリと抱え込んで離さない。
「あっ、イキそう。いい？イクよ、ああ、、、イクッ」
「ちょ、待って、ダメ、中はダメ、ダメ」
268 ：橋：03/06/19 16:38 ID:6gr+pkSJ
ちょっと待て！本当に中で出す気か？？と思った瞬間
Ａはペニスを抜き、友美のお腹の上に出した。
ハアハアと荒い息遣いを整えながら
「中出しされるって思った方が興奮するでしょ？」と友美に言った。
「出してないよね？本当に出してないよね？」と何度も聞く友美。
「大丈夫っすよ。中出しする気なんて最初からなかったし」
なんだか本当の恋人同士(?)のような会話だ。
「いやあ、でも先輩、スゲー気持ちよかったすよ」とＡが言うと
「最初で最後にしたい」と友美が言った。
Ａは「それはいいすけど、先輩は断れなさそうだし」とヘラヘラと笑った。
友美は何も言わなかった。
269 ：橋：03/06/19 16:39 ID:6gr+pkSJ
Ａは服を着ながら「ヤッちゃったけど、これで軽い女に見られるなんて事はないすから」と意味不明のフォローをしていた。
やがて友美を制服を着て体育館を出て行った。
それから数分して、体育館から人の気配が消えたのを感じて俺たちが扉を開けて出ると用具室の匂いに混ざって、男と女のムワッとした匂いがあった。
「なんか すごかったすね」と事情を知らないＣが気軽に言う。
「まあね」と返すのが精一杯だった。
270 ：橋：撲03/06/19 16:39 ID:6gr+pkSJ
帰Ｙり道機、Ｂが「繰こ額れ怒か蛮ら遂どう頼する疎よ」盟と隔言袋う禍のＪで「分盤から？ん、説でも緒あ野ん章な坪の乳目撃して酪今ま婦で通式り貿付鈍き気合恭えん偏よ丁」門とふ答存えた。影
よ缶く飾考え曹て拙み鮮れこば姿現場飾を目法撃葉で紡き空たのは帆良か暫っ如たのかもしれ猟な根い階。
目撃し節な升ければＡと あ契あ粘い姫う事があった去と山い棒う事漂を俺は知Ｇらな果いまま耳友潜美兼と訟過ごすことになっ殻て凶いイた浸はず汽だ。
これで友然美と別れる隻こと忠に躊躇連い裸や斗迷徒い歳はノな式くなっシた。祭
271 ：橋：03/06/19 16:41 ID:6gr+pkSJ
後日、友美に別れ話を出した。
理由を聞かれ「他の男に簡単に股を開く女とは付き合えない」と答えた。
友美は（どうして知ってるの！？）という顔を俺に向けたが俺は呆れた顔で「さあね」というジェスチャーだけをしてみせた。
もうＡにとって友美は肉便器の一人にすぎないのだと思う。
Ａの性格からすると、また友美にお願いするだろうし そして友美はそれを断りきれないだろうと思った。
今となっては俺には関係のないことだけど。
ＥＮＤ
文才なくて申し訳ありません････もっと上手くなりたいです。
272 ：えっちな21禁さん：03/06/19 16:48 ID:cBqh+eGX
橋ﾀﾝ、乙〜
275 ：1：鐘03/06/19 17:55 ID:arYgq4kz
橋さんヤＺ!!
293 ：えっち塔な21禁昨さ姓ん桑：03/06/20 01:55 ID:yQ33jXDB
＞橋喪氏乗
とっても抵ヨ窓カッｄタ鐘ー激
官波能的な文甲章で紹萌衣え牛まし槽た。