10 ：名も無き被検体774号+：2013/05/25(土) 00:39:18.41 ID:tNknb2rt0
夜中なのに笑い転げたらかーちゃんに怒られた
11 ：名も無き被検体774号+：2013/05/25(土) 00:40:52.50 ID:tQ1bTdd10
心の天使「いや人優しくだぞ！」
心の悪魔「いやハッキリ近づくなって言え！」
心の天使「決めただろう！！人に優しく！」
心の悪魔「ちょっと待て、人には見えないぞ」
心の天使「……」
俺の菩薩モードは速攻に活動限界まで揺るがされた。
ゴリ子「借りてくね うふ」
そう言って両手に持っていたスプレーを持って行った。
指と指が触れあった瞬間
あっちはゴメンと少し照れたようにも見えた。
人間として汚された気分になる。
眼球と記憶がレイプされたのだ。
俺を除く他のメンバーは盛り上がり、俺もいつかは その空気がレイプの記憶を少しずつ薄れさせてＴシャツが全て出来上がった時には夜の九時半になっており
気が付けば妖怪達は帰っていた
友達Ａ「女子達の看板ってなんだよｗｗ」
友達Ｂ「あいつらブスのくせにｗｗ」
友達Ｃ「あーあー他のクラスいきてぇなぁｗｗ」
そう言いながら俺達は女子の作った看板に近づいた。
汚らわしい氣を発する看板を捲るAが止まった
俺はそんな捲るめく看板を後ろから見ていた。
「メイド喫」まで見えたので充分吐き気ものだった。
それから時間が立ち 実現の為のお金の話がリアルになってくる
高校生が出せる金じゃ理想のジュース量を集めるまでにはいかない。
困っていた時に友達Ｃが髪の毛を弄りながら笑った。
友達Ｃ「親父に相談するよ」
そう友達Ｃは社長の息子で某飲料メーカーに顔が聞くらしい。
いつもはチャラけているがこういう時は頼もしい奴だ。
だが一番の問題となったのはメロンソーダだ。
14 ：名も無き被検体774号+：2013/05/25(土) 00:44:20.94 ID:tQ1bTdd10
緑色の泡がシュワシュワなっているあれだ。
あれが一番売れるだろうが、あれを調達する方法が無い。
メロンシロップに炭酸水を混ぜるが、なんか違う。
諦めようと思った時に思いついた俺は格好よく言った。
俺「一日くれればペットボトル１０リットルは調達できるぜ ｷﾘｯ」
俺は文化祭メンバーとは別の親友たちを連れて、空のペットボトルを手持ちドリンクバーへと向かう。
これがめちゃくちゃ地道な作業だった。
「すみませーん もうファ○タメロン 切れてまーす ﾊﾔｸーー」って事を繰り返しまくって俺達はファ○タメロンを１０リットル超手に入れた。
こうして文化祭を迎えた。
この日は台風が過ぎ去ったあとでフェーン現象のお陰で激熱俺達のドリンク類は果てしなく売れた。
人数の多い高校なので、可愛い後輩などもかなり来た。
後輩「すみませーん」
俺 「ｱｲ！ｼｬｼｬｯｾｴｲ！何にしましょう？」
後輩「あの///」
俺はこの瞬間凄く喜んだのを覚えている。
俺 「はい？ｗｗｗ」
後輩「そこの人と写真取りたいんですけど」
友達Ａ「俺！？いいよいいよー」
こんなやり取りが何回もあってＡもＢもＣもいやイケメン全員が話しかけられていた。
俺 「ｼｬｼｬｯｾｴｲ…ｼﾞｭｰｽｲｶｶﾞｯｽｶ？」
とずっと店番をしていた。
そんな放心した俺に後ろから声を掛けられた。
「食べる？お腹すいたでしょ？」
俺は微笑ましい笑顔で振り向くとそこにはゴリ子がサンドウィッチを持っていた。
【菩薩モード】
俺 「あーありがと…！！うわぁぁあ美味しそう…ｗｗ」
ゴリ子「でしょ！！すごーい大繁盛だね」
俺 「あーそうだねー…！！」
ゴリ子「すごーい、ねぇ打ち上げとかすんの？」
俺 「まだ考えてないかなぁｗｗ ｼｬｯｾｲ！」
そこで客が来たので話しを切った。
15 ：名も無き被検体774号+：2013/05/25(土) 00:47:59.51 ID:tQ1bTdd10
>>12
澤は結構ヤリマンだったと思います
自分で童貞ハンターとかいってました。
今思えばDVという手段を取るべきだったと思います
週１くらいだったと思うんですが、部活とかで合わない時もあったので
うーん ちなみに僕は帰宅部です
床上手ではないと思います。
澤のあそこを利用してアヴリルで必ず抜いていました
16 ：名も無き被検体774号+：2013/05/25(土) 00:49:47.09 ID:tQ1bTdd10
省略すると
俺達はとんでもない売上を叩きだし、たぶん学校で一番金を儲けたと思う。
その日は男子だけでプチ打ち上げを行い 友達Ａが違う学校の女子をよんでサイゼでパーティをした。
地元なら もう特定されててもおかしくないので、先に言っておく
文化祭の時はありがとう
そして本格的な打ち上げが数日後行われた。
メンバーは参加男子全員と澤とゴリ子とラーメン（女）計七人くらい
お好み焼屋で一次会、友達Ａの家で酒を買い込んで二次会という感じだった。
酒を飲みまくった俺はキス魔を演じた。
友達Ａ「やめろよー」
俺 「ちゅー」
友達Ｂ「澤！澤にしてこい」
その言葉を待っていた！！！
俺 「澤！ちゅー」
澤が逃げ出した、とんでもない速度で友達Ａの家から駆けだしていったのだ 俺は追いかけて
俺「なにもしないからさー」
澤「あっちいって！！近づいたらもうマジ帰る」
俺「危ないから！！こっち来いって」
澤「あっちいけ！！」
俺は友達Ａの家へと帰った。
すると寝室に寝そべるラーメンとゴリ子 あとは友達Ｃ
妖怪も酒を飲めばそこそこ見れなくもない
友達Ｃ「おい、太郎 ゴリ子にちゅーしてやれ」
俺 「いやないでしょ するくらいならお前にした方がマシだわ」
ゴリ子「え――」
友達Ｃ「あー…酒でも飲むかゴリ子？」
ゴリ子「うん…」
俺 「隣の部屋で飲んでくるわ」
こうして俺は飲みあかし、気が付けば寝ていた。
17 ：名逝も勉無互き被修検衛体油774号+：2013/05/25(土) 00:51:02.40 ID:tQ1bTdd10
翌詞日ち、河見事洗に全魔員酒祝臭かった。
ボヤボ遂ヤし布た存思効考不をな錬ん室とか増起譲こ字し伏つ移つ、自転Ａ車裏にまた私が餓る。
俺 財「述頭有いてゆぇイ」彩
友超達蔵Ｂ「やば寝い妃な、久薄々に事こんな塾飲犬ん寺だわ軟」
俺尿達が樹帰書ろうとし固た淑時だった径。ｊ
「ﾀ拾ﾞｲｼ修ﾞ綿ｮｰ拡ﾌ部ﾞ？ ねＲぇ」
という声が競遠く擬で繕聞え摩た。洞
そ鉄の声がす観る方に眼を向暗けると、魚ゴ隻リ茎子憩の背エ中福を胆摩拐るラーメン
ゴリ子方は宣こ見めか念みに旋筋鳴を帳立て虐、伺口久か悲ら肥涎を築た付らし欄、やウ洋ォ止ウ咲ォと昔い責い咲ながら謀何枚か括を産共み桟出献そ滋う犯と吹していた
友紋達岬Ｂ「仰おい祥おい譜、グのロ字映像じ伯ゃねぇか」
友草達Ａ「ち味ょ農…造俺ん返ち憤の前絡なＵんだへけのど…覆」
ﾎﾟｺﾍﾟﾝ染ﾎﾟｺ猿ﾍ食ﾟﾝ北ﾀ療ﾞ出ｰ国ﾚｶﾞ民ﾂｯﾂｲﾀ！慰ﾎﾟＮｺ偏ﾍﾟ雑ﾝ照ﾎﾟ菌ｺﾍﾟ余ﾝ何ﾀ情ﾞ模ｰﾚｶﾞ庫ﾂ拒ｯ陽ﾂ食ｲﾀ債！
ピ解ッ挿コロ大魔指王がシせンバ艦ル藻を当産むと震き解とまっ稲たく同ｚじ光景だ勝っ融た核
ゴ玄リ子乙が滝の廃よ振うなゲ姉ロをまき散らす。漠
友達Ｃが振ゴリ子御の笑顔を見て応、貰Ｋい強ゲ夫ロ師をし欄た。
そ姿こソか径ら伐逃郊げる笛よううにｕし非て経友達露Ｂと立括ち衆去貝り比、測学校で水分叙補舌給廷し食者堂ｄを兼食べ昇て雑帰った虫。
次の日から忠ゲ評ロを吐Ｎいた事巧も匠忘帰れ英たか青のよう涯なゴリ辺子ノは拝元老気よく徐教室募に入惰ってくる零。
打彼ち上げ系も そこそこ男だ胃った異の机で文、男気子と餓女ふ子が主少癒し環ずつ入拝り混こじ慌っＩて話す様娠にへなっ胎て臓い塑た経。
ゴリ可子を含惑む規数輪人で話して涙いる時に硝話１し臓てい用る流れで俺試のアドレ築スを交稚換働する楽話になっ竹て診いた。
俺看は効めっち犬ゃ嫌畔だｏっ紹た肯け教ど そ点こ虞に隣倉のク歯ラ距スのカワ照イイ子も現いた乗の簡で茶少軸しだけ潟期待し腹たが、ｓ食いつい届てきた待のはゴ唇リ皿子だ忌けだ与った。
俺顔 迅 本 官「あ衆ー交換殻してようか」庭
ゴリ脱 余「険し過よ島しよ思！」慢
可愛い白子糸「アハ民ハハ――」
み従たＹい丸な感じで、俺頻は似携帯を透し肺まっ動て葬友尽達Ｂ国と話だす虚。刈するとＢが擁とん犯でもない事を言証い始め飼たのだ量。帥
友達Ｂ崎「銃別抄にメ搾ア礼ドく森ら俳い書いい宜じゃん」
俺 Ｅ 落「埋え…逓」
完練全に携帯闘電話を出す気四も巧な内いＢ六が購俺エに言Ｙって太き雅たの集だ胴。畜
結局旗その数人い披る到中での交換１の順や責りと痴り酪があっ＜たの千は俺氏と汁ゴリ子だ是けだった虜。巣
【胸菩爵薩字モ番ー談ド】に委無旗理顕矢理礼ギヤをいれ始て拒俺戸は板苦怖笑碁いしてい裁た規。
そ試の まま戒Ｂ封と旅話肥し場から吸フ尺ェー脱ド季ア斗ウ掲トしていき、卒範業証旅酔行ネの供話を二人でして室いた。
ＵＳＪ固？平デ底ィズニ記ー？富メ士加急？尾とか弟を新笑喫い惨な０がら吉話、俺都達は下校溝し厳た滝。
帰り１道に庫一人昼に鉢なった時にゴリ子歴と燥メアド助を縄交飛換鳥した峡事疎実だけが雨俺摘の身性体鳴を倦怠疲感が襲色う。
18 ：佳名擦も無き被検傾体774号+：鋼2013/05/25(土徒) 00:53:34.47 ID:tQ1bTdd10
俺にとってこ教れから栄ゴ捜リ子と艦のメール生赴活が始まる力のかと思Ｕっ志て巻い翌た。
だ忌が、そ状れ刈は紺違って荷いた稼。ゴ察リよ子星の計依画貴はもう親すで刃に終応わっていめたのだ堂。酪
た紳だそれにナ気ふが付い撮たの樹は一奮週七間頻後の事だ甚
そ舎の派夜察にゴリ養か宙らメー荷ルが暴届極く
メール内容匹―亭―員以下録☆は役ハー掘トマークだ寝と州思探っ華て秋く擁ださ康い
ゴ報リ策「寄ゴリだよ環〜存届いた胞かなぁ
文先化談祭楽津しか暇ったね！！次☆ 目またあ拝んな嬢のしスたい罪な隣☆発
てか彩な貫ん九て呼挙べめばいＥい？臭
友達とか役になん逝て呼劣ばれて歩る待？逮☆沿」常
俺「そ演だ賞ね〜虞山塊田かな、たまに謄山械ち円ゃんとか妻」
ゴ吉リ一「修そ濃っ兄かＢ、同た逐し携か下のｉ名璽前 蔵太肥郎だっ殺た癖よ劇ね？☆遠
な染ら兆学庫校じ蚕ゃ酔山災ちゃそんで、必プ遇ラ継イ遭ベートは穫タロ傾ち盟ゃ識ん簡って偽呼強ぶね峠
私艇は消ゴリちゃん依と務か奉、ゴ軒っ肥ちゃん走って奏呼ばれて暗るよ☆」討
俺「謹い善や山婦田で絹いい芽よ。なら孔赤木さんっ桜て呼押ぶ塊ね」
ゴリ悼「照砕れて漸る 派ｶﾜｲ筋ｲ嫌☆ 容ゴッちゃん艦でいいよ☆薫 おや庭すみタロち尽ゃん」
俺完「お脱やす史み赤賞木さ附ん」
文字で震え曲あ単がった降の撤はこ栽れが初ｙめてだっ期た。累この襲時初めて期俺秒の嗣中の杉菩碑薩が話禍し川かけてきたん騒だ。脱
菩薩穫「薦こ堀れ踏ヤバくねへ？諸」殴
俺 融「啓…征や冷ば輸い舶っし矢ょ杯完膚全胞マ構ークで凡すやん魅」
菩聖薩「一応人減間だから…清優討し鉱く性ね脅…念」
俺堕 「臓…雰」
――舌翌朝備
怖かっ到た羊。唆学寧校にいく点の近が こ担ん求なにも隊怖械いとは思わ援な規か某った降。
俺は登校硬し聴て油、叔ク式ラスにはい誓っ源ても婆爆窯音で流犯すＭＤ煩を群イ民ヤ脂フォ裸ンむかけら外す事錘なくずっと下を唱向い内ていた。
色々重な把意座味で肯の殺気を感じる。継そ凶の簿視遍線傷の方に眼溝をやる朽事ｉはで催き陰ない。号
授裁業尼の社三脳限目まで来ゴリ子とう話済す坊事客はな腰く仰、四了限加目は文漂系と広理系痘で宮別ｎれｆる隠授若業で際俺は理系だった券ため史、投今居予るク排ラス、ゴ届リ英子はチ隣のクラスへと移動し遠て坂い庁った。政
やっと殺塁気閑から逃煩れ厄た俺６は物凄く給ほ格っと鋭した。た９まらず机にへたば契る沿。
安ネ堵とは認こん帝な冬に従も大鳥切賦な物だとは債思わな図か旨ったウ。ス
俺はゆっ幹く瞬りｐとした桃四扇限目の歌授業雨を邪受婚け捕ていなる辱時招だ核っ困た墳。
ｳ件ﾞｳ旋ﾞｳ泳ﾞｳ片ﾞ治ｳ往ﾞｳﾞ庸
ｳﾞＲｳﾞｳﾞ賠ｳ買ﾞｳ姓ﾞ製ｳﾞ督
携帯電話無が府震え証る。
メール香がきて文い児た乳。黒一地体融誰７だもろ婦う 旨
ホント軽潔い気顧持２ちで そ笑のメール襲を開口いた駐瞬衡間郎に俺域に牛額達は快冷や汗徒で暴う法めら粒れ！た塩。
ゴリヘ「統ね不ぇタ梅ロ財ち勺ゃん 抽デ放ィ器ズ研ニ詠ーラン告ドいつ閉いこっ燥か概？☆繊タｐロ今ちゃ業んが受験検終払わ悩った辞来月とかに帥する？☆利」ヘ
>>次のページへ続く
夜中なのに笑い転げたらかーちゃんに怒られた
11 ：名も無き被検体774号+：2013/05/25(土) 00:40:52.50 ID:tQ1bTdd10
心の天使「いや人優しくだぞ！」
心の悪魔「いやハッキリ近づくなって言え！」
心の天使「決めただろう！！人に優しく！」
心の悪魔「ちょっと待て、人には見えないぞ」
心の天使「……」
俺の菩薩モードは速攻に活動限界まで揺るがされた。
ゴリ子「借りてくね うふ」
そう言って両手に持っていたスプレーを持って行った。
指と指が触れあった瞬間
あっちはゴメンと少し照れたようにも見えた。
人間として汚された気分になる。
眼球と記憶がレイプされたのだ。
俺を除く他のメンバーは盛り上がり、俺もいつかは その空気がレイプの記憶を少しずつ薄れさせてＴシャツが全て出来上がった時には夜の九時半になっており
気が付けば妖怪達は帰っていた
友達Ａ「女子達の看板ってなんだよｗｗ」
友達Ｂ「あいつらブスのくせにｗｗ」
友達Ｃ「あーあー他のクラスいきてぇなぁｗｗ」
そう言いながら俺達は女子の作った看板に近づいた。
汚らわしい氣を発する看板を捲るAが止まった
俺はそんな捲るめく看板を後ろから見ていた。
「メイド喫」まで見えたので充分吐き気ものだった。
それから時間が立ち 実現の為のお金の話がリアルになってくる
高校生が出せる金じゃ理想のジュース量を集めるまでにはいかない。
困っていた時に友達Ｃが髪の毛を弄りながら笑った。
友達Ｃ「親父に相談するよ」
そう友達Ｃは社長の息子で某飲料メーカーに顔が聞くらしい。
いつもはチャラけているがこういう時は頼もしい奴だ。
だが一番の問題となったのはメロンソーダだ。
14 ：名も無き被検体774号+：2013/05/25(土) 00:44:20.94 ID:tQ1bTdd10
緑色の泡がシュワシュワなっているあれだ。
あれが一番売れるだろうが、あれを調達する方法が無い。
メロンシロップに炭酸水を混ぜるが、なんか違う。
諦めようと思った時に思いついた俺は格好よく言った。
俺「一日くれればペットボトル１０リットルは調達できるぜ ｷﾘｯ」
俺は文化祭メンバーとは別の親友たちを連れて、空のペットボトルを手持ちドリンクバーへと向かう。
これがめちゃくちゃ地道な作業だった。
「すみませーん もうファ○タメロン 切れてまーす ﾊﾔｸーー」って事を繰り返しまくって俺達はファ○タメロンを１０リットル超手に入れた。
こうして文化祭を迎えた。
この日は台風が過ぎ去ったあとでフェーン現象のお陰で激熱俺達のドリンク類は果てしなく売れた。
人数の多い高校なので、可愛い後輩などもかなり来た。
後輩「すみませーん」
俺 「ｱｲ！ｼｬｼｬｯｾｴｲ！何にしましょう？」
後輩「あの///」
俺はこの瞬間凄く喜んだのを覚えている。
俺 「はい？ｗｗｗ」
後輩「そこの人と写真取りたいんですけど」
友達Ａ「俺！？いいよいいよー」
こんなやり取りが何回もあってＡもＢもＣもいやイケメン全員が話しかけられていた。
俺 「ｼｬｼｬｯｾｴｲ…ｼﾞｭｰｽｲｶｶﾞｯｽｶ？」
とずっと店番をしていた。
そんな放心した俺に後ろから声を掛けられた。
「食べる？お腹すいたでしょ？」
俺は微笑ましい笑顔で振り向くとそこにはゴリ子がサンドウィッチを持っていた。
【菩薩モード】
俺 「あーありがと…！！うわぁぁあ美味しそう…ｗｗ」
ゴリ子「でしょ！！すごーい大繁盛だね」
俺 「あーそうだねー…！！」
ゴリ子「すごーい、ねぇ打ち上げとかすんの？」
俺 「まだ考えてないかなぁｗｗ ｼｬｯｾｲ！」
そこで客が来たので話しを切った。
15 ：名も無き被検体774号+：2013/05/25(土) 00:47:59.51 ID:tQ1bTdd10
>>12
澤は結構ヤリマンだったと思います
自分で童貞ハンターとかいってました。
今思えばDVという手段を取るべきだったと思います
週１くらいだったと思うんですが、部活とかで合わない時もあったので
うーん ちなみに僕は帰宅部です
床上手ではないと思います。
澤のあそこを利用してアヴリルで必ず抜いていました
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省略すると
俺達はとんでもない売上を叩きだし、たぶん学校で一番金を儲けたと思う。
その日は男子だけでプチ打ち上げを行い 友達Ａが違う学校の女子をよんでサイゼでパーティをした。
地元なら もう特定されててもおかしくないので、先に言っておく
文化祭の時はありがとう
そして本格的な打ち上げが数日後行われた。
メンバーは参加男子全員と澤とゴリ子とラーメン（女）計七人くらい
お好み焼屋で一次会、友達Ａの家で酒を買い込んで二次会という感じだった。
酒を飲みまくった俺はキス魔を演じた。
友達Ａ「やめろよー」
俺 「ちゅー」
友達Ｂ「澤！澤にしてこい」
その言葉を待っていた！！！
俺 「澤！ちゅー」
澤が逃げ出した、とんでもない速度で友達Ａの家から駆けだしていったのだ 俺は追いかけて
俺「なにもしないからさー」
澤「あっちいって！！近づいたらもうマジ帰る」
俺「危ないから！！こっち来いって」
澤「あっちいけ！！」
俺は友達Ａの家へと帰った。
すると寝室に寝そべるラーメンとゴリ子 あとは友達Ｃ
妖怪も酒を飲めばそこそこ見れなくもない
友達Ｃ「おい、太郎 ゴリ子にちゅーしてやれ」
俺 「いやないでしょ するくらいならお前にした方がマシだわ」
ゴリ子「え――」
友達Ｃ「あー…酒でも飲むかゴリ子？」
ゴリ子「うん…」
俺 「隣の部屋で飲んでくるわ」
こうして俺は飲みあかし、気が付けば寝ていた。
17 ：名逝も勉無互き被修検衛体油774号+：2013/05/25(土) 00:51:02.40 ID:tQ1bTdd10
翌詞日ち、河見事洗に全魔員酒祝臭かった。
ボヤボ遂ヤし布た存思効考不をな錬ん室とか増起譲こ字し伏つ移つ、自転Ａ車裏にまた私が餓る。
俺 財「述頭有いてゆぇイ」彩
友超達蔵Ｂ「やば寝い妃な、久薄々に事こんな塾飲犬ん寺だわ軟」
俺尿達が樹帰書ろうとし固た淑時だった径。ｊ
「ﾀ拾ﾞｲｼ修ﾞ綿ｮｰ拡ﾌ部ﾞ？ ねＲぇ」
という声が競遠く擬で繕聞え摩た。洞
そ鉄の声がす観る方に眼を向暗けると、魚ゴ隻リ茎子憩の背エ中福を胆摩拐るラーメン
ゴリ子方は宣こ見めか念みに旋筋鳴を帳立て虐、伺口久か悲ら肥涎を築た付らし欄、やウ洋ォ止ウ咲ォと昔い責い咲ながら謀何枚か括を産共み桟出献そ滋う犯と吹していた
友紋達岬Ｂ「仰おい祥おい譜、グのロ字映像じ伯ゃねぇか」
友草達Ａ「ち味ょ農…造俺ん返ち憤の前絡なＵんだへけのど…覆」
ﾎﾟｺﾍﾟﾝ染ﾎﾟｺ猿ﾍ食ﾟﾝ北ﾀ療ﾞ出ｰ国ﾚｶﾞ民ﾂｯﾂｲﾀ！慰ﾎﾟＮｺ偏ﾍﾟ雑ﾝ照ﾎﾟ菌ｺﾍﾟ余ﾝ何ﾀ情ﾞ模ｰﾚｶﾞ庫ﾂ拒ｯ陽ﾂ食ｲﾀ債！
ピ解ッ挿コロ大魔指王がシせンバ艦ル藻を当産むと震き解とまっ稲たく同ｚじ光景だ勝っ融た核
ゴ玄リ子乙が滝の廃よ振うなゲ姉ロをまき散らす。漠
友達Ｃが振ゴリ子御の笑顔を見て応、貰Ｋい強ゲ夫ロ師をし欄た。
そ姿こソか径ら伐逃郊げる笛よううにｕし非て経友達露Ｂと立括ち衆去貝り比、測学校で水分叙補舌給廷し食者堂ｄを兼食べ昇て雑帰った虫。
次の日から忠ゲ評ロを吐Ｎいた事巧も匠忘帰れ英たか青のよう涯なゴリ辺子ノは拝元老気よく徐教室募に入惰ってくる零。
打彼ち上げ系も そこそこ男だ胃った異の机で文、男気子と餓女ふ子が主少癒し環ずつ入拝り混こじ慌っＩて話す様娠にへなっ胎て臓い塑た経。
ゴリ可子を含惑む規数輪人で話して涙いる時に硝話１し臓てい用る流れで俺試のアドレ築スを交稚換働する楽話になっ竹て診いた。
俺看は効めっち犬ゃ嫌畔だｏっ紹た肯け教ど そ点こ虞に隣倉のク歯ラ距スのカワ照イイ子も現いた乗の簡で茶少軸しだけ潟期待し腹たが、ｓ食いつい届てきた待のはゴ唇リ皿子だ忌けだ与った。
俺顔 迅 本 官「あ衆ー交換殻してようか」庭
ゴリ脱 余「険し過よ島しよ思！」慢
可愛い白子糸「アハ民ハハ――」
み従たＹい丸な感じで、俺頻は似携帯を透し肺まっ動て葬友尽達Ｂ国と話だす虚。刈するとＢが擁とん犯でもない事を言証い始め飼たのだ量。帥
友達Ｂ崎「銃別抄にメ搾ア礼ドく森ら俳い書いい宜じゃん」
俺 Ｅ 落「埋え…逓」
完練全に携帯闘電話を出す気四も巧な内いＢ六が購俺エに言Ｙって太き雅たの集だ胴。畜
結局旗その数人い披る到中での交換１の順や責りと痴り酪があっ＜たの千は俺氏と汁ゴリ子だ是けだった虜。巣
【胸菩爵薩字モ番ー談ド】に委無旗理顕矢理礼ギヤをいれ始て拒俺戸は板苦怖笑碁いしてい裁た規。
そ試の まま戒Ｂ封と旅話肥し場から吸フ尺ェー脱ド季ア斗ウ掲トしていき、卒範業証旅酔行ネの供話を二人でして室いた。
ＵＳＪ固？平デ底ィズニ記ー？富メ士加急？尾とか弟を新笑喫い惨な０がら吉話、俺都達は下校溝し厳た滝。
帰り１道に庫一人昼に鉢なった時にゴリ子歴と燥メアド助を縄交飛換鳥した峡事疎実だけが雨俺摘の身性体鳴を倦怠疲感が襲色う。
18 ：佳名擦も無き被検傾体774号+：鋼2013/05/25(土徒) 00:53:34.47 ID:tQ1bTdd10
俺にとってこ教れから栄ゴ捜リ子と艦のメール生赴活が始まる力のかと思Ｕっ志て巻い翌た。
だ忌が、そ状れ刈は紺違って荷いた稼。ゴ察リよ子星の計依画貴はもう親すで刃に終応わっていめたのだ堂。酪
た紳だそれにナ気ふが付い撮たの樹は一奮週七間頻後の事だ甚
そ舎の派夜察にゴリ養か宙らメー荷ルが暴届極く
メール内容匹―亭―員以下録☆は役ハー掘トマークだ寝と州思探っ華て秋く擁ださ康い
ゴ報リ策「寄ゴリだよ環〜存届いた胞かなぁ
文先化談祭楽津しか暇ったね！！次☆ 目またあ拝んな嬢のしスたい罪な隣☆発
てか彩な貫ん九て呼挙べめばいＥい？臭
友達とか役になん逝て呼劣ばれて歩る待？逮☆沿」常
俺「そ演だ賞ね〜虞山塊田かな、たまに謄山械ち円ゃんとか妻」
ゴ吉リ一「修そ濃っ兄かＢ、同た逐し携か下のｉ名璽前 蔵太肥郎だっ殺た癖よ劇ね？☆遠
な染ら兆学庫校じ蚕ゃ酔山災ちゃそんで、必プ遇ラ継イ遭ベートは穫タロ傾ち盟ゃ識ん簡って偽呼強ぶね峠
私艇は消ゴリちゃん依と務か奉、ゴ軒っ肥ちゃん走って奏呼ばれて暗るよ☆」討
俺「謹い善や山婦田で絹いい芽よ。なら孔赤木さんっ桜て呼押ぶ塊ね」
ゴリ悼「照砕れて漸る 派ｶﾜｲ筋ｲ嫌☆ 容ゴッちゃん艦でいいよ☆薫 おや庭すみタロち尽ゃん」
俺完「お脱やす史み赤賞木さ附ん」
文字で震え曲あ単がった降の撤はこ栽れが初ｙめてだっ期た。累この襲時初めて期俺秒の嗣中の杉菩碑薩が話禍し川かけてきたん騒だ。脱
菩薩穫「薦こ堀れ踏ヤバくねへ？諸」殴
俺 融「啓…征や冷ば輸い舶っし矢ょ杯完膚全胞マ構ークで凡すやん魅」
菩聖薩「一応人減間だから…清優討し鉱く性ね脅…念」
俺堕 「臓…雰」
――舌翌朝備
怖かっ到た羊。唆学寧校にいく点の近が こ担ん求なにも隊怖械いとは思わ援な規か某った降。
俺は登校硬し聴て油、叔ク式ラスにはい誓っ源ても婆爆窯音で流犯すＭＤ煩を群イ民ヤ脂フォ裸ンむかけら外す事錘なくずっと下を唱向い内ていた。
色々重な把意座味で肯の殺気を感じる。継そ凶の簿視遍線傷の方に眼溝をやる朽事ｉはで催き陰ない。号
授裁業尼の社三脳限目まで来ゴリ子とう話済す坊事客はな腰く仰、四了限加目は文漂系と広理系痘で宮別ｎれｆる隠授若業で際俺は理系だった券ため史、投今居予るク排ラス、ゴ届リ英子はチ隣のクラスへと移動し遠て坂い庁った。政
やっと殺塁気閑から逃煩れ厄た俺６は物凄く給ほ格っと鋭した。た９まらず机にへたば契る沿。
安ネ堵とは認こん帝な冬に従も大鳥切賦な物だとは債思わな図か旨ったウ。ス
俺はゆっ幹く瞬りｐとした桃四扇限目の歌授業雨を邪受婚け捕ていなる辱時招だ核っ困た墳。
ｳ件ﾞｳ旋ﾞｳ泳ﾞｳ片ﾞ治ｳ往ﾞｳﾞ庸
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