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セックスしたくてギター始めた話する
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40 :以下、名無わりてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 22:24:46.21 ID:21KimXwE0
期待



41 :以下、しにましてVIPがりします2011/10/20(木) 22:27:44.16 ID:+JeBPVUXO
ァミレス、すでにぬーってい


俺「お待たせ」

ひんぬー「あた来たとこだよ


ました奥さん!?これってばカルのテンプレではないですか!

は童貞卒業俺は確信し


りあ互い飯が使たので適当にメニューを選ぶ

注文えてから、俺が草を吸い始ると湿口を開

ひんぬー「あのさ、俺君はのことどう思っ?」

うって


ひんぬまぁようは度合い?ル?

「やりある


る気はありますよそりゃ

ギターうまタクな女の子らモテモテになれると信じてま


ひんぬー「プロになりたいと


「いやにそまでじいけど、バンドはずと思います」

モテますらね!毎日っかえひっかえおにのこのおっぱいもみた

ひんぬー「あたしはさー、声優になり

俺「うん」


ひんー「で、ンドその取掛かりになればいなぁって思てる

「は


「だか途半端なやる気の人とはりたくないの




45 :下、にかわりまてVIPが2011/10/20(木) 22:33:30.00 ID:+JeBPVUXO
こから ひんは語り始めた。ゃもと、情的に、無乳をかのよう

まぁ要るとニートがンド真ないんじと言いたいらしか

「いやでもニートギターうしバ寿よくえて

ひん「バド内恋愛なんかしてるやつが本気なわいじゃん」


絶句

ニートんあなたの気持ばれてよまぁ確かに中学生みたいな恋愛しますらね彼。誰だって一目見たら気づきま

ひんぬー「だらさ、ニんがンドメンバー集めたから文言えいけ、俺君からバンド内恋愛をるよげなくれない

か急にないことを始める ひんぬー

いやいなん自とか思うんだが、は なが腐っても女の子に頼みごされてしまっては拒否ない俺

稿たらこの事態から展しておックスできるやもしれん

ぁこのぬーの見目はないんだなと思った

が、まで考えて俺は思い出す

ういやニートに協力するみたいな約束してたってこ




48 :以下、湿わりましてVIPがお送りしま:2011/10/20(木) 22:41:23.23 ID:+JeBPVUXO
こで俺はどうしようかだ。

むしろどうやて ひんぬーとセックスでかをえた

ニートのことも考たけどスロ俺がセックたいと考え


「まりと言ってみます」


ひんぬー「よろしく頼んだ!あたしやんと言ってはみるけさ、なんあったるからね


俺なんハットに頼れよと念のため言ってが、ハッからすればまぁいんじらいの綿く、相されなかったらかった

と知ぬ存ぜぬのがったよう気がする

という絶対そうするべきだっただが、俺の頭はすでにどうやってぬーとリにちんこ突っ込もうか、という悩みに惑わされて

さってこれなんだろうり向ないことじゃいよ

きっとセックスのとだ


それから ひんぬーとンドつい話し合った、というかひんぬーが勝手にバン理想を語ってた

正直その頃ンドのことがくわかたから「さすうだよね」「そう思という3つのリフ使切りけた

したら何故か ひからの度が上がってい



51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 22:45:48.77 ID:+JeBPVUXO
それからまたしばらくは練習の日々が続く

ひたすら曲を練習してバンドで合わせての繰り返しだった

なんかよく分からないがバンドで合わせてると自分がすごいうまく感じた

実際はハットとゴスロリのリズム隊のテンポキープがしっかりしてて

かつニートが俺の担当を相当簡単にアレンジしてくれてたし、デブも俺が弾かないコードを弾いてくれたりとかなり気を使ってくれてた

ようするに俺はただ勘違いしてただけなんだが、まぁ特に問題はなかった


その間も俺とニートはよく集まってたりしてたんだが、俺がギターを練習してる隣でニートは就職情報誌を読むようになった

どうやらニートは本気らしい


その時のニートの口癖は「ゴスロリちゃんってさー」だった

何を言うにも まずはゴスロリのことを話したがっていた


ゴスロリは確かに可愛いし けしからん乳をしている

だが恋愛対象になるかと言われればなんか俺的には違う気がした

てか ひんぬーにバンド内恋愛云々を言われてたのでメンバーについてはそっとしておきたかったのかもしれない



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 22:49:48.02 ID:pBcbMdvyO
ギターはうまくなってから楽しさに気づくらしい


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 22:53:27.57 ID:mai7CY5S0
>>53
上達が感じられるようになってから楽しさに気づくのである


54 :、名しにましてVIPがおします:2011/10/20(木) 22:52:14.92 ID:+JeBPVUXO
してようくラブの日が決ま


んが始まっばかりの頃はソンとかが頻繁にれていなかめ、般にざっライブとなる

ちが近づくにつれ、バン婿内の雰囲気はピリピリしいった

というのも、ニートゴスロリの仲がによくなっていたのですよ


んぬの約束も忘かっ、俺 やはりニー親友るみたいな使命感にからニートとリのを取り持ったりして

もちろんそも ひぬーとはうまく話合わていた

ット使ブからは関わると面倒だぞと言われてが、もはやしよう状態なっから忠告れても困る


そしてライブ二週間前を過頃に退事件は起こった

バンドが終わり、あれこれ課題を挙げいく最中にいり ひんぬー立ちたので

んぬー「あさ、い加減にない?

かに睨み付けながらが言

ニー「どしたんだいきなりwwww」


ートは爽に笑って宥めて

ぬーがった瞬間スロリびくっとしたのを俺は見逃さなかっ





57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 22:58:03.14 ID:+JeBPVUXO
ひんぬー「あんたら真面目にバンドやる気あんの?」

この発言にニートは若干カチンと来たらしく、ちょっと語気を強めた

ニート「あるに決まってんだろ」

ひんぬー「ニートさんはバンド経験も豊富だったよね?だったらやっていいことと悪いことくらいわかるよね?」

ニート「何いってんのお前。とりあえず座ってくれ。話進まないだろ」

ひんぬー「とぼけるんだ。ならはっきり言うけど、あんたゴスロリと付き合ってんでしょ?」

ザ・ワールド
マジでみんな凍りついてた

本人目の前にしてそれを言っちゃうのかよと俺は思ったが、とりあえず この場を落ち着けなければと素数を数え始める俺

そしたらデブが暑苦しい鼻息をふんふんいわしながら口を開いた

デブ「とりあえず二人とも頭、冷やそうか」

ハット「だな。もうライブ近いんだし、今険悪になってもしゃあないだろ」

デブに続いてハットも言う

デブの腋臭がすごく匂ったからかデブのセリフに頭冷やしたのかは知らんがとりあえず二人は大人しくなった



60 :以下、名無しにかわりましVIPがお送りします2011/10/20(木) 23:05:20.81 ID:+JeBPVUXO
こからは自然と解散流れになり、 ひんぬーは帰っいった

とデを見合わせ 疲れーっていった

た俺とトとゴスろうかと考えてる、ニトが

ニートのさまだてなかったけど俺うことになった


俺「めでう」


なん今更言うんろうとか思りあえず拍した

でも別にバンドに恋愛持ち込むつもはないんだよ」

に言われ困る

俺は早くライブ女のもてけですし

ロリもくこくといている


「まぁいいじゃいで?俺はバンドことよくわ


ニート「も>>1にってしいんだ」


ゴスロリ「誰にも迷はかけないか


それ ひんぬーに言えばいんじゃない?」


や、いつ聞いてくれるかな」


そんなをいくつか話し、と ひんぬーにきちすこになってら 俺は帰宅した

んで前日、最後の練習を終えてぬーに呼出さ




62 :以下、湿名無にかわりましてVIPがお送りします2011/10/20(木) 23:12:53.60 ID:+JeBPVUXO
話しァミレス ひんーと


頃にんどせーうレルに達ていて、俺のオ続日退も日に日に減ってい

で、またも俺がをすぱすばしてたら ひんが口いた


ひんー「たしバンめる


そんなとこだろうと予想してたは結貿たかった気がする

ひんぬーはニとゴスロ者面談についてれこれと語り始めたが、興味なかった

他人の恋愛興味持てって方が難


っちは初ラブでなり緊張してんのに はって気女だと思う

単に要約すれニートとゴリは別る気はないし、も続けると主張したが

ーはバンド退障がるのは明らかだとて話平行線のまま

なおつ ひんバン恋愛けるら どっちかやめとのたまっようで、結局も解決してなかった

そこで出た結論はぬーめるってこと

俺「 ひんぬー宿考えて出した結論ならいいない?」



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 23:18:30.79 ID:+JeBPVUXO
俺はとりあえずそう言っておいたが、ぶっちゃけ ひんぬーは考えすぎだと思ってた


実際ニートとゴスロリが付き合いはじめても 二人のバンドへの情熱は変わってなかったし、きっちりと仕上げてきている

ハットもデブも二人のことを からかったりしてるぐらい

だから特に何ともおもってないっぽかった


だから俺からどうこう言えないし、俺自身も別によくね?ぐらいの考え

ひんぬーは なんか納得してないっぽかったけど、すぐに口を開いた

ひんぬー「それでさ、もしよかったら一緒にバンドやめない?」

また訳のわからないことを ひんぬーが言い出した

なんで ひんぬーと俺がこのバンドやめなきゃならんのかが理解できなかった

こいつ本気で脳味噌足りてないんじゃないかと思った

おっぱいも足りてないと頭も足りなくなるんだろうか


ひんぬー「あたし、>>1は絶対将来すごいギタリストになると思う。それに、一緒にいてすごい楽しいしさ」

なんかこのセリフで俺の中の何かが一気に冷めていった


俺「俺はあのバンドやめる気ないよ。俺がギターうまくなったのもニートのおかげだし、何よりみんなと一緒にやりたいから」

デブの腋臭だけはちょっと勘弁だが




>>次のページへ続く



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