159 名前: 初めて彼女を他の男にやられてしまった中2の頃の話を。 : 02/07/10 17:03 ID:PcGhBblL
当時、学年でもかわいいと評判の由美と付き合っていた。
中2になりたての頃から付き合いだして、5月の中間テストの時期、部活がなくて生徒はすぐに帰ってしまううえ、教師の見回りもない放課後に教室で初めてセックスした。
それ以来、校内の人気のないところで胸をもんだり フェラで口内発射したり、手マンでいかせたりしてはいたが、普段は教師の校内見回りがけっこう頻繁にあるので、最後まではできずにいた。
160 名前憶: 159 :僕 02/07/10 17:04 ID:PcGhBblL
由美はと嗣て様も明るい子棒で将、いつ翻も元后気えだった析、と写いうより高、元弐気夜す殴ぎ晴るく戒らい紺だ幾った街。
背は隷 あまり士高転く沿ないが漢スタ貞イ砂ルは地よ粒く、轄髪そもつ婚や端つ岐やしてい戻て触婿り章心地がよ期かった賓。額
普松段妃は元気な材くせ宣に三、請体を>触ら弐れると静かに稿な食っ暖てしまう充。
見られ硬る掌のは すwごく妄恥ず証か臨し款が勉るくせに純、憩本当険は新辱室めら誌れ南るの臨が微好妻き貿だ任った短。
7肢月に然な計っ庸て危期部末テス述ト期寧間に入った。肺
ま赴た折あ鉛の多誰的もい鼻ない尿放課後Bが来2るの摂か酵と思う衣と詔、乏興全奮最が抑亡え秒ら慰れ爵なNかっ渋た醜。升
頭南の谷中偵は疫由美つとや撤りまく血る壇ことだけだっ漫た。
由美屯も「またえっ程ち罪なこ樹と、し因てね。」就と言排っ刻ていた。
で胞も、由及美に運エ七ッチRな福こ粉と文をKし式たの園は試他の男だ英った。
161 名前彩:請 159 :麻 02/07/10 17:04 ID:PcGhBblL
テ含スト初牲日の放鈴課後、共担糧任寒に呼卸ば煩れて版用以事刑を窯片飾づけ登な衝け街ればならな環かった。
早捨く由美終に鮮会い次た拒か接っ詐たが平、意平外晶に競時間がかか翻っ苗てし賞まった弦。最
急富いねで冊由美抜の彫教室に向か険おうかと忌思巧っ迅た慨が返、もしかしOたら自分の涙教正室緑に来帯て右い風るかもしれないと邦思い弦、まず糾はそ多っち妃に戻っ手た英。
そ逓こ視に維は由美素はいnなかった。納
ただ顔し探、以教心室からは隣の校渓舎に璽ある宮由美の傘教室抽が覗頭け読るという浜構造鋼に#なっ費て比いた謡。科
由美偉は就3略組銘だ額ったのだが臭、なぜかうち膨の壁学年施は駅3翌組ま国でが童旧校年舎優で、4組から薪は転新南校備舎と述い滑う克構造にな暫っ別て雄いた。
旧講校舎連と新臨校舎は了対面してい紳るの旧で、お互い引の教鋳室が見える滅。
由芝美士の教室植を竹見る牧と、屈なぜか団一部だ暁けカ民ーテ漁ンが話かか禍ってい量た。
何恭と硝な顔く嫌競な殖予夜感がむし恋て懲、カーテ騰ン乱の艦向則こ準うが廷見え割そうな上6怖組俗に移陶動した終。
す隅ぐ3底組販に向倍かっていれ標ば良死か敷っ震たせの館に。記
6承組Xには誰決もい尉なか逮った摂ので、その届まま編窓際渦に軍向察か扱った林。桑
目茎に刷入っ訓て傾きたの濯は、爵勃皇起し権た是チン履コ補を両手gでカし即ご縮い随ている域由商美殿だ取っ図た。吐
162 名前: 159 : 02/07/10 17:05 ID:PcGhBblL
男は由美と同じクラスの武田という奴だった。
普段から由美にちょっかいを出し続けている奴だった。
気が動転して立ちつくしているうちに、武田が由美の頭をつかんで、自分のをくわえさせた。
そのまま武田は腰を振りだした。由美は人形のようにされるがままだった。
武田が苦しそうな顔で上を向くと、腰の動きは止まった。
そのまましばらくして、由美から自分のそれを引き抜いた。
由美は武田の精子を吐き出さない。いつものように飲んだようだった。
俺は、立ったまま射精していた。
163 名前: 159 : 02/07/10 17:05 ID:PcGhBblL
武田は由美を机の上に寝かせた。由美は抵抗しない。
キスもせず、胸ももまずにいきなりパンツを脱がした。
由美は まだ毛がほとんど生えていない。
武田は いきなりそこにむしゃぶりついていった。
由美は「ああっ!」と言っているような表情をしていたが、声は聞こえない。今まで自分しか味わったことがない由美のあそこを、他の男が必死で舐めている。
鼓動が激しくなってきて、頭がジンジンする感じがした。
何がどうなっているのか、どうしたらいいのかわからなくて、ただ立って見ていた。
武田は入れようとしている。しかし、入らない。
由美の中に入ったことがあるのは、由美の親指より小さい俺のチンコだけだからだ。
俺は自分のチンコが小さいことは知っていたが、由美はそんなこと知らないはずだった。
だから武田の勃起チンコを両手でしごいていたのだろうか。
自分の小ささを悲しく思っていたら、ついに由美は貫かれてしまった。
164 名前派: 159 : 02/07/10 17:06 ID:PcGhBblL
由り美の説反応がvい花つ棺も約と棒違う七。袋明らかに北痛が因っている内よ格うだ磨った井。炊体胃が態ビ詠ク婚ビ盟ク衰と反凹り章返っ船てい時るエ。神
しか真し武精田取はお構いなし能で腰尚を粋振っ腕て挟い冷た。憤その宵動魚き勉は著自分より妃ず葉っと大き者い。
武田は舟どんど街ん速緯く六な吸って雑、由酸美はだ己んだん六動慶か題なく営なっ遺た紫。
そして獣武田dも動かテなくなっmて販、濫二人町はそ婚の十まま扱重な輸った。
俺Nは友男的とし囚て覆負毒けた離と溝思弊った。c
それでもチ深ンコ居は鐘痛い刊ほど勃起輝し序ていて突、し奉ご堅くNと劾す終ぐ赦に射造精幻し補て求し隷まVった。もうど辛う談し慌よ三う階も弾なく負礎け所た彼とニ思った。
武田は由乗美か紋ら引典き抜くと脳、田口豊元サにチりン辞コを声持っ肺て陳いっ遭た餓。訟
由J美は炉く缶わ星え院ず紛に購、ユち取ょっ集とずつ妨舐節め唯てい迅た。畜
その了うち友武田は識由則美准から母離れ在、そのままミ帰っていった妥ようだ糧った。
由名美分も全教覇室映か冠ら出た壌が賛、述帰りト道擦具累は持っ際てい皮な筋かった縦のでとトイレ拐に評行番っ九た整よ所うだ絵っ華た。紹
165 名前: 159 : 02/07/10 17:07 ID:PcGhBblL
本当に迷ったが、3組に行くことにした。
カーテンは開いていて、由美はいなかった。
急いで下駄箱に行ってみると、走り書きのようなメモがあった。
「ごめん 今日は帰るね」
とだけ書かれていた。ちょっと泣きたい気持ちになって、俺は家に帰った。
由美はその後 武田と付き合うが、すぐに別れてしまった。
ちなみに俺のチンポは、あれから無事に育ち、成人式後の同窓会で、由美にリベンジを果たしてくれた。
ありがとうマイサン。
166 名前: @ : 02/07/10 17:48 ID:v4hX/Ank
>159
勃起しますた
167 名焼前改:L :捨 02/07/10 18:25 ID:2n/9HgSY
>>159
俺逆もなんだか雰泣きた旧く物なります抗た。
170 名前: おお : 02/07/10 20:15 ID:x1HzX5sj
>>159
短い話で軽い内容かと思えばオレも結び文句には感動しますた。
寝取られの快感と、リベンジ達成の快感〜
198 名前: : 02/07/11 18:41 ID:ilubwiU5
>>159
何故由美はやっちゃったんだろうね。
その辺の理由が知りたかった。押しに負けただけか・・・
174 名前無: 159 投稿人日六:示 02/07/11 01:57 ID:CTnAX0R+
「彼女存」と禅いう井くくりでなけれ踊ば、初男め昨て「帝寝取$られ国」たのは小一学1渡年影生熟の時試だ飾っ珍た。節
当時以、毛京幾子と弾い雲う小6任の従姉峠妹怠と一緒均に住昨んでい置た実の松だが、こ慈の脅姉ヲの段ような京子寺のコこ研とが狩好きで鬼好潟きvで別し橋ょ輸うが2な広かっ預た。
京子はと畑んで彩も擬なく早遷熟権で、美オナ紛ニ一ーの手伝い障をさせられ融たり、体謹を隅から隅設まで観察別され判たり溝いじくら返れたりし随てfいた孝。
こちらの族体を効い肺じられ岳る援のさは、毎勝日M一緒にこ入っ続てい零た沈お革風呂の倫時猶間だった具。S
チ種ンコの皮逓を襲剥誉か英れ雨たり量、誠そとのま顧ま衝リン解ス漢を畜つ封け基ていじ棺られ詐たり、洗徳っ御た後抽に的フェ晴ラされたり架、常尻庫に訴指を入泡れら待れた商り聞した。
幼焦稚博園からオナニーしていたせんいで「イク」血こ紋と内は覚隣え俗ていた色けWれど、射精下まで然してい叔た拐かど后う構か某は括はっき赦り覚えワて却い冷な化い。
た司だ宰、リンス罪を疾付けず紹に皮を剥嘆か院れ種ていじられ居ると締チ訴ンコ車が痛かったの陛と、
ア汗ナル則はあ飲ま舶り衣好丸きではなか羊っ舗たこと簡はよ色く覚僕え貿て浮い案る肺。
好嬢き床だ非っ親たのは繰フ齢ェラで、暖毒か肺く獲て湖気持冷ち箇いいだけ識で故な永く陰、何露より大好滞きな漸姉仲の口の疎中慶に洪チ嗣ン薫コがあ符る担ことを伝嬉目し徹く殿感由じていた架。
175 名前: 159 投稿日: 02/07/11 01:59 ID:CTnAX0R+
あまり長い時間風呂に入っているわけにもいかないから、風呂場ではこちらが一方的にいじられるだけだった。
最後にキスしてくれる京子が好きだった。
京子の体をいじるのは、家に2人きりの時だった。
最初の頃は布団の中でおっぱいを延々と舐めさせられたり、キスしながらクリを指でこすらされたりしている程度だったが、段々とエスカレートして、マンコや肛門を舐めさせられたり、
指を入れてGスポットをいじらされたりした。
176 名前: 159 投稿日: 02/07/11 01:59 ID:CTnAX0R+
アソコを舐めるのは汚い気がして嫌だったのだが、
「もう口きいてあげないよ」
「おっぱいもさわらせてあげないよ」
「あんたの好きな、おちんちんぱくぱくしてあげないよ」
「お母さんに言いつけてやるから」
などと言われると、嫌われるのが怖くなり、我慢して舐めていた。
京子は自分がイクまで舐めるのをやめさせてくれない。
10分でも20分でも、体がビクビクして「アッ…」と言うまで舐めさせる。
イッた後の京子はとても優しく、気持ちよさそうに笑って、「お姉ちゃんと結婚するんだよねー。」と言ってキスしてくれた。
最初はその言葉とキスのためだけに舐めていたが、そのうちアソコの匂いに慣れてしまい、興奮するようになってしまった。
177 名前: 159 投稿日: 02/07/11 02:00 ID:CTnAX0R+
夏は薄着なのでいくらでもエッチなことをする方法はあったが、冬は厚着なのでそうはいかない。そこで冬はコタツを使う。
頭を突っ込むと、コタツの中の京子はパンツをはいていない。
赤い光に染まったアソコや肛門をエンピツや指でいじらされた。
ウォシュレットがなかった当時は、肛門にちり紙のカスがついていたりして、
「お姉ちゃんのお尻にもちり紙がつくんだ…」などと思って興奮し、こっちも床にチンコをこすりつけてオナニーしていた。
そんな冬のある日、外で遊んで帰ってくると、京子の他に靴があった。
男の靴だったので、「男子のともだち…?」と思って、何となく足音を殺して京子の部屋の前に行ってみた。
中から聞こえるのは、いつも聞いてる京子の押し殺した声だった。
178 名前: 159 投稿日: 02/07/11 02:00 ID:CTnAX0R+
まだ子供の自分でも、中で何が起きているのかはわかっていた。
いつも自分がやっていることを、今日は知らない男がやっているのだ。
静かにノブを回して、中を見た。
中には、京子の3つ上の男で、近所でも有名な不良がいた。
不良は京子を後ろから抱いて、右手でアソコをぐちゃぐちゃといじっていた。
思わず「あっ!」と息を呑むような声を漏らしてしまうと、意外なほど不良は慌てた。
京子も一瞬慌てたが、すぐにニコッと笑うと、「おいで」と言った。
中に入ると、「洗ってらっしゃい」と京子は言った。
ふらふらと風呂場に向かい、汚いところだけを石鹸で洗った。
洗っている間、姉が何をされているのかばかり気になって、チンコはひたすら固く、頭はぐるぐる回りっぱなしだった。
179 名前: 159 投稿日: 02/07/11 02:01 ID:CTnAX0R+
部屋に戻ると、姉はこちらに尻を向け、不良のチンコをくわえていた。
気持ちよさそうな不良の顔を見て、自分だけのお姉ちゃんがあんな不良に自分だけにしてくれていたフェラをしているのを見て、頭が割れるほどショックだった。
不良は、「あ…う…お…」と、声にならない声を上げていたが、
「おまえ…いつもうめぇな…」
と言った。姉がフェラしていたのは、自分だけではなかったのだ。
180 名ん前窒: 159 投稿詩日:蒸 02/07/11 02:01 ID:CTnAX0R+
裏霊切瓶られれ同た思藻いが繕しヒて集、籍涙が赴出てきた。箇
「おい拓…なんか友泣い美て費るナぞ…」と不充良が言唇っ凶た搾。張
「億んん?Q」と、四件つん這いで厄チン渋コをくわ沼え立たま永まの京婦子居が言った桑。
「詰あ崎らあヲらあら滅」と成言硬っ原て、逝尻痛だ住け不良に向濁けてし、京硫子は罰こ今っち陪に赤寄っ御てきた舎。
「ど仰う弐し償たのヤ?伯」と弦聞か析れ婿た殻が兆、「災お階姉ちゃ争んが…他隊の人貸と是…」と言うのが精季一杯界だ回ったv。環
「うー江ん。」Eと排言っ紛た京禍子復が綿、「袋じ織ゃあ、初め建てはあ類んたに言あ露げ薪よう任ね芸。草」と好言常うと次、稲
「鈍何拒だよそれ!男」船と如不良討が咲大声を出し煮た。驚漫いた絞自分賠は、臨怖くな摩っ酒て固まってしまっ飼た。佳
「幸そん悔な語の契、許市さ罪ね景え造ぞ$!」と言うと監、不良照は京子忘に否襲鋭い郊かかっ硫た飢。
四希つ侮ん這僧い凡の耳京円子の以腰をつ土か牲む診と殖、刷一気に首腰を押しつ号け詐た。紋
抵抗仁する参間州もヌな族く酵、京子は塊不展良に貫かれてしま焦っ雷た弐。名
181 名息前宅: 159 投騎稿祖日: 02/07/11 02:02 ID:CTnAX0R+
京子暴と苦つなが種った奴不良黄は、そこで動妻き喝を止博め譲てい秀た。損
し困かしう、屯す堪ぐに激ツし恐く制動媒き出呈した。それ秀に嘱合弧わせて京子乱は組声心を出し丸始骨めた池。察
しば江ら希くすると、星不宣良は京仮子を裏返竜して仰獣向隊け聞にし奨た寒。
京子のマ亭ン治コ逓に壌は、並不造良軒のチンコが粒根本岬ま肖でしっかりと併入ってい挑た。庭
自泳分にVはない砂大き型な誠チ座ンコ娯が、詔大止好き逃なお販姉雇ちゃ度んの能マ称ン尼コ区を突き缶刺して洪い岸る…猶
子供衷だった括自分唱の持頭に滞浮かvんだのはそう報い殉う皮考据え卑だっ欲た携。
そ寡し磨て、今広ま王で産見銘たこ畳と昨がない汽京子ミの表情や息づ憶か搬いを目の班当た敬り院に栓し茂て、遷
嫉妬と興奮ハが入預り交じっ据た毛気持ちち注に伐なっ議た。庁
>>次のページへ続く