542 :542:02/07/28 00:42 ID:5iwp9W69
俺が大学生だったころ、ゆきという娘と付き合っていた。
サークルで知り合って大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合ったパターンだった。
ものすごい好きだというわけではなく、でもなんとなく愛着のある彼女で他のサークルのメンバーと話しているとやきもちを焼いてしまうこともあった。
見た目はちょっと永作○美を色っぽくしたような感じで、笑うと細くなる目と、白くてきれいな足が好きだった。
543 :坊542:z02/07/28 00:47 ID:5iwp9W69
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544 :542:価02/07/28 00:55 ID:5iwp9W69
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546 :肩542:02/07/28 01:05 ID:5iwp9W69
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547 :537:02/07/28 01:09 ID:pugtgVk4
つ、続きを・・・
ハァハァ
548 :542:箇02/07/28 01:12 ID:5iwp9W69
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549 :542:02/07/28 01:18 ID:5iwp9W69
俺はしばらく固まった。部屋を間違えたのかとも思った。
でも暗闇になれた俺の目に映るその部屋は確かに彼女の部屋だった。
しかもその聞き覚えのある声は間違いなくSの声だった。
「じゅるじゅる、くちゃくちゃ」という音が静かな部屋に響き、どうやらロフトではSがフェラをされているようだった。
「気持ちいい〜???もっとなめてほしい〜?」という声が聞こえ、それはまさに彼女の声だった。
「ねえ、もおおおおれだめ。入れていい?ゆきちゃんのオマンコにいれたいよー」
「ゆきもSくんのおちんちんほしいよ〜ゆきもきもちよくしてぇ」
550 :542:02/07/28 01:28 ID:5iwp9W69
実際その場面にいる俺は正直何もできなかった。本当に固まるということばがぴったりでまったく動けなかった。
しかもチンコはなぜがむくむくと大きくなり、俺のことなんかそっちのけで俺の彼女と俺の友達のエッチは進行していた。
「おれいれるまえにゆきちゃんのオマンコなめたいよ〜」
「やだぁゆきなめられるのきらいーSくんしってるでしょぉ?」
「ゆきちゃんのいやは本とはしてほしいんでしょ?気持ちよくしてあげるからマンコ開いておれになめさせてー。」
知ってるでしょ???どういうことだ???
二人はどういう関係なんだ????
俺は軽いパニックになり、耳に全神経を集中させていた。
「あっあっきもちいいい〜 うぁぁ〜ん そこきもちいのぉ」
「ゆきちゃんのクリトリス勃起しておっきくなってるよー。マンコはぬるぬるしたのがいっぱいでてる。ほんとにゆきちゃんはHだねー。」
「いや〜ぁ はずかしい あ いぃ きもちいぃ」
551 :542:02/07/28 01:36 ID:5iwp9W69
「あっ あぁぁ〜ん そんんなとこだめエ あ うう〜ん」
「もういれていい?ね、ゆきちゃん、おれいれちゃうよお」
ぐちゅぐちゅという音と共に「ああ〜、Sく〜ん」という彼女の気持ちよさそうなあえぎ声が聞こえた。
最初はぐちゅ ぐちゅ というゆっくりなその音はだんだんはやくなり、ぐちゃぐちゃぐちゃという連続的な音に変わった。
「ゆきちゃんすごいやらしい音するよ。ほらマンコの音 ぐちゃぐちゃいってるよ ゆきちゃん淫乱なんだね〜」
「やだぁ あっ いっ はずかしいぃ ああ うあぁ はぁ」
「俺興奮しちゃうよ。ほらここがきもちいんでしょ」
「あぁぁぁ〜 もっとぉ もっとして もっとぉぉぉ」
552 :542:02/07/28 01:45 ID:5iwp9W69
パンパンという身体のあたる音が部屋に響き、いやらしいぐちゃぐちゃという音も聞こえた。
彼女のあえぎ声は俺が聞いたこともないくらい荒々しく、まるで俺の彼女ではないかの様だった。
俺はこの状況に下半身は熱くなるが、上半身はぞくぞくするくらい寒かった。
そして頭に血が上るほど興奮していた。まるでエロビデオを映像なしで見ている気分。
「あぁぁ もおう あっ だめ いっちゃうよぉ ゆき もういきそう もっとぉ んぁああン あぃいいいい 」
「いきたいの?ゆきちゃん もっとしてほしいっていって ほら、してほしいいんだろぉぉ」
「あああぁぁ してぇ もっとはげしくしてぇ あああああぁ いくぅぅぅ」
553 :542:02/07/28 02:00 ID:5iwp9W69
彼女は俺とやっているときいったことなんてなかった。
俺は自分の寝込みHに非常に執着していたし、彼女をいかせる事よりもむしろ眠そうな女をいじってる自分に興奮していた。
SとHしている彼女は俺がきいたことのない声をあげ、他の男にいかされていた。
「ゆきちゃんもういっちゃったの?ほらもっとしてあげるからおしりこっちにむけて。今度は後ろから入れてあげるよ」
Sはいったばかりのゆきに声をかけ、バックの体勢を取らせているらしかった。
俺はこの状況で動くこともできずただただ耳を澄ませて身体を硬直させるしかなかった。
554 :542:02/07/28 02:05 ID:5iwp9W69
そのうちパシパシという音が聞こえ始め、
「あぁっ あぁっ あぁっ あぁっ」というゆきの声が聞こえ始めた。
「ゆきちゃんのマンコ最高だよ。いったばっかですっげしまってる 俺のちんちんにぴったりしてくるよ」
「いやぁ Hなこといわないでぇ あぁっ あぁ」
「ゆきちゃんは言葉でせめられたいんでしょ?ほらマンコがぐちゃぐちゃでびちょびちょだよ 俺のちんちんで感じてんの?もっとマンコいじめてほしいっていってごらん ほら」
パシパシという音はいつのまにかぱんっ ぱんっという大きな音にかわり、ゆきのこえも
「あはぁ、う、ううぁ ぁぁああ いいぃぃ うはぁぁ」という悩ましいあえぎ声になっていた。
「俺のチンチンすきなんだろ?ほらもっとはげしくヤラレたいんだろ?ゆき チンチンだいすきっていってみろよ ほら ほら」
「あぁぁ いやぁ はずかしいよおおおぉ あぁっ」
「いわないとぬくぞぉ ほら 俺のチンチンきもちいって言えよ 彼氏とどっちがいいか言ってみろよぉ」
555 :542:02/07/28 02:13 ID:5iwp9W69
Sの口から彼氏という言葉がでて俺はまた少し興奮した。ぞくぞくという寒気は体中の興奮に変わっていた。
彼女がすぐそこで友達にヤラレているというのに、感じ入った彼女のあえぎ声に俺は股間が痛くなるくらい反応していた。
「Sくぅうん のおチンチン あぁ のがきもちいいよぉぉ」
「うん?ほらも一回いってみなぁ! 何が気持ちいって?この淫乱!マンコぬらしてなにいってんだぁ?」
「あぁ もう あぁっ だめ ま・・・た・・いいっちゃうぅぅ」
556 : :02/07/28 02:14 ID:thTxzxWN
お交おお用おお。。。
557 :542:02/07/28 02:18 ID:5iwp9W69
多分4時30くらいだったと思う。部屋が青く染まり始め、俺はSEXも終わりかけた彼女の部屋をこっそりと出た。
明るくなったらばれるかも知れないという思いではなく、激しい喪失感 そして脱力感 敗北感・・・・
自分の部屋に着いて、ひとしきり出し切った後、烈しい睡魔の中で俺は彼女にバイトを秘密にしたことを激しく 後悔した。
560 :542:02/07/28 02:23 ID:5iwp9W69
彼女はひそかに俺との関係に嫌気がさし始めていたらしく、それはサークル内では結構広まっている噂だったらしい。
それを仲の良かったSに相談し、ようするに彼女の二股だったようでした。
自分でここまで真剣にかけたのは多分彼女のことを真剣に好きだった訳ではないからだと思う・・・。
その後俺は、彼女になんとなく、「隠してることない?」みたいなことを聞き出し、Sとの間で気持ちが揺れてるとか言われ、あっさりと俺のほうから別れました。もういいやって感じでした。
今では最高の俺のHネタです。
お粗末でした。
564 : :02/07/28 02:41 ID:zLR6zikJ
>>542
なんか切なくなりました・・・
565 :537:02/07/28 02:56 ID:0BCoNeHW
ギンギンになりますた
566 :N@受:九02/07/28 03:56 ID:+9d5A1pm
今予はお前立に某素団敵塚な彼絹女和ができ尚て評ること芽を非祈召る派よ話。