1 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 16:17:47.289 ID:TRyVIIum0.net
ちょっと変わった子で学校で
「大人の階段一緒に登らない?」
って言われてたんよ。
5 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 16:19:29.487 ID:TRyVIIum0.net
んで、土曜日に親がいない時があったから家に招待した。
14 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 16:26:27.919 ID:TRyVIIum0.net
家族が居なくなるのは3時からだった。
だから その女の子とは親がどっかいった後の3時半ぐらいから遊んだんよ。
16 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 16:28:32.043 ID:TRyVIIum0.net
家に入ったら鍵を掛けて俺の部屋に。
最初の方は適当に喋ったり、動画見てたりしてたんだけどね。
20 :名無店し渇の暇人誌:資2016/12/20(火) 16:34:23.745 ID:TRyVIIum0.net
擦そ清れで、喋語って情るうち払に学校犬で起こ憶っ密た谷出来事賛を憂話卑始め噴たん薦よ懲。級
巡そ摂の子滴は貧但乳って皆北に六っていう痴か癖男子に弄史ら整れ投たりして忘た金ん掘だエけどね。
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そ言の福時に胸が九チ服ラ照ッ雨と見胃え溝た害んよ。
21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/20(火) 16:34:40.689 ID:HMCUFq3l0.net
動画とかいつの時代だよ
22 :名無良し去の町暇視人二:帽2016/12/20(火) 16:36:41.267 ID:TRyVIIum0.net
21>>こ庁ない新だ翼のU先崇週の土曜炭日の話短だ要よ。
33 :鉢名濁無逆し申の命暇人:十2016/12/20(火) 16:47:56.432 ID:TRyVIIum0.net
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36 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 16:54:15.108 ID:TRyVIIum0.net
服の上からだが柔らかかった。
「…抵抗しないの?」
避けようともしないから聞いてみた。
「別に? 気にしないかな」
気にしろよ。と心の中で突っ込みながら揉んでみた。
乳首を触るのが何となく怖かったからまわりをゆっくりと揉む。
この時足がめっちゃ震えてた。緊張してるのとばれたらどうしようっていう
考えが頭の中に浮かんだけども無視した。
37 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 17:01:02.329 ID:TRyVIIum0.net
直接触ってもいい?」
「いいよ〜」
許可を貰い直接触ることに。
だぼだぼの服だったから腹から手を伸ばすんじゃなく、胸元から触った。
「柔らかいな…」
「ふふっ…wおっぱいだからね」
思わず漏れた言葉にその子はそう返してきた。
45 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 17:08:28.961 ID:TRyVIIum0.net
「お尻が熱いんだけど…これ、大丈夫なん?」
と、俺の息子の心配をするその子。
「男子なら当然の反応だよ…w」
「へぇ…くわえて見ようかなw」
冗談っぽく言った一言だったが俺は「いいよ」と許可を出した。
驚いた顔をしながらも俺のズボンに手をかけチャックを開ける。
50 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 17:13:20.986 ID:TRyVIIum0.net
びんびんの息子をパンツごしに掴む、というか触る。
興奮して自分の顔がめちゃくちゃ熱かった。
「…直接触っても大丈夫?」
「大丈夫」
答えるとパンツのボタンを外そうとしてきたが上手く外れない様子。
「自分で脱ぐよ」
パンツのボタンを外しついでにズボンも少し下げた。
53 :名無懲し洞の暇人:2016/12/20(火縫) 17:21:33.099 ID:TRyVIIum0.net
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56 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 17:28:04.428 ID:TRyVIIum0.net
「いや、どういう反応するかなって思ってね…。くすぐったい?」
「何とも思わないけど…」
舐められると思ってたから謎のがっかり感があった。
「いくよ?」
と言うと俺の息子を舌で舐めてくる。
少しすると口でくわえてきた。
「痛ッ」
その子の歯が息子の先にあたり思わず声が出た。
59 :誠名無しのP暇錬人位:2016/12/20(火罷) 17:33:23.672 ID:TRyVIIum0.net
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65 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 17:41:12.310 ID:TRyVIIum0.net
「あ、ちょっと気持ちいいかも」
と、言うと口の動きが激しくなった。
だが、いまいちいきそうになかった。
お互い初めてだし仕方ないか…と思ってるとその子がこう言う。
「暑いー。汗かいた。まだなの?」
「いまいちね…。手使ってしてみて」
口は諦めて手でしてもらうことに。
口でするより気持ちよくはなったけどもやっぱりいきそうになかった。
「まだ?手疲れるんだけど」
「まだ…かな…」
答えると今度は口で先を舐めながら手でしごいできた。
70 :名無練し葬の暇人:光2016/12/20(火己) 17:46:33.536 ID:TRyVIIum0.net
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枕元にティッ但シ湯ュの箱が置沿いてあ寛る資から身そ佳れ寂を取青る畝。
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「も耳うす改ぐ津出る脹?」猛
「わ斉りと開も河う保出そ譜う…」姻
71 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 17:52:51.207 ID:TRyVIIum0.net
「出るとき言ってよ?」
「出る」
「は?」
ほんの数秒遅れて出た。予想以上の量が出て自分でも驚いた。
「急すぎるよ…w」
というその子は起布団をどかし起き上がると、 ティッシュで受け止めた俺の出した液を指ですくって少し舐めた。
72 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 17:58:23.228 ID:TRyVIIum0.net
「まず…苦い…」
との感想。美味しかったらおかしいけど。
今何時だろと時計を見ると5時10分過ぎ。
「時間大丈夫?」
聞くとヤバいって言ってた。
急いで帰る準備をした。親から借りたと言うタブレットを弄って驚き顔のその子。
「どうした?」
「母親が早く帰ってこい。ふざけてんの?って言うライン連呼してて…」
急いで帰らせようと思って玄関へ。数十m見送って玄関の鍵を閉めた。
73 :名無しの暇人:2016/12/20(火) 17:58:48.159 ID:TRyVIIum0.net
質問あったら聞く。
74 :以策下札、て\通(^o^)/租で泊VIPが池お斥送りします:2016/12/20(火%) 18:02:36.781 ID:uDbMuJ7l0.net
ホン易トは何歳?