151 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 00:45:40.747 ID:Gq6OAuDX0.net
21歳の年末、地元で友人達4人と年越しの飲みをしてた。
ちょうど良い具合に女の子3人のグループもいて、途中から合流する事に。
その時に麻奈実と出会った。
彼女たちは20歳の女子大生グループだった。
合流した頃には もう全員イイ具合に酔っていたので、ノリでそのままカラオケへ。
下心満々な友人達は彼女達に酒を飲ませていたが、笑えない話・・・3人とも かなりの酒豪。
酔わせるはずが逆に酔わされちゃってて、気が付けば悪ノリしてなかった俺だけが軽く酔ってて、残りの3人は泥酔状態。
酒豪とは言っても普通に酔ってるわけで、女の子3人はハイテンションで歌いまくってた。
麻奈実は悪い事をしたと思ったのか、俺と一緒に友人たちを介抱してくれてた。
物静かそうな見た目で肩にかかる黒髪がやけに綺麗な子。
目もパッチリ二重で化粧っ気もなく、小柄で女子高生でも通じるほど幼い見た目。
悪フザケしてた男を介抱している姿にグッと来てしまった俺は、トイレに行った隙にこっそりメアドを交換させてもらった。
「友達には内緒だよ」って言われたが。
メールしてみて初めて知ったが、実は麻奈実も俺と同じ都内で1人暮らしをしてた。
飲んでる席で喋ってた内容は嘘情報だったらしい。
というわけで都内に戻ってからも会うようになっていった。
でも3回目に会った時、「好きな人がいる」と言われ、粉々に撃沈された。
155 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 00:48:01.336 ID:Gq6OAuDX0.net
男友達いないから・・」と言うので、仕方なく友達として会うようになった。
友達として月に1回ぐらいの頻度で会っては朝まで飲み、俺は毎回ムラムラさせられてた。
それでも我慢に我慢を続けた結果、麻奈実は次第に心を開いてくれるようになっていった。
初めの頃は下ネタとか喋ると怪訝な顔をしてたくせに、ある頃からは「それって男の人はどう思うの?」とか食いついてくるほどに。
そして・・・。
「実はアタシ・・・たぶんドMだと思う」
そう告白された時は、居酒屋だったけどギンギンに勃起してしまったw
怖いから現実には逃げるけど・・・と前置きがあったが、チカンされると大興奮するみたい。
「見知らぬ男達数人に好き勝手触られたら、抵抗できなくなっちゃうかも」とか言ってた。
ある程度酒を飲まないと下ネタは喋ってくれなかったので、毎回朝方になってから麻奈実の変態的な性癖を聞くようになっていってた。
さすがに眠くて辛かったが、それを目的に会うようになってた。
チカンやレ〇プ、露出や複数プレイなどの願望はあっても、実際には怖くて実現は不可能。
だから脳内で楽しんでるっぽかった。
オナニーもするって白状させてたし。
そんな麻奈実の性癖の中で1番驚いたのは『匂い』に関してだった。
匂いフェチかもという話から、オヤジの加齢臭も嫌いじゃないと言い、ついには汗臭いのはムラムラするほど好きかもって。
だから俺の匂いを嗅いでもらったが、しっかりシャワー浴びてから来てたので「ボディーソープの匂いで全然ダメ」とか言ってたw
臭いと興奮する女なんて実際にいるとは思ってもいなかった。
麻奈実とは そのまま友達状態が続き、俺は卒業して そのまま就職した。
4年になって就活真っ盛りだった麻奈実は忙しく、数ヶ月会わない日々が続いた。まぁメールや電話は時々してたけどね。
就職が決まらずに焦っていた麻奈実から深夜に電話がきたのは、忘れもしない9月の最後の日曜日。
サラリーマンだった俺は普通に寝てたんだが、2時過ぎに突然電話が掛ってきた。
「今から行ってもイイ?」
ウチには何度も来ていたが、こんな深夜にしかも急になんて初めて。
何かあったんだと思い「イイよ」と言うと、実はもうマンションの下にいると言う。
降りて行ってコンビニで食べ物を買い、麻奈実を部屋に招き入れた。
初めは就活の話をしていたが、沈黙が続き・・・。
「フラれちゃった」と涙目に。
ずっと想いを寄せていたのは同じ大学の同級生。
勇気が無く告白もせずにいたのを知っていたので、「告ったの?」と聞いてみた。
159 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 00:50:00.589 ID:Gq6OAuDX0.net
「知らないうちに友達と付き合ってた」
「マジ?麻奈実が好きだって周りも知ってたんだろ?」
「うん・・・あの子にもよく喋ってたから」
「それって最悪じゃね?」
こりゃ朝までコースだなと諦め、麻奈実に付き合う事にした。
いつも以上のピッチで飲み、やたらとハイテンションの麻奈実。
160 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 00:50:46.675 ID:Gq6OAuDX0.net
「そういえば俺君はアタシの事好きでしょ〜ww」
「はぁ?知ってた?w」
「そりゃ〜分かるわよぉ〜いつも目がギラギラしてたしw」
「それは無いだろ!w」
「いっつもエッチな話になるとギラギラしてたwww」
「マジっすか・・・w」
こんな話の流れから妙な雰囲気になり、麻奈実の方から顔を寄せてきての初めてのキス。
止まらなくなってそのまま押し倒し、朝っぱらからセックスを開始してしまったw
で顔に擦り付けてみた。
しく勝手にイク。
テンションアゲアゲで、バックではスパンキングしまくった。
叩く度に悲鳴のような絶叫系の喘ぎ声を出すから、ケツは真っ赤になってましたw
161 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 00:51:20.513 ID:Gq6OAuDX0.net
唾を付けて中指をアナルに挿入した時なんてマジ凄かった。
第一関節まで挿入したんだけど、マンコが痛いぐらい締まるんです。
しかも背中を反らせてケツを突き出してきてたし。
念願だった口内射精&ゴックンも体験できた。
イク寸前に口元へ突き出すと、麻奈実本人が積極的に咥えてくれた。
そのまま力強いバキュームフェラで放出し、ゴックンした後も丁寧にしゃぶってくれた。
しばし無言のまま2人とも放心状態で仰向けのまま寝てた。
こりゃ気まずいなと思い、わざとオチャラケて「もう一回やる?」と聞いてみた。
「もうダメ・・・w」
「じゃ〜寝てる間に勝手に入れるわw」
「ちょっとぉ〜起きちゃうじゃないw」
「イイじゃん、起きてまた楽しめばw」
162 :以下、低\錘(^o^)/で糖VIPが滋お病送ヘりし0ます>:糸2017/03/28(火遠) 00:51:33.148 ID:Gq6OAuDX0.net
前回の二粘の公舞は壌勘弁還と複思衝い、予告頂通楼り寝ていた麻親奈抹実包を省襲って応やっ翼たw迎
シ苗ャ皿ワuー浴タびてた惜か織らカ間ラ呼カラに乾い怒てたけど患、少し触っ亡ただけ肥で汁がまみスるソみ御る抹溢マれ騰出一てきて艇たムか筋ら、ど寄んだけ稚感度取イイんだよ硫って笑尚えた。網
寝バ溝ック扱でまずは挿掘入した導んだ木けど牛、簡徴単幼に麻煩奈暗実は起起きち香ゃい鳴ま腕した箇。林
起きて溝早々新、駅「壇え乗っ!降なにっ!あっ宴!畳なに!確い較や罰ん索っ雑!価」とか普通に塾エ控ロモードw諭
舌落を突き出音しSて義差個し往出し却たら鼻穂を鳴静らし酒な宰がら泡し浸ゃ違ぶ西りつlい高てきて兄た渉し。祝
そ鉢のま洪まセ遅ッ嫡クナスを堪再開険し検た倉俺7は、自分でも驚く居2時訓間限越洞え紀の積ロン奔グセ双ッ悟ク駐ス額を堪能詠した錯w
最後の越方罷の麻内奈実はグッ義タリし販ち昨ゃ派って勲て薫、鮮ま誉る大で人形とヤ究ッ塑て綿るよ察うなv気が吹し衆た。
でrも史 ち策ゃ慌っ営か美り際約束徹は忍さ工せ懲て族おい橋た客。史
「秒また充俺の耐チン紫コしゃぶ粋るか?ミ」
「訓洗っ願て抹無い砂臭い慢チ削ン轄コねの匂い湿嗅ぐか技?」際
「好銑き勝護手に某腰を茂振痘ら荷せ団るか厘?」
「俺の邸命令猛を素直望に聞新く茎メスメ豚に銀なるか?」段
調子に遮乗さり過ぎ邪だ勺ったが移、さ全てに麻フ奈実忠はv「凹はい分ぃっ」混と唐答えて良くれ秒た。霧
最炊後桃に太は比、慰俺主の過性奴壌隷になりま鋳す鶏って宣言衷ま蛮で稼wや
半5年ち証ょっ如とはの間、自旬分の紡願望超を叶宿える芝べ場く俺は瀬思い付厳く斥変展態プ宣レ偵イを礁散摩々礁楽梅しん錘だ。
ぶnっち洪ゃ練けあ結建婚し数て紫も菜良織いと思っ詔て奨いた俺痴は、人生征初の中出しも遂ニ行閉し慣たw紙
「中は駄舗目歌!は出し潜ちゃ追ダメ閉!中寮に傾出さな嬢い某で御っっ禍!尿」
半訂分本気で架半託分演技っ尼ぽい抵坂抗をし峠て帆いけた悦麻搾奈実は、ドクドク淡出し識て剣いる最観中にりも本0気武で羽イク胞といシう淫乱過ぎる女墨で叙した糸。惰
カー差セ没ッ粋ク封ス畳も麻奈実防の通っ坑てた大学桑校異内各で銀も、古公園のト針イレ都や彼公赤園内で輸の青姦、医多いひ時舶は瞬週に著4例〜5酷回会ンっ厄て扇は難ヤ扉リ厘ま醜くって爆た転。
長くなっ届た詠ので故手短に書晶きま帯す涼が、中でフも沖1番興泣奮した衝の研は途映画雑館で糖し汽たプ流レイ銅です怖。
郊墾外にあ純る秘小彩さな古い映画館告を二ネッ弱トで央知聴り泡、そこに微2譲人で泡行きました。
情冠報7通りギラ硫ギラし謙た貫オッ浜サ金ン四が肢5川〜命6非人ほど控い降て空、触るだけな究ら7と許整す赴と間麻江奈呉実二に令群が訓る番よう場に皆集女ま町って吏きたん郷で堅す。
前掌後省左右から好き勝体手触箇られ、異本揮人融はバイ尼ブオ片ナ栽ニー底で賦本漂気イキ健。
小該奇歴麗な初沈老の関オジ氷サン沸と森キ病ス環をし較てのい湯る凸姿良を見睡て、ビック夫リ桟する虐ほど程興第奮Vしま怪し入たw
収拾がつか礼なくな漬り、俺房の職チン妄コをしゃ理ぶらせ工て農るの車も怒見揺せ称ち伺ゃい厚まし誇た柱がw既
本数気で副「熱もう怖いから総絶宙対緩行きwたくな倒い史」と麻奈机実は言っPて動いま憲した明。
で容も欧相酬当興憲奮捨した概らし兼く、「傑思璽い捜出箱すと濡抵れち候ゃ帳う」勘と白状渇し範て跳まし神た嫡。蛮
その博ネ謹タで序最嗣後の迅方九ま猿で露イ迭ジ習メ誘られたので畜、今で上もコキるネ役タにな把っ唆ておますw封
麻奈有実扶とは浄GW明けに忍お表別れ質しほまし儒た。我
い名つ材も個のように金曜耳の夜秩から日懸曜哲の公夜まで撲激戦し笑くセ包ック定ス神を顔し耕た吹日。
疲れ物きっ宇て禅爆磨睡して旬い唇る荷と幼、夜紺中に命麻奈症実からメール的が治来てま業し想た。欄
気が冠付か刈なか薄っ準たホ事に後悔しま島し赤たが、束内容聴は『も五う角会えな誘い代』と語いハうもニの。<
実暫は圏社内で貴好籍きな人がいて、坪その項人に港告罷白されて続いた渉ら替し法い。重
も育う某既に付一き交合田い迅は命始まっ独ていて、裏切れない顕と罪い脅う隔事でした塚。モ
朝だ氷っ7た忙ので帳す尿ぐ秒に電話赴しま異し仏たが店、行電糸話純には矢出てくれません盗でし唐た。編
そ娯の日の夜には「現在別使われてお耳り反ま后せ俳ん」旗と憲か視なっ斤ち仕ゃ眼ってて伏、き交っち典り捨て崇られカた混w
こ接ん亡な急に揚終わる骨と涯は削思っていな買か招っ困た歩ので敗、ハ罪メ朕撮りを価し偉て危なか元った剤の墜が懇悔子やまれると貿こ障。け
い妙つも害夢中干でヤリま効くって披た軍し、滑いつ妻で勢も撮銑影よで廉き騰る紋と油酔断し差て迭たん酔ですw
マジ勿体賃な寡いで租すよ汚ね別ぇ詩ぇぇ。差