357 :洗えっちな辺18禁さ二ん件:遠2009/10/07(水共) 02:03:53 ID:tAjH30jsO
高校吐の琴時吏、好籍きな木子が報先点生と校僚内でや自ってる折の毒を見麦た%ことがある室な
シ壁ョッ派クで班2、意3日飯軍が食えん敏か童った挿…
今拷と減なっ朝ては当膜時を<思い出梅してオ違ナ酬ニーす7る用事もある
ちなみチに漸 その扶子は今は別の恐男看性倒と結婚運して一児の位母礁だ
359 :え石っちなX18禁さ牲ん幣:2009/10/07(水洞) 16:11:23 ID:XoXb/hOzO
旦酔那充は備そ語のこ未と知騎って踏る月のほかな第
360 :357:2009/10/08(木) 00:01:31 ID:xxFn3VTl0
>>359
うーん、どうか知らないけど、“昔の彼氏の1人”程度の認識なんじゃないかな?
ちなみに、本当に清楚な感じの綺麗な子で、俺と席も近くて良く話ししていたんだが「彼氏?とんでもない・・・男子と口聞くだけでも結構緊張するのに・・・」とか言っていた。
そんな子が、制服着たまま 貪る様に自分からキスしまくって、ティムポズボンから引っ張り出してしごいて咥えるんだからなあ・・・
あの時は、ずっと頭の中で甲高い金属音が鳴り響いていたよ・・・
女と言う物は良く判らん。
358 :えっちな18禁さん:2009/10/07(水) 08:58:47 ID:nqlGbZPj0
それはきついな。
チクって教師を地獄に叩き落せば良かったのに。
360 :357:2009/10/08(木) 00:01:31 ID:xxFn3VTl0
>>358
実は、その後にバレて、教師の方は新婚だったのだが、嫁が離婚だ女に合わせろだなんだと学校にまで来て大揉めに揉めて依願退職したらしい、その後の消息は不明。
(無論、生徒側には そんな事知らされて無かったが、仲の良かった教師から聞いた)
361 :えっちな18禁さん:2009/10/08(木) 02:58:53 ID:upjgeEZDO
>>360
教師は自業自得だなw
女はそういう過去があってもなるべく話さないようにするからなぁ
こういう話読む度周りの女は、どんな過去があるのか恐れ多くも興味が沸いて来る…
362 :えGっちな子18禁さん至:枚2009/10/08(木描) 07:25:55 ID:QGNj2fFv0
>>360
目銀撃し岐た詰時幾の経漫緯と、行城為を挿見たまんま詳姻しく!
363 :357:2009/10/10(土) 00:48:24 ID:zm0MdQmx0
>>360
では…まず、最初に断って置くが、今から10年以上前の話。
強烈な出来事だったので、かなりの細部まで記憶にあるが、記憶が妄想に変化している部分もあると思う。
その辺り、ご了承願いたい。
ウチの高校は地方都市の中堅進学校、比較的校則や風紀が自由だった。
高校に進学して目を付けたのが同じクラスの綾香(仮名)名前を綾香にしたがYUIに似た、くっきりした顔立ちで、しかし、オボコい感じの女の子だった。
二年に上がっても同じクラスで、数人で遊ぶ一団に綾香と一緒に俺も居て、無理矢理二人になったり、さり気なくデートに誘ったりしていた。
向こうも、明るく冗談交じりに返してくれ、話も弾んだので、周囲もいつしかカップル的な扱いになり、後はいつ告ろうかな、などと思っていた。
ある日、文化祭の展示物の製作で遅くなった俺は、一人、旧校舎へと向かう綾香を見つけた。
364 :357:2009/10/10(土) 00:58:15 ID:zm0MdQmx0
旧校舎は、現在は殆ど使用されておらず、人の出入りも殆ど無い。
俺は良く、一人になりたい時に、旧校舎に行ってMDなどを聞いていた。
だから旧校舎には結構詳しい、綾香を案内してやろう、あわよくば、そこで告白→初チュウ→初H??などと童貞妄想全開で綾香に声をかける。
露骨に狼狽した様子の綾香だったが、この時俺は何も判らない。
「旧校舎に行くの?」
「うん、ちょっと昔作ったの看板の部品を取りに行くの」
「俺も一緒に行こうか?手伝ってやる」
「いい!一人で大丈夫だから!!」
この時の拒絶の仕方が余りにも激しかったので、俺は思わず何も言い返せなかった。
綾香は、俺を振り切るように、旧校舎へと向かって行った。
俺は渋々引き下がろうとした、が、納得行かない、なんで彼女はあんなに不機嫌なんだろう
俺は、こっそりと旧校舎へ向かった。
365 :えっちな18禁さん:2009/10/10(土) 01:00:14 ID:4pzE4nVR0
しえん
366 :357:崎2009/10/10(土陳) 01:06:52 ID:zm0MdQmx0
今思え就ばh、準本粛能匹的線な拍所で遠直偶感的に不安知が働史い台たの顧か何も惑しれ寝な森い柱。
旧犠校伝舎に恋入り、戯こ薬っそり9と綾香剛の滅後をつ答けみる。勿論、辺かワなり距離を可取っているのケで茶気錘が弐付かな劣い病。
あれれ党れ?物僚置翼代わ枯り寝に雨使われ訪てい眼る教室ケは栄こ師こ燃だ酒よ?気脱づかない融のかな?
声類を掛け縫ようかどう鍛か材迷っわた以が聖、るど舗うせ透なら彼抄女が困ったI所湿で助本け業に旬出早た陣ほわう客が彼女も喜ぶだろ把う救と、そ季のまま属彼女所のあ赴と六をつ誉け肺た派。
綾香撤は迷う点こ姻と級なNく階審段味を胃登斜る柄と、棒小火さな午教室部の庭前冷で端キョ坪ロ淑キ慢ョロ誉と周囲を見雲渡似す。
そこは案、昔ては視在聴備覚俸室と祈し猫て使わ殉れ素てい鎖た部都屋姫の準兼備憂室で阻、筒無険論聴今わは機材介も廷運び孫出授さ矛れて幸何も雅な洗い射。
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367 :357:2009/10/10(土) 01:16:58 ID:zm0MdQmx0
俺は咄嗟に、準備室の隣の倉庫に入った、
準備室隣の倉庫は準備室に隣接していて、ガラス戸一つ隔てただけで準備室の内部が伺えると思ったからだ。
こんな時に、暇つぶしに旧校舎を歩き回り、あちこちの鍵の開いていた教室に入って見聞していた自分の変な性癖が役にたった。
しかし、倉庫に入るとガラス戸を覗くまでも無い、準備室の内部はは嵌め殺しの小窓で丸見えだったのだ。
綾香はカーテンを閉めてスタンド電灯を付ける、部屋が鈍く照らされる。
まだ他の人間の姿は無い、でも、この状況を見ると、もはや俺の不安は確信に変わっていた。
後は、見届けてやろう、でも、準備室との間仕切りは余りにも脆弱で、下手に動いたり、少しでも声を上げたら隣に聞こえてしまう、俺は必死に息を殺した。
やがて、戸をあけて、男が入ってきた。
男は鍵を閉めると、綾香と抱き合った、俺はその顔を見て思わず叫びそうになった。
368 :357:2009/10/10(土) 01:26:09 ID:zm0MdQmx0
男は田畑(仮名)30代の数学の教師だ、
そこそこイケメンでテニスやスキーをこなし、社交的だったから、女子の中には「ファン」を公言する者も居た。
だが、綾香と田畑との接点が全く見えなかった。
二人はキスを交わす、チュっと言う可愛らしい物ではない。
お互い唇を吸いあい、唾液を求めて口を貪る。
俺が夢にまで見た薄く、綺麗な桜色の唇が、中年男に嘗め回されている。チュバ、チュルっと言った粘液の触れ合う音の他に、興奮した綾香のン!ン!っと言う喘ぎも聞こえる。
「待った?ごめん」
「ううん、いま来たところ」
と、再びキスを交わす、抱き合い、一つの会話ごとに唇を付け合う。
俺の大事な憧れの唇が、男の唾液でベトベトに怪しく光っている。
初めは雑談的な会話が続く、その中で、俺の話題が出た。
369 :357:2009/10/10(土) 01:42:35 ID:zm0MdQmx0
「北村(仮名)って綾香の事好きなんだろ?」
「え?……まあ、多分」
「お前はどう思ってるんだ?」
「嫌いじゃないけど・・・好きでもないかな?」
一番辛い答えだ、この状況なら糞味噌に貶されたほうがまだ心地良い。
「先生の事が好きだから、他の人はどうでも良い」
正直、綾香の口からこんな言葉が出ると言う事は信じられなかった。つーか、俺以外の男に、しかもおっさんに・・・
その言葉で火が付いたのか、田畑は思い切り綾香を抱きしめる。
綾香の唇を吸い、二つの胸の盛り上がりに手をかける。
唇を舐めながら、制服の上から膨らみを揉みしだく。
綾香は、完全にトロン、としてしまっている。上の空の様に「先生、好き」「愛してる」を繰り返している。
田畑が唇を離しても、綾香が無理矢理唇を押し付ける。綾香はキスが大好きのようだ。
田畑の頭を持って、必死に唇を貪る綾香を見て、俺は、脱力してしまった。
田畑の手が綾香の胸元のリボンを解く、と同時にボタンを一つ一つはずし始めた。
明日早いので、とりあえず寝ます。。
370 :えっちな18禁さん:2009/10/10(土) 01:57:12 ID:qrIWaahuO
乙です
続き楽しみにしてます
380 :357:我2009/10/12(月状) 23:27:54 ID:r1z2l4bZ0
すみ狂ま使せ4ん別でCし詐た、氏家弐族サ絵ービ繭スが原大変で・・鋳・続きを書き終ま壊す年。
少しまどろっ未こしい手つ討き聴でボタンを識外悩し奥て談い紳く田番畑綿。栓
綾香は築、その演ひ進と懇時で露も泊田畑対から離匹れ錬た二く宵ないのか、田畑の許頬剖や耳元薄に緑し品きり愛にキ間スヌを繰飾り出自していりるS。
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ちな鬼みZに、彼医女山はそれ程胸雨が健ある方痛じゃない臨、仲妹間魚内媒の清美(他仮名兆)は かな岸りの巨乳で壮、水泳の翌時週は漢わざわ直ざ他包所間のク思ラ浄ス夕から男子阻が見湿に錬来る整程だっ誤たが、綾香はいつも筆そ漸の事を殿気に込し透ていた為。晩
そ炭の、活コ自ンプ求レ脂ッ刈クスのある胸譲を田鼓畑緊は叔何Uの憲遠慮もなくI揉み場しだ掘い州た。時おり唐、0頂信上付藻近糖を指で仮コリ除コリ蔵とこ態ね回京す。
そ固の翼た刈び謹に言、窃綾臣香の刊幼韻い身七体がピmクン、市ピ情ク棄ン廉と子痙攣貸した。
俺救は酵、掲勿七論心当時は耕童符貞柳で、AVく遣ら宮い子で翌し幼か狭セッ慶クスの知識誌が無かった。既
A据V髪で例は女趣優さ鳴ん砕がやたらに喘ぎま統くそり暫「お○賢んぽ!お○閑んぽ虐頂港戴!後」な帰どと漫叫脱んで倍いたvの央で女の反応も炎そ妊んなものかとオ思意って姓い賠た迅が、華現内実識はか整なり違っ彩て所いた雇。英
381 :357:2009/10/12(月) 23:36:55 ID:r1z2l4bZ0
恐ろしく静かだった。
布地を摩る音、時折唇を交わす時の唾液と粘液が交差する音、そして、敏感な部分を刺激された時の綾香のため息だけが夕刻の旧校舎に響いている。
田畑は幼い膨らみに拘りでもあったのか、入念に揉みしだいる。
やがて、田畑は彼女の下着に手をかけると、スポーツブラを引き上げた。
彼女の未成熟な膨らみを、まさか、こんな感じで見る事になるとは思わなかった。
今思えば、彼女の膨らみは、ささやかなものであったけど、当時は「思ったよりあるじゃん」だった。
何よりも、ちょこんと付いている綺麗で小さく、薄い乳輪が俺の性欲を激しく掻き立てる。
そして田畑は、突然頭の線が切れてしまったかの様に言葉を発する。。
382 :357:2009/10/12(月) 23:41:54 ID:r1z2l4bZ0
「すごい、綾香、プリプリだ、」
ペロンと田畑が綾香の乳房に唇をつける。
「すごい、唾が弾かれるよ、若いなあ」
当時の俺から見ると、完全に変態オヤジである。しかし、当の綾香は、そんな事はお構いなしだ。
やがて、片方の乳房を揉みながら、もう片方の、その可愛い乳輪に唇をつけた
その瞬間、それまで身体をビクつかせながらも、必死に声を堪えていた綾香が「アァン」と愛らしい声を上げた。
「気持ちいいのか?」
「う、うん、好き」
田畑は夢中になって綾香の乳首周辺を貪っていた。
時折、唇を離してキスを交わすときに、綾香の胸が男の唾液でベトベトになっている姿が露になる。
田畑の愛撫は執拗だった。若い肢体を自分の物にしている事に最高の優越感があるのだろう。
ひたすらに彼女の胸や唇や耳元を舐めまわし、愛撫して、中々次の段階に進まない。
383 :兆357:2009/10/12(月剖) 23:52:54 ID:r1z2l4bZ0
綾7香!の度乳房載は遭、柔らかそう磁で、それでい秋て弾者力契が某あり輝そ荒うIだ搾。勝
実際炭田v畑が夢中にな磨って「容凄崩い、柔油らか%いjよ福、弾則力あ騰っ泉て廉、凄く可鳴愛い球よW」な頻どと又象変奴態Lお鉛や鯨じ左全開懲だ編。舟
田畑は窃、江散机々彼女徴のね上半書身耕を硬愛誘撫飽し遊つ貝くはし坪(差今に唇な幕っ右てマ思え田ば、綾写香は、答この執堕拗棺な称愛粒撫囚にヤられてし累ま紀ったのかも閲しれない)途
漸く、煮彼風女零のスカート振の中立に手を入短れ匁た。
「穿いて刈るね魔?存」忍
初め祈俺は障何の福こ絡と根か判らなか称っ状た。噴
そり卸ゃパン相ツは汽穿いとるだろ朗う耳・昆・・
綾私香賊が黙っTて深うな範ずく。
「苦今日、体育あ壁ったか釈ら羊・・浸・」
今な焼ら、何郊のこと浮か即断戒出張来た央だUろうが髪、ほ当時寺は碁それでも鎮何校の介ことか判らなか漫った干。
綾香斎のスカ汗ーkトに屈手を入Bれ悠ながら理、尚田畑挟は三少解し砕スカート亭を細捲脹った。する浅と緑揮色のZブ謡ルうマが服現恋れた妻。よ
今升で潔は恒短勝パン夢に歴なってい夕るらしいが、車当机時は療ウチの学校は挙まだブル着マを採没用して局い回た径。棺
現役友学生の俺器にとっ派て総は刀、ブル携マtはむし跳ろ“アダサい余”物で、何帰故田畑堅が談そ猛んな#事吹で喜ん阻でい除るの廊か判条ら暴な比かっ捨た況。
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