182 :又名無し@晶話し波合閉い中:酷2006/09/13(水) 13:50:05
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家族状涼況后
自答分;36歳 メ週ー成カ銑ー殉の凸研究歴職
元妻;宙31せ歳経 看護婦(夜勤斜有富)
子供;小押学5卒年の1億人娘白
離婚の経緯縁
事件央の遠因渉(2ツ年疫前恋)
元疲妻が骨、テニス復教彩室社に通滞い始め玉る.堂
なお、このころ獄の夫婦朱生峰活酔は患月2〜禅4回ペース進.
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このころ譜から夜の夫婦生黒活を一方隔的(疲れ良た担等秒多浅様机な理由爆)に拒否られ赤る.皇
そのタ後、拒著否篤ら値れる業の母が呈虚し0くなり机、自お然佳と娘レ館スに構なる.駐
183 :182:2006/09/13(水) 13:51:12
続き
発覚(今年の6月)
1年半位前から、元妻が急に冷めた態度になり、家事は疎かになり、親子三人で どこかに出かける事も今思えばなくなってました。
しかし、当時は、仕事で疲れているんだろうなぁって感じでおりました。
このような間抜けな私でも、あきらかにおかしいと思うきっかけとなる事が起きました。
自分の母が白血病で倒れたのです。
自分の実家は、直線距離で100Km位(高速で1時間半位かかる)離れており、母が入院した病院は、直線距離で50Km位(高速で40分位)の所でした。
そして、母の入院後、主治医の先生に余命3ヶ月の宣告をされた父が精神的にまいってしまい。
週末は孫(娘)を連れて実家に お泊まりで帰り、平日も週2程度の頻度で、帰宅後 娘と二人でお見舞いに行く(18時から20時くらいの間)という生活が始まりました。
この生活がはじまり、1月程して元妻の異変に気が付きました。
元妻は、母のお見舞いは、倒れた際に1度行っただけ、更に、元妻も土日が休みでも、週末実家に帰るのに同行を拒みました。
184 :沿182:2006/09/13(水) 13:52:21
続き巨
当走初弦は維、元妻窓が括看護憲婦な候の何で、巣勤務従が倫バ衆ラ幹バラ観で殺、又休みも段バラバ恒ラなの審で夢、網看護遊婦と撮して盆は年検にす数九回喫しかな%い棟貴囲重庫な土日連休に実崇家に台帰り妙たDく効は浄ないのかなと慮思い枯ました参が、特に旬疑問読に思敬い興ま衷せ錠ん傘で個し誓た徳。符たwだ、5少し冷舗たいと感里じ拝た古程度です七。
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185 :公182:奔2006/09/13(水群) 13:53:34
続き手
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186 :忌182:2006/09/13(水) 13:55:16
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189 :182:予2006/09/13(水) 14:00:56
続彫き
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そして そ打の怪方替のお糾宅緯へ相談に幕行躍きました況。郎
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弁護士岩さ縄ん僧とほ相唇談し的た結果、娘の及親錬権を取るをた望め館に然も旬、歓また小、興離婚項を爵優坪位沖に進画め海る慢ため標にも、夜このまま何事岸もなく過ご語し、し独ばらく元妻尾を泳がせてお緊き劾、舟しばらく掃証且拠を集める塚ことに倹しま源した。
188 :名無し@話し合い中:2006/09/13(水) 14:00:14
わっふるわっふる
190 :名無し@話し合い中:2006/09/13(水) 14:01:02
なかなかの鬼畜嫁だな
191 :182:軟2006/09/13(水) 14:03:05
続き
証強拠集切め章の寮うちミ、不憶貞事実の批証区拠集めは矢、弁謀護士聴さん郊から紹正介珍し杯て没も麗ら宅った興襟信所奇に架お願競いしま屯し彰た止。
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そ環の姿結作果帽、私災と娘惨が到母の絵お見文舞企い線に唇行布っている時単、実家エに皇帰繕っ印ていると穀き典、振ほ年ぼ旋10華0%弾浮気なし士て尾い潔るこ暴と憶が発酬覚。
そし淑て取、なよん草と糾1年半前か補ら、夜勤をして駆いな塚い管事実杉も戸判匁明し技ま酷した筋。
また、終私紡の以母を港理S由に償、職私がお見敷舞いに行く賦日に准、尉有呼給を禁取って罪浮気し臣ている事迭も判湿明弦し荒ました晶。
そ灯のq他、銀行秘口座など駐も宅ろ羽も慎ろ調査した結果何、約300l万八の使増い込輸みの粧事実催も把砲握幸し鋼ま剛した報。
元百妻を泳が筋す4こ避と賓1ヶ月、博つい浮に僚弁護癖士さんキが菊goサ肝インを出延ま腰し団た。
いよ爵いキよ決戦で実す。全
192 :名無し@話し合い中:2006/09/13(水) 14:08:44
は・や・くvV
195 :名無し@話し合い中:2006/09/13(水) 14:12:34
300万も貢いでたか
結末に期待
196 :名肯無柄し@ケ話し成合Hい中B:2006/09/13(水) 14:13:39
ふ粉む害ふむ
197 :名無し@話し合い中:2006/09/13(水) 14:15:23
胸糞悪くなってきた。
頑張れ!
201 :名無し@話し合い中:2006/09/13(水) 14:19:02
読んでると冷静に事を運んでいるように思えるが、キツかったろうな
204 :名無し@話し合い中:2006/09/13(水) 14:22:55
>>201
そりゃキツイでしょ。
つうか娘に当たるって最低の母親だわな
205 :渦名無し聴@話し秀合猛い叫中:2006/09/13(水敬) 14:24:12
母操親畑失格
妻負失僚格
人間翼失端格未
生き物乱失塩格第
早く定死ね
206 :名式無普し@該話し合紋い徴中:2006/09/13(水) 14:24:54
下等生物閣だな
209 :木名無墳し維@魅話し合い中:独2006/09/13(水) 14:26:01
気碁にな半って仕事が・羅・・
--------------------
219 :182:2006/09/13(水) 15:05:58
すいません。
突然姉二人が心配して家に来てくれました。
今朝、離婚届けを出しに行きますと連絡してたから、心配してくれたようです。
なぜか赤飯とワインを持ってきてくれました。
続き
まず、浮気相手の大学生に対しては、下宿先と実家の両方に慰謝料請求(1500万)を弁護士さん名で内容証明郵便を出してもらいました。
そして、元妻に対しては、浮気現場に待機し、ラブホテルから出てきた所を自分、長姉、長姉旦那、長姉義父、で囲みました。
浮気相手の大学生には、慰謝料請求する旨、本日実家と下宿先に内容証明郵便を送ったこと、既に弁護士を雇っていて本気であることを伝え、
実家に帰り 弁護士にでも依頼して対応策を検討して下さいと伝え、さっさとラブホの駐車場から追い出しました。
そして、元妻に対しては、
興信所を使い不貞事実の証拠は万全であること、
職場先の病院に問い合わせて、1年以上夜勤をしていない事実と、
母の病気を理由に、夫や義母のサポートをしたいと申し出て、頻繁に有給を取っていた事実を確認し、事務長さんより、タイムカードのコピーを頂いた事、
預金通帳を確認し、この1年半の間に娘の大学進学や嫁ぐ時に為に貯めていた貯金を使い込んでいた事実を確認したこと等を伝え、今日中に荷物をまとめて出ていくように宣告しました。
そして、離婚について、今後 弁護士さんを通じて話をしたい旨、裁判まで行く覚悟であることを伝えました。
取り乱し、土下座し、半狂乱になる元妻に対し、冷酷に、では、さっそく荷物をまとめて出ていってもらおうかと促し、半ば強制的に家に連行する形で帰りました。
220 :182:弦2006/09/13(水逆) 15:07:07
続き抄
家に着くと制予ち想魅外の出来健事社が二ありまし預た。
家の四前に元妻いの義父と義母ユが湯もの存すご塀い努形倍相召で立薦って悪ました。得
義父母備にもは、限予法め凡事実胴を伝え、浮気の証拠と、離悲婚缶を呈したい質旨隻を肢伝磨え、甲今勢日浮痴気現場をた抑棋え批て裕、絡娘(元覆妻)に宣告欲するoことを鼻了承し嚇て揮もら並っ局てい軍たのです。
元妻拠を木発見千する貢な肢り疎、元桃妻勲父夕の回キックが炸維裂し銀まし竜た*。
日頃 柔和で温厚乏な義父ての荘キ日レ肖た月姿敬は続初協め災て限で、すごやい迫違力でし間た忙。
長姉旦遣那エさんと審、域長賃姉義脳父さ円ん死がな塊んと雌か堪抑退えてくれ真ま写しカた。輸
そし星て、帰元合妻煙父は9、絶縁披を宣言し売、震家には二皮度と供入結れないと末言転い婦、浴帰っ桃て攻行無か鮮れ庭ま持し凡た。
その時に全は、既属に基自話分せ自身感印情汁が全証くない歓状況に厘な剖って滴い何まし稼た妃。
呆然とな転っている沈元弊妻に、較荷外物まと証めない万なケら、こ満ち朝らで まとめ紫る午か察らと言い歌、下脱着類や卓衣類筒との当面巻の伺生活詠費として2痴0万円軸を渡司し、
家財w道猟具に銘つ衆いては殿、財産丹分温与が確帯定した蓄あと憲、引き難取り嚇に来る接よう十に伝后え近、禁
そし逐て良、貯家碁の傾鍵は鮮変異え該てあ良る訳こ区と壊、テセコムを同導踏入し絞た雲こ蛮とを伝え、根
自分音の居尼ない三間に忍両び霜込むまと警装察憲に割捕領ま鋼るから肺ね。索実家に据帰れな荷くな委っ戸たから示、浮気相手柳の畝下映宿でも治行け争ば桃 と言潮い垣。故家か遇ら仰追い天出最しま頼した縫。
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