2chの男女恋愛に関わる 復讐寝取られ旅スレVIP系 に特化した話題を掲載していきます。
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ヤリコンに行ったら彼女がいた
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855 :こま:02/10/02 23:32 ID:qJbFjrsY
電気がつき、ドアが開かれた!

有美の足が見えた瞬間、俺は素早く立ち上がり、腕を上げ、あらん限りの大きな声で「うりゃああっ!!」と叫んだ!


「に゛ゃあっっ!」

有美がまるで踏まれたネコのような声で叫び、後ろに飛びのいた

すぐ後ろにいる、AとBにぶつかった後、びっくりした顔を張り付かせたまますとんと腰を落とす有美。

すかさず有美の体を支えて、一緒にしゃがみこむAとB。

俺は仁王立ちで有美を見下ろした。





856 :こま:02/10/02 23:33 ID:qJbFjrsY
「、、、、、、I。」

有美は俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。

そして、有美の股の下が濡れ始めた。

「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てる有美。

しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、有美の足は思いっきり開かされた。

「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れる有美。すかさず、今度は俺が有美の両腕をつかみ、上にあげた。有美のマンコから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。

イヤイヤと腰をねじらせて抵抗する有美。そのたびに、いろいろな方向に飛ぶ有美のおしっこ。

必死に止めようとしているのか、その内、じょっ じょっ と断続的になってきた。

「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」という有美の叫びもプラスされ、俺達はいままでに無い種類の興奮を覚えた。はっきり言って、超萌え。





869 :こま:02/10/04 00:49 ID:ul29eSzS
有美のおしっこの勢いが弱まって来た。有美に主導権を握らせてはいけない。逆ギレでも泣かれてもダメだ。

俺は心を鬼(?)にして、すかさず有美に言った。

「有美〜。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな〜。」

有美が顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。

「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」

バッチリだぜ、有美!! 俺は心の中でガッツポーズをした。

そして俺は、有美の手をつかんだまま有美の顔に近づき、「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」と有美を責めた。

黙ってしまう有美。少し深刻&泣きそう。しかし、有美の表情からは、次の言い訳を考えてるのがバレバレで読み取れた。有美が二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。

「有美、許して欲しいか?」と俺が言うと、有美がすかさずこくんと頷いた。

「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」

俺のこの言葉を合図に、後ろの二人が有美の体を抱え上げた。




870 :こま:02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「きゃあっ」と叫ぶ有美。

「とりあえず、風呂場だ。お漏らしした有美の体を洗わなきゃ」と有美を風呂場に連れて行くように二人を誘導した。そして俺も裸になる。

ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった。

とりあえず、ボディマットを敷き、有美を寝かせる。ローションはとりあえず取っておく。

俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体を押さえられている有美に近づいた。


「なにするの? 有美は悪かったけど、ひどいことしないよね?」と不安がる有美。

「ひどいことは、しない。だが、有美に、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。

「だから、あやってるのにー。有美だけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。

俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、有美のおっぱいを泡だらけの手でわしづかんだ。








871 :こま:02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほら、あやまった」と有美。

俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけた有美の、この雰囲気を壊したくなくて、

「るせー、オシオキはやめねーよっ」と有美の体中にボディソープを塗りたくった。

それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのか有美から離れ、ボディソープを持ってきた。


すかさず、逃げようとする有美。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれる有美。

すかさず俺が有美の肩をつかむ。すぐに有美が「ああんっ、、やだっ」と反応した。

見ると、Aが有美のマンコに手をやっていた。Bは有美の太腿や、尻、背中をなでていた。

「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出す有美。俺は有美を仰向けにして引きずるように、マットの上に有美の体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけ有美の体にぶっかけた。





872 :こま:02/10/04 00:51 ID:ul29eSzS
「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶ有美。すぐにボディソープを塗り広げるAとB。

いつのまにか、有美の体は泡だらけになっていった。

俺は有美のウデをおさえつけ、「有美の尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。

「やだあっ」と反応する有美。本気でない抵抗を試みる。

俺の掛け声に反応して、Aが有美をまんぐり返しにし、Bが剥き出しになった有美のアナルに泡だらけの指をつっこんだ。

「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじる有美。

泡だらけになった有美がまんぐり返しにされながらAにマンコを弄られ、Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。





873 :こま:02/10/04 00:52 ID:ul29eSzS
しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」と有美が叫んだ。

「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。抜くときも「あっ」と反応する有美。

俺は、有美のつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、「じゃ、流すか」と言ってシャワーをとった。体の上からシャワーで流される有美。

有美はおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。


その後、体を拭いた有美を抱え上げ、ベッドにもっていくAとB。拭き終わったバスタオルは

トイレの前の有美のおしっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。





886 :こま:02/10/05 03:17 ID:n5EQ4U+h

有美をベッドの上に寝かせて、俺は有美に言った、

「有美、これからがお楽しみだ。三人だぞ。気持ちよすぎて気絶しちゃったりして」

「あ、、、なんかちょっと不安かも」と苦笑いをする有美。

そんな有美を見つつ、AとBと作戦を練る。それぞれが萌えるやり方で有美を陵辱することにして、AとBが何をやるか聞いた。

予め有美が痛がるようなことをしないかチェックするためだ。

このときの俺の心境は、かなり複雑。有美を許しているのか許していないのかも分からん。

ただ、有美が他人の男にやられるのを見るのは興奮したし、嫌がる有美をムリヤリという展開も萌えた。

有美を泣かせない程度に俺が楽しむくらいいいだろ、という考えに俺は支配されていた。




887 :こま:02/10/05 03:19 ID:n5EQ4U+h
始めはBの番だった。Bはハンドタオル、ハンカチ、バンダナ、Tシャツをかき集めて有美を縛りだした。

「え、、?そんなことするの、、?」とちょっと引く有美。

しかし、裸のまま目隠しされ、手と足を縛られ動けないでいる有美の姿はかなり淫靡で、これまた萌えだった。縛りがこんなに萌えるものだとは、いままでしたことが無い俺にはちょっと驚きであった。

それは、有美も同じようで、何もされてないのに次第に有美の息遣いが荒くなる。ちいさく開いた口からはぁ、、はぁ、、と漏れる息づかい。

そんな有美の口に思わずチンポを入れたくなる俺だ。そしてBは俺とAを招き寄せ、指を口の前で立て、静かに有美の体を愛撫し始めた。

「あっ、、、、、はっ、、、、」と反応する有美。Bはなでるように有美の体に指を走らせる。

触るか触らないかのような微妙な指さばきで、有美の腰、おなか、乳房を愛撫した。

有美はどんどん息遣いが荒くなっていって、アエギ声も出し始めた。




888 :こま:02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
「あっ、、、、はん、、、、あっ、、、あんっ、、、、」

Bの愛撫に反応するたびに、体をくねらせる有美。しかし、縛りが入っているので、動きが制限される。

そんなことを繰り返していくうちに、有美の膝がまた開いたり閉じたりしてきた。

有美の興奮のしるしだ、足が開いていないので、有美が濡れているかどうかはわからないが、紅潮してきた有美の顔や明らかに立っている有美の乳首を見ると、相当興奮しているのが判る。

有美のアエギ声もだんだん粘っこくそして、色っぽくなっていった。

俺はそんな有美の姿に勃起しつつ、有美がBのテクのとりこにならなきゃいいがなどとアホな心配をした。

Bが小声で「触っていいぞ、ゆっくりな」といい、俺達は思い思いの場所を触ることにした。

俺は、どうしても有美のマンコが濡れているかどうか確かめたかった。

そして、有美の臍下をさわり、徐々に手を下ろしていった。ビクっとする有美。

Bは有美の乳首を舐め始める「ふああんっ!」と喘ぐ有美。そんな反応は見たことが無い。






889 :こま:02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
Aは、有美の顔に近づいて、有美の顔をなでていた。首筋から耳、そして頬へ。

ぞくぞくしているのか、すこし顔を震わせる有美。

そして、Aは有美の唇に指を伝わせ、口のなかに指を入れた。有美はAの指に舌をからませながら、いやらしくAの指を口の中に迎え入れた。


全裸で目隠しされながら、男の指に舌を絡ませ、別の男に乳首をいやらしくなめられている、俺の彼女。

俺はいやらしいメスとなりつつある有美の濡れ具合を確かめるため、手を有美の陰毛の奥に差し入れる。

次第に開いていく有美の足。そして、指を割れ目の中にすっと入れた。

「ぬる、、くちゅ、、、」

有美の割れ目はたっぷりと濡れていた。

同時に「ああんっっ、、」と大きな声で喘ぐ有美。




890 :こま:02/10/05 03:21 ID:n5EQ4U+h
俺は、ゆっくりと有美の割れ目に入れた指を動かした。くちゅ、、くちゅ、、と音を立てる有美のあそこ。

有美のアエギ声が大きくなっていき、さらに体をくねらせる。有美は、一体誰にどこを触られているのかわからないまま、体を快感に委ねていた。



そのうちBが俺に合図すると、俺は有美のマンコから指を抜き取った。

そして、有美の足の縛りを解き、有美の足の間に体を割り込ませるB。すばやくチンポを有美のマンコにあてがい、Bは腰を前に進めた。

ぬぬぬ、、、と有美のマンコにBのチンポが埋もれていく。「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐ有美。


Bは一旦チンポを全部埋め込むと、早めのストロークで有美にピストンを開始した。

「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」

リズミカルに喘ぐ有美。有美の口だけが見えるのはなんともエッチだ。




891 :こま:02/10/05 03:22 ID:n5EQ4U+h
俺は、そんな有美とBを見ながら、はて、Bはスキンをつけてたっけ?と思った。

入れる直前にはつけてなかった。生ハメ・・? まさか、、、。


少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。

Bの背中には汗がにじみ、ピストン運動は最高潮に達していた。そして、

「、、、、うっ!」

「ああんっっっ!!!」

Bは有美の膣中からチンポを出さずにイってしまった。






897 :こま:02/10/06 00:46 ID:nATyuWtP
Bが有美に覆い被さり、Bのチンポが有美の中に入っているのが見えた。

Bのチンポがかすかにびくっびくっとしていた。有美の膣中に精液を注ぎ込んでいるように見える。

俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチンポが抜かれるのを待った。

ところが、Bが余韻に浸りつつ有美の膣中でチンポをゆっくり動かしながら、衝撃的な会話を始めたのだ。


「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、大丈夫だよね、、」

「、、、うん、、大丈夫、、」

これはどういうことだ? 俺が愕然としてると、横のAが俺に言った。

「有美ちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日なんだって」

なんだって!? 俺に対しては、いつもスキン着用を要求してくるくせに、遊び相手には中田氏OK? どゆこと? 俺は頭が混乱した。


そうしてるうちに、Bが有美からチンポを抜いた。「あんっ」と有美。

するりと抜けたBのチンポは自身の精液と有美の愛液でてらてらと濡れ光り、ぱっくり開いた有美の膣口から、Bの精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。




898 :こま:02/10/06 00:47 ID:nATyuWtP
満足そうな顔でAと交代するB、そしておどけた顔で手を合わせて、俺に「ごち」と言った。


有美はまだ、縛られたままだった。開いていた足はすでに閉じていたが、半開きでかすかに喘ぐ口や、上下に動く胸は、十分にいやらしさを醸し出していた。


そんな有美にAが近づくと、有美をころんと転がし、うつぶせにさせた。

「あん、、、どうなるの。。?」と小声で反応する有美。そこらかは不安の感情は読み取れない。

Aはローションを手にとって、有美の背中を塗り始める。「あんっ」 有美は軽くのけぞったが、すぐにローションの感覚に身をゆだねていった。

Aはローションプレイとアナル攻めを希望していた。何を隠そう有美はアナルが弱い。

次第に背中から、尻に向かっていくAの手。尻をなでられ、ぴくっぴくっと反応する有美。

そして、背中から尻のふくらみにかけててらてらと光る様を見るうちに、Bの中出しをしばし忘れ、有美の痴態をじっと観察する俺だった。




899 :こま:02/10/06 00:52 ID:nATyuWtP
しばらく有美の尻をなでていたAが、少しずつ有美の尻のわれめに手を差し込んでいく。

有美も期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、有美の若干開いたワレメが足の奥に覗いた。


Aは有美の開かれた尻のわれめに指を這わせていった。しかし、肝心のアナルには中々触ろうとしなかった。

じらされた有美は「んんっ、、、、」とじれったそうな声を上げ、自ら尻を欲しそうに少し上げた。


そんな有美を見てAは少しにやつき、有美に「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。

有美は「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。


そして、Aは手の動きを少し止めたあと、有美のアナルに指を少し挿し入れた。

「あっあはああああっっ!!!」

尻をびくっとさせながら大きく喘ぐ有美。

その後も尻はぴくぴくっと反応した。






>>次のページへ続く

 

 

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