「親友が中国ハルビン娘と離婚した」の続編です。
292 :@1:2011/12/11(日) 19:52:40.32 ID:YlIXDQLr0
地震後テレビでは放射能やらセシウムやらが話題に挙がり始め
た頃だったな
そんな4月中旬頃、
高校時代の友人「マモル」から電話が掛かってきた
マモル
「ういー元気にしてる?会いたいから週末飲みいこうぜ」
俺
「了解、時間と場所は任せるわッ、じゃな」
マモルとは年に1,2度しか会わないんだが
腐れ縁というやつでね
実は俺に風俗という世界を教えてくれたのが
この「マモル」なんだ
良かったのか悪かったのか。。。
ただ風俗と言っても前にも書いたがソープやピンサロは未
経験で 今でも興味は全く無い
「紳士の娯楽マッサありのハンドフィニッシュ」1本であ
る。自慢は出来ないな。。。
大抵マモルと飲む時は必ずと言っていい程行く事になる、
俺は飲みの延長なり同僚連中と以外はお店等には行かないタイ
プなので まあ久しぶりの風俗というので
ちょっと楽しみにしていた
293 :@1:2011/12/11(日) 19:54:15.42 ID:YlIXDQLr0
マモルが指定してきた場所は俺にはあまり馴染みのない街
だった
ただ そういった店があるのは知っていたので
出掛ける前に体を隅々まで清めるw
邪念を捨て、もういつ貢物になってもいい位清めるのだ
約束の時間に落ち合いヤツがエスコートするがままに2軒
程飲み歩く
俺
「タカシの話聞いただろ?」
マモル
「ああ、、驚いたね、、何があったのよ??だってま
だ一年位だったよな?」
俺
「....まあ.....難しかったのかな...」
マモル
「元気にしてるアイツ?結婚式の後1回しか会ってない
からさ」
俺
「ああ元気にしてるよ俺は毎月会ってるしな家近いから」
マモル
「ならヨカッタ」
マモル
「っで、お前彼女は?」
俺
「居ないね〜ってか随分居ないよな〜お前はエリちゃんと
は?」
マモル
「一昨日別れたwwってか振られたww」
俺
「ええ??ww一昨日ってwwなんで?w」
マモル
「風俗遊びがバレたww」
俺
「たったそれだけで?ww
まあ気持ちは解るけど〜修復は出来たでしょうよw」
マモル
「いや。。バレた内容がヤバカッタんだよw
お前にだから言うけど乱交SMなww」
俺
「ええww
お前SMでもあれだがww乱交SMとはなんだよwww」
マモル
「だろ?w興味沸くだろ?w
馬鹿だから会員カード作っちゃたんだよwミスったww
取られて速攻燃やされたw
あとスタンプ1回で2000円OFFだったのにww」
俺
「いやいや2000OFFってお前wwそれに..
興味沸かないごめんなさい...
今日.....まさか.........その店行かないよなwww」
マモル
「いかねえよ!!別れたネタの店に別れた直後に行く
ほど腐ってねえからww」
俺
「っで、、、まあ取り合えず内容教えろ。。
乱交SMとは。。ゴクリ...」
マモル
「いやー長生きするとイイモンに巡りあえるねwまず
な。。。」
この日のビールと、たこわさは最高に旨かった......
294 :@1:2011/12/11(日) 20:00:00.92 ID:YlIXDQLr0
すっかり二人はいい気分になり準備万端だ
マモル
「さてと、今日は色々調べてきたぜ、お前ヘルスってい
うかそういうのあんま好きじゃないし大変だよ
連れとしてはさw
ワガママだよw
解禁しろよもうよ〜」
俺
「いや、、紳士の娯楽に限るぜ!
それにマッサージってのがいいじゃん!
最後のなんていうの...まあ静かに施術受けてくれてありが
とう!ってな意味でのご褒美がいいんだよww
まあ乱交SMには理解されんでいいよww」
マモル
「何が紳士の娯楽だよ。。」
マモル
「でさ、今日はデリエスだけどいいよな?」
俺
「ああいいよ、俺初だわ..店以外知らんもん、
ラブホもスゲー久しぶりだよ緊張するな〜」
マモル
「二人で入ると少し割引になるからさ16000円かな?大丈
夫?」
俺
「もち大丈夫!問題なし!」
マモル
「じゃあ電話するわ」
295 :@1:2011/12/11(日) 20:01:14.45 ID:YlIXDQLr0
店員
「はい●●です」
マモル
「今から二人でお願いしたいんですけど大丈夫ですか?」
店員
「ありがとうございます!
大丈夫ですよ 今どちらに居られますか?」
マモル
「●口出た所で電話してるんですけど」
店員
「ああそうですか、ご指名などありますか?」
マモル
「〜ちゃん居ますか?HPでは出勤になってたけど」
店員
「申し訳ありません、〜さんは予約で一杯ですねキャン
セル入った可愛い子居ますがどうですか?」
マモル
「そっか。。じゃあフリーでいいかな〜
お前大丈夫だろ?」
俺
「ああ、いいよ。つうかお店も何も解らんしw」
店員
「お客様は当店初めてですか?
なら一通り説明しますが」
マモル
「いや違います、終電まで時間もあれだから
流れは解ってるんで大丈夫です」
店員
「そうですか。じゃあ。。
取り合えず●●ホテルってお解かりですか?
そちらに入って頂いて直ぐに女の子が向かいますから
シャワー浴びずにお待ち下さい。
もし満室でしたら横にも同じ様なホテルありますんで
お部屋に入りましたら電話頂けますか?」
マモル
「ウス!」
296 :@1:2011/12/11(日) 20:07:03.07 ID:YlIXDQLr0
俺
「お前さ、自分だけ指名取ろうとかww俺初なのにww」
マモル
「ああゴメンなww
でもその子が言うには皆可愛いって
実際HPの子も顔隠してる子多いけど雰囲気はソコソコいいよ
フォトショ加工してない感じ実際さっき聞いた子はHPとドン
ピシャだった」
俺
「いいね、スレてない子がいいな〜えっと店の電話番号教え
てよ」
マモル
「ホイホイ、何人かは中国・韓国人も居たけどね〜」
俺
「へえ〜」
っで指定されたホテルに向かう
入る時男二人でラブホって最高に恥ずかしいんでw
時間差で入ることにした
マモルがホテルに入った数十秒後に..
大きなカバンを持ってパッツン,パッツンのB,zの稲葉みた
いな短パン履いた
「ジャイ子」が一人入って行った....太ももがボンレスハム
みたいだった....
俺
「(...まあ....趣味趣向は人それぞれ...だから...あの子.
...指名は...フリーだよな...きっと,,)」
「(16000円にホテル代だよwないないw
ないよ!絶対ない!.. .ない...い....ジーザス....)」
俺は胸に十字を切ってホテルに入り部屋選択し入室後店に電
話をする
俺
「さっき電話でフリーお願いしたマモルの連れですが〜号室
に入りました」
店員
「有難うゴザイマス5分〜10分で伺います、では」
指定されたホテルはあまりパッとしない感じだったけど
まあ仕方ない直ぐに歯磨きをして待つことに
数分後ドアをノックする音が聞こえた
297 :@1:2011/12/11(日) 20:10:22.25 ID:YlIXDQLr0
久々に緊張した、の緊張だ
あまりの緊張で歯ブラシ咥えたままドアを開けた
「はじめまして」
俺
「。。。(すげー可愛い・・なんだこれ)。。。」
「ああ。。歯磨きしてた、あなたエライですねw」
俺
「????あれ??日本人ですか?」
「わたし中国ですよ、大丈夫だた??...」
俺
「.....ああ大丈夫大丈夫.....(すげー可愛いランラン・レ
ベルだな...)」
本当にかわいくて部屋に上がった後も見とれていた
彼女の名前は「チュンリー」26歳だ、店の表記は23歳だった
な....
コースや料金のやり取りを済まして。。
俺
「お店忙しいですか?」
チュンリー
「ちょっと前までは暇w
毎月この位(時期)物凄く暇ですね
今は少しづつですね」
俺
「そっか」
チュンリー
「今日私あなたが最後のお客様ですよ」
俺
「おろ、そうですか、それはそれはお疲れ様!
宜しくです」
チュンリー
「はいwシャワー浴びる 大丈夫?」
俺
「ウス」
こんな可愛い子がどうしてだろうな〜なんて..あの時も...
思いながら体を清めてもらう
そしてベットに移動してマッサージが始まった
298 :@1:2011/12/11(日) 20:12:37.08 ID:YlIXDQLr0
シャワー中にチュンリーは
チュンリー
「あなた中国の&%$#に似てるね」
俺
「え?何?誰?」
チュンリー
「&%$#だよ知ってる?」
俺
「ごめん解らないわw」
そういや以前チャイ子にも言われたな。。誰だっけ。。。
チュンリーの会話レベルは まあ普通に出来るレベルだった
たまに巻き舌の言葉が聞き取れない位だったな
299 :@1:2011/12/11(日) 20:13:31.80 ID:YlIXDQLr0
まずはうつ伏せになってマッサ開始
チュンリー
「このお店初めてですよね?」
俺
「うん、そうだよ解る?」
チュンリー
「このホテル使う人は大体初めての人が多いですよ」
俺
「なるほどね、、日本語上手ですね何年居るの?」
チュンリ-
「2年以上ですね」
まあ初対面によくある会話を延々しながらマッサージは続い
た仰向けの指示が出たので仰向けになる
チュンリー
「あなた結婚は?彼女はいる?」
俺
「没有メイヨ いない」
チュンリー
「??あなた話せる?発音上手ねw」
俺
「いや話せないYes,No位しかねw」
そして色々な話を聞いた、好きな日本食や日本に来て驚いた
事など
なんだか俺は凄く懐かしい気分になっていて
マッサを忘れ向こうもマッサを中断して
身振り手振りを交え面白可笑しく話してくれた
思えばのミンミン以来の知らない中国人だったもんな......
>>次のページへ続く
292 :@1:2011/12/11(日) 19:52:40.32 ID:YlIXDQLr0
地震後テレビでは放射能やらセシウムやらが話題に挙がり始め
た頃だったな
そんな4月中旬頃、
高校時代の友人「マモル」から電話が掛かってきた
マモル
「ういー元気にしてる?会いたいから週末飲みいこうぜ」
俺
「了解、時間と場所は任せるわッ、じゃな」
マモルとは年に1,2度しか会わないんだが
腐れ縁というやつでね
実は俺に風俗という世界を教えてくれたのが
この「マモル」なんだ
良かったのか悪かったのか。。。
ただ風俗と言っても前にも書いたがソープやピンサロは未
経験で 今でも興味は全く無い
「紳士の娯楽マッサありのハンドフィニッシュ」1本であ
る。自慢は出来ないな。。。
大抵マモルと飲む時は必ずと言っていい程行く事になる、
俺は飲みの延長なり同僚連中と以外はお店等には行かないタイ
プなので まあ久しぶりの風俗というので
ちょっと楽しみにしていた
293 :@1:2011/12/11(日) 19:54:15.42 ID:YlIXDQLr0
マモルが指定してきた場所は俺にはあまり馴染みのない街
だった
ただ そういった店があるのは知っていたので
出掛ける前に体を隅々まで清めるw
邪念を捨て、もういつ貢物になってもいい位清めるのだ
約束の時間に落ち合いヤツがエスコートするがままに2軒
程飲み歩く
俺
「タカシの話聞いただろ?」
マモル
「ああ、、驚いたね、、何があったのよ??だってま
だ一年位だったよな?」
俺
「....まあ.....難しかったのかな...」
マモル
「元気にしてるアイツ?結婚式の後1回しか会ってない
からさ」
俺
「ああ元気にしてるよ俺は毎月会ってるしな家近いから」
マモル
「ならヨカッタ」
マモル
「っで、お前彼女は?」
俺
「居ないね〜ってか随分居ないよな〜お前はエリちゃんと
は?」
マモル
「一昨日別れたwwってか振られたww」
俺
「ええ??ww一昨日ってwwなんで?w」
マモル
「風俗遊びがバレたww」
俺
「たったそれだけで?ww
まあ気持ちは解るけど〜修復は出来たでしょうよw」
マモル
「いや。。バレた内容がヤバカッタんだよw
お前にだから言うけど乱交SMなww」
俺
「ええww
お前SMでもあれだがww乱交SMとはなんだよwww」
マモル
「だろ?w興味沸くだろ?w
馬鹿だから会員カード作っちゃたんだよwミスったww
取られて速攻燃やされたw
あとスタンプ1回で2000円OFFだったのにww」
俺
「いやいや2000OFFってお前wwそれに..
興味沸かないごめんなさい...
今日.....まさか.........その店行かないよなwww」
マモル
「いかねえよ!!別れたネタの店に別れた直後に行く
ほど腐ってねえからww」
俺
「っで、、、まあ取り合えず内容教えろ。。
乱交SMとは。。ゴクリ...」
マモル
「いやー長生きするとイイモンに巡りあえるねwまず
な。。。」
この日のビールと、たこわさは最高に旨かった......
294 :@1:2011/12/11(日) 20:00:00.92 ID:YlIXDQLr0
すっかり二人はいい気分になり準備万端だ
マモル
「さてと、今日は色々調べてきたぜ、お前ヘルスってい
うかそういうのあんま好きじゃないし大変だよ
連れとしてはさw
ワガママだよw
解禁しろよもうよ〜」
俺
「いや、、紳士の娯楽に限るぜ!
それにマッサージってのがいいじゃん!
最後のなんていうの...まあ静かに施術受けてくれてありが
とう!ってな意味でのご褒美がいいんだよww
まあ乱交SMには理解されんでいいよww」
マモル
「何が紳士の娯楽だよ。。」
マモル
「でさ、今日はデリエスだけどいいよな?」
俺
「ああいいよ、俺初だわ..店以外知らんもん、
ラブホもスゲー久しぶりだよ緊張するな〜」
マモル
「二人で入ると少し割引になるからさ16000円かな?大丈
夫?」
俺
「もち大丈夫!問題なし!」
マモル
「じゃあ電話するわ」
295 :@1:2011/12/11(日) 20:01:14.45 ID:YlIXDQLr0
店員
「はい●●です」
マモル
「今から二人でお願いしたいんですけど大丈夫ですか?」
店員
「ありがとうございます!
大丈夫ですよ 今どちらに居られますか?」
マモル
「●口出た所で電話してるんですけど」
店員
「ああそうですか、ご指名などありますか?」
マモル
「〜ちゃん居ますか?HPでは出勤になってたけど」
店員
「申し訳ありません、〜さんは予約で一杯ですねキャン
セル入った可愛い子居ますがどうですか?」
マモル
「そっか。。じゃあフリーでいいかな〜
お前大丈夫だろ?」
俺
「ああ、いいよ。つうかお店も何も解らんしw」
店員
「お客様は当店初めてですか?
なら一通り説明しますが」
マモル
「いや違います、終電まで時間もあれだから
流れは解ってるんで大丈夫です」
店員
「そうですか。じゃあ。。
取り合えず●●ホテルってお解かりですか?
そちらに入って頂いて直ぐに女の子が向かいますから
シャワー浴びずにお待ち下さい。
もし満室でしたら横にも同じ様なホテルありますんで
お部屋に入りましたら電話頂けますか?」
マモル
「ウス!」
296 :@1:2011/12/11(日) 20:07:03.07 ID:YlIXDQLr0
俺
「お前さ、自分だけ指名取ろうとかww俺初なのにww」
マモル
「ああゴメンなww
でもその子が言うには皆可愛いって
実際HPの子も顔隠してる子多いけど雰囲気はソコソコいいよ
フォトショ加工してない感じ実際さっき聞いた子はHPとドン
ピシャだった」
俺
「いいね、スレてない子がいいな〜えっと店の電話番号教え
てよ」
マモル
「ホイホイ、何人かは中国・韓国人も居たけどね〜」
俺
「へえ〜」
っで指定されたホテルに向かう
入る時男二人でラブホって最高に恥ずかしいんでw
時間差で入ることにした
マモルがホテルに入った数十秒後に..
大きなカバンを持ってパッツン,パッツンのB,zの稲葉みた
いな短パン履いた
「ジャイ子」が一人入って行った....太ももがボンレスハム
みたいだった....
俺
「(...まあ....趣味趣向は人それぞれ...だから...あの子.
...指名は...フリーだよな...きっと,,)」
「(16000円にホテル代だよwないないw
ないよ!絶対ない!.. .ない...い....ジーザス....)」
俺は胸に十字を切ってホテルに入り部屋選択し入室後店に電
話をする
俺
「さっき電話でフリーお願いしたマモルの連れですが〜号室
に入りました」
店員
「有難うゴザイマス5分〜10分で伺います、では」
指定されたホテルはあまりパッとしない感じだったけど
まあ仕方ない直ぐに歯磨きをして待つことに
数分後ドアをノックする音が聞こえた
297 :@1:2011/12/11(日) 20:10:22.25 ID:YlIXDQLr0
久々に緊張した、の緊張だ
あまりの緊張で歯ブラシ咥えたままドアを開けた
「はじめまして」
俺
「。。。(すげー可愛い・・なんだこれ)。。。」
「ああ。。歯磨きしてた、あなたエライですねw」
俺
「????あれ??日本人ですか?」
「わたし中国ですよ、大丈夫だた??...」
俺
「.....ああ大丈夫大丈夫.....(すげー可愛いランラン・レ
ベルだな...)」
本当にかわいくて部屋に上がった後も見とれていた
彼女の名前は「チュンリー」26歳だ、店の表記は23歳だった
な....
コースや料金のやり取りを済まして。。
俺
「お店忙しいですか?」
チュンリー
「ちょっと前までは暇w
毎月この位(時期)物凄く暇ですね
今は少しづつですね」
俺
「そっか」
チュンリー
「今日私あなたが最後のお客様ですよ」
俺
「おろ、そうですか、それはそれはお疲れ様!
宜しくです」
チュンリー
「はいwシャワー浴びる 大丈夫?」
俺
「ウス」
こんな可愛い子がどうしてだろうな〜なんて..あの時も...
思いながら体を清めてもらう
そしてベットに移動してマッサージが始まった
298 :@1:2011/12/11(日) 20:12:37.08 ID:YlIXDQLr0
シャワー中にチュンリーは
チュンリー
「あなた中国の&%$#に似てるね」
俺
「え?何?誰?」
チュンリー
「&%$#だよ知ってる?」
俺
「ごめん解らないわw」
そういや以前チャイ子にも言われたな。。誰だっけ。。。
チュンリーの会話レベルは まあ普通に出来るレベルだった
たまに巻き舌の言葉が聞き取れない位だったな
299 :@1:2011/12/11(日) 20:13:31.80 ID:YlIXDQLr0
まずはうつ伏せになってマッサ開始
チュンリー
「このお店初めてですよね?」
俺
「うん、そうだよ解る?」
チュンリー
「このホテル使う人は大体初めての人が多いですよ」
俺
「なるほどね、、日本語上手ですね何年居るの?」
チュンリ-
「2年以上ですね」
まあ初対面によくある会話を延々しながらマッサージは続い
た仰向けの指示が出たので仰向けになる
チュンリー
「あなた結婚は?彼女はいる?」
俺
「没有メイヨ いない」
チュンリー
「??あなた話せる?発音上手ねw」
俺
「いや話せないYes,No位しかねw」
そして色々な話を聞いた、好きな日本食や日本に来て驚いた
事など
なんだか俺は凄く懐かしい気分になっていて
マッサを忘れ向こうもマッサを中断して
身振り手振りを交え面白可笑しく話してくれた
思えばのミンミン以来の知らない中国人だったもんな......
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