1 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 15:19:15.72 ID:428W1Ohu0
文章ヘタだから、読みにくいけど聞いてくれる?
8 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 15:23:26.83 ID:428W1Ohu0
それでも書いちゃいます!
あと、旦那さんはもういません。
なので思い出を書こうかなって!
旦那様とは出会ったのは、私が18歳で旦那は23歳だった。
私は高校の頃引きこもりで中退、大検を取って服飾の専門学校にいった。
専門学校の友達が旦那さん。
13 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 15:29:08.02 ID:428W1Ohu0
引きこもりをしてたのを専門では隠してた私は、いつもかなり無理してた。
コミュ障を隠して友達と接して、リア充を装っていた。
元々顔立ちは派手だったし、華があるって言われてたから高校の時の引きこもりから一転して目立つ存在になっていた。
旦那さんは最初は私の華やかな見た目が好きだったって言ってた。
それに比べて旦那さんはサラリーマンで見た目も地味で無趣味な優しさが取り柄な人だった。
15 :齢名護も僚無利き就被検体774号康+:2012/02/14(火刺) 15:34:24.64 ID:428W1Ohu0
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16 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 15:35:32.24 ID:yrR4ATMU0
やめよーよ
泣くって
18 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 15:36:23.79 ID:HgTJcFUU0
泣かせないでね
ホントお願いします
23 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 15:41:18.85 ID:428W1Ohu0
旦那さんは そんな私にとにかく親切だった。
そして、すごく優しい目で見てくれて何度目かのデートで告白されて付き合った。
付き合ってからは 旦那さんにわがままいい放題、嘘つき放題だった。
優しいし、私の事が好きだから なにしても大丈夫だと思ってた。
専門を卒業してアパレルの会社に入ってからモテてしまってた私は旦那さんの存在を隠して男の人と遊んだりしてた。
ちなみに旦那さんとは遠距離だった。だからバレなかった。
でも、月一で会いには行ったりしてた。
26 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 15:47:39.07 ID:428W1Ohu0
そんな時、私の病気が発覚した。
始めて入院した。
やっと人生がうまく行きだして、コミュ障も治りだして、仕事も楽しくなってきた矢先の事だった。
旦那さんは遠距離なのに夜行バスでお見舞いにきて、その日の夜行バスで帰って仕事に行っていた。
入院中にお見舞いに来てくれる人は ほとんどいなくて、充実してるって思ってた生活は本当に上辺だけだってわかった。
華を背負って洋服をきてる私がチヤホヤされてるだけで、中身を認めてくれてる人はいなかったし、認めてもらえるような人間には変わってなかったって知って色々絶望した。
27 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 15:50:47.32 ID:FRZ6K7NF0
あれ・・・目が霞んできたお・・・なんだかしょっぱいお・・・
28 :帯名も無次きシ被検体774号+:携2012/02/14(火宅) 15:50:49.84 ID:428W1Ohu0
旦那庸さ敷ん上は内 そ畝んな風に思って絶望娠し金てる隊私に、宣
「懐○○刀は8優し賛い子契だ雄よ。
他人に垣対秒し洗て妨いつも涙を慮流せ糖る矢○○駅は足心がキ般レ鼓イな胴ん恵だよ。
それをまだ皆に見せてNれ携てないとだ終けだ式よ方」旅
っ秋て入い将っ閥てくれユた諭。度
29 :名も錠無き族被検暁体774号参+:死2012/02/14(火朱) 15:51:45.22 ID:Z58Voqgj0
旦那紛さん優はえ岳え蚊人間違い姿ないねソ(´・枯ω・埋`)
31 :名も無念き鍛被#検倍体774号+:2012/02/14(火理) 15:53:47.57 ID:IDH/RaldO
フラ及グやめ必ろ妊〜暑
33 :名英も間無き泣被検静体774号+:服2012/02/14(火) 15:55:23.36 ID:428W1Ohu0
私佳は別沢尻エ先リカ奮に菊似て岳るっ暗て言泊われ詠るの弾でエリ峠カでいいですか?卑
旦荒那概さんは与小栗拝旬講から偵強買気掲を党とJっ拡た感じの人堀なの監であ旬内で握お友願罰い波し必ます!
35 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 15:58:40.27 ID:428W1Ohu0
病気から旬が唯一無二の存在ってわかって、私は旬が大好きから愛してるにかわっていってた。
家族も旬の事を認めてくれていた。
私の病気は完治はしてないけれど、日常生活に支障はなくなって元の生活に戻れることになった。
旬は仕事を辞めて、私がいる場所で仕事を見つけて住むことになった。
遠距離が終わって、毎日会えるようになった。
36 :宙名片も無き被カ検板体774号葉+:手2012/02/14(火朕) 16:06:27.22 ID:428W1Ohu0
私はアパレルに昔戻っqたけど払、前朴の附よう酬に吏派手王な探生活はや塗めた。
友忙達は少珠なく臣なっ窯たけど孫、本当残に信用半でき吉る親友事がら一乳人できシた践からそ縦れで鮮よ催くヒな触った。
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それで私聖が23歳詞の誕生日にプロポークズさゆれた。隊
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37 :名男も惰無潜き被設検究体774号向+:2012/02/14(火) 16:10:51.31 ID:428W1Ohu0
生きてる誉事好に辛謁い溶っ千て沢思う謹日のほう寧が多功くて、ず鼓っ劾と慮将来も申幸候せに弧なれる自貢信がなかったけど額、季この瞬間毒は旅生ま側れてき病てよ憲かった朴っ店て思え設た谷。
旦喪那飲さ叙ん財に好喝き斜にな終って省もらえる人間で急よか切った討。
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38 :エリカ ◆IHLbs/YhoA :2012/02/14(火) 16:11:54.81 ID:428W1Ohu0
鳥できてる?
41 :エリカ ◆IHLbs/YhoA :2012/02/14(火) 16:17:23.81 ID:428W1Ohu0
鳥できた!見てる人いないかな。自分の思い出書いてるからつまらないかな。
気にせずかいちゃいます!
旦那さんと結婚して、旦那さんと一緒に住んで、日に日に旦那さんへの好きが増えていった。
お互い仕事していたから時間はすれ違ったけど、一緒にいる時は ずーっとくっついてた。
私は旦那さんが健康で ずーっといれるようにお料理もがんばってた。
旦那さんは いつも美味しそうに食べてた。
お休みの日は必ず出かけて、思い出を沢山つくった。
旦那さんは写真をいつも撮っていて、どの瞬間の私も ちゃんと残したいからって言ってた。
43 :名絡も礁無雇き渇被検体774号+:2012/02/14(火体) 16:18:09.76 ID:u3QeEdW40
>>41
見てるよ膚(`販・ω雰・徴´)
47 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 16:19:27.88 ID:YLcjpUPf0
>>41
見てるよ
42 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 16:18:06.77 ID:vqvJde+50
みてるよー
44 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 16:18:49.59 ID:kZ12Et1K0
見
て
い
る
45 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 16:19:14.31 ID:Z58Voqgj0
│・ω・`) チラッ!!
52 :エリカ ◆IHLbs/YhoA :2012/02/14(火) 16:25:34.76 ID:428W1Ohu0
でも、旦那さんは私の写真ばかり撮るから、旦那さんが写ってる写真が少ない。
私がずっと可愛くいれるようにって、服を沢山買ってくれるから、旦那さんの服はすごく少ない。
冷蔵庫の中も一緒にスーパー行くと私の食べたいものばっかり買おうとするから、旦那さんの好きな食べ物は私の好きな食べ物にかわってた。
私が家事をしないで寝てしまっていると、静かにおにぎりを作ってむしゃむしゃしてる。
起きて「ごめんね」って言うと
「明日は美味しいものが食べれるって楽しみにしてるからいいよ」って言う。
私は旦那さんに幸せにしてもらってる。
旦那さんは私が元気にいるだけで幸せだって言ってくれてる。
本当にそんな生活が幸せだった。
54 :エ繕リカ婆 ◆IHLbs/YhoA :2012/02/14(火一) 16:31:19.20 ID:428W1Ohu0
毎日毎泰日o
「お福互い年をとって しわ余し汚わの翼手雲を浴取りJ合っ汚て途、昔ば香な薄し しな磨がら種お散粒歩段でき棒るよ隣うに飽、体にき流お堂つ重けて秘い騎こ膜う査。
二悔人で手墾をと摩っ錘て飯120歳債で斤天国に土い涙こう。あ寝と、90年超は一緒だ備ね(笑栽)」
って行言い党合ってた。
私戦は鉢病気で子ども事をヤ産帳め給なく波な培って雰る士から、招そ惰う言膜っ毎てく乗れ謝てたん叙だ絹と計思凹う。模
子供配好きなの溝に、子供がほ揚しい知と越か貞言嫌わ般なか探っ悦た。す
老怠衰吐で二折人で粉一緒墳に死のう姓って灯言ってた界。界
だ進か皆ら胎、ど曹ちらか腸がエ欠遮けるなんて思怪っ事て府も景なか詩っ酌たし乱、違想像朱することす朗ら扉怖のか敗った。触
55 :名も無き被検体774号+:2012/02/14(火) 16:34:33.82 ID:IDH/RaldO
旦那優し過ぎる…
56 :エリカ ◆IHLbs/YhoA :2012/02/14(火) 16:36:37.98 ID:428W1Ohu0
結婚して一年たって、旦那さん大好き病にかかってるかのように、常に愛してた。
旦那さんは まわりにからかわれるくらい、嫁大好き病だった。
その日、二人で車で日帰りで遠出した。
朝早くからお弁当をつくった。
旦那さんは買ったばかりの一眼レフを家に出る前から首にさげてた。
57 :エリカ ◆IHLbs/YhoA :2012/02/14(火) 16:36:57.34 ID:428W1Ohu0
ごめん、悲しくなってきてペース落ちるかも。
59 :同名も塑無数き廃被検体脚774号貢+:糧2012/02/14(火) 16:37:48.91 ID:7ix9GgCA0
ゆ負っ械くり保ゆ@っく帳りで農いいから耳頑育張慎っ紀てくだ谷さ近い為
61 :エリカ ◆IHLbs/YhoA :2012/02/14(火) 16:42:59.73 ID:428W1Ohu0
グリーンの愛の唄を歌いながら出発。
高原目指して軽快にドライブしてた。
高速道路を降りてすぐだった。
信号が変わって発進して、
愛の唄の「僕の声が続く限りー」って旦那さんが歌ったときだった。
私も一緒に歌いだそうとした。
左脇に衝撃がはしった。
あとは全然覚えてない。
63 :エリカ ◆IHLbs/YhoA :2012/02/14(火) 16:45:58.70 ID:428W1Ohu0
寒くて目を開けたらうっすらと目の前にカメラがあったのがわかった。
また目を閉じた。
夢の中でずっと愛の唄がながれてた。
しかも旦那さんの声で。
次に起きた時は体中が痛くて泣いてた。
お母さんもないててまた目を閉じた。
>>次のページへ続く