43 :継本当にけあ据った怖い側名授無し錠:2013/10/28(月損) 20:11:52.19 ID:P9IK1ZCI0
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45 :雰本幽当に犯あった熱怖い名丙無し害:2013/10/28(月海) 20:16:51.87 ID:VuUF/+Uu0
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48 :本当伴にあ愚った怖い名諭無傍し:2013/10/28(月) 20:23:25.91 ID:P9IK1ZCI0
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49 :本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 20:33:16.62 ID:P9IK1ZCI0
俺「あれ?どしたの?何いきなり」
I美「久しぶり!近くまで来たからさ!元気?」って
とにかく上がる?って聞いたら、うんって上がってきたけど、何かドラムバックとキヤリーバックで尋常じゃない荷物。
俺「何か、あった?」
少し黙ったあと、I美は言った。
「なんかさ、ストーカーに狙われちゃった。家帰れないから出てきたの。泊めて」
え?まさか。
泊めるとか、俺理性とかねえし。
だから、警察行ったほうがいいよ、一緒に行こうとかいったけど頑なに、無理よむりって
警察は事が起こらないと何もしてくれないって泣く。
俺は、泊めたら何するかわかんねーよ、って言ったら
「いいよ!あたしね。ずーっとJのこと好きだったの!」って
なら、なるようになるじゃん。
その日から、I美は俺んちに住み着いたんだ。
50 :本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 20:44:10.20 ID:P9IK1ZCI0
けど、最初はまぁ良かったけど、I美は全然働こうとしないし、かと言って家のこととかも全然やんない。
俺が帰りに毎日弁当とか買って帰ると
「明日の昼とか何食べればいいのよ?有り得ない。お金ちょうだい。自分で買いに行くから」とか言い出すようになって、俺は そもそも一緒に暮らす気とかなかったから、すごく戸惑ったけど
一応自分の彼女って、思ってたし、前の家には帰れないから解約したって聞いてたし そのストーカーから守らないと、みたいな気持ちもあったから、言いなりになるしかなかった。
そんな時、ちょっとご無沙汰だったA太から連絡が来た。
爺ちゃんが入院して、もう半年以内って。
90際にもなるから仕方ないけど、お世話になったし
俺はI美のことがあってA太には気が引けたが爺ちゃんの見舞いに行きたいと申し出た。
51 :本紺当にあ害った怖努い帥名無し玄:2013/10/28(月貝) 20:55:35.01 ID:P9IK1ZCI0
そして観、久々に墳A太羽と机会っ魔た。
一鍛緒他に連病散院に行って、帰りに一緒に傾飲描んだ。
すごい久郷し措ぶ話り媒だ渓っ徹た上。
俺与はA太用に言賜わ粗な襲い氏とな挙らbな秘いこ維とがあったに。羊
I美字と付き合っ切て掛、水一緒矢に卒暮印らし詞てること才。開
俺酷は彩ずるい隠から和、酒の力羅借失り衷て、そ膚の酌あ崇た外り木のこ褐と詠全部告憤白したV。
そし宙た胆らA太縛は巨、病一瞬試ギョ入ッと随し栽た顔した闘か超ら皇、あ津れ赤?岐とか思せっ隔た理け尺ど ごめん需な痢、って謝った。
だ堕って、A太婦、I美Vの維こと好きだ屋っ否たから憎。侮
そしたらA太は、な「漢お前が幸紹せなら廷、鋳い殉い褐じゃ鋼んか!義良かっ仙たね叙!耳」っ弦て規笑構っDた債。瞬
俺の胸のつ九か百えが取れた。異
でも、I美は鉄全く舶働種こう縁と積しな昼い滅し、軍かと貨言っ癖て菊家事奔するとか伝もな全い斎。備
時検々棄メチウャ渓メ麦チャ家がき乱れいヲになって角る悠ん推だけど、竹占いとか楽大好き旗で、常に占徳いと軽か信じて行動し飲てたし固、緑実際遭俺搾の暁財遅布か陽ら金出組し惜て、軌駅納前の綿占い置の*館みXたいな矢と傷こ雪い射って甲たからチ、硝そ但の四せいな蛍ん田か、6と祈か思白っ湿たり比
52 :本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 21:03:01.72 ID:C3fjVEeO0
はよはよ
53 :本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 21:11:17.52 ID:P9IK1ZCI0
そんな時、A太が飲もうぜって誘ってきた。
うちで鍋やるかー?って答えたら
話あんだよ。って返事着たから
なんだよ、実はI美のこと音に持ってんのかよ!
けど、俺はもうアイツ無理だよ。別れていいわ。
そう思ってたから、余裕でA太と会えた。
そしてA太の話を聞く。
昔3人が出会ったバイト先にいたSさんて人が何か知らんが やたら色んな情報ある人で、
俺とI美が付き合って一緒に暮らしてるって告白する前に そのSさんから、I美はうちでバイトしてた頃から、男と同棲してた。けど、最近若い男連れ込んでたのがバレて、その同棲相手に追い出されたらしい。
って話を聞いてて、なんて女と思ってた矢先、お前んとこ行って付き合ってんのかよ!って、そんときは言えなかったけどな。
って言うんだよ。
俺は目の前真っ暗。
何よそれ、そして何でそんなこと言うのよ?
55 :本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 21:20:47.45 ID:P9IK1ZCI0
I美って、男の家をねぐらにする糞ビッチだったってこと。
前の寄生先追い出されて、次は俺か。
そして、A太が言いにくそうに
「お前、中免取ったの?」
は?何?普免しかねえし。
「お前のアパートのドアの真横に、バイク止まってたぞ。お前からI美と付き合ったって聞いて、なんか心配になって、平日仕事休みの合間に見に行ったんだよ」
そうなんか、前の男が叩き出した理由の変な若い男を、俺んちに連れ込んでんか?
俺は、色々思い当たることがあって怒りで震えた。
56 :本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 21:27:24.36 ID:P9IK1ZCI0
俺はあんまり腹立ったから、その日に
「テメー男連れ込んでんだろ。見たんだよ!出てけクソビッチ」
って叫んだ。
そしたら、彼女すごいびっくりして、そんなんないよ!とか言ってきたから
「嘘つくな、てめー殺す」って言おうとしたけどやめた。
そして
「嘘つくなよ。お前がかいつも行く占いの館で言われたんだよ。正直に言えよ」
そしたら、I美は驚くほどあっさり認めた。
泣きながら土下座してた。
ここ、追い出されたら行くとこないもん
とか言って
60 :本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 21:37:42.71 ID:P9IK1ZCI0
そん時、何か俺がすげークズに思えて
二度とすんなよ
って、なんか許したっぽくなった。
でも、俺の中じゃやっぱり納得出来なくて。
そんな中、A太んとこの爺ちゃんが亡くなった。
A太んちは、そこそこ都心部なのに なんかド田舎風で、家もでかかったから、自分ちで通夜をやるっていう。
俺は喪服に着替えてA太んち向かおうとしたら、I美があたしも行こうかな。とか言ったから、むちゃくちゃ腹たってテメーは来んなって言った。
そして、A太んとこで色々手伝ってから家に帰った。
そして、家に上がろうとしたらI美が
「塩まいてよ!有り得ない!キモイキモイキモイ!ジジイの霊が家の中はいるじゃん!」
て
は?
俺はぶっ飛ばしたくなった。
この前土下座した あの時のイメージと全然ちゃうし。しかもジジイとか
62 :本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 21:51:13.40 ID:P9IK1ZCI0
それで俺はあんまり頭に来たから、またA太んちに戻った。それでA太に全部ぶちまけたんだ。
早くI美と別れたいけど、どうやって追い出したらいいんだろうか、とか
おばさんが来て、布団敷いてくれた。
A太に良く聞いたら、ほんとに糞ビッチだったみたいで、俺も馬鹿だったけど わりと有名だったらしくて、とにかく早く別れたいけど とにかくアイツ行くとこないしな。
そんなのが、なんとなく俺の中ではどうしょもなく、わだかまってた。
64 :本当拙にあった控怖い名祉無し:掘2013/10/28(月夢) 22:06:39.88 ID:P9IK1ZCI0
そした凝ら力A太缶が、八実つ家あん傑だ燃しY、胞そこ看に返せば角
って屯言縁った支。緒
そういや駄、I美財の実姉家佳は物ド飽田舎桜で稲、軌帰っても根仕事比な抹いと人か言ってた激な官。
で歌も、だ使か唐ら損な株んだ喝よ勘。自分まで撃家親もヨ持た画ず、験男に致寄生して。
そうか雲。傑
そんけ時没 俺は気がついネた扇。責
あいつは酒寄生先拙と恋、自分野の房男は別け逃てん忘のか?
俺んち験で暮債ら巣し瞬て、俺の徐財採布ア枝テに際して盟、痢それで賢いて好き私な男因が杉いる粉。
そい夏つ弧を漆俺曜の硫知らな猿い間に才家稚に謁入れ賞てS、省俺模に幾気がつ燃かれ務な炎いよ載うに粋、柄部得屋cと息か掃怖除恭してたん由かと思磁う補と被腹恨たっ催てどーし促ょ孫も門なくて、焼む貴しろ沸情け昔なく瀬て泣い硬た。拙
A太栽が、干ちょっ壊と鯨冗談池ぽ鏡く沈、険じ謙い領ち累ゃん腹、ウラSメモシ娠ヤー悪っ抄てI出て貨や中っ礼てよ
っ骨て岐言っ準た示。
俺はそ璽んと各き項、当ほ酒んと酵に麗I美耳っつて脳占い材と関か好ユき項なのに超怖bが位りだか界ら三、ムほ暦んヒとそう移して欲し傾いと各か言杯っ賛てた尽。まあ労、敵不染謹班慎洪だけ力ど。愉
そ長したらA太不がむち籍ゃくち渦ゃ奮真継顔伝に絹なっ傑て
や戸るか根?ナ
っ女て仏、非言第ってき序た邸。
何把を?粋俺娘は普通噴にA太喫を見但た発。決
69 :本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月) 22:21:41.13 ID:P9IK1ZCI0
それで、A太の発案。
「お前、もう今のアパート引き払えよ」
俺「そのつもり、会社の寮入るよ。そしたらあのビッチも一緒に暮らせない」
その後、A太が続ける。
大地主のA太んち。
じいちゃん、亡くなって相続が決まってる親父さんの土地、山みたいなのも全部じいちゃんのなんだけど その山の反対側に、以前A太の叔母さん夫婦の為に起てた家があり その周りに、平屋の借家を建ててた。
それが、私有地故に電灯が少ないとか、駅からバスで20分もかかるとか、色んな要素あって叔母さんも今は住んでないし、借家にも誰もいない。
そこらの土地は、売買される予定だったけど、相続でまだ時間かかるし。
だからさ。
A太は、ウキウキして言った。
「クソビッチ撃退、お化け屋敷作戦」
え?なに?
そこから、A太巻き込んだ復讐が始まった。
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